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第九章
第四百四十三話 vs偉大なる時の男神 前編
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最強神フォルティシモは、クロノイグニスの目の前で<時>の神々を圧倒的な力で一蹴した。
しかし、もし<時>の神々がフォルティシモへ向かって権能を行使すれば、もっと善戦できたはずである。それなのにフォルティシモへ向かった<時>の神々は、誰一人として権能を使うことがなかった。
何故かと言えば、どうしても信仰心エネルギーを消費できない状態にあったからだ。彼らは元々持っている信仰心エネルギーが少なく、それを使うことは文字通り命に関わる。最低でも<星>との戦争まで温存しなければならない。
いやそれは言い訳だろう。彼らはVRMMOファーアースオンラインを蹂躙した、あの魔王フォルティシモには権能さえも通用しない、と考えてしまった。最初から信仰で負けているのだ。
クロノイグニスは神戯ファーアースのルールでフォルティシモへ挑み、無残に散っていった仲間たちを思う。もちろん彼らは死んだ訳ではないけれど、がっつりとデスペナを与えられているようで、VRMMOファーアースオンラインで育てたアバターが確実に弱体化していた。
しかしフォルティシモは、彼らへデスペナを与えただけで誰一人殺していない。
神戯ファーアースの開催も、フォルティシモの両親が殺されたのも、近衛天翔王光が神戯に傾倒したのも、元を辿れば<時>の神々の思惑になる。それなのにフォルティシモは、真の黒幕たちを殺さずに済ませていた。
それは如何なる思惑か。フォルティシモが善良な人間で、敵対した者も救い出す聖者だからだろうか。最強神フォルティシモはそんな神だと宣言したような気もする。
当然、そんなはずはない。それはトッキーでなくても知っているだろう。
フォルティシモは決して善良ではない。むしろマリアステラと比べても遜色のない“クソ野郎”だ。
「これ以上、戦力を削られる訳にはいかない。かと言ってフォルさんが創ったファーアースオンライン・バージョン・フォルティシモの世界じゃ、俺たちに勝ち目はない。ファーアースオンライン無印の頃の焼き直しになるだけだ」
偉大なる時の男神クロノイグニスは、他の<時>の神々とは根本的に違う。
<時>という弱小派閥を率いているけれど、クロノイグニスは歴とした生まれついての神である。大勢の人間によって神格化した存在でもなければ、神戯によって昇華した人間でもなく、“到達者”でさえない。
偉大なる神―――真神。
「フォルさん、真なる神の権能の前じゃ、人間が到達できる力なんて塵にも等しいんだぜ」
次の瞬間、周囲から光が消える。周囲が突如として夜闇に包まれた。
正確には闇に包まれたのではない。光さえも動くことのできない世界へ、時間の停止した世界に踏み込んだのだ。
キュウから刻限の懐中時計を奪い取った権能。
「次に時間が動き出した時、それはフォルさんが死んでる時だ」
トッキーは大型の軍用ナイフを取りだし、フォルティシモへ向かった。
フォルティシモはそれに素早く反応し、真・魔王剣でナイフと打ち合う。トッキーのナイフは呆気なく砕け散った。
「は!?」
「トッキー、ここまでで一番、神っぽい攻撃だ。人間の才能の延長線上にはない、まさしく神の力って感じだ」
「時の止まった世界で動いているのも、光も音も動かない世界を知覚してるのも、最強に何か関係ある?」
悠々とトッキーと会話するフォルティシモに対して、トッキーの中に初めて一つの焦燥が生まれた。
フォルティシモ―――最強神フォルティシモはトッキーの知識と想像を超えているかも知れない。
フォルティシモは光も音も動かない空間を見回して、感心したような表情を見せる。
「これ、どうやってるんだ? 時間を止めるってMMOゲームでポーズするようなものだろ? プレイヤーというか他の神からひんしゅくを買ったりしないのか?」
「自分が超光速の世界に入ったとかは考えない?」
「今の俺なら可能だろうが、敵の攻撃を警戒して、ずっと超光速の状態だったら一日が死ぬほど永いだろ」
大勢から恨まれているフォルティシモは、常に奇襲を警戒していたので彼らしい感想だった。
説明してやる義理も義務もないし、説明することでこの戦闘が不利になっても有利にはならない。けれどトッキーは己がやったことを口にする。
トッキー自身に先ほど生まれた焦燥感を打ち消して、落ち着く時間が必要だった。
「当然、時間の流れっていうのは“世界”の中で一定だ。それを止めたら、世界中に影響がある。そして時間の影響を受けない者すべてが気が付いてしまう。時間停止は強力な力だけど、同等以上の者全員を敵に回しかねない悪手だ」
その状況を簡略化するなら、四、五人の対戦ゲームで全員にポーズの権利が与えられる状況を想像すれば良い。
五人の内二人が戦闘中に自分が攻撃をする時と受ける時にポーズをして、状況把握や戦術を考えていたら、他の三人は良い迷惑だろう。
「だが、俺の領域、フォルさんにも分かり易く言えば、イベント空間は他の時間が進まない。俺は俺だけの時間を創造してる。世界すべてを創造するよりは、小さな力で済む」
フォルティシモは情報ウィンドウを開き何かを確認した。
「こんなことが出来るなら、最初から時間を止めて、いや時間を創造して、邪魔者を片っ端から殺して回れば良かったんじゃないのか?」
「そんなことできると思う? 俺やマリアが、どうして<時>や<星>のような派閥を持っているのか考えてみてよ」
「そうだな。核戦争のリスクみたいなもんか?」
時間を停止させて邪魔者をすべて排除するとか、こんな力はめちゃくちゃである。対応できない者は文字通り一瞬で全滅する。
常識外の力を戦いに使えば両陣営とも被害は甚大になり、何もかもを失ってしまう。自分の派閥の神々を全滅させないため、お互いに常識外の力は抑える。
当たらずといえども遠からずだ。
「その理由も、なくはないな。派閥を大切にするような奴はいる。まあ、俺もそっち側だけど」
「あと思い浮かぶのは、偉大なる神なんて言う奴は、それなりの数がいるって聞いた。だからその中には、自治厨もいるとかどうだ」
「ぷっ、自治厨って。でも自治ってのは大切だと思うぜ」
次の推測は、言い方は酷いものの限りなく正解に近かった。
世界の警察ならぬ神の警察を名乗る者や、国際連合ならぬ神派閥の連合は存在している。人間の世界のそれらと同じように、力による戦争に対しては断固たる行動に出るだろう。
そのくせ、神の警察や連合は<時>の神々のような者たちを救ってくれることはない。
フォルティシモの言った自治厨という言葉が嫌にしっくり来た。
「それでも、俺たちが生きるために必要ならやるしかないんだ」
クロノイグニスはフォルティシモへ向かって手の平を広げる。
時間創造は最強神フォルティシモに通用しなかった。
ならば偉大なる神にしか行使できない、真なる神の力を使う。
クロノイグニスの次元の違う力。
フォルティシモの“時”を消す。
それは時間という世界からフォルティシモを消し去る行為。三次元空間で命を奪うのではなく、四次元世界でフォルティシモという点を削除する。
真なる神のみが可能な世界への干渉。
人間の世界で言えば、戦術核兵器のボタンを押すような行為だ。クロノイグニスはその覚悟を胸に秘め、心の中でフォルティシモへ別れを告げると、その手の平を固く握り締めた。
神権行使。
人には届かぬ神の力が使われ、世界は神によって書き換えられる。
そんなクロノイグニスの頬へ、フォルティシモによる渾身の右ストレートが炸裂した。
「げぇおわぁえぇぇぇーーー!?」
フォルティシモは消えることなく、右手を振り抜いた姿でクロノイグニスを見ていた。
トッキーは身を以て知ることになる。
「トッキー、今、何かやろうとしたのか? よく分からないが、最強のフォルティシモには通用しなかったな。無駄な努力乙だ」
その最強厨っぷりは、マリアステラの悪辣さなど軽々と飛び越えて、天上天下唯我独尊。もし性善説が正しくて、この世界のすべての人間が元々は善だったとしても。
このフォルティシモだけは、唯一無二の自分勝手な最強厨に違いない。
しかし、もし<時>の神々がフォルティシモへ向かって権能を行使すれば、もっと善戦できたはずである。それなのにフォルティシモへ向かった<時>の神々は、誰一人として権能を使うことがなかった。
何故かと言えば、どうしても信仰心エネルギーを消費できない状態にあったからだ。彼らは元々持っている信仰心エネルギーが少なく、それを使うことは文字通り命に関わる。最低でも<星>との戦争まで温存しなければならない。
いやそれは言い訳だろう。彼らはVRMMOファーアースオンラインを蹂躙した、あの魔王フォルティシモには権能さえも通用しない、と考えてしまった。最初から信仰で負けているのだ。
クロノイグニスは神戯ファーアースのルールでフォルティシモへ挑み、無残に散っていった仲間たちを思う。もちろん彼らは死んだ訳ではないけれど、がっつりとデスペナを与えられているようで、VRMMOファーアースオンラインで育てたアバターが確実に弱体化していた。
しかしフォルティシモは、彼らへデスペナを与えただけで誰一人殺していない。
神戯ファーアースの開催も、フォルティシモの両親が殺されたのも、近衛天翔王光が神戯に傾倒したのも、元を辿れば<時>の神々の思惑になる。それなのにフォルティシモは、真の黒幕たちを殺さずに済ませていた。
それは如何なる思惑か。フォルティシモが善良な人間で、敵対した者も救い出す聖者だからだろうか。最強神フォルティシモはそんな神だと宣言したような気もする。
当然、そんなはずはない。それはトッキーでなくても知っているだろう。
フォルティシモは決して善良ではない。むしろマリアステラと比べても遜色のない“クソ野郎”だ。
「これ以上、戦力を削られる訳にはいかない。かと言ってフォルさんが創ったファーアースオンライン・バージョン・フォルティシモの世界じゃ、俺たちに勝ち目はない。ファーアースオンライン無印の頃の焼き直しになるだけだ」
偉大なる時の男神クロノイグニスは、他の<時>の神々とは根本的に違う。
<時>という弱小派閥を率いているけれど、クロノイグニスは歴とした生まれついての神である。大勢の人間によって神格化した存在でもなければ、神戯によって昇華した人間でもなく、“到達者”でさえない。
偉大なる神―――真神。
「フォルさん、真なる神の権能の前じゃ、人間が到達できる力なんて塵にも等しいんだぜ」
次の瞬間、周囲から光が消える。周囲が突如として夜闇に包まれた。
正確には闇に包まれたのではない。光さえも動くことのできない世界へ、時間の停止した世界に踏み込んだのだ。
キュウから刻限の懐中時計を奪い取った権能。
「次に時間が動き出した時、それはフォルさんが死んでる時だ」
トッキーは大型の軍用ナイフを取りだし、フォルティシモへ向かった。
フォルティシモはそれに素早く反応し、真・魔王剣でナイフと打ち合う。トッキーのナイフは呆気なく砕け散った。
「は!?」
「トッキー、ここまでで一番、神っぽい攻撃だ。人間の才能の延長線上にはない、まさしく神の力って感じだ」
「時の止まった世界で動いているのも、光も音も動かない世界を知覚してるのも、最強に何か関係ある?」
悠々とトッキーと会話するフォルティシモに対して、トッキーの中に初めて一つの焦燥が生まれた。
フォルティシモ―――最強神フォルティシモはトッキーの知識と想像を超えているかも知れない。
フォルティシモは光も音も動かない空間を見回して、感心したような表情を見せる。
「これ、どうやってるんだ? 時間を止めるってMMOゲームでポーズするようなものだろ? プレイヤーというか他の神からひんしゅくを買ったりしないのか?」
「自分が超光速の世界に入ったとかは考えない?」
「今の俺なら可能だろうが、敵の攻撃を警戒して、ずっと超光速の状態だったら一日が死ぬほど永いだろ」
大勢から恨まれているフォルティシモは、常に奇襲を警戒していたので彼らしい感想だった。
説明してやる義理も義務もないし、説明することでこの戦闘が不利になっても有利にはならない。けれどトッキーは己がやったことを口にする。
トッキー自身に先ほど生まれた焦燥感を打ち消して、落ち着く時間が必要だった。
「当然、時間の流れっていうのは“世界”の中で一定だ。それを止めたら、世界中に影響がある。そして時間の影響を受けない者すべてが気が付いてしまう。時間停止は強力な力だけど、同等以上の者全員を敵に回しかねない悪手だ」
その状況を簡略化するなら、四、五人の対戦ゲームで全員にポーズの権利が与えられる状況を想像すれば良い。
五人の内二人が戦闘中に自分が攻撃をする時と受ける時にポーズをして、状況把握や戦術を考えていたら、他の三人は良い迷惑だろう。
「だが、俺の領域、フォルさんにも分かり易く言えば、イベント空間は他の時間が進まない。俺は俺だけの時間を創造してる。世界すべてを創造するよりは、小さな力で済む」
フォルティシモは情報ウィンドウを開き何かを確認した。
「こんなことが出来るなら、最初から時間を止めて、いや時間を創造して、邪魔者を片っ端から殺して回れば良かったんじゃないのか?」
「そんなことできると思う? 俺やマリアが、どうして<時>や<星>のような派閥を持っているのか考えてみてよ」
「そうだな。核戦争のリスクみたいなもんか?」
時間を停止させて邪魔者をすべて排除するとか、こんな力はめちゃくちゃである。対応できない者は文字通り一瞬で全滅する。
常識外の力を戦いに使えば両陣営とも被害は甚大になり、何もかもを失ってしまう。自分の派閥の神々を全滅させないため、お互いに常識外の力は抑える。
当たらずといえども遠からずだ。
「その理由も、なくはないな。派閥を大切にするような奴はいる。まあ、俺もそっち側だけど」
「あと思い浮かぶのは、偉大なる神なんて言う奴は、それなりの数がいるって聞いた。だからその中には、自治厨もいるとかどうだ」
「ぷっ、自治厨って。でも自治ってのは大切だと思うぜ」
次の推測は、言い方は酷いものの限りなく正解に近かった。
世界の警察ならぬ神の警察を名乗る者や、国際連合ならぬ神派閥の連合は存在している。人間の世界のそれらと同じように、力による戦争に対しては断固たる行動に出るだろう。
そのくせ、神の警察や連合は<時>の神々のような者たちを救ってくれることはない。
フォルティシモの言った自治厨という言葉が嫌にしっくり来た。
「それでも、俺たちが生きるために必要ならやるしかないんだ」
クロノイグニスはフォルティシモへ向かって手の平を広げる。
時間創造は最強神フォルティシモに通用しなかった。
ならば偉大なる神にしか行使できない、真なる神の力を使う。
クロノイグニスの次元の違う力。
フォルティシモの“時”を消す。
それは時間という世界からフォルティシモを消し去る行為。三次元空間で命を奪うのではなく、四次元世界でフォルティシモという点を削除する。
真なる神のみが可能な世界への干渉。
人間の世界で言えば、戦術核兵器のボタンを押すような行為だ。クロノイグニスはその覚悟を胸に秘め、心の中でフォルティシモへ別れを告げると、その手の平を固く握り締めた。
神権行使。
人には届かぬ神の力が使われ、世界は神によって書き換えられる。
そんなクロノイグニスの頬へ、フォルティシモによる渾身の右ストレートが炸裂した。
「げぇおわぁえぇぇぇーーー!?」
フォルティシモは消えることなく、右手を振り抜いた姿でクロノイグニスを見ていた。
トッキーは身を以て知ることになる。
「トッキー、今、何かやろうとしたのか? よく分からないが、最強のフォルティシモには通用しなかったな。無駄な努力乙だ」
その最強厨っぷりは、マリアステラの悪辣さなど軽々と飛び越えて、天上天下唯我独尊。もし性善説が正しくて、この世界のすべての人間が元々は善だったとしても。
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