頬杖をつく女 2017.5.23 〜

第17章 クリスマスの12日、私が体感した12日間の霊がかり

2009年6月の振り返りメール 4日目、神さまとの大事な約束を思い出す。

6/ 11   8:18


取り急ぎ、申し訳ありません。


   I先生、私は、一番肝心な記憶を思い出しました。子供の頃、みかん畑で、天を仰ぎ見て、神様とした、重要な約束を思いだしていました。

   神様は、「人間の目はごまかせても、私の目をごまかす事はできません。芸術家の悲劇的な魂を救ってあげなさい。」私に、こうおっしゃいました。

  『眠る女』とは、また別の内容です。神様から、フランス王室と、ルーブル美術館が犯した、重大な過ちの内容を私は、聞いています。神様は、その事実を大変 嘆き、憂いていらっしゃいました。

   そして、神様より、二度とこのような事は、ないようにと、覗き穴で、地獄を見せられたのです。このような話を出来る人は、先生しかいません。人類が犯した重大な過ちの内容を、６月下旬に、お手紙致します。どうぞよろしくお願い申し上げます。



つみあげ歌は、完成されていく。

私の記憶は、単なるセンチメンタルな、過去世の思い出ではなかった。


神様との大事な約束を思い出したからには、もう引き返しが出来ない。






On the the forth day  of Christmas クリスマスの四日目

My true love sent to me 愛しい人がくださったのは

Four calling birds 4羽のさえずる小鳥
Three French hens 3羽のフランスニワトリ
Two turtledoves and 2羽のキジバトと
A partridge in a pear tree なしの木にとまる1羽のヤマウズラ