男恥話(短編集)

ザボン

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第68話★金融業界

金融業界

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「こんちわ」

「晴也坊ちゃん、こんにちは」

オジキの事務所だ

「オジキいる?」

「はい、社長はタバコ吸いに出てますから、すぐ戻ると思いますよ」

するとドアが開いてオジキが戻ってきた。

「晴也、よく来たな。金、借りに来たのか?」

ここは金融会社、いわゆるサラ金で、オジキの会社だ。

「ははは、金なら入学祝いがあるから間に合ってますよ」

ついこの間、一浪して大学生になり、オジキから少なくない入学祝いをもらったばかりだ。
オジキは独身で甥は僕一人なので昔から可愛がってくれる。
出された缶コーヒーを飲みながら、

「今日はヤスさんだけなんだね」

と聞いてみた。

ヤスさんこと安田さんは昔からオジキの会社で働いている大柄で強面だが優しいおじさんで、来るたびに良くしてもらっている。

(いつもはもう少し若い人たちがいるのだけど• • •)

と事務所を見渡していると

「ああ、浩二と雄馬が会議室で来客対応中ですよ」

オジキの代わりにヤスさんが答えた。
浩二さんは知っている。オジキの会社で一番若いイケメンのニーチャンだ。俺より3歳上だと前に聞いた。
ふと、オジキは

「晴也は何歳になった?」

と聞いてきた。

「え? ああ、先週20歳になりました」

多分オジキは成人式に、またお祝いをたくさんくれるだろう。

「もうそんなになるのか、私も齢を取るわけだ」

オジキは親父の弟だから40歳前のはずだ。
ヤスさんはオジキより若いと思うから30代半ば。
(2人とも、もう結婚はしないのかな?)
何度か思ったけど聞いたことは、ない。

「20歳ならもう大人ですね。そうだ、ちょっと会議室覗いてみますか?」

と、ヤスさんが俺 • • と言うか、オジキに聞いた。

「まあ、覗いてみて嫌だったらすぐに戻ってメシでも食いに行けばいい。社会勉強だ」

オジキはそう俺に言った。
会議室で何をやっているのか?そんなことを言われると興味がある。
俺は「じゃあ」と言ってヤスさんと席を立った。

ヤスさんと会議室の前まで行くと、どうやら中では力仕事をしているようだ。
ハァハァと激しい息遣いが聞こえる。
ヤスさんはドアをガチャッと開けて中に俺を通した。

「ああ、坊ちゃん。こんにちは」

ビデオカメラを構えた浩二が俺に挨拶をした。

「あ、え、こ、こんにちは」

テーブルの上に寝かされた入れ墨だらけの全裸の男のケツをパコパコと若い男が掘っている。
掘ってる若い男も全裸だ。
一心不乱に腰を動かしている若い男を指差して

「こいつは2週間前に入社した雄馬です」

と俺に紹介した。

「雄馬、社長の甥御さんの晴也坊ちゃんだ。挨拶しろ」

と言われると、その若い男は俺の方を振り返り

「ちあっす」

と、腰を振りながら少し首を動かした。

よく見ると掘られている男も若い。
丸坊主で全身毛が剃られ、卑猥な模様の入れ墨が入っている。勃起したチンコなどは亀の顔が彫られている。
チンコや乳首、顔には幾つもピアスが開けられ、雄馬にケツを掘られて喘いでいる。

「雄馬、坊っちゃんにケツ広げて見せてやれ」

浩二がそう言うと、雄馬は男のケツから生チンコをジュルッと抜いて、自分の右腕を洗面器にタップリと用意してあるジェルに浸し、その男のアナルに突っ込んだ。

俺は目を疑った。
その男のケツの穴は雄馬の手を丸ごと飲み込んだ。
しばらくグチュグチュと中をかき回し、更に奥まで押し進め、肘まで入れてみせた。
雄馬はこちらの方を見て

「晴也坊ちゃんもやってみますか?」

と俺に聞いた。

◇◇◇

事務所が入ったビルの1階にある喫茶室にオジキとランチに来た。

「驚いたよ、どういうことなの?」

会議室でのことだ。

「ああ、あいつの借金をアトムから肩代わりして取り立てているんだ」

アトムはテレビコマーシャルもやっている大手ローン会社だ。

「あいつは地元の山形で25万借りて焦げ付かせた。なので、ああいう動画をネットで売って回収させてるんだ」

「たった25万で • • •」

俺は驚きを隠せなかった。

「田舎では大金だ。何でも家族の医療費で借りたようだ。たしかあいつは20歳だったから晴也と一緒だな」

オジキはアイスコーヒーをジュジュジュと飲んだ。

「俺よくわからないけど、あんな動画で稼げるの?」

「ああ、全身剃毛や入れ墨を彫るところとかは、かなり稼いだようだ。だけど入れ墨彫るのも動画を撮るのもタダではできない。あいつを住まわせているアパートの家賃も安くはない。どんどんと借金が積み重なって、今ではウン百万のはずだ」

負のサイクルと言うやつだ。

「晴也は負け組になるなよ」

そう言って、ランチを食べ終えたオジキは金を払って先に事務所に戻っていった。

◇◇◇

それからひと月ほど経った。
なんとなくオジキの会社には行ってない。

「坊っちゃん」

商店街でばったりヤスさんと会った。

「最近事務所に顔見せませんね、社長も寂しがってますよ」

と、言われ

「最近大学が忙しくて。オジキによろしく言っといてください」

と当たり障りなく答えた。

「そうだ、坊っちゃん。こないだの若い男、覚えてますか?入れ墨の」

俺はなぜか少し“ビクッ”として

「えーと • • ああ。会議室で全裸だった」

少し考えて、思い出したような言い方をした。
• • • 忘れられるはずがない。

「そうそう。同じような奴がもう1人出そうなんですけど、坊ちゃん買いませんか?」

俺は驚き、ヤスさんの顔を見た。

「いえね、そいつの借金をウチで肩代わりしたんですけど、雄馬はこの前のやつを買っちまって手一杯なんですよ」

ヤスさんは説明をはじめた。

「坊ちゃんの金でそいつの借金肩代わりしてもらって、そいつにキチンと体で返させる。どうですか?」

(そんなこと出来ないよ)

そう言うべきだと分かっていた。しかし

「そいつ、どんな奴なんだい?」

と聞いていた。

俺とヤスさんは商店街のコーヒーショップに入った。

「借金は18万です。たった18万でこいつを好きにできるんですよ。坊ちゃんが望めばやり方次第で一生!」

スマホの画面でそいつの免許証の画像を見せてくれた。
竹下文也、生年月日を見ると俺より1歳年上だ。

「目白台学園大学の学生なんですけど、親に言えない借金を焦げ付かせて。社長がアトムから借用証を買い取ったんです」

かなりのイケメンだから、女でも孕ませたのだろう。

「動画で稼がせてもいいですし、金持ちのジジィババァの相手をさせてもいい。こいつならいくらでも稼げます。それに坊ちゃんのオナニー道具にもさせられますよ」

“オナニー道具”と言われた時、ヤスさんに対して少し呆れた顔をしたが、それが一番の目的だ。

(こいつの体を好きにできる)

「でも、俺にできるかなぁ」

不安を口にすると、

「なに、浩二に色々と教えさせますよ」

と、軽く言った。

◇◇◇

ヤスさんから指定された日にオヤジの事務所に行くと

「晴也、久しぶりだな、もっと顔出せ」

オジキがにこやかに言った。そして

「ヤスから聞いた。小遣い足りなくならないか?」

と、俺の懐も心配している。

「いや、大丈夫。入学祝いも使わずに貯めてあるし」

「そうか、いまお前が肩代わりするやつは捕まえて、浩二が会議室で説明をしている」

なんでアトムの借金をウチが取り立ててるのか、法的根拠の説明だ。

俺は今日ここに来る前に浩二さんから一通りの説明を聞いて、相談もしていた。

~~~

「この前は、いきなり見せられたのなら驚いただろ」

浩二さんは笑って言った。

「ええ、びっくりしました」

俺も本心からそう言った。そして

「入れ墨や家賃で25万の借金が数百万円になってるって?」

オジキから聞いたことも改めて聞いてみた。

「ああ、あれは雄馬が少し調子に乗って“動画の再生回数を増やすため”と言って高い金払わせて入れ墨彫らせたんですよ」

アイスコーヒーをチューチュー吸いながら浩二さんは教えてくれた。

「それに全身剃毛、アナル拡張、際どいところへのピアスなんかも“再生回数増やすため”と言ってさせたんです」

「あいつ、田辺って言うんですけど、山形の田舎から急にこっちに連れてこられて、俺たちの言うこと聞くしかない状況なんすよ」

スマホも取り上げられて、雄馬がほぼ毎日田辺の体をもて遊び、動画を撮っているらしい。
田辺のアパートや事務所の会議室、時には野外で。

「それに自分が相手としてちょっとでも動画に映ると“男優出演料”として10万円雄馬が懐に入れてるんで、借金は減らないどころか増える一方で。あっ、すみません。今のは社長に内緒で」

俺が社長の甥っ子だと思い出したようだ。

「でも、今回もそんなにうまくいくかなぁ」

心配そうに浩二に言うと

「任せてください。自分が全て段取りしてから坊ちゃんに引き渡しますよ」

と、たのもしい事を言ってくれ

「さて、どうやって竹下を型にはめていくかな」

と楽しそうにそう言った。

~~~

会議室から浩二さんが出てきた。

「社長、一応説明は終わりました。なかなか態度がデカい奴ですよ」

「そうか、ヤスはまだか?」

「そろそろ戻ると思うのですが」

オジキと浩二さんはそんな話をして

「晴也、先に見ておくか?」

とオジキから聞かれた。
“会う”のではない。“見る”のだ。
俺はどうしていいのか分からずに浩二さんを見ると、にこやかに頷いてくれたので、

「そうします」

と答えた。


会議室に入ると手持ち無沙汰にしていた竹内がこちらに顔を向けた。
スマホで見せられた免許証の写真の数倍イケメンだ。
なぜ免許証の写真は必ずブサイクに写るのだろう。(それでも竹内の免許写真はかなりの水準だったが)

「おい竹内、こちらがお前の借金を引き継いだ晴也さんだ。お前は晴也さんに借金を返していくんだ」

と浩二さんが俺を紹介した。

「ふーん、返済先がアトムからこいつに変わったってことだろ。借金が減るわけじゃねーし、俺はどちらでも構わねーけど」

俺のことをジロジロとみながら言った。

「じゃあ竹内さん、返済方法を決めましょうか。今、もう1人担当が来ますから」

竹下にそう言うと、今度は俺を見て

「決まったらご報告しますので晴也さんは外してください」

と、言われて俺は会議室を出た。
入れ替わりでヤスさんが会議室に入って行った。
(うわっ)
ヤスさんはいつもの優しい表情はなく、よく知っている俺でもビビってしまうほど恐ろしい表情をしていた。



「晴也、自分が買った男、見てきたか」

オジキは俺に言った。

「はい、見てきました」

そう答えると、

「そうか、返済方法の打ち合わせは長くかかるだろう。下の喫茶にでも行くか」

オジキに誘われ、2人で事務所をでた。

喫茶店でケーキセットを食べて、ちょうどテレビで放映されていた日本シリーズを見ていると、オジキのスマホにヤスさんから連絡が入った。

「話が終わったようだ。戻ろう」

2人で事務所に戻り、俺は待っていた浩二さんと一緒に会議室に戻った。


竹下は全裸でテーブルの上に正座していた。

「晴也様、キッチリ返済いたしますので、よろしくお願いします」

とブルブル震えながら土下座した。


マサさんは

「じゃあ晴也さん、浩二、あとは頼みます」 

と言って会議室を出て行った。
(あの田辺って奴も、こんな感じで雄馬の支配が始まったのか。俺はこいつに何させるかな)
楽しくなってきた。

「じゃあ商品の細部を確認しましょう」

浩二さんが土下座をしている竹内の周りをグルグルとビデオカメラで撮影しながら

「じゃあ竹内、テーブルから降りて両手を頭の後ろに組んで立ってみろ」

と俺が命じると、

「は、はいっ」

と返事をして、チンコをぶらつかせて俺の前に裸体を見せた。

縮こまっているがズル剥けチンコの周りには黒々としたチン毛が広がっている。
チンコ自体も黒ずんでいて、使い込んでるようだ。

「こいつイケメンだけど意外と毛深いっすね。おい竹下、勃起してみろ」

「は、はい」

“シコシコ、シコシコ”

「全然勃たねーじゃん。じゃあ後ろ向いてケツの穴開いてみせろ」

勃起確認は後回しにしてアナル検査となった。

「うぉー、こっちもビッシリと毛が生えてるな」

俺は少し興奮して声を荒らげた。

「じゃあ晴也さん、竹内のケツ洗いますけど見ますか?臭くて汚いから後で動画で確認されても良いですが」

と聞かれた。
よくわからないが

「見るよ」

と二つ返事で答えた。
全裸の竹内をそのまま会議室から連れ出してバスルームに連れてきた。
ここの事務所は古いマンションの一室なので、キッチンやバスルームがある。
バスルームはトイレと繋がっている。


「じゃあ晴也さん、カメラお願いしてもいいですか?」

と俺に撮影を託して

「竹内、後ろ向きでその便座の上にしゃがんでケツをこちらに突き出せ」

洗面器に水をためて大きなシリンダーで水を吸い上げて竹内のケツの中にタップリと注入した。

「うっ、うっ、で、でる」

「ダメだ我慢しろ」

ケツの穴を締めて必死に耐えていたが

「無理です、出ます」

と言って、“ジャーブリブリ”と、大きな音を立てて、糞を便器に垂らした。

「うわっ、グロッ」

俺は顔をしかめて言ったが、チンコは勃っていた。
他人がケツの穴丸出しで糞をしているところなんて見ることはない。
しかもこんなイケメンだ。
竹下は屈辱に耐えているはずだ。
そう思うと、興奮する。

「じゃあもう一回」

浩二が4回繰り返すと、竹内のケツから出てくる水は茶色から透明になっていた。


「よし、きれいになった。会議室に戻りましょう」

浩二は竹内を引き連れてヤスの前を通る時

「おい、ちゃんと晴也さんの言うこと聞いてんだろうな」

と、どすの利いた声で竹下に怒鳴った。
竹下は“ビクッ”として、「は、はい」と返事をした。

会議室に戻ると、テーブルの上に竹下を仰向けに寝かせて両足を抱えさせた。
先ほど糞を垂れ流したあたりが再び丸見えだ。
ケツの穴がヒクヒクして卑猥な光景だ。

「じゃあ晴也さん、ご確認を」

そう言って俺にオイルのボトルを差し出した。
俺は右手にオイルをタップリと出して、竹下のアナルに塗りつけた。


「ん、んふっ、んんーっ」

アナルを触られるのは始めてなのか、それだけで竹下は喘ぎ声をあげた。

「こいつは開発し甲斐がありますね」

浩二さんもニヤけながら言った。
指を2本にして、ケツの穴を広げていく。
(雄馬が田辺にやっていたような、手首までなど到底入らない。でもチンコなら入るかな?いや、まだ無理だな)

そう思っていると

「おっ、竹内。気持ちいいのか。チンコが反応してるぞ」

と浩二さんが言った。
(本当だ!ピクついている)

「ははは、こいつ、ケツいけそうですね。じゃあこれを」

浩二さんはビデオを撮影しながらデェルドを渡してきた。
しかし俺は受け取らなかった。

「浩二さん、雄馬がやっていたように生堀しましょう」

竹下の顔がこわばった。
浩二さんは“初日からここでそこまでやるのか”といった表情で少し驚いて俺を見て、それから顔が和んで

「そうですか、わかりました。撮影は続けますか?」

と、聞かれた。

「いや、最初は浩二さんがやって見せてよ」

最初から考えていたことだ。

「え、俺がですか?」

驚いて目をパチクリさせている。

「うん、頼みます」

それだけ答えて、浩二さんの返事を待った。
社長の甥である俺の頼みだ。

少し暗い顔をして

「マジでやるんですか」

と、改めて確認された。

俺は竹下のアナルから指を抜いて、無言でオイルを浩二さんの前に置き、手を差し出した。
“ビデオを渡せ”ということだ。
浩二さんはため息をつき、ビデオを俺に渡した。
俺に従ったほうが得だと判断したのだろう。
後ろを向きスエットと下着を一気に下ろした。

(うわぁ)

こちらを振り向くと、浩二さんのチンコはダランとしていた。そして竹下に負けないくらいに陰毛が濃い。
普段は皮被りなのだろう。今は剥けている。
多分、脱ぐ時に後ろを向いて手で剥いたのだ。
そして、さっきまで勃っていたのが萎えたようなので、またすぐに勃ちそうだ。
ビデオを構える俺に何か言いたそうだ。
しかし結局は何も言わず、右手で自分のチンコを刺激しながら、左手の指を竹下のアナルに挿し込んで解れ具合を確認している。
(いよいよイケメン同士の絡みだ)

「いいんですね、先に自分が使っちゃって」

竹下のアナルの話だ。

「はい。先にぶち込んで種付けまでお願いします」

指を抜いて、勃たせたペニスの先をアナルに擦り付けた。
浩二さんのペニスはかなりの大きさだ。
少し右に曲がっている。
これから犯される竹下はブルブルと震えていた。

「んんっ、ングッ、痛てーっ」

ゆっくりと、しかし力強く浩二さんの亀頭が竹下のアナルに食い込んで行く。
さっきまでケツの穴の周りには皺があったが、それがピンっと伸びて、赤くなってきた。
ちょうどカリ首の一番太いところが、挿し込まれようとしている。

「痛、痛、んーっ、痛てー」

竹下は大声をあげたが、ケツを曝すために自らの両足を支えている両腕は、ガッチリと微動たりしない。
“受け入れなくてはいけないんだ”
と理解しているようだ。

「フンっ」

と力を入れて挿し込み、“チュルン”と亀頭全体がアナルに吸い込まれた。

「ハァハァハァ」

一番太いところをくわえ込めたので、竹下は一旦落ち着いた。

そして浩二さんはペニスをゆっくりと浩二のアナルに突き進めた。

「ん、んふ、んんーっ」

すでに浩二さんのペニスは根元まで挿入されて見えない。
そしてゆっくりと、しかし徐々に激しく腰を動かし始めた。

「んんっ、ああ、あふんっ」

竹下は喘ぎ、ペニスをムクムクと膨らませた。
(デケー)
浩二さんの勃起もデカかったが竹下の勃起も見事だ。
2人ともイケメンでデカチンだ。
その二人が絡み合っている。
浩二さんも夢中で腰を振っている。毛の生えた肛門が丸見えだ。
“パコパコパコ”
股間とケツタブがぶつかり合う軽快な音が会議室に響く。
(エ、エロすぎる)
俺は興奮しながら撮影をし、左手はパンツに突っ込み自分の息子をシゴいていた。

浩二さんは顔を真っ赤にして汗だくだ。
対する竹下も顔を赤くして勃起ペニスを揺らし、先端から透明な粘液をまき散らしている。

「ん、んん、つっー、イ、イくっ」

目を見開いてそう宣言したのは意外にも竹下の方だ。
揺れたペニスから白濁液が撒き散らされた。

「おぉ、エロっ」

俺も左手に力が入った。
すでにすべてを出し切って朦朧とし動かない竹内のケツ穴を掘りまくり、

「はぁ、はぁ、イくっ、イクっ」

そう叫ぶと浩二さんも竹内の中に自分の種をしっかりと注いだ。

そして、恥ずかしい話だが俺もパンツの中でザーメンを漏らしていた。

◇◇◇

翌日も竹下を事務所に呼び出した。
昨日撮った動画は、映っていた浩二さんの顔のところにだけモザイクをかけて、有料動画サイトに登録をした。
(こんな動画でどれだけ稼げるのだろう)
半信半疑だ。
今日は“自分が見たい動画”を考えた。

夕方になり大学が終わった竹下がトボトボとやってきた。

「竹下、ケツ洗ってきてるだろうな」

と、聞いた。
昨日竹下には

「事務所に来る時は事前に洗ってこい」

と命じていたのだ。
竹下がコクリと頷いたので、全部脱いでテーブルの上に仰向けで寝るように命じた。
今日は浩二さんは社長に使いを命じられていないので、会議室には竹下と2人だけだ。

竹下がチンコをブラブラさせながらテーブルの上に上がり大きく足を開くと、昨日見たエロいアナルが露わとなった。

「相変わらずエロいアナルだ」

昨日と同じように恥ずかしい姿を撮影しながら言った。
そして、今日は竹下に目隠しをつけさせた。
チンコを電マで勃たせると、俺は用意してきたグッズを取りだした。

パチンコ玉よりやや小さめの、硬化ゴムで出来た丸い玉が連なっている、30センチはあるだろう。
それにタップリとローションをつけた。
勃起してピクピク動いている竹下のペニスを左手でガシッと握り、尿道に一番先の玉をあて、グリグリと押し開いた。

「あ、あ、やめ、やめて。ムリ、ムリ」

目隠しをしていても不安な表情が伝わってくる。

「大丈夫だ、入る」

最初の玉がチュルっと尿道の中に入った。
そのまま慎重に挿し進めると、ポコッ、ポコッと1つ、また1つとチンコの中に飲み込まれていった。
全部挿入し終わると、竹下の目隠しを見えるように少しズラしてやった。
自分のペニスを驚いたようにガン見している。

「ほーら、どうだ。気持ちいいか?」

俺はゆっくりとその挿さった尿道ディルトを出したり入れたりと動かした。
騒がないので痛みは無いようだ。
そして根元まで挿したところで、また目隠しを戻してから、俺は自分のパンツを下げた。

「ふぅ」

窮屈だった勃起ペニスが解放された。
昨日ほどではないが、今日も先走りで下着を汚していた。

「さて、と」

ビデオカメラの三脚位置を調整して、竹下のアナルに向かい合った。
竹下の勃起ペニスはディルトが突き挿さったまま、ゆっくりと揺れている。
ゆっくりと自分の生勃起を竹下のエロアナルに合わせてた。

「ニュルッ」
「うっ」

亀頭を挿し入れると、竹下の口元が少し歪んだ。
解してなかったので痛いのだろう。
浩二さんが昨日やっていたように、ゆっくりと腰を振り始めた。

「ん、ん、んんっ」
「ハァハァハァ」

尿道ディルトが突き挿さった竹下のペニスは勃起しっぱなしでグワングワンと揺れている。
俺はそのペニスを鷲掴みにして、シコシコとシゴイてた。

「ん、ん、イくっ」
「お、俺も、俺もイく」

ほぼ同時だ。
俺は股間を竹下のアナルに押し当てて、一番奥へ種付をした。
竹下もイったようだ。
しかし尿道ディルトが栓となり、ザーメンは出てこない。

俺は竹下のアナルから萎えかけているペニスを脱いで、パンツを履くと竹下の目隠しを取り、現状を確認させた。
そしてゆっくりと尿道ディルトを抜くと、尿道からはコンコンとザーメンが流れ出した。

◇◇◇

尿道責めの動画はウケがよく、いいねがたくさんついた。
買った尿道ディルトは3種類あり、今回使用したのは一番小さい初級向けだ。
あと2回はこの“尿道責め”をするが、その後はどうしよう。

(また浩二さんに出演してもらうかな)

尿道ディルトが挿さった浩二さんのチンコを想像しながら考え、勃起していた。

END
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