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第11章 これからどう生きるか?
ある日のブログを転写
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2009年の6月にチャネリングした内容と、それ以降に、私がとった活動を振り替えってみます。
偉大なる芸術家の魂は、
「ルーブル美術館へ
自分に対する謝罪を込めて、2019年にタイトルを変えるように!」
と訴えていましたが、
冷静な自分に戻ると、そんなむちゃくちゃな・・・って思いました。
何世紀に渡って定着された歴史は変えられるはずが、ないし、私は無力だと思いました。
何故、私のような、何の肩書きも発言力もない者に、偉大なる芸術家はメッセージを託したのでしょう?
単なる気のせいで済まされることならば、まだ良かったかもしれませんが、もし、そうでないのなら、重大任務だと思います。
私は、ちっぽけな存在です。
何をどうやって活動したら、私が授かったメッセージが世に、どうすれば伝わるのか?
その術を知りません。
色々と悩み苦しむ日々が続きました。
模索し続け、私なりに妥協点を見つけました。
「モナ・リザをどう読み解くかは、未来の人類に委ねても良いかもしれない」そう思いました。
とりあえず出来る限りの努力をすることを、私は決意し
モナ・リザに『来世の母』というサブタイトルをつけて貰うよう
ルーブル美術館に働きかけをしようと思ったのです。
こんなたいそうなこと
決して、一人では出来ません。
だから
協力してくれる仲間を作る為
2010年の母の日に、GREEで、『モナリザ新たなるタイトルに向けて』…というコミュニティを立ち上げました。
高められた集合意識は、岩をも砕く
大きな力となるかもしれません。
偉大なる芸術家の魂は、
「ルーブル美術館へ
自分に対する謝罪を込めて、2019年にタイトルを変えるように!」
と訴えていましたが、
冷静な自分に戻ると、そんなむちゃくちゃな・・・って思いました。
何世紀に渡って定着された歴史は変えられるはずが、ないし、私は無力だと思いました。
何故、私のような、何の肩書きも発言力もない者に、偉大なる芸術家はメッセージを託したのでしょう?
単なる気のせいで済まされることならば、まだ良かったかもしれませんが、もし、そうでないのなら、重大任務だと思います。
私は、ちっぽけな存在です。
何をどうやって活動したら、私が授かったメッセージが世に、どうすれば伝わるのか?
その術を知りません。
色々と悩み苦しむ日々が続きました。
模索し続け、私なりに妥協点を見つけました。
「モナ・リザをどう読み解くかは、未来の人類に委ねても良いかもしれない」そう思いました。
とりあえず出来る限りの努力をすることを、私は決意し
モナ・リザに『来世の母』というサブタイトルをつけて貰うよう
ルーブル美術館に働きかけをしようと思ったのです。
こんなたいそうなこと
決して、一人では出来ません。
だから
協力してくれる仲間を作る為
2010年の母の日に、GREEで、『モナリザ新たなるタイトルに向けて』…というコミュニティを立ち上げました。
高められた集合意識は、岩をも砕く
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