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第35章 後になって気付くことのあれやこれ
2019年3月24日、「真理の扉を開く時」に、こんな投稿をした。
しおりを挟む昭和7年生まれ、申年の父は、生きていれば、今年(2020年)、
米寿(88歳)を迎える。
2014年11月5日
お通夜の日は、171年ぶりのミラクルムーンが夜空を輝かせた。
過去世の父の内容の話をブログに書くたびに、現実の父に対して、申し訳ない気持ちになった日もあったが、そんなことを物ともせず、171年ぶりの月を見ながら、私の父は、偉大だと感じた。
その父が、もしも生きていたら、88歳。
また、ハチに繋がりを見つけた。
※ 以前の様々な投稿の、振り返り。
2018.12.24 (クリスマスイブ)
23:20に投稿した内容
タイトル
「8 、八 、蜂」
四国88ヶ所といい、
オグドアド(Ogdoad。ギリシア語:"ογδοάς"、「八」の意)といい
信仰に関わる数字は、何故か
8(ハチ)が多い。
8を横にすれば、無限大の意味にもなるし
ハチは、末広がりの 八 (ハチ) だとも言われ、縁起が良いとされる。
金子みすずさんの詩 蜂(ハチ)と神さ
まに出てくる ハチは、昆虫の蜂…
ところで、蜂と言えば
【女王蜂】…
ついに、蜂(ハチ)に
スポットライトが当った。
天照大神は、女性神
大地母神も、女神崇拝の象徴…
いよいよ水瓶座の時代となり、女性が真なる意味で解放され、復活する。
今までは、魚座の時代で、
女性が男性社会において虐げられていた。
マグダラのマリアが、イエスの弟子の筆頭であることを認められずにいたのも、彼女が女性という立場だったから。
色々と謎が解けてきた。
やっぱり蜂(ハチ)って、素晴らしい。
ハニカム構造は、フラワー・オブ・ライフと同じ原理にたつ。
ミツバチが作るプロポリスのシステムは、人間社会顔負けである。
2019.2.28 追記
米津玄師さんは、インターネットで注目されメジャーデビューされた。
始まりは、ニコニコ動画だったかな?
ハチというハンドルネームを使われていた。
やっぱり、ハチは、素晴らしい。
ネットの世界は、平等である。
例えば、身内や関係者が芸能界にいるとか、諸々のコネも、必要ない。
良いと思ったものが、評価されるのが、ネット社会だ。
ところで、米津玄師さんの新しい楽曲、フラミンゴは、花魁をイメージさせられる。
※「あのこを みうけて おくんなまし」という歌詞があるから、そう思った。
色々と忙しくて、歌詞をまだ、じっくり吟味しておらず、こんな感想しか言えず申し訳ないんだけど…。
フラミンゴと、オミナエシ(女郎花)にシンクロニシティを感じた。
米津玄師さんは、紅白では、ミケランジェロの最後の審判(※大塚美術館)の前で、Lemonを歌われた。
米津玄師さんは、徳島県出身で、当然、四国88箇所とも所縁を感じる。
興味が湧くもの、好きになるものは、こうやって色々と、次々に繋がっていく。
こじつけなんて、言わないでね。
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