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614、にーに達登り
しおりを挟む膝立ちが出来るようになったドラ子ちゃんは、にーに達登りを始めたことに笑ってしまったウサギです。
犬助とチュー助には悪いのですが、にーに達登りを大人しくドラ子ちゃんにされている姿に笑ってしまいました。
事の始まりはドラ子ちゃんが膝立ちをするようになったことです。
ハイハイで移動出来る距離を着実に伸ばし、ますます体幹を鍛え上げているドラ子ちゃん。
体幹が強くなったことで、何かに掴まれば膝立ちが出来るようになりました。
膝立ちが出来るということは、何かを乗り越えることが出来るということになります。
その乗り越えるターゲットに選ばれたのが、ゴロゴロしていることが多いにーに達でした。
テレビを見ながら寝そべっている犬助のポンポコ太鼓なお腹とチュー助のくるくるパーマな頭。
チュー助のくるくるパーマを引っ張り、伸し掛かり楽しんでいたかと思えば、犬助の見事な太鼓っ腹な山によじ登る。
ゴロゴロしているにーに達が、見事にドラ子ちゃんのアスレチックに早変わりです。
そんな自分達を登って楽しむドラ子ちゃんへにーに達はとても優しいと思います。
ドラ子ちゃんによじ登られて重いでしょうに「ママー!助けて!」とドラ子ちゃんを落とさないようにジッと耐えるのです。
幼いながらに犬助も、チュー助も一番小さい妹を大切に思ってくれているのだと、お兄ちゃんになったなぁとウルッときます。
そして同時に、普段から犬助とチュー助に伸し掛かられているママとパパの気持ちが分かったかな?と思うのはちょっと意地悪かもしれませんね。
優しい気持ちがしっかりと育っている犬助とチュー助が誇らしいと思った出来事でした。
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