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魔王殺害編
地盤の組み上げ
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街に帰る途中にかなり近くにドラゴンが吹っ飛んでいたようだ。
しっかり死んでいるので安心だな。
そしてギルド前に行くと大勢の人間が一気に寄ってきた。
「まさかリルトさんが吹っ飛ばしてきたんですか!」
「流石はリルトさんだ!」
「ギーマス以上とは聞いていましたけどここまでだなんて!」
これはこれで雪梛たちの予定通りではある展開だ。
するとそこにギーマスが出てきたようだ。
近づいてきて後で部屋にこいと言われたようだ。
とりあえず人々に雪梛がうまく説明をするようだ。
「少々誤解を解くために話させてもらうね。安心して欲しい。これは私とこの子の功績じゃないから。こちらのつよつよなリルトさんが超巨大ドラゴンと交戦中に中サイズほどの隕石が急にドラゴンにぶち当たったんだ。もちろん互角の試合をしていたから隕石が無かろうと結果は変わらなかったかもだけど一応真実を伝えたかったってだけだよ」
それを聞いて民衆はより一層リルトを称えた。
心なしか雪梛がうまくしてやったりという顔をしていたが気のせいだろうか。
そんな感じでとりあえずギーマスの部屋に行ったようだ。
中に入るとギーマスが偉そうに椅子に座っていた。
「待っていたよ。事実を聞いてもいいかな?」
「信用がない」
「そんなストレートにいわないでよぉー」
「まあ話すけどね。言っとくけど言いふらしたらこの世から消されると思った方がいい」
「やっぱりこの子怖すぎなんだけどぉ⁉︎」
「私がまあちょっとした技を使って拳でドカァァァァァァァァン!!!!!!!!って吹っ飛ばしただけだよ」
「怖い怖い怖い怖い!拳って言ったのに拳から発せられる音してないじゃん!」
「これが一般的な反応かしら?」
なんか思ったよりも無双系の話になりそうだ。
まあ元々雪梛と香澄が強すぎてそのオーラ的な何かはあったがな。
「とりあえず素材を融通すればいいのよね。まあ本来ならばソロ討伐だから全部あげたいんだけどダメかな?」
「そしたら実力がバレちゃうじゃん。私は嫌だよ。人々から祭り上げられるなんて」
そういうとギーマスは少々席を外して電話をするようだ。
「この場合私はついにSランクになってしまうのですかね?」
「そうじゃないのかしら?まあそうなるようにこの子が仕向けたってのもあるから」
そんな話をして待っていると案外早くギーマスが帰ってきた。
「あら、早かったじゃない。おおかたさっき警報が鳴った街への報告となんか協会本部的なやつに報告かしら?」
「なんだこいつ…未来でも見えているの?」
「いや、ただの予想よ」
どうやら話を聞くにあのドラゴンは数年前辺りに出現して魔王軍幹部レベルの相手だったらしい。
流石に本部の人間には異常性がバレたため雪梛に電話を変わって欲しいようだ。
「あんまりお偉いさんとは話したくないんだけど」
「頼む!話してくれないと私の首が物理的に飛んじゃう」
そう言われたので流石に出ざるおえないようだ。
「はい、お電話変わった雪梛というものだよ」
「無礼だな。まあいいか。それであのドラゴンが死んだというのはどういうことだ。あんなふざけた話では信じられないのも当然だろう?」
「そりゃそうだよ。あの話はでっち上げだからね。民衆を制御する際に使用したんだよ」
「でっち上げだと?あんまり舐めたことをいうと殺すぞ?」
「そりゃ殺せるほどの人材がいるなら大歓迎なんだけどじゃあ面倒だからそっちに出向くよ。私の実力が想像に足らないなら思う存分殺してくれ」
「ほう、思ったよりも面白いやつだな。ではこい。街の門番には伝えておくから外見の特徴を教えろ」
「淡い水色のロングでハチマキを頭に巻いている身長が165のちょっとした普通の少女だよ」
「了解だ。では期待して待っているぞ」
ブツ
「そういうわけだから本部に行ってくるね」
「おおいいぞってそんな展開になってたまるかぁぁぁ!!!!」
絶叫しているギーマスを担いで香澄はリルトを担いで本部に4人はすっ飛んで行った。
30分ほど方角を確認したりゆっくりしゃべりながら行くとようやくついたようだ。
きっちり門の前に着地すると付近にいた警備員に囲まれた。
「何者だ!」
「話聞いてないの?なんかここの本部のお偉いさんが私を呼び出したからきたんじゃん」
「そんな話は…」
「おーうお前らちょっと話が…え?」
ちょうど狙ったかのようにそのお偉いさんが出てきたようだ。
「いいタイミングだね。私がさっきの電話の人だよ。そしてこの気絶してんのがギーマス」
「お、おう。大層な魔法を持っているんだな。まさかここまで一瞬で来るなんて」
「ちょっとした事情がこっちにはあるからとりあえず場所を変えて話そうよ」
「わかった。では案内する」
すぐに切り替えると案内をしてくれるようだ。
離れると面倒なのでとりあえずいい感じに後ろにくっついて歩いていく。
背後に立った瞬間にいきなり回転蹴りが飛んできたようだ。
かなりいい威力だったが衝撃透過を使用してここは無効化するようだ。
「すまない。背後を取られると反射的に護身してしまうんだ」
「いいスキルだと思うよ。威力もかなりいい感じだし」
雪梛が無効化したことはスルーするのか何事もなかったかのように歩き始めた。
そうしてちょっとだけ豪華そうな家に着くと中に案内された。
室内で全員椅子に座りいよいよ会話が始まるようだ。
「早々のお集まりに感謝するぞ。では先ほどの電話の件について詳しく話をしてもらおうか」
「わかった。そしたらまずは私とこの子の事情について話そうか。このことは他言無用ってやつにしてもらいたいね。私たちは確か今日かな?冒険者に登録された初心者だよ。ちょっと特殊なやつに特殊なことをされたから生きてきた時間がそこそこに長いんだよね。というわけでステータスがこの世界の人間基準だともはやカンストみたいな感じだよ。これが事情ってやつでそしたらあれを倒したってのも話だけなら納得でしょ?」
「なるほど。ではちょっとまて」
そういうとお偉いさんは立ち上がってギーマスに近づいた。
「ちょっとお偉いさんって表記が面倒だから名前教えてくれない?」
「ああそういえばっていま表記って言ったか?」
「なんだ。関係者だったのね。私たちは作者でそれを隠しているのよ」
「うわ、まじかよ…なら納得だわ。で、名前だな。私は雪花だ」
納得したのに雪花はギーマスに思いっきり拳を振り下ろした。
「起きんかい!アホ!」
「何事⁉︎」
跳ね上がってギーマスは起きた。
まあ気絶してただけなんだがな。
「あ、お久しぶりです」
「もう話終わったぞ。で、雪梛、どうやって力を証明するんだ?」
どうやら当初の展開にあわせてくれるらしい。
「じゃあ私と香澄が戦うよ。ちなみに香澄はこの子ね」
「わかった。ではプライベート空間を用意しよう」
雪花がそう言って指をパチンと鳴らすと亜空間に転移された。
「いいねその演出。私もやろうかな?」
「え?雪梛もこれできるんですか?」
そんな問いかけをスルーして雪梛と香澄は間合いをとった。
「ここなら全力でも問題ないわよね?」
「もちろんだよ。てんちょう、観客の保護よろしくね」
「オーケーオーケーまかしときいや」
どこからともなく現れてきたようだ。
てんちょうが来たことを確認すると2人は動き始めた。
「後書き」
こんにちは雪梛です。
休みの期間に入って現在テスト返しの真っ最中なのですがここで赤点を取って卒業見込みを剥奪されるわけにはいきません。
そんな話は置いておいて。
物語の展開やパワーの見せ所などかなり難しくていつもよりちょっと考えている気分でアドリブをしています。
アドリブをしたら考えている意味なくないか?
そんな思考回路に陥ってしまったため今回はここまで。
ではまた次回お会いしましょう!
しっかり死んでいるので安心だな。
そしてギルド前に行くと大勢の人間が一気に寄ってきた。
「まさかリルトさんが吹っ飛ばしてきたんですか!」
「流石はリルトさんだ!」
「ギーマス以上とは聞いていましたけどここまでだなんて!」
これはこれで雪梛たちの予定通りではある展開だ。
するとそこにギーマスが出てきたようだ。
近づいてきて後で部屋にこいと言われたようだ。
とりあえず人々に雪梛がうまく説明をするようだ。
「少々誤解を解くために話させてもらうね。安心して欲しい。これは私とこの子の功績じゃないから。こちらのつよつよなリルトさんが超巨大ドラゴンと交戦中に中サイズほどの隕石が急にドラゴンにぶち当たったんだ。もちろん互角の試合をしていたから隕石が無かろうと結果は変わらなかったかもだけど一応真実を伝えたかったってだけだよ」
それを聞いて民衆はより一層リルトを称えた。
心なしか雪梛がうまくしてやったりという顔をしていたが気のせいだろうか。
そんな感じでとりあえずギーマスの部屋に行ったようだ。
中に入るとギーマスが偉そうに椅子に座っていた。
「待っていたよ。事実を聞いてもいいかな?」
「信用がない」
「そんなストレートにいわないでよぉー」
「まあ話すけどね。言っとくけど言いふらしたらこの世から消されると思った方がいい」
「やっぱりこの子怖すぎなんだけどぉ⁉︎」
「私がまあちょっとした技を使って拳でドカァァァァァァァァン!!!!!!!!って吹っ飛ばしただけだよ」
「怖い怖い怖い怖い!拳って言ったのに拳から発せられる音してないじゃん!」
「これが一般的な反応かしら?」
なんか思ったよりも無双系の話になりそうだ。
まあ元々雪梛と香澄が強すぎてそのオーラ的な何かはあったがな。
「とりあえず素材を融通すればいいのよね。まあ本来ならばソロ討伐だから全部あげたいんだけどダメかな?」
「そしたら実力がバレちゃうじゃん。私は嫌だよ。人々から祭り上げられるなんて」
そういうとギーマスは少々席を外して電話をするようだ。
「この場合私はついにSランクになってしまうのですかね?」
「そうじゃないのかしら?まあそうなるようにこの子が仕向けたってのもあるから」
そんな話をして待っていると案外早くギーマスが帰ってきた。
「あら、早かったじゃない。おおかたさっき警報が鳴った街への報告となんか協会本部的なやつに報告かしら?」
「なんだこいつ…未来でも見えているの?」
「いや、ただの予想よ」
どうやら話を聞くにあのドラゴンは数年前辺りに出現して魔王軍幹部レベルの相手だったらしい。
流石に本部の人間には異常性がバレたため雪梛に電話を変わって欲しいようだ。
「あんまりお偉いさんとは話したくないんだけど」
「頼む!話してくれないと私の首が物理的に飛んじゃう」
そう言われたので流石に出ざるおえないようだ。
「はい、お電話変わった雪梛というものだよ」
「無礼だな。まあいいか。それであのドラゴンが死んだというのはどういうことだ。あんなふざけた話では信じられないのも当然だろう?」
「そりゃそうだよ。あの話はでっち上げだからね。民衆を制御する際に使用したんだよ」
「でっち上げだと?あんまり舐めたことをいうと殺すぞ?」
「そりゃ殺せるほどの人材がいるなら大歓迎なんだけどじゃあ面倒だからそっちに出向くよ。私の実力が想像に足らないなら思う存分殺してくれ」
「ほう、思ったよりも面白いやつだな。ではこい。街の門番には伝えておくから外見の特徴を教えろ」
「淡い水色のロングでハチマキを頭に巻いている身長が165のちょっとした普通の少女だよ」
「了解だ。では期待して待っているぞ」
ブツ
「そういうわけだから本部に行ってくるね」
「おおいいぞってそんな展開になってたまるかぁぁぁ!!!!」
絶叫しているギーマスを担いで香澄はリルトを担いで本部に4人はすっ飛んで行った。
30分ほど方角を確認したりゆっくりしゃべりながら行くとようやくついたようだ。
きっちり門の前に着地すると付近にいた警備員に囲まれた。
「何者だ!」
「話聞いてないの?なんかここの本部のお偉いさんが私を呼び出したからきたんじゃん」
「そんな話は…」
「おーうお前らちょっと話が…え?」
ちょうど狙ったかのようにそのお偉いさんが出てきたようだ。
「いいタイミングだね。私がさっきの電話の人だよ。そしてこの気絶してんのがギーマス」
「お、おう。大層な魔法を持っているんだな。まさかここまで一瞬で来るなんて」
「ちょっとした事情がこっちにはあるからとりあえず場所を変えて話そうよ」
「わかった。では案内する」
すぐに切り替えると案内をしてくれるようだ。
離れると面倒なのでとりあえずいい感じに後ろにくっついて歩いていく。
背後に立った瞬間にいきなり回転蹴りが飛んできたようだ。
かなりいい威力だったが衝撃透過を使用してここは無効化するようだ。
「すまない。背後を取られると反射的に護身してしまうんだ」
「いいスキルだと思うよ。威力もかなりいい感じだし」
雪梛が無効化したことはスルーするのか何事もなかったかのように歩き始めた。
そうしてちょっとだけ豪華そうな家に着くと中に案内された。
室内で全員椅子に座りいよいよ会話が始まるようだ。
「早々のお集まりに感謝するぞ。では先ほどの電話の件について詳しく話をしてもらおうか」
「わかった。そしたらまずは私とこの子の事情について話そうか。このことは他言無用ってやつにしてもらいたいね。私たちは確か今日かな?冒険者に登録された初心者だよ。ちょっと特殊なやつに特殊なことをされたから生きてきた時間がそこそこに長いんだよね。というわけでステータスがこの世界の人間基準だともはやカンストみたいな感じだよ。これが事情ってやつでそしたらあれを倒したってのも話だけなら納得でしょ?」
「なるほど。ではちょっとまて」
そういうとお偉いさんは立ち上がってギーマスに近づいた。
「ちょっとお偉いさんって表記が面倒だから名前教えてくれない?」
「ああそういえばっていま表記って言ったか?」
「なんだ。関係者だったのね。私たちは作者でそれを隠しているのよ」
「うわ、まじかよ…なら納得だわ。で、名前だな。私は雪花だ」
納得したのに雪花はギーマスに思いっきり拳を振り下ろした。
「起きんかい!アホ!」
「何事⁉︎」
跳ね上がってギーマスは起きた。
まあ気絶してただけなんだがな。
「あ、お久しぶりです」
「もう話終わったぞ。で、雪梛、どうやって力を証明するんだ?」
どうやら当初の展開にあわせてくれるらしい。
「じゃあ私と香澄が戦うよ。ちなみに香澄はこの子ね」
「わかった。ではプライベート空間を用意しよう」
雪花がそう言って指をパチンと鳴らすと亜空間に転移された。
「いいねその演出。私もやろうかな?」
「え?雪梛もこれできるんですか?」
そんな問いかけをスルーして雪梛と香澄は間合いをとった。
「ここなら全力でも問題ないわよね?」
「もちろんだよ。てんちょう、観客の保護よろしくね」
「オーケーオーケーまかしときいや」
どこからともなく現れてきたようだ。
てんちょうが来たことを確認すると2人は動き始めた。
「後書き」
こんにちは雪梛です。
休みの期間に入って現在テスト返しの真っ最中なのですがここで赤点を取って卒業見込みを剥奪されるわけにはいきません。
そんな話は置いておいて。
物語の展開やパワーの見せ所などかなり難しくていつもよりちょっと考えている気分でアドリブをしています。
アドリブをしたら考えている意味なくないか?
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