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205、Happy Birthday!
しおりを挟むしばらくぶりに登園するチュー助に朝から服に向かってたくさん吐かれて、現実逃避をしたくなったウサギです……。
チュー助へ朝ご飯を食べさせていたと時に、その大惨事は起こりました……。
まだ喉がイガイガするのか、ご飯が喉を刺激したのか……はっきりとした原因は分かりません。
しかし、恐らくは喉の刺激によって嘔吐反射が起こり、食事介助をしていた私へ向かってゲポォッとなってしまったのでしょう。
マーライオンの如く吐いたことに驚いたのか、きついのか、抱っこしてと泣いて手を伸ばしてくるチュー助も、抱きしめる側の私も大惨事という……。
この状態では被害は増すばかりということで、すぐにクマ太郎へ声を掛けてチュー助は朝から軽くシャワーを浴びることとなりました。
泣いているチュー助をあやしながらも、普段以上にドタバタとなってしまった朝の準備でした……。
まだ1日は始まったばかりなのに、すでに体力ゲージを大幅に削られたような気分になった私とクマ太郎でした……。
今日は犬助の誕生日です!!
おめでとう、犬助!
今日から君は五歳児様に進化いたしました!!
そんな犬助のリクエストで本日の夕飯はパスタとサンドイッチです。
犬助が「犬ちゃんがサンドイッチを作る!」「パパのも作る!」と宣言したことが切っ掛けです。
パパの分も~という犬助の言葉にクマ太郎がルンルン♪気分で出勤していたのが可愛かったです。
そんな犬助のサンドイッチ作り。
犬助の音頭に従ってハム、玉子、マヨネーズ、レタス、ツナマヨなどを準備致しました。
個人的にはスライスチーズを準備することを忘れていたことが痛恨のミスだったと思います。
パンにマヨネーズを塗って、具材の中から迷わずにまずは玉子を選択した犬助。
楽しそうに玉子をパンで挟んだら「犬ちゃんがあじみする!」とガブリと一口。
満足気に「おいしい!」と笑って、次に取り掛かる犬助。
再びパンに玉子とハムを挟んで「犬ちゃん、おなかすいた」とそのまま本格的にバクバク食べ始め、ほとんど食べてしまいました。
お腹が一杯になったことで満足したのか、クマ太郎のサンドイッチを作ること無く終了しようとしました。
そんな犬助を引き止めて、クマ太郎へのサンドイッチは?とパパがきっと楽しみにしているよ、と。
朝のパパへの言葉を思い出したのか、再びサンドイッチ作りを開始した犬助。
出来上がったサンドイッチはまさかのパンを4枚使用、厚めの玉子、ハムを2枚という豪華な出来上がり。
チャームポイントはパンをハートの形にしようとして失敗した破けたパンです。
犬助なりに頑張って仕上げた素敵なサンドイッチでした。
クマ太郎もとても喜んで食べて、犬助のサンドイッチだけで結構お腹が一杯になるボリューム満点な一品でした。
犬助にとっても素敵な誕生日になってくれたら嬉しいなぁと思う今日一日でした。
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