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【終末論の一種?】終わりの日、ハルマゲドン。恐怖か救いか。
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JWは内外で、「終わりの日は近いです」と強くメッセージを発している。
いわゆる、一般キリスト教で言う「最後の審判」
善と悪の最終戦争ハルマゲドン。
JW的には神と御子イエスの手により、信仰を捨てない善良な信者が天国…ではなく地上の楽園で生き残り、やがて永遠の命を手にする。
一方で繰り返し宣教したにも関わらず、エホバ神を信じない「世の人々」は滅ぼされて消えてなくなる。
…それって結構なジェノサイドじゃねえかと、(どう考えても数十億人が〇〇ことになる)今となっては筆者も思うし、皆さんの感想も大体同じであろう。
この手の終末論で信者を獲得、拘束すると言うのもカルトの定義であろう。
そうなると30代以上位の人が思い出すのが、あの忌まわしい、許しがたい旧オウム真理教の無差別テロであろう。
彼らもハルマゲドンだポアだなんだと理屈をつけ、国家転覆の為の一手としてあのような残虐行為に走った。
カルトであり卑劣なテロリストである。
一方、JW・エホバの証人は、学校の武道授業や格闘技に参加しないくらいのレベルで徹底した非暴力である。
そして神、聖書の教えに背かない限りは、既存の政府、社会体制にまじめすぎるほど忠実に、モラルも守ると言うスタンス。
が、しかし、エホバ神の「いつの日か下される命令」のもと、王たるイエスが鉄槌を下してアンチのみならずことごとく信者でないものを滅ぼし尽くす事を、けして自分達で手は下さないものの認め、待ち侘びている。
いくら世間的には真面目で温和と言っても、内心ではそう言う未来を待望し、容認している。
極論を言うと、内奥の精神性において(自分達で能動的にテロをしてハルマゲドンを起こそうとした)オウム的な教団の信者とそんなに差があるのか?とさえ思ってしまう。
後、その「終わりの日」Xデーについて。
JWは聖書のいくつかの句を引用しつつ、
「その日はいつ来るかわからない、しかし必ず、しかも近いうちに来ます。」
と組織内で繰り返している。
なんとも巧みな言い回しだが、筆者が母に連れられ王国会館に通い始める少し以前までくらいには、数回終わりの日を具体的に予言しようとし失敗した。と幾つかの外部サイトにはある。
その度に「新しい光」が差したといい、教えをアップデート?して口元を拭い、一般信者もそれで引き続きついてきてしまうのがJWである…。
その後、前述の「確実に近づいているがいつかは分からない」と言う基本教義に落ち着く。
が、分からないなりにざっくりとした期限はあった。
それが、
「1914年以前に生まれた人々(もっといえばその年に最低限物心がついていた世代)が全て亡くなる以前まで」と言うものである。
何か、手元にJWの資料はないが、聖書中の記述、予言に記された時を計算すると「西暦1914年」と言う年が導き出されるらしい。
他ならぬ第一次世界大戦勃発の年と一致すると言うことに被せて、「終わりの日(大まかな世代)」の始まりを見事予言した。
そしてそのことは私達JWだけが知っている。と言うことになる。
確かに第一次大戦を境に戦争事態も頻発、惨禍がより増したことは事実。
それに社会の堕落や治安悪化、災害や疫病の蔓延も含めて「終わりの日(々)」と言うことである。
なんでも天における争いでイエスキリストの軍勢に悪魔サタンの一党が地上に追い落とされ、ために地上の惨禍が増した…より信者たちの信仰が求められる状況となった…と言いたいらしいが…。
とにかく完全なる「終わり」がその世代の人が皆鬼籍に入る前に到来、となれば、筆者が中学高校生であった1990年代中盤で既に秒読みであったと言うことになる。
ところが、高校卒業と同時に筆者が組織を離れ、20代半ばになっても一向に何も起こらない、が、母達信者は涼しい顔で日々の奉仕や集会に精励している。
さすがにそれは…と思い、ネット掲示板の現役2世信者のコメントなどを拾うと、「終わりの日」の守備範囲がだいぶ広がり曖昧になっているらしい。
しかし今に至るも「その日はいつ起こるか分からない」と言い続けているわけである。
これもう終わりの日、ハルマゲドンが来る来る詐欺じゃねえか、と言われても仕方ないのだが…例えば母がリモートで仲間信者と語り合う会話の内容的には、普通に信じている。
狂信的に、と言うのとも何か違う。
来週旅行何処行く?みたいな調子で、
「地上の楽園で何したい?」みたいな会話を時々ナチュラルにしているのである。
また、いわゆる長老格の講演、説法のようなものだが、その話の中でも「いつ何が起こるか、今まさに緊迫しています。」
と言った語られ方である。
はっきり明言はしないが、もしかしたら今の新型ウイルス禍も一種フラグであるかのようなニュアンスである。
ついでに申し上げると、終わりの日が近づくと国、政府からの弾圧の可能性が高まる。と言うのが予言に含まれているらしい。
だから、プーチン大統領下のロシアで、現在エホバの証人が禁制とされ弾圧されているのもフラグの一つとされているようだ。
(さすがに筆者も、教えや内心はどうあれ暴力を禁じているJWをテロ予備軍扱いはどうかと思う。信教の自由案件である。)
さらに、既存の伝統派キリスト教を含めた
JW以外の「偽りの宗教」は、彼ら彼女らの新世界訳聖書の中では、「野獣に例えらる国家権力に媚びる娼婦。」と喩えられているのである。
そして終わりの日の直前、それらは他ならぬ国家権力に牙を剥かれ滅ぼされる…。
JWもその対象となるが、最終的には神とイエス・キリストによる救済が得られる…と言うのが今後のシナリオらしい…
これは筆者でなくJW 、エホバの証人がそう言っているのである。
念の為。
さて、こんなガバガバの終末論でも、他のカルトもであろうが2世信者(現役も元も)にとっては心臓を掴み、自由に向けた脱会や人生を取り戻す戦いを阻む恐怖の鎖になっていることは一面の事実。なにしろ幼少期からの刷り込みであるから。
この筆者自身にもないではない。
しかし、高校2年ごろから理屈と直感の双方で、広い世間の大海とJWの狭い世界の違いを思い知ってしまって、今現在は少なくとも、もしハルマゲドンがリアルで来たら?などとは滅多に考えない。
(因みに旧オウム事件はあまり自分の判断には影響はしていない。)
北斗の拳のラオウではないが、
「ならば神とも戦うまで!」なのだ。
少なくとも自分が神ならそんな選別と淘汰はしない。
それでも恐怖が消えない方は、意外と近所の普通の教会やお寺に行くと解決するやもしれない。
(検索すると、JWや他の異端の名前を出し、気楽にご相談をと言う教会もある)
まぁ、筆者には不要だが笑
ただ、神仏などいないと言う考え方ではない。
本日はこれまでです。
お気に入り登録いただけると嬉しい。
いわゆる、一般キリスト教で言う「最後の審判」
善と悪の最終戦争ハルマゲドン。
JW的には神と御子イエスの手により、信仰を捨てない善良な信者が天国…ではなく地上の楽園で生き残り、やがて永遠の命を手にする。
一方で繰り返し宣教したにも関わらず、エホバ神を信じない「世の人々」は滅ぼされて消えてなくなる。
…それって結構なジェノサイドじゃねえかと、(どう考えても数十億人が〇〇ことになる)今となっては筆者も思うし、皆さんの感想も大体同じであろう。
この手の終末論で信者を獲得、拘束すると言うのもカルトの定義であろう。
そうなると30代以上位の人が思い出すのが、あの忌まわしい、許しがたい旧オウム真理教の無差別テロであろう。
彼らもハルマゲドンだポアだなんだと理屈をつけ、国家転覆の為の一手としてあのような残虐行為に走った。
カルトであり卑劣なテロリストである。
一方、JW・エホバの証人は、学校の武道授業や格闘技に参加しないくらいのレベルで徹底した非暴力である。
そして神、聖書の教えに背かない限りは、既存の政府、社会体制にまじめすぎるほど忠実に、モラルも守ると言うスタンス。
が、しかし、エホバ神の「いつの日か下される命令」のもと、王たるイエスが鉄槌を下してアンチのみならずことごとく信者でないものを滅ぼし尽くす事を、けして自分達で手は下さないものの認め、待ち侘びている。
いくら世間的には真面目で温和と言っても、内心ではそう言う未来を待望し、容認している。
極論を言うと、内奥の精神性において(自分達で能動的にテロをしてハルマゲドンを起こそうとした)オウム的な教団の信者とそんなに差があるのか?とさえ思ってしまう。
後、その「終わりの日」Xデーについて。
JWは聖書のいくつかの句を引用しつつ、
「その日はいつ来るかわからない、しかし必ず、しかも近いうちに来ます。」
と組織内で繰り返している。
なんとも巧みな言い回しだが、筆者が母に連れられ王国会館に通い始める少し以前までくらいには、数回終わりの日を具体的に予言しようとし失敗した。と幾つかの外部サイトにはある。
その度に「新しい光」が差したといい、教えをアップデート?して口元を拭い、一般信者もそれで引き続きついてきてしまうのがJWである…。
その後、前述の「確実に近づいているがいつかは分からない」と言う基本教義に落ち着く。
が、分からないなりにざっくりとした期限はあった。
それが、
「1914年以前に生まれた人々(もっといえばその年に最低限物心がついていた世代)が全て亡くなる以前まで」と言うものである。
何か、手元にJWの資料はないが、聖書中の記述、予言に記された時を計算すると「西暦1914年」と言う年が導き出されるらしい。
他ならぬ第一次世界大戦勃発の年と一致すると言うことに被せて、「終わりの日(大まかな世代)」の始まりを見事予言した。
そしてそのことは私達JWだけが知っている。と言うことになる。
確かに第一次大戦を境に戦争事態も頻発、惨禍がより増したことは事実。
それに社会の堕落や治安悪化、災害や疫病の蔓延も含めて「終わりの日(々)」と言うことである。
なんでも天における争いでイエスキリストの軍勢に悪魔サタンの一党が地上に追い落とされ、ために地上の惨禍が増した…より信者たちの信仰が求められる状況となった…と言いたいらしいが…。
とにかく完全なる「終わり」がその世代の人が皆鬼籍に入る前に到来、となれば、筆者が中学高校生であった1990年代中盤で既に秒読みであったと言うことになる。
ところが、高校卒業と同時に筆者が組織を離れ、20代半ばになっても一向に何も起こらない、が、母達信者は涼しい顔で日々の奉仕や集会に精励している。
さすがにそれは…と思い、ネット掲示板の現役2世信者のコメントなどを拾うと、「終わりの日」の守備範囲がだいぶ広がり曖昧になっているらしい。
しかし今に至るも「その日はいつ起こるか分からない」と言い続けているわけである。
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だから、プーチン大統領下のロシアで、現在エホバの証人が禁制とされ弾圧されているのもフラグの一つとされているようだ。
(さすがに筆者も、教えや内心はどうあれ暴力を禁じているJWをテロ予備軍扱いはどうかと思う。信教の自由案件である。)
さらに、既存の伝統派キリスト教を含めた
JW以外の「偽りの宗教」は、彼ら彼女らの新世界訳聖書の中では、「野獣に例えらる国家権力に媚びる娼婦。」と喩えられているのである。
そして終わりの日の直前、それらは他ならぬ国家権力に牙を剥かれ滅ぼされる…。
JWもその対象となるが、最終的には神とイエス・キリストによる救済が得られる…と言うのが今後のシナリオらしい…
これは筆者でなくJW 、エホバの証人がそう言っているのである。
念の為。
さて、こんなガバガバの終末論でも、他のカルトもであろうが2世信者(現役も元も)にとっては心臓を掴み、自由に向けた脱会や人生を取り戻す戦いを阻む恐怖の鎖になっていることは一面の事実。なにしろ幼少期からの刷り込みであるから。
この筆者自身にもないではない。
しかし、高校2年ごろから理屈と直感の双方で、広い世間の大海とJWの狭い世界の違いを思い知ってしまって、今現在は少なくとも、もしハルマゲドンがリアルで来たら?などとは滅多に考えない。
(因みに旧オウム事件はあまり自分の判断には影響はしていない。)
北斗の拳のラオウではないが、
「ならば神とも戦うまで!」なのだ。
少なくとも自分が神ならそんな選別と淘汰はしない。
それでも恐怖が消えない方は、意外と近所の普通の教会やお寺に行くと解決するやもしれない。
(検索すると、JWや他の異端の名前を出し、気楽にご相談をと言う教会もある)
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