頬杖をつく女 2017.5.23 〜

第13章 目覚め

「眠る女の目覚め、モナリザ革命、そしてフリーエネルギーの時代」

今更言うまでもないが、私は時々、霊感で文章を書く。

自分で何を書いたかよく覚えていないので、時々、過去に書いたグリーの日記やブログを振り返る。


今日は、2012年頃に書いたグリーの日記を転載しようと思う。

具体的に、鏡のトリックを見つける前なのに、鏡の内容のことを、自信たっぷりに書いているのが、我ながら面白い。(現実の私は、いつも自信喪失ぎみです)


☆ちーちゃん☆

2012年6月26日 11:02


「眠る女の目覚め、モナリザ革命、そしてフリーエネルギーの時代」



『窓辺で手紙を読む女』にて
手紙を読んでいる女性の顔が透明な窓ガラスに“まるで鏡のように”映っているのを確認出来ますか？



実は『眠る女』の奥に不自然に存在する鏡も、元々は、驚くべきほど精密な描写で描かれていたんです。 



画家が、意図的に絵を変えてしまった結果として 



今、『眠る女』は
高い評価を得ていません。 




しかし 

未来で、『眠る女』は『頬杖をつく女』に生まれ変わり 

高い評価を受けるようになるのです。 





何故なら… 

フェルメール
眠る女の 

目覚めは… 



レオナルド・ダ・ヴィンチ
モナリザの

改革に繋がるから… 




眠る女は 

ようやく目覚める。 




モナリザに

革命は起きる。 





そして 



待ちに待った 



フリーエネルギーの時代





霊感で書きました。