あだ名が242個ある男(実はこれ実話なんですよ25)

tomoharu

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やりすぎヒーロー伝説&ドリームストーリー「SP」

第1話 悪夢と交流会

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目を覚ますと、探偵事務所の廃墟にいた
紘「ん?ここは、探偵事務所の廃墟か」
??「こっちへ来るな、こっちへ来るな」
紘「ん??」
??「お前があの世に行くと、世界は変わる」
しかし、紘は自然と??の方へ向かってしまった
??の隣に立つと、目の前は、高さ1000mの崖だった
??「お前は、生き延びてくれ」
紘「うん、わかった」
△△「うりゃーー」といい紘は押し倒されてしまった
紘「えぇ うわぁーーーー」といい崖に落ちてしまった
△△「今日から、俺が世界を変える」
紘「うわあぁ、夢か」と朝から悪夢にうなされていた

1月25日近くの交流会に紘と桃寧で参加した
紘は、初対面だろうと関係なく普段通り話しかけていた。
紘「どーも!全国の問題を解決させた男です!僕は、色々なことをするのが好きです!」
A「よろしくお願いします!私も色々なことをするのが好きです!」
紘「ん?もしかして… 君の名前は?」
A「私の名前は、愛梨です!てか、お久しぶり!!」
紘「だよね!どうしてここにいるの?」
愛梨「最近、話す相手が見つからなくて参加した~」
紘「なるほどね~」
紘の周りには、50人ほどいたから紘も調子に乗っていた。
そんな中、ある人物が目の前に現れた。
康生「どーも!有名人の康生です!よろしく!」
みんな「きゃー康生さんだ!」といい一気に康生の方に近寄った。
紘「は?なんだあいつ」
桃寧「あぁ~あの人は、最近話題のお金持ち男子だね」
康生「君は、もしかして馬鹿なことばかりしている紘?」
紘「うるせーな、そんなこと気にしなくていいだろ」
康生「君と僕の相性は悪いみたいだね~」
紘「お前みたいな軽々と話してきて、調子に乗ってるやつが、僕は大嫌いなんだよ!」
康生「へぇ~つまり紘みたいな人が嫌いってことか!」
紘「そうだよ!自分みたいなやつが周りにいたら、今すぐ殺したい」
康生「つまり、僕を殺したいってことか~ 殺したいなら殺してもいいよ~ その代わり警察に捕まって痛い目見るのは君だから」
紘「てめぇ」
愛梨「紘、落ち着いてー」
康生「あーあ、自分の居場所を見つけるために逃げているんでしょ~」
紘「うるせぇな、言われなくてもわかってるわ。ガムテープでお前の口をふさいでやろうか」
康生「やってもいいよ~ それで心肺停止になったら君の責任だからね~」
紘「やるわけねーだろ、お前は冗談ってものも知らないのか」
康生「知らないねー、まぁみんなは、紘みたいな人とかかわらず、僕と一緒に楽しもう!」といい紘は仲間外れにされてしまった。
紘「くそーー」
桃寧「一旦落ち着こうよ!」
紘「そうだな、2人は助けてくれてありがとな」
愛梨「だって紘の味方だもん!」
紘「ありがとな笑笑」といい続く
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