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銃撃編
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その瞬間に朝月が動き出した。
並行移動で接近してきて魔力弾を自身の斜め後ろから撃ちながらきりかかってきた。
あらかじめ組んでおいたシールドで魔力弾を防いで観察眼と立体的視認に気配感知を使用しながら最小の動きで避けていく。
当たらないと判断した朝月は即座に距離をとって氷の氷柱を魔力弾の速度感で発射した。
対エネルギーで相殺しながら抜刀して空裂斬を放った。
衝撃透過を使用して空裂斬を無効化した朝月は再度並行移動して魔力を展開し始めた。
即座に技を把握したため流体無焦点で上空に上がった。
その瞬間に予想通りに魔力が炎系統の波長に変化して対エネルギーが配置された。
『オールブレイカー』
くらっていたら流石に面倒だったが上空に生成したシールドに乗って警戒している。
その瞬間にやはり攻撃が飛んできた。
おそらくブレイキングショットだろうか。
流石に確信は持てないが難なく回避していく。
そして爆発の威力が弱まったので地面に降りてきた。
着地の瞬間に前に決められたエキサイティングシュートが始まっていた。
スーパースローを発動して観察眼で魔力の波長を確認、二段階式の条件変化型のようだ。
そしてそのまま朝月の足が魔力に触れた瞬間に1回目の変化が発生した。
今回は地球割りしないと思われていたのか魔力の内部構造がガラリと変わって威力増強したようだ。
その瞬間に一瞬だけスーパースローを解除して撃回を発動。
再度スーパースローを発動しながら魔力の系統変化を待つ。
半回転ほどしたところで系統が変化したようだ。
即座に流体を発動して波長を合わせながら回転撃を放つ。
どうやら闇系統に変化していたようだ。
返されることを予想していたのか上に思いっきり朝月は打ち上げた。
「面白いね。最高だよ」
相変わらず喋らない朝月に話しかける。
返事の代わりに雪梛の背後から突然バーストショットが発動した。
流石に少々驚いたが即座に思考を回した。
今からでは特殊シールドが間に合わないため少々賭けにでるようだ。
敢えて一発の弾に当たってその瞬間にデスカウンターを発動。
そして発動中に当たった弾に対してデスカウンターを発動していき連鎖を開始した。
八連鎖したところでようやく切り抜けられたようだ。
しかし今回は運が良かっただけのようだ。
避けて即座に観察眼と立体的視認を発動して抜刀しながら構えた。
その瞬間に巨大な氷が飛んできた。
『地球割り』
見事に割ったが今回は結構危なかったようだ。
何でも氷の中に複雑に魔力粒子を混ぜ込まれていたのだ。
技の最中に何もしてこない朝月を考察すると超遠距離で魔力を同時に何箇所も構成していて余裕がないようだ。
地球割りを決めた瞬間に地面を思いっきり踏みつけて魔力をとおした。
そして次に来ていた四、五方向からの魔力弾を地面を盾にして無効化する。
続け様に朝月が立っている場所を割ってそのまま地面で挟み込む。
流石に把握されていたので持ち前の力で地面を砕かれてしまった。
砕いている間に雪梛は並行移動をして流れる読みずらい軌道で斬撃を開始した。
流石に遠距離魔力装置の制御を放棄してギリギリで回避し始めた。
魔力弾を織り交ぜながら攻撃をして情報をどんどん入手していく。
面倒に思ったのか謎のシールドを生成して雪梛の桜吹雪を止めると距離を取られた。
そしてそのシールドで自自身を覆うと手をかざして雷系統のエネルギーを溜めている。
どうやらデュアルガンみたいなやつのようだ。
回避は無理そうなので先日と同じ準備をする。
今回は銃の解析で把握したエネルギータンクを魔力で再現しているようだ。
雪梛の準備が終わると同時に朝月がエネルギーを一気に放出した。
『デリート』
一応特殊シールドを全力でつくって配置しておいたのだが正解だったようだ。
魔力の波長が複雑に変化しすぎて吸収は不可能らしい。
それにシールドの方もあまりもたなさそうだ。
「面白い」
本当に楽しそうにニヤリと笑うと桜吹雪に魔力を流し始めた。
そうして飽和状態にして握る。
「一つの空間に生成された光 闇おも通さぬまばゆき光 しかしそれも空間の内部 外部からの影響力に耐えうる力を 光は持っているのかな 貴方と共に試していこう 共に参ろう 地獄の花道」
その瞬間に抜刀して刀を一振りした。
振った瞬間に魔力の飽和状態が崩れてあふて始めた。
ものすごい衝撃波と共に空間の歪みが発生して雪梛は即座に背後に回避した。
空間の歪みが朝月のデリートをどんどん飲み込んでいく。
出力が弱まってきたところで無焦点で大ジャンプをして指先に魔力を溜め始めた。
「そろそろおしまいにしようか」
魔力装填が終了すると朝月に狙いを定めた。
朝月の顔を見るとこちらをみて笑っていた。
『see you next time 」
その瞬間に雪梛の指先から魔力弾が発射されて朝月を貫いた。
その予定だった。
なぜか反射してきた魔力弾に自分が撃ち抜かれて死んだ。
復活して早々朝月に聞きに行った。
「どうなってんの?ていうか何で知っているのあれを」
「あら、そんなことは簡単よ。というか一回きたじゃない。あの雪梛の世界に」
そういえば前に世無離が暴走している世界があったな。
「つまりあたしもあの雪梛と戦ったってわけよ。まあ今回と全く同じ勝ち方をしたのだけれどもね。勝ち方としては簡単よ。あの技は確かに回避不可能だわ。でも防御ができる。レーザーのように何でも貫いてくるでもないし闇魔法のように破壊してくるでもない。ただの魔力なのよ。つまり発動直前にあたしは魔力でキャッチするためのわかりやすくいうとグローブのようなものをつくったのよ。あとはそれをキャッチして銃弾の投げ返しのやつみたいに返せばいい。簡単でしょ?」
「確かに理屈がわかれば簡単かもしれないけどそれを実際にできる人が何人いるかって話だよね」
再現可能な人物は考えうる限りあの全破壊雪梛と原初雪梛、香澄、朝月、てんちょう?ぐらいだ。
てんちょうは未知数だから入れておいて感じ。
おい何勝手に私を人外扱いしとるんや!
作者の統括をしながらよくいうよ…
「ようやく貴方もここまで登ってきたわね。本気のあたしと対等に戦っていたわ」
どうやら今回は本当に本気だったようだ。
まあ魔力操作とか多段式の条件発動型魔力だったりでレベルが違ったが。
「これでようやくスタート地点よ。ようこそ、こちら側へ」
「スタートとはどういう意味かな?」
「大体わかっているわよね?これで世界の最高水準に到達したわけよ。特殊部隊の子たちやあたしの領域にね」
「なるほど。じゃあここからようやく超えていける可能性があるんだね」
それをきいてようやく最強への道を実感した。
というか何で朝月こんなに強いんだろうか。
まあそういえばてんちょうが書き始めた物語の主人公だったか。
ならば納得の強さだな。
そんなこんなで本気の戦いはようやく終了した。
「後書き」
こんにちは雪梛です。
とうとうあの朝月と本気のバトルでしたね。
いやー、なんで朝月こんなに強いんだろうか。
原初のときは不憫キャラになってたのにその後から出過ぎじゃないか?
まあそれっぽければなんでもいいですね。
アドリブだからこその物語ですからこれは。
ではまた次回お会いしましょう!
並行移動で接近してきて魔力弾を自身の斜め後ろから撃ちながらきりかかってきた。
あらかじめ組んでおいたシールドで魔力弾を防いで観察眼と立体的視認に気配感知を使用しながら最小の動きで避けていく。
当たらないと判断した朝月は即座に距離をとって氷の氷柱を魔力弾の速度感で発射した。
対エネルギーで相殺しながら抜刀して空裂斬を放った。
衝撃透過を使用して空裂斬を無効化した朝月は再度並行移動して魔力を展開し始めた。
即座に技を把握したため流体無焦点で上空に上がった。
その瞬間に予想通りに魔力が炎系統の波長に変化して対エネルギーが配置された。
『オールブレイカー』
くらっていたら流石に面倒だったが上空に生成したシールドに乗って警戒している。
その瞬間にやはり攻撃が飛んできた。
おそらくブレイキングショットだろうか。
流石に確信は持てないが難なく回避していく。
そして爆発の威力が弱まったので地面に降りてきた。
着地の瞬間に前に決められたエキサイティングシュートが始まっていた。
スーパースローを発動して観察眼で魔力の波長を確認、二段階式の条件変化型のようだ。
そしてそのまま朝月の足が魔力に触れた瞬間に1回目の変化が発生した。
今回は地球割りしないと思われていたのか魔力の内部構造がガラリと変わって威力増強したようだ。
その瞬間に一瞬だけスーパースローを解除して撃回を発動。
再度スーパースローを発動しながら魔力の系統変化を待つ。
半回転ほどしたところで系統が変化したようだ。
即座に流体を発動して波長を合わせながら回転撃を放つ。
どうやら闇系統に変化していたようだ。
返されることを予想していたのか上に思いっきり朝月は打ち上げた。
「面白いね。最高だよ」
相変わらず喋らない朝月に話しかける。
返事の代わりに雪梛の背後から突然バーストショットが発動した。
流石に少々驚いたが即座に思考を回した。
今からでは特殊シールドが間に合わないため少々賭けにでるようだ。
敢えて一発の弾に当たってその瞬間にデスカウンターを発動。
そして発動中に当たった弾に対してデスカウンターを発動していき連鎖を開始した。
八連鎖したところでようやく切り抜けられたようだ。
しかし今回は運が良かっただけのようだ。
避けて即座に観察眼と立体的視認を発動して抜刀しながら構えた。
その瞬間に巨大な氷が飛んできた。
『地球割り』
見事に割ったが今回は結構危なかったようだ。
何でも氷の中に複雑に魔力粒子を混ぜ込まれていたのだ。
技の最中に何もしてこない朝月を考察すると超遠距離で魔力を同時に何箇所も構成していて余裕がないようだ。
地球割りを決めた瞬間に地面を思いっきり踏みつけて魔力をとおした。
そして次に来ていた四、五方向からの魔力弾を地面を盾にして無効化する。
続け様に朝月が立っている場所を割ってそのまま地面で挟み込む。
流石に把握されていたので持ち前の力で地面を砕かれてしまった。
砕いている間に雪梛は並行移動をして流れる読みずらい軌道で斬撃を開始した。
流石に遠距離魔力装置の制御を放棄してギリギリで回避し始めた。
魔力弾を織り交ぜながら攻撃をして情報をどんどん入手していく。
面倒に思ったのか謎のシールドを生成して雪梛の桜吹雪を止めると距離を取られた。
そしてそのシールドで自自身を覆うと手をかざして雷系統のエネルギーを溜めている。
どうやらデュアルガンみたいなやつのようだ。
回避は無理そうなので先日と同じ準備をする。
今回は銃の解析で把握したエネルギータンクを魔力で再現しているようだ。
雪梛の準備が終わると同時に朝月がエネルギーを一気に放出した。
『デリート』
一応特殊シールドを全力でつくって配置しておいたのだが正解だったようだ。
魔力の波長が複雑に変化しすぎて吸収は不可能らしい。
それにシールドの方もあまりもたなさそうだ。
「面白い」
本当に楽しそうにニヤリと笑うと桜吹雪に魔力を流し始めた。
そうして飽和状態にして握る。
「一つの空間に生成された光 闇おも通さぬまばゆき光 しかしそれも空間の内部 外部からの影響力に耐えうる力を 光は持っているのかな 貴方と共に試していこう 共に参ろう 地獄の花道」
その瞬間に抜刀して刀を一振りした。
振った瞬間に魔力の飽和状態が崩れてあふて始めた。
ものすごい衝撃波と共に空間の歪みが発生して雪梛は即座に背後に回避した。
空間の歪みが朝月のデリートをどんどん飲み込んでいく。
出力が弱まってきたところで無焦点で大ジャンプをして指先に魔力を溜め始めた。
「そろそろおしまいにしようか」
魔力装填が終了すると朝月に狙いを定めた。
朝月の顔を見るとこちらをみて笑っていた。
『see you next time 」
その瞬間に雪梛の指先から魔力弾が発射されて朝月を貫いた。
その予定だった。
なぜか反射してきた魔力弾に自分が撃ち抜かれて死んだ。
復活して早々朝月に聞きに行った。
「どうなってんの?ていうか何で知っているのあれを」
「あら、そんなことは簡単よ。というか一回きたじゃない。あの雪梛の世界に」
そういえば前に世無離が暴走している世界があったな。
「つまりあたしもあの雪梛と戦ったってわけよ。まあ今回と全く同じ勝ち方をしたのだけれどもね。勝ち方としては簡単よ。あの技は確かに回避不可能だわ。でも防御ができる。レーザーのように何でも貫いてくるでもないし闇魔法のように破壊してくるでもない。ただの魔力なのよ。つまり発動直前にあたしは魔力でキャッチするためのわかりやすくいうとグローブのようなものをつくったのよ。あとはそれをキャッチして銃弾の投げ返しのやつみたいに返せばいい。簡単でしょ?」
「確かに理屈がわかれば簡単かもしれないけどそれを実際にできる人が何人いるかって話だよね」
再現可能な人物は考えうる限りあの全破壊雪梛と原初雪梛、香澄、朝月、てんちょう?ぐらいだ。
てんちょうは未知数だから入れておいて感じ。
おい何勝手に私を人外扱いしとるんや!
作者の統括をしながらよくいうよ…
「ようやく貴方もここまで登ってきたわね。本気のあたしと対等に戦っていたわ」
どうやら今回は本当に本気だったようだ。
まあ魔力操作とか多段式の条件発動型魔力だったりでレベルが違ったが。
「これでようやくスタート地点よ。ようこそ、こちら側へ」
「スタートとはどういう意味かな?」
「大体わかっているわよね?これで世界の最高水準に到達したわけよ。特殊部隊の子たちやあたしの領域にね」
「なるほど。じゃあここからようやく超えていける可能性があるんだね」
それをきいてようやく最強への道を実感した。
というか何で朝月こんなに強いんだろうか。
まあそういえばてんちょうが書き始めた物語の主人公だったか。
ならば納得の強さだな。
そんなこんなで本気の戦いはようやく終了した。
「後書き」
こんにちは雪梛です。
とうとうあの朝月と本気のバトルでしたね。
いやー、なんで朝月こんなに強いんだろうか。
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