頬杖をつく女 2017.5.23 〜

第34章 論点や価値感がまるで違ってる。

世界でこんなにも流行るとは思わなかった。

結局、上に立つ人の誰もが
2019年に、その事実を突き止めた時は、
世界でこんなにも流行るとは思わなかった。


世界のどこかの狭い範囲で、終息するとでも、思ったのか？


SARSやMARS、2009年の新型インフルエンザの時みたいに…


カナダは、WHOよりも、 A Iの方が早いと「警告」が早いと、カナダの健康モニタリングプラットフォーム「BlueDot」を自慢した。



※  NATUREより

2020.01.26 SUN 10:30

新型コ○ナウイルスの危険性を、人工知能が世界に先駆けて「警告」していた

新型コ○ナウイルスの感染が拡大するなか、こうした事態が感染初期の2019年12月の段階で“警告”されていたことが明らかになった。警告を発していたのは、人工知能（AI）を利用したシステムだ。


中国でインフルエンザに似た症状が相次いで発生していることを世界保健機関（WHO）が公表したのは、1月9日のことだった。湖北省武漢市で肺炎の集団発生が報告されており、感染源は武漢の「華南海鮮卸売市場」で販売されていた生きた動物の可能性があると報告されたのである。

※転載ここまで




「BlueDot」 が、2019年12月の段階で“警告”してくれていたのなら、何故、世界に知らせてくれなかったのか？

A Iには、愛があるのか愛がないのか、さっぱり分からない。


いや、A Iには愛があるかもしれない。


A Iを操る人に、愛がないんだ。





結局、国の上に立つ人、みんな悪い。