【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです

yun.

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4ケタ超えてからも、着々とお気に入り登録者数増えていて、嬉しい限りです。
たくさんの人に見てもらえて、毎日更新頑張ろうって気持ちになります。


_________________


しばらくすると、父上がイーマスを伴ってきた。


「ノア、お待たせ。」


「いえ、私も来たばかりです。宰相様も帰ったばかりでお疲れでしょうに、ありがとうございます。今日は、よろしくお願いします。」


「いや、もともと今日が視察の予定だった。逆に、今日になってしまってすまないな。」


「いえ、勉強させてもらえる日ですから。」


そう言いながら、馬車に乗り込んだ。
窓を開け、よく領地が見えるようにしてもらった。
今日は、主に街中と、農地の視察だ。

兄上は、この間の冒険者の件で、新しく父上の親友だというS級ランクの冒険者に教師として、教育してもらうと父上が言っていた。




しばらくして、到着した街中の前で馬車を降り、護衛と執事、父上と共に歩いて回る。


「うわ~栄えていますね。」

僕が見て、初めて思った感想だ。
前世の東京ほどではない。
が、活気があっていいと思う。

店舗として構えている者もいれば、フリマのように売っている者もいる。
こういう人たちからの税収はどうなっているのだろうか?
というより、この世界に、住民基本台帳なるものは、あるのだろうか?
店舗の登録はされているのだろうか?
衛生的によろしくなさそうな店もあるな。

気になったことを、ノートにまとめていく。


「ノア、何を書いているんだ?」


「僕が見て、気になったことをまとめています。」


「たとえば、どんなことだ?」


「そうですねえ。たとえば、あそこの店。食べ物を売っていますが、ああいう店構えで売っているものは、買いたくないですよね。現に、誰も買っていません。ああいう店を指導する人はいるのか。などですね。」


「ああ、なるほど。それは、商業ギルドの役目だな。」


「そうですか。では、なぜ指導している人がいないのでしょう?」


「それは・・・」


「ギルドと貴族の癒着を懸念して、感傷不可なのはいいと思います。ですが、なにかあった場合の責任は、領地の貴族もおわされるのでしょう?だったら、指導をしっかりするように言っていいと思いますし、人が足りないのなら、斡旋すればいいのです。」


「な、なるほど・・・」
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