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四章
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「後、日笠とかも欲しいわね~。倉庫にあるはずだから、探して持って来てくれる~?」
「速くね!」
「はぁ……お前は、何時帰るんだ…?」
今しがた屋敷から運んで来た椅子を地面へと置きながら、父様は少しうんざりしたような視線を向けるけれど、その椅子の位置を整えている手は止めない。
「シェリアがいて良いって言ってるんだから、アンタには関係ないでしょ。あんまり細かい事言っていると、そのうち頭ハゲるわよ!」
昼になっても帰る様子もないティは、父様が運んで来たお菓子を摘みながら、相変わらず父様に暴言を吐いていた。
「ふふっ、本当にハゲたら面白そうね~?」
「そ、それは…ちょっと…」
だけど、そんな会話が面白いのか、それともその想像をしたから笑っているのか分からないような、楽しげなお姉さんの横で、母様は何とも困ったような顔をしながら言葉を濁していた。たぶん、僕と一緒で母様も、そんな父様の姿は見たくないんだと思う。だけど、言われた方の父様は呆れてはいても、特に気にしている様子はなかった。
「はぁ…、私にそんな事を平然と言うのは、今も昔もお前だけだぞ…」
「何?私が特別って言いたいの?も~う、素直じゃないわね~!」
でも、そんな様子の父様の言葉を好意的に捉えたようで、ティはうっすらと顔を赤らめながら、照れた様子を見せていた。そのティの様子に、父様はもう対処が不可能みたいな顔でこちらへと背を向けると、ドミニクと一緒に不備がないか確認していた。そんな様子を見ていたティが、食べかけのお菓子を片手に、お姉さんへと声を掛ける。
「シェリア。いい加減、もう少し使用人を雇ったら?」
「人を雇うにもお金が掛かるのよね~?」
「でも、この前私が渡したお礼もあるから、多少のお金はあるでしょう?」
「う~ん?屋敷の中には、あまり人を入れたくないのよね~。それに、下手に人を入れると、ティとの時間を邪魔されそうで嫌なのよね~?」
「そ、それなら仕方ないわね!」
のらりくらりと交わしているようなお姉さんの言葉にも、ティはまんざらでもなさそうな顔で嬉しそうな顔をしていた。だけど、ティの言った通り、僕もこの屋敷に来てから使用人の姿を余り見ていない。
森から屋敷へと帰って来た後、母様達は裏庭でお茶をしながら過ごす事にした時だって、それを準備させるだけの使用人がいないからと、母様の事を押し留めてお姉さんが自分で紅茶を準備をしに行った。それに、そのせいもあって、父様もドミニクと一緒になって作業をする事になっているわけだし。
「まさか、私が下男の真似事をするとは思ってもいませんでしたよ」
「あら~?別に良いじゃない~?無駄に体力はあるんだから~?」
昼食の準備をしていた父様は、ため息を付き添うな様子で愚痴を零すけれど、お姉さんはのんびりとした様子で紅茶を飲みながら笑みを浮かべていた。
「アルノルド様。やはり、準備は私が行いますので、あちらでお待ち頂いていて結構です」
「え~?3人でやった方が速いでしょう~?ほら~頑張って~?」
ドミニクは、既に運び終えたテーブルと椅子を父様に進めるけれど、直ぐにお姉さんから応援が飛んで来る。父様はその声に白い目を向けるものの、静かに目を閉じてドミニクの方へと視線を戻す。
「気遣いはありがたいが、私に言って来ている分には問題ない。それに、エレナ達に飛び火しないよう、さっさと終わらせた方が懸命だ」
「……かしこりました」
ドミニクの提案を断わった父様は、お姉さんに頼まれた物を取りに行くため、再び屋敷の方へと戻って行った。兄様は自分の分くらいはと、父様と一緒に手伝おうとしていた。だけど、そこだけは父様とお姉さんの意見が一致しているようで、僕達と同じように免除になっていた。
だけど、父様が使用人のように働く姿には、兄様も思う所があるのか、何とも複雑そうな顔をしながらも、なるべく視線を向けないように、屋敷から持って来た本へと視線を落としていた。それに、コンラット達も最初は唖然とした様子で見ていたけれど、今は見てはいけない物のように視線を外して、口数も少なくなっている。
「えっと…あの方は…休ませなくて大丈夫なんでしょか…?」
「大丈夫よ~。あれくらい~?」
何とも静かな空気が漂う中、母様が気まずそうな声で心配そうな視線を送るけれど、お姉さんの方は心配している素振りもなく、至って明るい声を上げていた。僕は、母様の視線を追うように送ると、フラフラな様子で歩く1人の男性の姿が見えた。
父様は机も軽々といった様子で持っていたし、ドミニクも苦もなさそうだったけれど、お姉さんの旦那さんのダルさんの方は、椅子を2つ運んで来ただけでヘトヘトな様子だった。
「ねぇ?シェリア。今日の昼食は何?」
「ん~?それは、もう少し待ってね~?アルノルド達に運ばせるから~」
そんなダルさんの様子をティも気にした様子もなく、昼ご飯について訪ねていた。だけど、椅子とかを運ばさせるだけじゃなくて、昼食も父様達に運ばせるつもりなようだった。
父様達と森で合流して屋敷に戻って来た後、母様達は庭で紅茶を飲みながら父様の話しをして過ごすようだった。僕達も、まだ屋敷に戻る気にはならなかったから、母様達の話しに耳を澄ませつつ一緒にいる事にしたけれど、父様はその場にいたくなかったのか、兄様と一緒に屋敷へと戻って行った。
母様達と一緒に過ごす事にしたけれど、庭に置いてある席椅子は母様達の2人分しかなかったので、僕達は倉庫から敷物を借りる事にしたけれど、倉庫から庭に戻って来ると、ちょうど兄様も戻って来ており、片手に本を持っていたので、兄様は本を取りに屋敷に戻っただけのようだった。
兄様とも一緒に穏やかな時間を過ごしていると、ドミニクが僕達に昼食の確認をしにやって来た。僕は食堂で食べるのかと思っていたけれど、お姉さんがせっかくなんだから、此処で食べようと提案をしてきた。
当初は座る席もないため、ドミニクはピクニックの時に使うバスケットに入るような、手軽な昼食を準備するつもりだったようだけど、お姉さんから呼び出しを受けてやって来た父様に「全員分の席と昼食をよろしくね~?」と言った事で、父様達3人で屋敷の中から必要な家具などを運び出す事になっていた。だけど、持ち運び出来るような大きさの机とかを探す所からだったから、父様にしては少し手間取っているようだった
「何だか~猛獣使いにでもなったみたいね~?」
「シェリア!次はアイツに、紅茶とお菓子のおかわりを持って来るよう言って!」
「そうね~、お菓子は幾らあっても困らないから~頼んじゃいましょうか~?」
「あの…これから昼食ですし、それが終わってからでも遅くはないのではないですか…?」
「いいえ!アイツを顎で使えるこんな機会を見逃す私じゃないわ!」
「それなら、何か重そうな物を無駄にでも頼んでみる~?」
「良いわね!それ!」
2人がノリノリせいで、何度も頼み事を追加されていて、父様の頼まれ事はまだ終わりそうにない。途中までは、母様も2人と一緒に楽しそうにしていたけれど、今は申しわけなさの気持ちが勝ち始めたようで、少し2人を止めようとはしていたけれど、全く効果はないようだった。
「こんなに人がいないと、普段から不便とかを感じたりしないんですか?」
「ん~?それ程でもないわよ~?」
「シェリアは普段からドジだけど、こう見えて色んな事が出来てるのよ!それで、何時も私を助けてもくれるの!」
「そういえば、先程のお礼と言っていましたね?何のお礼だったんですか?」
「あぁ、前に怪しい奴が森に居座ってたから、シェリアに頼んで何とかして貰ったの。だから、お礼にシェリアから言われた薬草を渡したのよ」
「ティが困ってたみたいだったから~」
「姉上。それは、去年の話ですか?」
「そうよ~?」
探し物が直ぐに見つかったのか、意外と速く荷物を持って戻って来た父様が、お姉さんへと問い掛ける。すると、お姉さんは不思議そうな顔をしながら小首を傾けた。
「それらの対処したのは、私だったと思うのですが?それと、私も情報料として、それなりの対価を払わされた記憶もあるのですが?」
「だから~?ティは、森から怪しい者がいなくなって助かる~。アルは情報が速く入って嬉しい~。私は、2人からお礼を貰えて幸せ~。誰1人損をしていないでしょう~?」
「さすがシェリアね!アンタも、シェリアの優しさを見習いなさいよ!」
「……」
お姉さんが一人勝ちしているようにしか思えない言葉でも、ティは嬉しそうな笑顔を浮かべながらお姉さんを絶賛していた。そして、まるで父様の事を説教するかのような態度を見せた。だけど、父様は無になったように無言を貫き。その変わり、お姉さんへと口を開く。
「まぁ、私も王都の外に追い出したかった奴等をていよく追い出せたので、あの時の姉上の情報には感謝はしてますよ」
「あら~?此処で素直にお礼を言うとは思わなかったわ~」
口に手を当てながら驚いた表情を浮かべながらも、お姉さんは楽しそうな様子だった。
「じゃあ、そのお礼として~椅子じゃなくて暖炉の前に置いてあるソファーを持って来て~?」
「………」
お姉さんの言葉で、今日一番の無表情を浮かべていたけれど、父様が無表情になるのも分かる気がした。
「速くね!」
「はぁ……お前は、何時帰るんだ…?」
今しがた屋敷から運んで来た椅子を地面へと置きながら、父様は少しうんざりしたような視線を向けるけれど、その椅子の位置を整えている手は止めない。
「シェリアがいて良いって言ってるんだから、アンタには関係ないでしょ。あんまり細かい事言っていると、そのうち頭ハゲるわよ!」
昼になっても帰る様子もないティは、父様が運んで来たお菓子を摘みながら、相変わらず父様に暴言を吐いていた。
「ふふっ、本当にハゲたら面白そうね~?」
「そ、それは…ちょっと…」
だけど、そんな会話が面白いのか、それともその想像をしたから笑っているのか分からないような、楽しげなお姉さんの横で、母様は何とも困ったような顔をしながら言葉を濁していた。たぶん、僕と一緒で母様も、そんな父様の姿は見たくないんだと思う。だけど、言われた方の父様は呆れてはいても、特に気にしている様子はなかった。
「はぁ…、私にそんな事を平然と言うのは、今も昔もお前だけだぞ…」
「何?私が特別って言いたいの?も~う、素直じゃないわね~!」
でも、そんな様子の父様の言葉を好意的に捉えたようで、ティはうっすらと顔を赤らめながら、照れた様子を見せていた。そのティの様子に、父様はもう対処が不可能みたいな顔でこちらへと背を向けると、ドミニクと一緒に不備がないか確認していた。そんな様子を見ていたティが、食べかけのお菓子を片手に、お姉さんへと声を掛ける。
「シェリア。いい加減、もう少し使用人を雇ったら?」
「人を雇うにもお金が掛かるのよね~?」
「でも、この前私が渡したお礼もあるから、多少のお金はあるでしょう?」
「う~ん?屋敷の中には、あまり人を入れたくないのよね~。それに、下手に人を入れると、ティとの時間を邪魔されそうで嫌なのよね~?」
「そ、それなら仕方ないわね!」
のらりくらりと交わしているようなお姉さんの言葉にも、ティはまんざらでもなさそうな顔で嬉しそうな顔をしていた。だけど、ティの言った通り、僕もこの屋敷に来てから使用人の姿を余り見ていない。
森から屋敷へと帰って来た後、母様達は裏庭でお茶をしながら過ごす事にした時だって、それを準備させるだけの使用人がいないからと、母様の事を押し留めてお姉さんが自分で紅茶を準備をしに行った。それに、そのせいもあって、父様もドミニクと一緒になって作業をする事になっているわけだし。
「まさか、私が下男の真似事をするとは思ってもいませんでしたよ」
「あら~?別に良いじゃない~?無駄に体力はあるんだから~?」
昼食の準備をしていた父様は、ため息を付き添うな様子で愚痴を零すけれど、お姉さんはのんびりとした様子で紅茶を飲みながら笑みを浮かべていた。
「アルノルド様。やはり、準備は私が行いますので、あちらでお待ち頂いていて結構です」
「え~?3人でやった方が速いでしょう~?ほら~頑張って~?」
ドミニクは、既に運び終えたテーブルと椅子を父様に進めるけれど、直ぐにお姉さんから応援が飛んで来る。父様はその声に白い目を向けるものの、静かに目を閉じてドミニクの方へと視線を戻す。
「気遣いはありがたいが、私に言って来ている分には問題ない。それに、エレナ達に飛び火しないよう、さっさと終わらせた方が懸命だ」
「……かしこりました」
ドミニクの提案を断わった父様は、お姉さんに頼まれた物を取りに行くため、再び屋敷の方へと戻って行った。兄様は自分の分くらいはと、父様と一緒に手伝おうとしていた。だけど、そこだけは父様とお姉さんの意見が一致しているようで、僕達と同じように免除になっていた。
だけど、父様が使用人のように働く姿には、兄様も思う所があるのか、何とも複雑そうな顔をしながらも、なるべく視線を向けないように、屋敷から持って来た本へと視線を落としていた。それに、コンラット達も最初は唖然とした様子で見ていたけれど、今は見てはいけない物のように視線を外して、口数も少なくなっている。
「えっと…あの方は…休ませなくて大丈夫なんでしょか…?」
「大丈夫よ~。あれくらい~?」
何とも静かな空気が漂う中、母様が気まずそうな声で心配そうな視線を送るけれど、お姉さんの方は心配している素振りもなく、至って明るい声を上げていた。僕は、母様の視線を追うように送ると、フラフラな様子で歩く1人の男性の姿が見えた。
父様は机も軽々といった様子で持っていたし、ドミニクも苦もなさそうだったけれど、お姉さんの旦那さんのダルさんの方は、椅子を2つ運んで来ただけでヘトヘトな様子だった。
「ねぇ?シェリア。今日の昼食は何?」
「ん~?それは、もう少し待ってね~?アルノルド達に運ばせるから~」
そんなダルさんの様子をティも気にした様子もなく、昼ご飯について訪ねていた。だけど、椅子とかを運ばさせるだけじゃなくて、昼食も父様達に運ばせるつもりなようだった。
父様達と森で合流して屋敷に戻って来た後、母様達は庭で紅茶を飲みながら父様の話しをして過ごすようだった。僕達も、まだ屋敷に戻る気にはならなかったから、母様達の話しに耳を澄ませつつ一緒にいる事にしたけれど、父様はその場にいたくなかったのか、兄様と一緒に屋敷へと戻って行った。
母様達と一緒に過ごす事にしたけれど、庭に置いてある席椅子は母様達の2人分しかなかったので、僕達は倉庫から敷物を借りる事にしたけれど、倉庫から庭に戻って来ると、ちょうど兄様も戻って来ており、片手に本を持っていたので、兄様は本を取りに屋敷に戻っただけのようだった。
兄様とも一緒に穏やかな時間を過ごしていると、ドミニクが僕達に昼食の確認をしにやって来た。僕は食堂で食べるのかと思っていたけれど、お姉さんがせっかくなんだから、此処で食べようと提案をしてきた。
当初は座る席もないため、ドミニクはピクニックの時に使うバスケットに入るような、手軽な昼食を準備するつもりだったようだけど、お姉さんから呼び出しを受けてやって来た父様に「全員分の席と昼食をよろしくね~?」と言った事で、父様達3人で屋敷の中から必要な家具などを運び出す事になっていた。だけど、持ち運び出来るような大きさの机とかを探す所からだったから、父様にしては少し手間取っているようだった
「何だか~猛獣使いにでもなったみたいね~?」
「シェリア!次はアイツに、紅茶とお菓子のおかわりを持って来るよう言って!」
「そうね~、お菓子は幾らあっても困らないから~頼んじゃいましょうか~?」
「あの…これから昼食ですし、それが終わってからでも遅くはないのではないですか…?」
「いいえ!アイツを顎で使えるこんな機会を見逃す私じゃないわ!」
「それなら、何か重そうな物を無駄にでも頼んでみる~?」
「良いわね!それ!」
2人がノリノリせいで、何度も頼み事を追加されていて、父様の頼まれ事はまだ終わりそうにない。途中までは、母様も2人と一緒に楽しそうにしていたけれど、今は申しわけなさの気持ちが勝ち始めたようで、少し2人を止めようとはしていたけれど、全く効果はないようだった。
「こんなに人がいないと、普段から不便とかを感じたりしないんですか?」
「ん~?それ程でもないわよ~?」
「シェリアは普段からドジだけど、こう見えて色んな事が出来てるのよ!それで、何時も私を助けてもくれるの!」
「そういえば、先程のお礼と言っていましたね?何のお礼だったんですか?」
「あぁ、前に怪しい奴が森に居座ってたから、シェリアに頼んで何とかして貰ったの。だから、お礼にシェリアから言われた薬草を渡したのよ」
「ティが困ってたみたいだったから~」
「姉上。それは、去年の話ですか?」
「そうよ~?」
探し物が直ぐに見つかったのか、意外と速く荷物を持って戻って来た父様が、お姉さんへと問い掛ける。すると、お姉さんは不思議そうな顔をしながら小首を傾けた。
「それらの対処したのは、私だったと思うのですが?それと、私も情報料として、それなりの対価を払わされた記憶もあるのですが?」
「だから~?ティは、森から怪しい者がいなくなって助かる~。アルは情報が速く入って嬉しい~。私は、2人からお礼を貰えて幸せ~。誰1人損をしていないでしょう~?」
「さすがシェリアね!アンタも、シェリアの優しさを見習いなさいよ!」
「……」
お姉さんが一人勝ちしているようにしか思えない言葉でも、ティは嬉しそうな笑顔を浮かべながらお姉さんを絶賛していた。そして、まるで父様の事を説教するかのような態度を見せた。だけど、父様は無になったように無言を貫き。その変わり、お姉さんへと口を開く。
「まぁ、私も王都の外に追い出したかった奴等をていよく追い出せたので、あの時の姉上の情報には感謝はしてますよ」
「あら~?此処で素直にお礼を言うとは思わなかったわ~」
口に手を当てながら驚いた表情を浮かべながらも、お姉さんは楽しそうな様子だった。
「じゃあ、そのお礼として~椅子じゃなくて暖炉の前に置いてあるソファーを持って来て~?」
「………」
お姉さんの言葉で、今日一番の無表情を浮かべていたけれど、父様が無表情になるのも分かる気がした。
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