102 / 155
第102話 招かざる客9
しおりを挟む
「あらあら、きちんとイスに座れるなんて偉いですわね~、白黒のルールは分かっているのかしら?一手でも違った打ち方をすれば即終了ですわよ」
シンシア様はケット・シーの後ろに立って試合を見守るようだ
「ミセッティ、しつこいですがコスタリア家の代表となりますから頼みますわよ」
「ゴブ」(任せるゴブ)
売られた喧嘩は徹底的に倍にして返す、軍閥派閥をなめるなってことゴブな
「ふぅ、ミセッティは私たちだれよりも白黒が得意ですから問題なさそうですね、相手の力量をみて良いところで違和感無いように勝ちを譲るでしょうね」
「そ~ですかね~、普段はけっこう気が利くくせに肝心な時はこっちの思惑を大きく外してきますから~今回もすごくいやな予感がします~、イタタ」
なんだかお嬢様とマリーがこそこそと後ろで話している
心配しなくても最初から全力でいくつもりゴブ
~~~~~~~~~
「にゃ~、まだ半分しか置いていないのに黒しか無いにゃ~、こういう場合は次に置いていいところはどこになるのかにゃ~」
ばかめ、リバーシのルールでは一色になった時点で試合終了だよ
所詮はケモノだな、ぽんこつマリーと同等、いやそれ以下の弱さだな
ちらっとマリーの方を見る、自分より弱いとか思って安心しているかな?
なんだか顔色が悪くお腹をさすっている・・・トイレなら早めに行けよ?
「ぐぬぅ、少しはやりますわね。3番勝負の1本の勝利は認めますわ」
「・・・もう勝負はついたような気がいたしますが、次のお題に進みませんか?」
お嬢様が少し気まずそうに提案している
「まだ勝負はついておりませんわ!知力1のゴブリンに負けたとあっては公爵家の恥となりますわよ、次こそしっかりとカドを早く取るのですよ」
「にゃ~。それは分かっているんだけどなんだか置ける場所が選べないのにゃ~」
「うぐぐ、分かりますよ~ケット・シーさん、置いているというより置かされているという感覚、自分で選べないという感じがもう・・・イテテ」
マリーがさっきからうるさいな~。まぁ言わんとすることは分かるけどね
最初から最後まで盤面を支配するとはそういうことゴブ
2試合目はかわいそうだったのでカドを3か所もあげました
まぁ最終的に相手の白色は10個以下に抑えましたけどね
「な、な、なんでこんなにカドを取れているのに負けているのですか!」
「にゃ~、わたしにもさっぱり分からないにゃ~」
「ミセッティ・・・本当に分かっているのかしら?」
サロンには暖かい日差しが入っているというのになんだか少し気温が下がったような気がするゴブ
「ええい、もういいです!おどきなさい、次は私が直接打ちます!」
ケット・シーをイスから降ろしてシンシア様が向い合わせに座ってくる、今度はシンシア様が自らリバーシを打たれるようだ
向こうも本気だな、負けられないゴブ
「ぐふぅ、もう私の胃袋が限界ですぅ、この後の展開が分かります~、この後どうなるかがもう手に取るように、イテテテ」
さっきから本当にマリーがうるさいな~
心配しなくてもお嬢様の友人だからといって手は抜かないゴブ
~~~~~~~
「ぐふぅ、ぐふふ」
マリーが腹を抱えてうずくまっている、何がそんなに可笑しいのかゴブ
「ゴブ~」(何を笑っているんだゴブ、失礼だゴブ)
「マリー、笑っているの?何がそんなに可笑しいのですか?」
「笑ってないですよ!胃袋がもう限界で口から出そうなぐらい締め付けてきているんですって!お願いですからこれ以上公爵家を刺激するのはやめてくださいよ~」
刺激ってなんですかね~
シンシア様を瞬殺したことですか?
途中から可哀そうになってきたが手を抜くと侮辱していると思われてもマズいから最後まで気を抜きませんでした
「ほら~、ほら~、言った通りです~あのゴブリンは絶対やっちゃいけない場面で確実にダメな方にやらかしてくるんですよ~」
「ま、まぁ、勝負といえども遊びですからね、シンシア様も遊戯盤にそこまで本気ではなかったでしょうし、3番勝負のうち2本をすでに先取していましたから先程の勝負は消化試合みたいなものですし」
アイラお嬢様が勝負に負けて落ち込んでいるシンシア様を慰めている、ええ子や
結論からいうとシンシアお嬢様はケット・シーさんとほぼ同じ実力でした
今度はカドを4つとも取らせてあげました、置けたのは最後の最後でしたけど
もしかしてわざと負けてあげた方がよかったのかゴブ?
もう終わったことだから深く考えなくていいゴブ
ちゃんと望み通りカドを取らせてあげているし
「知力1に・・・知力1のゴブリンに・・・」
「ううぅ・・・胃が締め付けられてもう吐きそうですぅ~」
シンシアお嬢様とぽんこつマリーだけがぶつぶつと独りごとを言っているがその他のメイドさんたちは何も表情に出していない、さすが公爵家のメイドさんは違いますね
そして初老の執事さんはちらちらとこちらをうかがいながら手の平サイズのメモ帳になにかをずっと記入している
きっとマリーの不敬な態度を記録しているのだ、人生終わったなマリー
一応平民ではないらしいから不敬罪で死刑とまではならないだろ
「そろそろ、一度休憩にいたしませんか?お茶の用意ができております」
ついさっき勝負が終わると同時に部屋に戻ってきたカタリナさんが皆に声をかける
「つ、次はお行儀対決ですわ!どちらの従魔がより貴族らしく優雅に振舞えるか勝負です、貴族家たるもの知力や武力も大切ですが気品がなにより大切なのですわ」
ゴブリンと猫のお行儀対決ですか・・・
周りから見たらなかなかシュールな闘いになりそうだゴブ
まぁわたしは実際の中味が社会経験ありの大人ですから完璧にこなせますけどね
シンシア様はケット・シーの後ろに立って試合を見守るようだ
「ミセッティ、しつこいですがコスタリア家の代表となりますから頼みますわよ」
「ゴブ」(任せるゴブ)
売られた喧嘩は徹底的に倍にして返す、軍閥派閥をなめるなってことゴブな
「ふぅ、ミセッティは私たちだれよりも白黒が得意ですから問題なさそうですね、相手の力量をみて良いところで違和感無いように勝ちを譲るでしょうね」
「そ~ですかね~、普段はけっこう気が利くくせに肝心な時はこっちの思惑を大きく外してきますから~今回もすごくいやな予感がします~、イタタ」
なんだかお嬢様とマリーがこそこそと後ろで話している
心配しなくても最初から全力でいくつもりゴブ
~~~~~~~~~
「にゃ~、まだ半分しか置いていないのに黒しか無いにゃ~、こういう場合は次に置いていいところはどこになるのかにゃ~」
ばかめ、リバーシのルールでは一色になった時点で試合終了だよ
所詮はケモノだな、ぽんこつマリーと同等、いやそれ以下の弱さだな
ちらっとマリーの方を見る、自分より弱いとか思って安心しているかな?
なんだか顔色が悪くお腹をさすっている・・・トイレなら早めに行けよ?
「ぐぬぅ、少しはやりますわね。3番勝負の1本の勝利は認めますわ」
「・・・もう勝負はついたような気がいたしますが、次のお題に進みませんか?」
お嬢様が少し気まずそうに提案している
「まだ勝負はついておりませんわ!知力1のゴブリンに負けたとあっては公爵家の恥となりますわよ、次こそしっかりとカドを早く取るのですよ」
「にゃ~。それは分かっているんだけどなんだか置ける場所が選べないのにゃ~」
「うぐぐ、分かりますよ~ケット・シーさん、置いているというより置かされているという感覚、自分で選べないという感じがもう・・・イテテ」
マリーがさっきからうるさいな~。まぁ言わんとすることは分かるけどね
最初から最後まで盤面を支配するとはそういうことゴブ
2試合目はかわいそうだったのでカドを3か所もあげました
まぁ最終的に相手の白色は10個以下に抑えましたけどね
「な、な、なんでこんなにカドを取れているのに負けているのですか!」
「にゃ~、わたしにもさっぱり分からないにゃ~」
「ミセッティ・・・本当に分かっているのかしら?」
サロンには暖かい日差しが入っているというのになんだか少し気温が下がったような気がするゴブ
「ええい、もういいです!おどきなさい、次は私が直接打ちます!」
ケット・シーをイスから降ろしてシンシア様が向い合わせに座ってくる、今度はシンシア様が自らリバーシを打たれるようだ
向こうも本気だな、負けられないゴブ
「ぐふぅ、もう私の胃袋が限界ですぅ、この後の展開が分かります~、この後どうなるかがもう手に取るように、イテテテ」
さっきから本当にマリーがうるさいな~
心配しなくてもお嬢様の友人だからといって手は抜かないゴブ
~~~~~~~
「ぐふぅ、ぐふふ」
マリーが腹を抱えてうずくまっている、何がそんなに可笑しいのかゴブ
「ゴブ~」(何を笑っているんだゴブ、失礼だゴブ)
「マリー、笑っているの?何がそんなに可笑しいのですか?」
「笑ってないですよ!胃袋がもう限界で口から出そうなぐらい締め付けてきているんですって!お願いですからこれ以上公爵家を刺激するのはやめてくださいよ~」
刺激ってなんですかね~
シンシア様を瞬殺したことですか?
途中から可哀そうになってきたが手を抜くと侮辱していると思われてもマズいから最後まで気を抜きませんでした
「ほら~、ほら~、言った通りです~あのゴブリンは絶対やっちゃいけない場面で確実にダメな方にやらかしてくるんですよ~」
「ま、まぁ、勝負といえども遊びですからね、シンシア様も遊戯盤にそこまで本気ではなかったでしょうし、3番勝負のうち2本をすでに先取していましたから先程の勝負は消化試合みたいなものですし」
アイラお嬢様が勝負に負けて落ち込んでいるシンシア様を慰めている、ええ子や
結論からいうとシンシアお嬢様はケット・シーさんとほぼ同じ実力でした
今度はカドを4つとも取らせてあげました、置けたのは最後の最後でしたけど
もしかしてわざと負けてあげた方がよかったのかゴブ?
もう終わったことだから深く考えなくていいゴブ
ちゃんと望み通りカドを取らせてあげているし
「知力1に・・・知力1のゴブリンに・・・」
「ううぅ・・・胃が締め付けられてもう吐きそうですぅ~」
シンシアお嬢様とぽんこつマリーだけがぶつぶつと独りごとを言っているがその他のメイドさんたちは何も表情に出していない、さすが公爵家のメイドさんは違いますね
そして初老の執事さんはちらちらとこちらをうかがいながら手の平サイズのメモ帳になにかをずっと記入している
きっとマリーの不敬な態度を記録しているのだ、人生終わったなマリー
一応平民ではないらしいから不敬罪で死刑とまではならないだろ
「そろそろ、一度休憩にいたしませんか?お茶の用意ができております」
ついさっき勝負が終わると同時に部屋に戻ってきたカタリナさんが皆に声をかける
「つ、次はお行儀対決ですわ!どちらの従魔がより貴族らしく優雅に振舞えるか勝負です、貴族家たるもの知力や武力も大切ですが気品がなにより大切なのですわ」
ゴブリンと猫のお行儀対決ですか・・・
周りから見たらなかなかシュールな闘いになりそうだゴブ
まぁわたしは実際の中味が社会経験ありの大人ですから完璧にこなせますけどね
32
あなたにおすすめの小説
落ちこぼれ職人、万能スキルでギルド最強になります!
たまごころ
ファンタジー
ギルド最弱の鍛冶師レオンは、仲間に「役立たず」と笑われて追放された。
途方に暮れる彼の前に現れたのは、伝説の鍛冶書と、しゃべる鉄塊(?)。
鍛冶・錬金・料理・魔道具――あらゆるクラフトスキルを吸収する《創精鍛造》を極め、万能職人へと覚醒!
素材採取から戦闘まで、すべて自作で挑む“ものづくり異世界成り上がり譚”が今、始まる。
裏切った元仲間? 今さら後悔しても遅いぞ!
異世界ほのぼの牧場生活〜女神の加護でスローライフ始めました〜』
チャチャ
ファンタジー
ブラック企業で心も体もすり減らしていた青年・悠翔(はると)。
日々の疲れを癒してくれていたのは、幼い頃から大好きだったゲーム『ほのぼの牧場ライフ』だけだった。
両親を早くに亡くし、年の離れた妹・ひなのを守りながら、限界寸前の生活を続けていたある日――
「目を覚ますと、そこは……ゲームの中そっくりの世界だった!?」
女神様いわく、「疲れ果てたあなたに、癒しの世界を贈ります」とのこと。
目の前には、自分がかつて何百時間も遊んだ“あの牧場”が広がっていた。
作物を育て、動物たちと暮らし、時には村人の悩みを解決しながら、のんびりと過ごす毎日。
けれどもこの世界には、ゲームにはなかった“出会い”があった。
――獣人の少女、恥ずかしがり屋の魔法使い、村の頼れるお姉さん。
誰かと心を通わせるたびに、はるとの日常は少しずつ色づいていく。
そして、残された妹・ひなのにも、ある“転機”が訪れようとしていた……。
ほっこり、のんびり、時々ドキドキ。
癒しと恋と成長の、異世界牧場スローライフ、始まります!
捨てられた前世【大賢者】の少年、魔物を食べて世界最強に、そして日本へ
月城 友麻
ファンタジー
辺境伯の三男坊として転生した大賢者は、無能を装ったがために暗黒の森へと捨てられてしまう。次々と魔物に襲われる大賢者だったが、魔物を食べて生き残る。
こうして大賢者は魔物の力を次々と獲得しながら強くなり、最後には暗黒の森の王者、暗黒龍に挑み、手下に従えることに成功した。しかし、この暗黒龍、人化すると人懐っこい銀髪の少女になる。そして、ポーチから出したのはなんとiPhone。明かされる世界の真実に大賢者もビックリ。
そして、ある日、生まれ故郷がスタンピードに襲われる。大賢者は自分を捨てた父に引導を渡し、街の英雄として凱旋を果たすが、それは物語の始まりに過ぎなかった。
太陽系最果ての地で壮絶な戦闘を超え、愛する人を救うために目指したのはなんと日本。
テンプレを超えた壮大なファンタジーが今、始まる。
異世界翻訳者の想定外な日々 ~静かに読書生活を送る筈が何故か家がハーレム化し金持ちになったあげく黒覆面の最強怪傑となってしまった~
於田縫紀
ファンタジー
図書館の奥である本に出合った時、俺は思い出す。『そうだ、俺はかつて日本人だった』と。
その本をつい翻訳してしまった事がきっかけで俺の人生設計は狂い始める。気がつけば美少女3人に囲まれつつ仕事に追われる毎日。そして時々俺は悩む。本当に俺はこんな暮らしをしてていいのだろうかと。ハーレム状態なのだろうか。単に便利に使われているだけなのだろうかと。
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
銀眼の左遷王ケントの素人領地開拓&未踏遺跡攻略~だけど、領民はゼロで土地は死んでるし、遺跡は結界で入れない~
雪野湯
ファンタジー
王立錬金研究所の研究員であった元貴族ケントは政治家に転向するも、政争に敗れ左遷された。
左遷先は領民のいない呪われた大地を抱く廃城。
この瓦礫に埋もれた城に、世界で唯一無二の不思議な銀眼を持つ男は夢も希望も埋めて、その謎と共に朽ち果てるつもりでいた。
しかし、運命のいたずらか、彼のもとに素晴らしき仲間が集う。
彼らの力を借り、様々な種族と交流し、呪われた大地の原因である未踏遺跡の攻略を目指す。
その過程で遺跡に眠っていた世界の秘密を知った。
遺跡の力は世界を滅亡へと導くが、彼は銀眼と仲間たちの力を借りて立ち向かう。
様々な苦難を乗り越え、左遷王と揶揄された若き青年は世界に新たな道を示し、本物の王となる。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる