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第19話 パパ、管理職(騎士団長)になっても鍛えてます
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「初めまして、こんにちは。クレイヴ・エインズワース団長。僕はナキと申します」
「お前は……」
俺は目をすわらせた。
ナキ。その顔に見覚えがあった。
それは調査させた城勤めリストの似顔絵だ。名前はナキ。一カ月前からルベルト陛下の側近の従者として雇用された男だ。
「さすがクレイヴ団長、僕のことにお気づきでしたか」
「ここで会うまで確信はなかったぜ」
実際、絞れていたのは最近城勤めを始めたという五名まで。
ルベルト陛下の衣服に毒を仕込むなら側近か、その従者か。陛下のプライベートに近い人間だということまでは予想していた。
ただニコルは陛下と幼なじみという近すぎる関係のせいで冤罪を着せられてしまったのだ。おそらくナキはそうなることを読んでいたのだろう。
「わざわざ手の込んだことをしてくれるじゃねぇか。アラクネの改造までできる腕があるってのにもったいない」
「お褒めにあずかり光栄です。でも僕にとっては造作もないことです」
「そうだろうな。ダークドラゴンをこんだけ大量に召喚できるんだ。陛下暗殺すらも囮にしてこんな真似をするとは……。こっちが本命か?」
俺が聞くとナキはにこりと笑った。
「ご名答です。側近たちの注意を逸らすことができればよかっただけなんで、暗殺は成功しても失敗してもよかったんですが……。やっぱり成功させておけばよかったですね。成功していれば団長に探られることもなかったんですから」
「それなら本命の目的とやらを聞かせてもらおうか。こんだけ召喚士を引き連れてなにがしたい」
「ロマンですよ」
「ロマン?」
「はい。団長は古代竜をご存知ですか?」
「エインシェント……太古の時代のドラゴンか。だが、あれはただの古い言い伝えのはずだ」
俺は厳しい口調で言い放った。
言い伝え、この世界ではそういうことになっている。そう、俺が『平民』を選んだこの世界では。
俺が前世でプレイした『ドラゴンウイング~英雄は竜とともに帰還する~』では英雄が復活させていたのだ。しかし俺は英雄を選ばなかった。それはこの世界のエインシェントドラゴンはただの伝説になるということ。
「古い言い伝え、たしかにそうかもしれません。しかし、しかし僕なら伝説を現実にすることができる!!!!」
ナキは歪んだ笑みでそう言うと、魔力を爆発的に高めた。
後ろにいた召喚士たちも呼応するように魔力を高める。
上空に巨大な魔法陣が出現した。古代文字が描かれた魔法陣は強烈な光を放つ。
だが同時に召喚士が次々に悲鳴をあげだした。
「うっ、うわあああああああ!」
「て、手が、足がっ、あああああああああああ!!」
「ど、どうなってるんだっ。話が違っ、ぐあああ……あああ……!!」
召喚士たちが枯れ枝のように干からびていく。
その光景に俺はナキを睨みすえた。
「生贄か……っ」
「エインシェントドラゴンを召喚するんです。これくらいの生贄は必要でしょう」
「仲間じゃなかったのかよ」
「仲間? みなエインシェントドラゴンを召喚したいと言っていましたね。その生贄になれるのなら本望だと思います」
「……お前は気に入らねぇ」
「僕は団長のような聡明な方は好きなんですが……、残念です」
ナキはまたにこりと笑う。
召喚魔法陣の輝きが増し、そこから黒い影がゆっくりと姿をみせる。
ナキは興奮したようにそれを見上げていたが。
「……そ、そんな馬鹿なっ」
そこから現われたのは闇のような黒いドラゴン。
ドラゴンの鱗はただれ、濁った眼はくぼみ、ひどい死臭をまとっている。
「死霊竜……! どうして!!」
そう、出現したのはネクロドラゴン。
ドラゴン種のなかでも希少種だが、伝説のエインシェントドラゴンに比べると格が落ちるものだ。
「残念だったな。お前には呼べなかったようだ」
「おのれぇ……」
ナキが屈辱に震える。
ナキは怒りで顔を歪ませた。そして。
「死ねっ、死ねええええ!!!!」
大量の召喚魔法陣が出現した。
そこから巨大なアラクネが這いだし、いっせいに襲いかかってくる。
俺は大剣を一閃して振り払うと、ナキに一気に接近した。
「おい、八つ当たりはやめろよ」
「うるさい! うるさい! クソッ、どうして! どうして……!!」
ナキは嘆きながらも次々に召喚魔法を発動させた。
俺はそれらをすべて切り伏せ、一瞬でナキの背後に回る。
「どうしてって、決まってるだろ。ただの力不足だ」
トンッ!
ナキの後ろ首に手刀を入れる。
衝撃にナキは意識を失い、その場に崩れるように倒れた。
「これで一件落着。……ってわけにはいかねぇか」
俺は黒いネクロドラゴンを見あげた。
ネクロドラゴンの濁った眼。俺に狙いを定めて襲いかかってくる。
「グオオオオオオオオオオオオオオ!!」
咆哮とともに凄まじい波動砲が放たれた。
俺は直撃寸前で避けてネクロドラゴンと距離をとる。
獰猛なネクロドラゴンに戦術や戦略といったものはない。ダークドラゴン以上の圧倒的なパワーで押しきってくる。
ネクロドラゴンが巨大な鍵爪を振りおろす、――――ガキイイィィン!!
大剣で鍵爪を受け止めた。
「しようぜ、力比べ」
俺はニヤリと笑う。
受け止めた大剣がギリギリと軋み、大地を踏みしめる足がじりじりと押されだす。
だが、――――グンッ!!
俺の筋肉が膨張した。
全身に力を入れると鍛えた筋肉が応える。
ぴたり。
じりじり押されていた足が止まった。
ネクロドラゴンがパワーで押してくるが、もう俺はぴくりとも動かない。
「そこまでか。ならば反撃させてもらう!! オラアアアアアア!!!!」
大剣を一閃した。
ネクロドラゴンの巨体が吹っ飛ぶ。
だが俺は地面を踏みこんで一気に加速。そして、――――ザンッ!!!!
……ドサリッ!!
ネクロドラゴンの巨体を両断した。
「パワー勝負は俺の勝ちだ。悪いな、管理職になっても鍛錬は続けてんだ」
俺はニヤリと笑ってそう言った。
これで今回の陛下暗殺未遂の真犯人兼アラクネ大量召喚とダークドラゴン大量召喚の首謀者を捕まえた。
召喚士さえいなくなればこれ以上ダークドラゴンは増えない。あとは討伐するだけだ。
そしてナキを真犯人として突きだせばニコルは釈放されるだろう。
毒に侵された騎士も救護部隊に救助されて王都に運ばれる。今なら治療が間にあうはずだ。
俺はナキを捕縛すると、急いで司令本部へ戻るのだった。
「お前は……」
俺は目をすわらせた。
ナキ。その顔に見覚えがあった。
それは調査させた城勤めリストの似顔絵だ。名前はナキ。一カ月前からルベルト陛下の側近の従者として雇用された男だ。
「さすがクレイヴ団長、僕のことにお気づきでしたか」
「ここで会うまで確信はなかったぜ」
実際、絞れていたのは最近城勤めを始めたという五名まで。
ルベルト陛下の衣服に毒を仕込むなら側近か、その従者か。陛下のプライベートに近い人間だということまでは予想していた。
ただニコルは陛下と幼なじみという近すぎる関係のせいで冤罪を着せられてしまったのだ。おそらくナキはそうなることを読んでいたのだろう。
「わざわざ手の込んだことをしてくれるじゃねぇか。アラクネの改造までできる腕があるってのにもったいない」
「お褒めにあずかり光栄です。でも僕にとっては造作もないことです」
「そうだろうな。ダークドラゴンをこんだけ大量に召喚できるんだ。陛下暗殺すらも囮にしてこんな真似をするとは……。こっちが本命か?」
俺が聞くとナキはにこりと笑った。
「ご名答です。側近たちの注意を逸らすことができればよかっただけなんで、暗殺は成功しても失敗してもよかったんですが……。やっぱり成功させておけばよかったですね。成功していれば団長に探られることもなかったんですから」
「それなら本命の目的とやらを聞かせてもらおうか。こんだけ召喚士を引き連れてなにがしたい」
「ロマンですよ」
「ロマン?」
「はい。団長は古代竜をご存知ですか?」
「エインシェント……太古の時代のドラゴンか。だが、あれはただの古い言い伝えのはずだ」
俺は厳しい口調で言い放った。
言い伝え、この世界ではそういうことになっている。そう、俺が『平民』を選んだこの世界では。
俺が前世でプレイした『ドラゴンウイング~英雄は竜とともに帰還する~』では英雄が復活させていたのだ。しかし俺は英雄を選ばなかった。それはこの世界のエインシェントドラゴンはただの伝説になるということ。
「古い言い伝え、たしかにそうかもしれません。しかし、しかし僕なら伝説を現実にすることができる!!!!」
ナキは歪んだ笑みでそう言うと、魔力を爆発的に高めた。
後ろにいた召喚士たちも呼応するように魔力を高める。
上空に巨大な魔法陣が出現した。古代文字が描かれた魔法陣は強烈な光を放つ。
だが同時に召喚士が次々に悲鳴をあげだした。
「うっ、うわあああああああ!」
「て、手が、足がっ、あああああああああああ!!」
「ど、どうなってるんだっ。話が違っ、ぐあああ……あああ……!!」
召喚士たちが枯れ枝のように干からびていく。
その光景に俺はナキを睨みすえた。
「生贄か……っ」
「エインシェントドラゴンを召喚するんです。これくらいの生贄は必要でしょう」
「仲間じゃなかったのかよ」
「仲間? みなエインシェントドラゴンを召喚したいと言っていましたね。その生贄になれるのなら本望だと思います」
「……お前は気に入らねぇ」
「僕は団長のような聡明な方は好きなんですが……、残念です」
ナキはまたにこりと笑う。
召喚魔法陣の輝きが増し、そこから黒い影がゆっくりと姿をみせる。
ナキは興奮したようにそれを見上げていたが。
「……そ、そんな馬鹿なっ」
そこから現われたのは闇のような黒いドラゴン。
ドラゴンの鱗はただれ、濁った眼はくぼみ、ひどい死臭をまとっている。
「死霊竜……! どうして!!」
そう、出現したのはネクロドラゴン。
ドラゴン種のなかでも希少種だが、伝説のエインシェントドラゴンに比べると格が落ちるものだ。
「残念だったな。お前には呼べなかったようだ」
「おのれぇ……」
ナキが屈辱に震える。
ナキは怒りで顔を歪ませた。そして。
「死ねっ、死ねええええ!!!!」
大量の召喚魔法陣が出現した。
そこから巨大なアラクネが這いだし、いっせいに襲いかかってくる。
俺は大剣を一閃して振り払うと、ナキに一気に接近した。
「おい、八つ当たりはやめろよ」
「うるさい! うるさい! クソッ、どうして! どうして……!!」
ナキは嘆きながらも次々に召喚魔法を発動させた。
俺はそれらをすべて切り伏せ、一瞬でナキの背後に回る。
「どうしてって、決まってるだろ。ただの力不足だ」
トンッ!
ナキの後ろ首に手刀を入れる。
衝撃にナキは意識を失い、その場に崩れるように倒れた。
「これで一件落着。……ってわけにはいかねぇか」
俺は黒いネクロドラゴンを見あげた。
ネクロドラゴンの濁った眼。俺に狙いを定めて襲いかかってくる。
「グオオオオオオオオオオオオオオ!!」
咆哮とともに凄まじい波動砲が放たれた。
俺は直撃寸前で避けてネクロドラゴンと距離をとる。
獰猛なネクロドラゴンに戦術や戦略といったものはない。ダークドラゴン以上の圧倒的なパワーで押しきってくる。
ネクロドラゴンが巨大な鍵爪を振りおろす、――――ガキイイィィン!!
大剣で鍵爪を受け止めた。
「しようぜ、力比べ」
俺はニヤリと笑う。
受け止めた大剣がギリギリと軋み、大地を踏みしめる足がじりじりと押されだす。
だが、――――グンッ!!
俺の筋肉が膨張した。
全身に力を入れると鍛えた筋肉が応える。
ぴたり。
じりじり押されていた足が止まった。
ネクロドラゴンがパワーで押してくるが、もう俺はぴくりとも動かない。
「そこまでか。ならば反撃させてもらう!! オラアアアアアア!!!!」
大剣を一閃した。
ネクロドラゴンの巨体が吹っ飛ぶ。
だが俺は地面を踏みこんで一気に加速。そして、――――ザンッ!!!!
……ドサリッ!!
ネクロドラゴンの巨体を両断した。
「パワー勝負は俺の勝ちだ。悪いな、管理職になっても鍛錬は続けてんだ」
俺はニヤリと笑ってそう言った。
これで今回の陛下暗殺未遂の真犯人兼アラクネ大量召喚とダークドラゴン大量召喚の首謀者を捕まえた。
召喚士さえいなくなればこれ以上ダークドラゴンは増えない。あとは討伐するだけだ。
そしてナキを真犯人として突きだせばニコルは釈放されるだろう。
毒に侵された騎士も救護部隊に救助されて王都に運ばれる。今なら治療が間にあうはずだ。
俺はナキを捕縛すると、急いで司令本部へ戻るのだった。
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