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「……お前達がハンターとしてパーティーを組めば……いいや、結構俺達と似た感じか」
「そうか? そんな事は……いや待て、確かにそうかもしれない」
俺のメイン武器は魔弾だが、ぶっちゃけ接近戦の方が戦っていて気分が良いという感覚はある。
そしてシュラは言わずもがな接近戦がメインの戦闘スタイルだ。遠距離攻撃が出来ないって訳じゃ無いが、それでも前に出て戦う性格だ……うん、絶対に前衛だ。
「メリルは光栄に見えるかもしれないが、実際は前衛……いや、中間か? とりあえず、完全な後衛タイプじゃ無いだろ」
「そうだな。接近戦もしつつ、一歩下がって搦手を使って仕留めるって戦い方だろうな」
そしてセルシアに関しては……やっぱり接近戦がメインだよな。
魔法の腕に関してはイーリス程では無いが、十分に高い実力を持っている。
けど、セルシアも俺と同じく接近戦で戦っている方が気分が良いタイプの筈だ。
てか……パーティーの人数を考えればもしかしてルーンさんとキリアさんが付いて来ないって可能性があるのか?
……正直言って、俺はそこまで仲が良いという訳では無い……でも嫌いではない。寧ろ好感が持てる相手だ。
まっ、そこら辺はおいおい決めるだろう。
「それに、お前にはルーフェイスという従魔もいるんだろ」
「あぁ、自慢の仲間だ。言っとくけど、マジで強いからな」
「お前がそこまで自慢する仲間が弱いとは思えねぇーよ。分かってはいたが、お前のパーティもルーキー離れし過ぎだろ」
「お互いさまって事だな。とりあえず、今は未来のハンター生活より目の前の団体戦だけどな」
大会ラストの部門。
学校全体の実力を示す種類の大会って言っても良いかもな。
もしかしたら……そこで真打ち登場的な生徒が現れる可能性もあるか?
「団体戦なぁ……お前はどういう結果になると思う」
「どうって言われてもなぁ……正直、負ける気は一切しないな。それ程までに完璧な布陣だろ」
俺とセルシアにクレア姉さんとアリク、そしてリース会長とサルネさんにリア・グレーシアさん。
リア・グレーシアさんもシングル戦を見る限り、相当強かった。
正直、クレア姉さんだけは接近戦と遠距離戦が出来るけど、ニ・八ぐらいで遠距離戦よりの実力だ。
だから組み合わせが悪ければ……いいや、クレア姉さんのことだからきっと何か策は考えてるか。
「俺もそう思う。お前のパートナーも大概埒外だからな」
「……まっ、強いっていう事は事実だ」
団体戦だから三勝すれば勝ちだ。
一応五人共戦うみたいだが、三試合とも五勝する気が……それはちょっと調子に乗り過ぎか。
「団体戦のみに出場するって人はいるの?」
「……団体戦は、ある意味シングルやダブルスよりも優勝の勝ちが高い大会だ」
「学校の総力戦だからってこと?」
「そういう事だろうな。だから、学校側から生徒に頭を下げて団体戦に出てくれないかと申し出る場合もあるそうだ」
あぁ~~~、なるほど。
生徒の中にはシングルスやダブルスだけに集中したいって生徒もいるだろうからな。
そういった事情を考えれば、学校側が生徒に頭を下げる状況になる、か。
「団体戦は三戦行われるが……とりあえずお前とリースの勝ちは確定だ」
「断言する程か」
「断言する程、お前ら二人の実力は飛び抜けている。勿論、戦うであろう相手は本気で挑んでくるだろう。その一戦の為だけに最高の武器を用意するかもしれない」
そ、そこまで……家からのプレッシャーとかを考えれば、そこまでするのは当たり前か。
ただ……こっちも武器の性能で負けるつもりは無いけどな。
アブストラクト……あの魔剣の性能はバランスが良い。そして普通に相手に刺さる。
「そんでお前のパートナーだ。あれは三年生の目から見ても十分な脅威だ。てか、お前とあれだけバチバチに戦ってる時点で三年生の大半は絶対に勝てないと思って心が折れる」
「色んな点から見てもそうだろうな。とりあえず、それで三勝ってところか?」
「そういうことだ。後は俺ら三年が頑張ればストレートで勝てる。辛勝と圧勝では印象が違うから、学校側としては全勝してくれと思ってんだろうな」
学校の宣伝としてはそういう思いがあるか……シングルスとダブルスの結果だけでも十分だと思うけど。
「まっ、俺達が本気を出せば問題無く勝てるだろ」
「……ふっ、言ってくれるな。まぁ……負けるつもりは一切無いけどな」
だろうな。クレア姉さんも同じ事を考えてそうだ。
「そうか? そんな事は……いや待て、確かにそうかもしれない」
俺のメイン武器は魔弾だが、ぶっちゃけ接近戦の方が戦っていて気分が良いという感覚はある。
そしてシュラは言わずもがな接近戦がメインの戦闘スタイルだ。遠距離攻撃が出来ないって訳じゃ無いが、それでも前に出て戦う性格だ……うん、絶対に前衛だ。
「メリルは光栄に見えるかもしれないが、実際は前衛……いや、中間か? とりあえず、完全な後衛タイプじゃ無いだろ」
「そうだな。接近戦もしつつ、一歩下がって搦手を使って仕留めるって戦い方だろうな」
そしてセルシアに関しては……やっぱり接近戦がメインだよな。
魔法の腕に関してはイーリス程では無いが、十分に高い実力を持っている。
けど、セルシアも俺と同じく接近戦で戦っている方が気分が良いタイプの筈だ。
てか……パーティーの人数を考えればもしかしてルーンさんとキリアさんが付いて来ないって可能性があるのか?
……正直言って、俺はそこまで仲が良いという訳では無い……でも嫌いではない。寧ろ好感が持てる相手だ。
まっ、そこら辺はおいおい決めるだろう。
「それに、お前にはルーフェイスという従魔もいるんだろ」
「あぁ、自慢の仲間だ。言っとくけど、マジで強いからな」
「お前がそこまで自慢する仲間が弱いとは思えねぇーよ。分かってはいたが、お前のパーティもルーキー離れし過ぎだろ」
「お互いさまって事だな。とりあえず、今は未来のハンター生活より目の前の団体戦だけどな」
大会ラストの部門。
学校全体の実力を示す種類の大会って言っても良いかもな。
もしかしたら……そこで真打ち登場的な生徒が現れる可能性もあるか?
「団体戦なぁ……お前はどういう結果になると思う」
「どうって言われてもなぁ……正直、負ける気は一切しないな。それ程までに完璧な布陣だろ」
俺とセルシアにクレア姉さんとアリク、そしてリース会長とサルネさんにリア・グレーシアさん。
リア・グレーシアさんもシングル戦を見る限り、相当強かった。
正直、クレア姉さんだけは接近戦と遠距離戦が出来るけど、ニ・八ぐらいで遠距離戦よりの実力だ。
だから組み合わせが悪ければ……いいや、クレア姉さんのことだからきっと何か策は考えてるか。
「俺もそう思う。お前のパートナーも大概埒外だからな」
「……まっ、強いっていう事は事実だ」
団体戦だから三勝すれば勝ちだ。
一応五人共戦うみたいだが、三試合とも五勝する気が……それはちょっと調子に乗り過ぎか。
「団体戦のみに出場するって人はいるの?」
「……団体戦は、ある意味シングルやダブルスよりも優勝の勝ちが高い大会だ」
「学校の総力戦だからってこと?」
「そういう事だろうな。だから、学校側から生徒に頭を下げて団体戦に出てくれないかと申し出る場合もあるそうだ」
あぁ~~~、なるほど。
生徒の中にはシングルスやダブルスだけに集中したいって生徒もいるだろうからな。
そういった事情を考えれば、学校側が生徒に頭を下げる状況になる、か。
「団体戦は三戦行われるが……とりあえずお前とリースの勝ちは確定だ」
「断言する程か」
「断言する程、お前ら二人の実力は飛び抜けている。勿論、戦うであろう相手は本気で挑んでくるだろう。その一戦の為だけに最高の武器を用意するかもしれない」
そ、そこまで……家からのプレッシャーとかを考えれば、そこまでするのは当たり前か。
ただ……こっちも武器の性能で負けるつもりは無いけどな。
アブストラクト……あの魔剣の性能はバランスが良い。そして普通に相手に刺さる。
「そんでお前のパートナーだ。あれは三年生の目から見ても十分な脅威だ。てか、お前とあれだけバチバチに戦ってる時点で三年生の大半は絶対に勝てないと思って心が折れる」
「色んな点から見てもそうだろうな。とりあえず、それで三勝ってところか?」
「そういうことだ。後は俺ら三年が頑張ればストレートで勝てる。辛勝と圧勝では印象が違うから、学校側としては全勝してくれと思ってんだろうな」
学校の宣伝としてはそういう思いがあるか……シングルスとダブルスの結果だけでも十分だと思うけど。
「まっ、俺達が本気を出せば問題無く勝てるだろ」
「……ふっ、言ってくれるな。まぁ……負けるつもりは一切無いけどな」
だろうな。クレア姉さんも同じ事を考えてそうだ。
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