徒然子育て日誌〜兼業風味を添えて〜

千代に咲く

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240、ジージの家いく?!

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 目が覚めた犬助が今日は保育園がお休みだと知ってすぐに「ジージの家行く?!」と期待する眼差しを向けられて複雑な気持ちのウサギです。

 土曜日はバーバは忙しいですが、ジージはお休みなことが多くて遊びに行くことが有ります。
 基本的にジージが一人だとひいばーばのお世話も有るので、子ども達だけを預けるということは難しいです。
 もっとも、子ども達だけを預けるなんてことは、自分の体調が悪かったり、用事がない限りはしませんけれど。

 そんなジージの家に遊びに行きたくてたまらない犬助とチュー助。
 お休みの日だと知ってから犬助が一番気になることはジージの家に今日は行けるのか?ということです。

 ジージの家に行ける日はなんの問題もありません。
 行けると知った瞬間に「やったー!ママ、ありがとう!!」と犬助のテンションが振り切れるだけですから。

 しかし、逆にジージの家に行けないと答えた瞬間……。
 犬助のキラキラと輝いていた期待と希望に溢れた可愛いお目々が、一気にどんよりとしてしまいます。
 さっきまでの楽しそうな輝く可愛い笑顔が消えた犬助のテンションが下がり切った「なんでぇ……?」と言う声。
 ジージの家に行けないと伝えただけなのに、とても悪いことをした気分になります……。

 テンションが下がるだけで終われば良いのですが、「なんで?!なんで?!」と騒ぎ出したらとても疲れる案件へと移行します。

 いつでもジージの家に行け訳ではありません!
 ジージにもご用事があるんです!

 ……なんて言ったところで、ハイそうですかと聞き分けることなんて子どもには無理ですよね。
 行きたかったね、なんて宥めながら、でも今日は無理なんだよと繰り返す私。
 
 最後には分かってくれるものの、駄々を捏ねる子どもの相手ってすごく体力を使いますよね。

 でもそれでも、駄々を捏ねて困って疲れても最後はやっぱり可愛いと思うのは大切な我が子だからなのでしょうね。

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