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まだまだ子供
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レアードとセリスがやって来たので四人で遊ぶ事にした。
ただ二人の専属メイドであるニルナとエルシャがいなのいでどうしたんだと二人に尋ねた。
「えっとーーー、お仕事をちょっとサボってらしいです」
「それがメイド長にバレて仕事を増やされた言ってましたーー」
「そ、そうか。相変わらずだな」
ニルナもエルシャも普通に優秀だとは思うんだが、めんどくさがりな所は抜けてないみたいだな。
戦闘訓練の方は張り切ってやってるみたいなんだけどなぁ。
「全くあの二人は・・・・・・まぁ、もう少し大きくなればしっかりしてくれるでしょう」
メリルがそこまで怒らないって事は、やっぱりそこそこ優秀なんだろうな。
まっ、いないならいないでしょうがない。
「それじゃあ、この木で出来たボールを使って遊ぶぞ」
「まん丸でツルツルですね」
「おぉ~~~、凄いサラサラしてます」
「だろ。ただやっぱり木だから固いんだよ」
ボールをノックして二人に音で固い事を伝える。
「だからな、脛とかに勢いよく当たったら物凄く痛い。このボールをお互いの方向に蹴って遊ぼうと思ってるんだが、自分に向かって来たボールの止め方を失敗したらちょっと痛いんだよ」
それからボールを蹴るとき、受け止めるときにどうすれば痛くないかを教えてから四人で晩御飯の時間まで永遠と遊び続けた。
「ラガス坊ちゃま、そろそろ日が落ち始めてきました」
「おっ、確かに綺麗な夕焼けになってるな。それじゃあ今日はここまでだ、続きはまた今度な」
「うん、分かりました」
「ねぇラガスお兄様、ラガスお兄様がいない時でもこのボールを使って遊んで良い?」
俺がいない時か・・・・・・まぁ、別に構わないと言えば構わないんだが、まだ二人共核が上がっていないから危ないんだよな。
「別にそれは良いけど、二人だけで遊ぶのは禁止だ。誰でも良いから傍にメイドや執事の人がいる事、それが条件だ。解ったな」
「「はい、分かりました!!」」
「よし、それなら家に戻るとしよう」
「ラガス坊ちゃま。最後にあれを見せてあげてはどうでしょうか?」
あれって、リフティングの事か? 晩飯までにはまだちょっとだけ時間があるか?
というかメリルのあれという言葉が気になって目をキラキラさせてる二人をこのまま放置するのもなぁ・・・・・・。
「分かった、でもちょっとだけだからな。二人共危ないから少し離れていてくれ」
二人が俺から十分に距離を取ったのを確認してから見様見真似でフリースタイルフットボールを始める。
技名とか一切知らないが今の自分ならこんな事が出来るだろうという動作を行い、約一分間ほどボールを蹴り続けた。
「っと、こんなもんか」
「凄い凄い凄い!!! ラガスお兄様とっても凄いよ!!」
「ねぇねぇラガスお兄様、私達も大きくなったらラガスお兄様みたいにボールを蹴る事出来る?」
「ああ、二人共もう少し大きくなって少し練習すれば出来る筈さ。ほら、そろそろ家に戻るぞ」
「「はーーーい」」
一分間だけとはいえ、結構動きまくったから汗をかいたな。
まぁ、あの二人があれだけ喜んでくれたんだから頑張ってボールを蹴った甲斐はあったってもんだ。
そして家に戻るとそこには母さんが待っていた。
もう晩飯の時間じゃないのか?
「さっきの木の玉を使った曲芸? 凄かったわね」
「見ていたんですか? まぁ、ある程度思ったように体を動かせるから出来る芸当なんで、お母さんやろうと思えば出来ますよ」
「ふふ、そうかもしれないわね。ただ、それより私はラガスがちゃんとお兄ちゃんをしてるのが嬉しかったわ」
母さんが急に抱きしめて来たのに俺は反応出来なかった。
というかその豊満な胸で窒息しそうなんだが。
ただ、何と言うか・・・・・・やっぱり母さんだからか、物凄く安心するな。
「でもね、あなたもまだまだ子供なんだから私達に甘えて良いのよ」
「・・・・・・うん、分かった」
精神年齢だけで言えばもう完全に大人だからしっかりしないとって無意識に思ってたけど、偶に父さんや母さんに甘えても良いのかもしれないな。
ただ二人の専属メイドであるニルナとエルシャがいなのいでどうしたんだと二人に尋ねた。
「えっとーーー、お仕事をちょっとサボってらしいです」
「それがメイド長にバレて仕事を増やされた言ってましたーー」
「そ、そうか。相変わらずだな」
ニルナもエルシャも普通に優秀だとは思うんだが、めんどくさがりな所は抜けてないみたいだな。
戦闘訓練の方は張り切ってやってるみたいなんだけどなぁ。
「全くあの二人は・・・・・・まぁ、もう少し大きくなればしっかりしてくれるでしょう」
メリルがそこまで怒らないって事は、やっぱりそこそこ優秀なんだろうな。
まっ、いないならいないでしょうがない。
「それじゃあ、この木で出来たボールを使って遊ぶぞ」
「まん丸でツルツルですね」
「おぉ~~~、凄いサラサラしてます」
「だろ。ただやっぱり木だから固いんだよ」
ボールをノックして二人に音で固い事を伝える。
「だからな、脛とかに勢いよく当たったら物凄く痛い。このボールをお互いの方向に蹴って遊ぼうと思ってるんだが、自分に向かって来たボールの止め方を失敗したらちょっと痛いんだよ」
それからボールを蹴るとき、受け止めるときにどうすれば痛くないかを教えてから四人で晩御飯の時間まで永遠と遊び続けた。
「ラガス坊ちゃま、そろそろ日が落ち始めてきました」
「おっ、確かに綺麗な夕焼けになってるな。それじゃあ今日はここまでだ、続きはまた今度な」
「うん、分かりました」
「ねぇラガスお兄様、ラガスお兄様がいない時でもこのボールを使って遊んで良い?」
俺がいない時か・・・・・・まぁ、別に構わないと言えば構わないんだが、まだ二人共核が上がっていないから危ないんだよな。
「別にそれは良いけど、二人だけで遊ぶのは禁止だ。誰でも良いから傍にメイドや執事の人がいる事、それが条件だ。解ったな」
「「はい、分かりました!!」」
「よし、それなら家に戻るとしよう」
「ラガス坊ちゃま。最後にあれを見せてあげてはどうでしょうか?」
あれって、リフティングの事か? 晩飯までにはまだちょっとだけ時間があるか?
というかメリルのあれという言葉が気になって目をキラキラさせてる二人をこのまま放置するのもなぁ・・・・・・。
「分かった、でもちょっとだけだからな。二人共危ないから少し離れていてくれ」
二人が俺から十分に距離を取ったのを確認してから見様見真似でフリースタイルフットボールを始める。
技名とか一切知らないが今の自分ならこんな事が出来るだろうという動作を行い、約一分間ほどボールを蹴り続けた。
「っと、こんなもんか」
「凄い凄い凄い!!! ラガスお兄様とっても凄いよ!!」
「ねぇねぇラガスお兄様、私達も大きくなったらラガスお兄様みたいにボールを蹴る事出来る?」
「ああ、二人共もう少し大きくなって少し練習すれば出来る筈さ。ほら、そろそろ家に戻るぞ」
「「はーーーい」」
一分間だけとはいえ、結構動きまくったから汗をかいたな。
まぁ、あの二人があれだけ喜んでくれたんだから頑張ってボールを蹴った甲斐はあったってもんだ。
そして家に戻るとそこには母さんが待っていた。
もう晩飯の時間じゃないのか?
「さっきの木の玉を使った曲芸? 凄かったわね」
「見ていたんですか? まぁ、ある程度思ったように体を動かせるから出来る芸当なんで、お母さんやろうと思えば出来ますよ」
「ふふ、そうかもしれないわね。ただ、それより私はラガスがちゃんとお兄ちゃんをしてるのが嬉しかったわ」
母さんが急に抱きしめて来たのに俺は反応出来なかった。
というかその豊満な胸で窒息しそうなんだが。
ただ、何と言うか・・・・・・やっぱり母さんだからか、物凄く安心するな。
「でもね、あなたもまだまだ子供なんだから私達に甘えて良いのよ」
「・・・・・・うん、分かった」
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