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第2話 必要なスキルを授けます
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「突然こんな話をされて、戸惑うのは当然です。
ですが、人生をもう一度始められる機会は、そう何度も訪れるものではありません。
どうか、このチャンスを掴んでください」
「そう言われてもなぁ……
異世界ってさ、そもそも俺が生きていける環境には思えないんだよ。
魔法? 魔獣? 今まで俺がどこに居たか知ってるよね?
そんな世界で、何も持ってない俺が、どうやって暮らせっていうんだ?」
「もっともな不安ですね。
実際、転生を前にして同じことを口にされる方は多いですよ」
迷いは山ほどあった。
日本で生きるための知恵や経験は多少なりとも身につけてきたつもりだ。
だけど、異世界で生き抜く力があるかと聞かれれば、即答で否と言える。
そのことを正直に伝えると、彼女は静かに頷いた。
「あなた以外の転生者たちも、ほとんどが同じ不安を抱えていました」
——転生者は、俺だけじゃないのか。漫画みたいだな。
そう思うと、彼らはどうやって生きているのか気になってくる。
そう思った瞬間だった。
白い空間に、ホワイトボードのようなものが浮かび上がり、
そこへ文字が、ひとりでに書き出されていく。
思わず、声に出して読み上げた。
「えーっと……“選ばれた転生者には、必要なスキルが付与されます。
ただし、人を傷つける非人道的な能力は不可。
女神が用意した七色に輝く無数の玉の中から、3つを選択せよ。
それがあなたのスキルとなり、異世界での生活を助けるでしょう”……?」
「書いてある通りです。
これから生きていくために必要な力を、ご自身で選んでいただきます。
あなたも例外ではありません」
「スキルか……まぁ、無いよりはあった方がいいよな」
七色に光る玉の中から、3つを選ぶ。
まるでガチャのような決め方に、正直不安は拭えない。
漫画や小説では、「ハズレスキルだと思ったら最強でした」なんて展開もよく見るけど……
現実は、そんなに甘くないだろうな。
……それでも。
二度目の人生を歩める者が、どれほどいるだろうか。
俺は特別なことを成し遂げた覚えもない。
それでも選ばれた。
命を失えば終わり。それが普通だ。
それなのに、もう一度チャンスが与えられる。
——それって、やっぱり凄いことじゃないか。
「……分かった。やるよ。異世界ってやつに、行ってみる」
俺がそう言うと、彼女は安堵したように目じりを下げ、微笑んだ。
「では、選んでください」
次の瞬間、真っ白な空間に、七色に輝く無数の光の玉が、ふわりと浮かび上がる。
俺は直感に任せ、1つ、2つ、3つと玉を手に取った。
——その時だった。
「……あれ? こ、これは……!」
「え? 俺、なんかヤバいの選んだ?」
「い、いえ……どうしましょう。私としたことが……」
突然、彼女の顔色が青ざめていく。
「スキルの玉の中に、“加護の玉”まで混ざっていたようです……」
「……加護?」
「神の加護は、通常この場で授けるものではありません。
完全に私の不手際です……ですが、一度選ばれたものは、取り消せません」
「じゃあ……?」
「特例として、あなたには加護も与えられることになります」
「それは……ラッキーじゃないか?」
どうやら、本来出してはいけないものを出してしまったらしい。
だけど、俺にとっては幸運だな。
なんて、俺の率直な感想に彼女は苦笑した。
「では、説明しますね。1つ目は、火と鍛冶の神・ヘパイトスの加護。
あなたがイメージしたもの、描いたものを、そのまま具現化する力です」
「……便利すぎない?」
「2つ目。万能属性魔法適性。
威力は未知数ですが、全属性の魔法に適性があります。
その分、一つ一つの魔法を習得するには人一倍の鍛錬が必要です」
「おお……豪華だけど、鍛錬は必須なんだな」
「3つ目は、気配感知。人や魔獣の存在、そして敵意の有無を察知できます」
「……え、普通にチートじゃ?」
「能力だけ見れば、そう思えるでしょう。
ですが、力があるだけで生き抜けるほど、異世界は甘くありません」
その言葉に、少しだけ現実を突きつけられた気がした。
「そして、最後に特別枠のスキルを授けます。
【救いの手〈Angelic Hand〉】生きとし生けるものすべてを癒し、救う力です」
「……救う? 何を? 誰を?」
「それを決めるのは、あなた自身です。
ですが、この力はあなたにこそ相応しいと、私は思っています」
特別枠のスキルについて説明されたものの、
正直、よく分からなかった。
でも、悪い力ではなさそうだ。
「……まぁ、女神さまがそう言うなら」
「ありがとうございます」
「では最後に、転生後の名前を決めましょう。
そのままヨシヒロと名乗りますか?」
「うん。この名前、好きなんだ。親がくれた、大切な名前だから」
「……素敵ですね。では、ヨシヒロ。年齢は10代からの再スタートです。
あなたの異世界での人生が、今始まります」
名前はやっぱり変えたくない。
自分のせいではないとはいえ、親より先に死んでしまった。
だからというわけではないけど、この名前とはずっと一緒にいようと思った。
「困った時は、“ステータスオープン”と唱えてください。
そして、教会の祈りの部屋で祈れば、私と通信できます」
「ああ。ありがとう」
「では——行ってらっしゃい。未来の英雄よ」
女神にありがとうと伝えた次の瞬間、
額に柔らかな感触が伝わり、俺の意識は、ゆっくりと闇へ沈んでいった——
ですが、人生をもう一度始められる機会は、そう何度も訪れるものではありません。
どうか、このチャンスを掴んでください」
「そう言われてもなぁ……
異世界ってさ、そもそも俺が生きていける環境には思えないんだよ。
魔法? 魔獣? 今まで俺がどこに居たか知ってるよね?
そんな世界で、何も持ってない俺が、どうやって暮らせっていうんだ?」
「もっともな不安ですね。
実際、転生を前にして同じことを口にされる方は多いですよ」
迷いは山ほどあった。
日本で生きるための知恵や経験は多少なりとも身につけてきたつもりだ。
だけど、異世界で生き抜く力があるかと聞かれれば、即答で否と言える。
そのことを正直に伝えると、彼女は静かに頷いた。
「あなた以外の転生者たちも、ほとんどが同じ不安を抱えていました」
——転生者は、俺だけじゃないのか。漫画みたいだな。
そう思うと、彼らはどうやって生きているのか気になってくる。
そう思った瞬間だった。
白い空間に、ホワイトボードのようなものが浮かび上がり、
そこへ文字が、ひとりでに書き出されていく。
思わず、声に出して読み上げた。
「えーっと……“選ばれた転生者には、必要なスキルが付与されます。
ただし、人を傷つける非人道的な能力は不可。
女神が用意した七色に輝く無数の玉の中から、3つを選択せよ。
それがあなたのスキルとなり、異世界での生活を助けるでしょう”……?」
「書いてある通りです。
これから生きていくために必要な力を、ご自身で選んでいただきます。
あなたも例外ではありません」
「スキルか……まぁ、無いよりはあった方がいいよな」
七色に光る玉の中から、3つを選ぶ。
まるでガチャのような決め方に、正直不安は拭えない。
漫画や小説では、「ハズレスキルだと思ったら最強でした」なんて展開もよく見るけど……
現実は、そんなに甘くないだろうな。
……それでも。
二度目の人生を歩める者が、どれほどいるだろうか。
俺は特別なことを成し遂げた覚えもない。
それでも選ばれた。
命を失えば終わり。それが普通だ。
それなのに、もう一度チャンスが与えられる。
——それって、やっぱり凄いことじゃないか。
「……分かった。やるよ。異世界ってやつに、行ってみる」
俺がそう言うと、彼女は安堵したように目じりを下げ、微笑んだ。
「では、選んでください」
次の瞬間、真っ白な空間に、七色に輝く無数の光の玉が、ふわりと浮かび上がる。
俺は直感に任せ、1つ、2つ、3つと玉を手に取った。
——その時だった。
「……あれ? こ、これは……!」
「え? 俺、なんかヤバいの選んだ?」
「い、いえ……どうしましょう。私としたことが……」
突然、彼女の顔色が青ざめていく。
「スキルの玉の中に、“加護の玉”まで混ざっていたようです……」
「……加護?」
「神の加護は、通常この場で授けるものではありません。
完全に私の不手際です……ですが、一度選ばれたものは、取り消せません」
「じゃあ……?」
「特例として、あなたには加護も与えられることになります」
「それは……ラッキーじゃないか?」
どうやら、本来出してはいけないものを出してしまったらしい。
だけど、俺にとっては幸運だな。
なんて、俺の率直な感想に彼女は苦笑した。
「では、説明しますね。1つ目は、火と鍛冶の神・ヘパイトスの加護。
あなたがイメージしたもの、描いたものを、そのまま具現化する力です」
「……便利すぎない?」
「2つ目。万能属性魔法適性。
威力は未知数ですが、全属性の魔法に適性があります。
その分、一つ一つの魔法を習得するには人一倍の鍛錬が必要です」
「おお……豪華だけど、鍛錬は必須なんだな」
「3つ目は、気配感知。人や魔獣の存在、そして敵意の有無を察知できます」
「……え、普通にチートじゃ?」
「能力だけ見れば、そう思えるでしょう。
ですが、力があるだけで生き抜けるほど、異世界は甘くありません」
その言葉に、少しだけ現実を突きつけられた気がした。
「そして、最後に特別枠のスキルを授けます。
【救いの手〈Angelic Hand〉】生きとし生けるものすべてを癒し、救う力です」
「……救う? 何を? 誰を?」
「それを決めるのは、あなた自身です。
ですが、この力はあなたにこそ相応しいと、私は思っています」
特別枠のスキルについて説明されたものの、
正直、よく分からなかった。
でも、悪い力ではなさそうだ。
「……まぁ、女神さまがそう言うなら」
「ありがとうございます」
「では最後に、転生後の名前を決めましょう。
そのままヨシヒロと名乗りますか?」
「うん。この名前、好きなんだ。親がくれた、大切な名前だから」
「……素敵ですね。では、ヨシヒロ。年齢は10代からの再スタートです。
あなたの異世界での人生が、今始まります」
名前はやっぱり変えたくない。
自分のせいではないとはいえ、親より先に死んでしまった。
だからというわけではないけど、この名前とはずっと一緒にいようと思った。
「困った時は、“ステータスオープン”と唱えてください。
そして、教会の祈りの部屋で祈れば、私と通信できます」
「ああ。ありがとう」
「では——行ってらっしゃい。未来の英雄よ」
女神にありがとうと伝えた次の瞬間、
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