35 / 335
第2章
【2-17】食事への苦手意識
しおりを挟む
食堂ではジョセフが待ち受けていて、キリエを席へと案内して椅子を引いてくれた。キリエの正面に、リアムが座る。
「本来なら、主の食事に側近は同席しない。食事の世話をするために傍に控えているだけだ。だが、キリエは食事の作法がよく分からないとのことだから、一人できちんと食べられるようになるまで、俺も同席させてもらうことにした」
テーブルマナーは分からないという話を事前にしていたからか、リアムが同席してキリエに作法を教えてくれるようだ。キリエは顔を輝かせた。
「ありがとうございます! 嬉しいですし、とても助かります」
「いや、礼を言ってもらうようなことではない。……俺が横に立って教えながら食べてもらってもいいんだが、それだとお前が落ち着かないだろう? 当面は、共に食べながら真似をしてもらう形で慣れてもらおうと思う」
「はい。お気遣いに感謝します」
「いや、だから、感謝されるようなことではないんだが……、まぁ、いいか」
律儀に否定してきたリアムだったが、堂々巡りになると思ったのか、途中で口を噤んだ。代わりに、揃えた指先でキリエの席に置かれたナフキンを指す。
「とりあえず、そのナフキンを手に取って、二つ折り状態まで広げて膝に掛けてくれるか」
「はい」
「……向きは逆の方がいい。折れ目が自分の腹側に来るように。その方が、膝から落ちづらい」
「な、なるほど……」
リアムに指示されるがまま、キリエはぎこちない動きで膝にナフキンを掛けた。それを見届けてから、リアムは自分もナフキンを取り、手慣れた仕草で膝に広げる。
「基本的に、主賓がナフキンを広げた後で、同席者もそれぞれ膝に掛けるという流れだ。立場的に、キリエが主賓になる機会も多いだろう。席についてすぐにナフキンを広げるのも、逆にいつまでも手に取ろうとしないのも、良くない。少しずつ、ちょうどいいタイミングを掴めるようにしてくれ」
「分かりました。席に着いて早々に戦いが始まるのですね……」
「戦い?」
「自分との戦いです。教養が皆無である己を打ち破っていかなければ……」
「ははっ。そんな、戦地に赴く兵士のような顔をする必要は無い。確かに色々と礼儀作法はあるが、そんなものじきに慣れて自然と出来るようになる。食事の席での最大のマナーは、料理の味をきちんと楽しんで美味しくいただくこと。この言葉はキャシーの受け売りだが、俺もその通りだと思っている」
やわらかく笑ったリアムは、微笑ましげな視線をキリエへ向けてきた。
「キリエは飲み込みが早そうだから、作法なんてすぐに覚えてしまえるだろう。そんなことより、まずはきちんと食べられるようになること。俺が片腕で抱えて飛び回れる程度の軽さでは心配だ。せめて、両腕を使わないと抱えられない程度になってもらうためにも、食事への苦手意識を無くしていってほしい」
「うっ……」
食事への苦手意識があることを見抜かれてしまい、キリエは声を詰まらせる。
そう、キリエは食事が苦手だ。正確に言えば、マルティヌス教会を旅立って以降の食事への苦手意識である。それまでのキリエは、ほとんど具が無いスープ類と、質が悪い穀物を使った固いパンしか食べていなかった。そのうえ、自分の分け前も殆ど他の子どもたちへ与えていたため、少食どころの話ではなかったのだ。
それが、王都までの旅路の間でさえ、質のいいパンやチーズ・果物などを与えられていて、戸惑いと罪悪感ばかりが湧き上がってしまう。常に腹を空かせている子どもたちを見てきたからこそ、贅沢な食事を得ている己に対し複雑な気持ちを抱いてしまうのだ。
「そういえば、今更だが、今回は俺が同席しなくてもよかったような気がする」
「えっ?」
物思いに耽っていたキリエは、リアムの声で我に返る。リアムはキリエの様子を見て何か言いたげな顔をしたが、結局はその言葉を飲み込み、二人のグラスへ水を注いでいるジョセフへと語りかけた。
「シチューとパンだろう? それなら、キリエだって一人で食べられる。今までずっと横に俺がへばりついている状態だったからな、キリエもそろそろこの顔を見飽きてうんざりしているんじゃないか」
「そんなことはございませんよ。私がお給仕させていただくだけでは、キリエ様だってご不安に思われてしまうでしょう。リアム様がご一緒のほうが、キリエ様だってご安心なさるのではないでしょうか」
「……えっ、あ、はい! 僕は、リアムが一緒にいてくれた方が嬉しいです」
リアムの言葉の中の「シチュー」という単語に一瞬青ざめていたキリエだが、会話の矛先が自分へ向けられていると気づき、慌てて取り繕う。しかし、それだけではジョセフに誤解されるかもしれないと思い、更に言葉を重ねた。
「あっ、でも、だからといって、ジョセフと二人なのが嫌とか、そういうことじゃないです! すみません、僕、どうにも言葉にするのが下手で……」
「ふふっ。分かっておりますよ。御一人で食卓に着かれるより、リアム様と二人の方がより良いというおはなしでしょう」
「は、はい、その通りです」
上手くフォローしてくれたジョセフの言葉に、キリエは何度も頷く。そんな主をじっと見つめて、リアムは不思議そうに首を傾げた。
「どうした、キリエ? なんだか様子がおかしいが……、そんなに食事が嫌か?」
「い、いえ、嫌というわけではないんです。本当に。──ただ、ちょっと、胸が苦しくて」
「胸が苦しい? 体調不良か?」
「いえ……、そうではなくて」
嘘で誤魔化したくはないが、本当のことを告げるのも憚られる。どうしたものかとキリエが思い悩んでいると、ワゴンを押しながらキャサリンが入室してくる。
「キリエ様、リアム様、お待たせいたしました。お腹に優しいミルクシチューをご用意いたしましたわ」
金髪の美女は、実に家庭的であたたかな笑みを浮かべた。
「本来なら、主の食事に側近は同席しない。食事の世話をするために傍に控えているだけだ。だが、キリエは食事の作法がよく分からないとのことだから、一人できちんと食べられるようになるまで、俺も同席させてもらうことにした」
テーブルマナーは分からないという話を事前にしていたからか、リアムが同席してキリエに作法を教えてくれるようだ。キリエは顔を輝かせた。
「ありがとうございます! 嬉しいですし、とても助かります」
「いや、礼を言ってもらうようなことではない。……俺が横に立って教えながら食べてもらってもいいんだが、それだとお前が落ち着かないだろう? 当面は、共に食べながら真似をしてもらう形で慣れてもらおうと思う」
「はい。お気遣いに感謝します」
「いや、だから、感謝されるようなことではないんだが……、まぁ、いいか」
律儀に否定してきたリアムだったが、堂々巡りになると思ったのか、途中で口を噤んだ。代わりに、揃えた指先でキリエの席に置かれたナフキンを指す。
「とりあえず、そのナフキンを手に取って、二つ折り状態まで広げて膝に掛けてくれるか」
「はい」
「……向きは逆の方がいい。折れ目が自分の腹側に来るように。その方が、膝から落ちづらい」
「な、なるほど……」
リアムに指示されるがまま、キリエはぎこちない動きで膝にナフキンを掛けた。それを見届けてから、リアムは自分もナフキンを取り、手慣れた仕草で膝に広げる。
「基本的に、主賓がナフキンを広げた後で、同席者もそれぞれ膝に掛けるという流れだ。立場的に、キリエが主賓になる機会も多いだろう。席についてすぐにナフキンを広げるのも、逆にいつまでも手に取ろうとしないのも、良くない。少しずつ、ちょうどいいタイミングを掴めるようにしてくれ」
「分かりました。席に着いて早々に戦いが始まるのですね……」
「戦い?」
「自分との戦いです。教養が皆無である己を打ち破っていかなければ……」
「ははっ。そんな、戦地に赴く兵士のような顔をする必要は無い。確かに色々と礼儀作法はあるが、そんなものじきに慣れて自然と出来るようになる。食事の席での最大のマナーは、料理の味をきちんと楽しんで美味しくいただくこと。この言葉はキャシーの受け売りだが、俺もその通りだと思っている」
やわらかく笑ったリアムは、微笑ましげな視線をキリエへ向けてきた。
「キリエは飲み込みが早そうだから、作法なんてすぐに覚えてしまえるだろう。そんなことより、まずはきちんと食べられるようになること。俺が片腕で抱えて飛び回れる程度の軽さでは心配だ。せめて、両腕を使わないと抱えられない程度になってもらうためにも、食事への苦手意識を無くしていってほしい」
「うっ……」
食事への苦手意識があることを見抜かれてしまい、キリエは声を詰まらせる。
そう、キリエは食事が苦手だ。正確に言えば、マルティヌス教会を旅立って以降の食事への苦手意識である。それまでのキリエは、ほとんど具が無いスープ類と、質が悪い穀物を使った固いパンしか食べていなかった。そのうえ、自分の分け前も殆ど他の子どもたちへ与えていたため、少食どころの話ではなかったのだ。
それが、王都までの旅路の間でさえ、質のいいパンやチーズ・果物などを与えられていて、戸惑いと罪悪感ばかりが湧き上がってしまう。常に腹を空かせている子どもたちを見てきたからこそ、贅沢な食事を得ている己に対し複雑な気持ちを抱いてしまうのだ。
「そういえば、今更だが、今回は俺が同席しなくてもよかったような気がする」
「えっ?」
物思いに耽っていたキリエは、リアムの声で我に返る。リアムはキリエの様子を見て何か言いたげな顔をしたが、結局はその言葉を飲み込み、二人のグラスへ水を注いでいるジョセフへと語りかけた。
「シチューとパンだろう? それなら、キリエだって一人で食べられる。今までずっと横に俺がへばりついている状態だったからな、キリエもそろそろこの顔を見飽きてうんざりしているんじゃないか」
「そんなことはございませんよ。私がお給仕させていただくだけでは、キリエ様だってご不安に思われてしまうでしょう。リアム様がご一緒のほうが、キリエ様だってご安心なさるのではないでしょうか」
「……えっ、あ、はい! 僕は、リアムが一緒にいてくれた方が嬉しいです」
リアムの言葉の中の「シチュー」という単語に一瞬青ざめていたキリエだが、会話の矛先が自分へ向けられていると気づき、慌てて取り繕う。しかし、それだけではジョセフに誤解されるかもしれないと思い、更に言葉を重ねた。
「あっ、でも、だからといって、ジョセフと二人なのが嫌とか、そういうことじゃないです! すみません、僕、どうにも言葉にするのが下手で……」
「ふふっ。分かっておりますよ。御一人で食卓に着かれるより、リアム様と二人の方がより良いというおはなしでしょう」
「は、はい、その通りです」
上手くフォローしてくれたジョセフの言葉に、キリエは何度も頷く。そんな主をじっと見つめて、リアムは不思議そうに首を傾げた。
「どうした、キリエ? なんだか様子がおかしいが……、そんなに食事が嫌か?」
「い、いえ、嫌というわけではないんです。本当に。──ただ、ちょっと、胸が苦しくて」
「胸が苦しい? 体調不良か?」
「いえ……、そうではなくて」
嘘で誤魔化したくはないが、本当のことを告げるのも憚られる。どうしたものかとキリエが思い悩んでいると、ワゴンを押しながらキャサリンが入室してくる。
「キリエ様、リアム様、お待たせいたしました。お腹に優しいミルクシチューをご用意いたしましたわ」
金髪の美女は、実に家庭的であたたかな笑みを浮かべた。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
完結 シシルナ島物語 少年薬師ノルド/ 荷運び人ノルド 蠱惑の魔剣
織部
ファンタジー
ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。
背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。
母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。
セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。
彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。
セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。
「セラ、ウミ」
「ええ、そうよ。海」
ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します!
カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。
【完結】ご都合主義で生きてます。-商売の力で世界を変える。カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく-
ジェルミ
ファンタジー
28歳でこの世を去った佐藤は、異世界の女神により転移を誘われる。
その条件として女神に『面白楽しく生活でき、苦労をせずお金を稼いで生きていくスキルがほしい』と無理難題を言うのだった。
困った女神が授けたのは、想像した事を実現できる創生魔法だった。
この味気ない世界を、創生魔法とカスタマイズ可能なストレージを使い、美味しくなる調味料や料理を作り世界を変えて行く。
はい、ご注文は?
調味料、それとも武器ですか?
カスタマイズ可能なストレージで世の中を変えていく。
村を開拓し仲間を集め国を巻き込む産業を起こす。
いずれは世界へ通じる道を繋げるために。
※本作はカクヨム様にも掲載しております。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる