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汚種?
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……そろそろ戻ろうかな。
軽い昼食も食べ終え、更に数時間が経過。
今だにマーマンと遭遇出来てはいないけど、なんとなく遊泳の練度は上がった気がする。
とはいえ、そろそろ日が落ち始めてきている。
そう簡単に落ちないけど、戻る時間なども考えれば、数十分が限度。
シースライムとは遭遇出来るし、食用魚だけじゃなく、食べられる貝までそこそこ手に入れられた。
今日中にクリアしなければいけない依頼でもない。
また明日にでも……………………もしかしなくても、今日は物欲センサー的なあれが零れてたのかな。
シュラたちにそろそろ戻ろうと伝えようとしたところで、一匹のマーマンを発見。
さて、気付かれない内に魔弾で……と思ったところで、後ろから肩を叩かれた。
……うん、そうだね。その通りだね。
振り向くと、シュラとメリルが自分たちに任せろとジェスチャーしてきたため、俺は大人しく後方に下がり、複数の魔弾だけ展開。
基本的に戦闘に参加することはなく、周囲の警戒を行っておく。
「っ、ジャアアアアアアッ!!!!!」
ん~~~~……やっぱり、見た目的には人魚の亜種……汚種? ってイメージだな。
つっても、接近戦だと……うん。離れた場所から観る限り、楽に戦えそうではないかな。
それでもシュラは一人で戦わず、メリルと一緒に戦っている。
地上での強さを考えれば、二人はDランクモンスターを相手に挑むってのはあり得ない構図だけど、それぐらいの安全性を考慮しない怖い……そう思える空間だ。
とはいえ、見た限り……多数の遠距離攻撃を放ってくるシースライムの方が、俺たちとしては怖いか?
水中戦ではあるけど、接近戦に慣れていない訳ではないからか……二人共、余裕ではないけどマーマンとの試合で学習しようと動く余力はある。
「ジャバっ!!!???」
最終的にメリルの双剣がマーマンの首を斬り落とし、まずは一体目の討伐が完了。
死体は即座に俺が回収。
「はぁ、はぁ、やりましたよ、ラガス坊ちゃま」
「俺も頑張たっすよ、ラガスさん」
「あぁ、二人ともちゃんと見てたよ。良い戦いだった」
水中戦に慣れてる人からすれば修正点の一つや二つは出てくるかもしれないけど、俺からすれば本当に慣れない戦場で上手く戦えていたと思う。
さて、そろそろ帰ろうと、そう思ったタイミングで、大きな影が向こうから近づいてくる。
「っ、ラガス坊ちゃま!!」
「解ってる。先に沖の方へ向かっててくれ」
「かしこまりました」
「おい、メリル!!」
「シュラ、今は意地を張る時ではないのよ。セルシア様もよろしいでしょうか」
「…………うん。そうだ、ね」
「ぐっ……解ったよ」
メリルの厳しい眼から繰り出す説得もあって、シュラも大人しく引いてくれた。
にしても、このタイミングでシーサーペントがくるか。
てか……あの個体、前に偶々戦ったシーサーペントよりも一回り大きいか?
体格だけなら、もしかしてBランククラス?
その可能性がそこそこありそうだけど、まぁやる事は変わらないか。
大量の水や風の弾丸を展開。
全てに貫通力強化を付与し、回転まで加える。
シーサーペントが遠距離攻撃を放ってきたタイミングに合わせ、迎撃開始。
防御力はそこまで高くないからか、風弾がいくつか当ってるんだが、シーサーペントは構わず突っ込んでくる。
「ッッッッッッ!!!!!!!!!」
正直……場所が場所なので、結構本気で恐ろしい光景だと感じる。
ただ、冷静に脚を蹴って後ろに下がり、多数の弾丸をぶっ放す。
「ッッッ!!! ッ、ッッ!!??」
幸いにも地上のモンスターと同じく、顔面付近や開く口に向かって打てば、のけ反って突進が止まる。
そのお陰で、まだ複数の風弾を炸裂させた。
シーサーペントも血が通っている生物だからこそ、この状況が続けば自ずと勝てる。
そんな未来を理解しているからか、途中でチマチマした放つのを止め、水のブレスを放ってきた。
軽い昼食も食べ終え、更に数時間が経過。
今だにマーマンと遭遇出来てはいないけど、なんとなく遊泳の練度は上がった気がする。
とはいえ、そろそろ日が落ち始めてきている。
そう簡単に落ちないけど、戻る時間なども考えれば、数十分が限度。
シースライムとは遭遇出来るし、食用魚だけじゃなく、食べられる貝までそこそこ手に入れられた。
今日中にクリアしなければいけない依頼でもない。
また明日にでも……………………もしかしなくても、今日は物欲センサー的なあれが零れてたのかな。
シュラたちにそろそろ戻ろうと伝えようとしたところで、一匹のマーマンを発見。
さて、気付かれない内に魔弾で……と思ったところで、後ろから肩を叩かれた。
……うん、そうだね。その通りだね。
振り向くと、シュラとメリルが自分たちに任せろとジェスチャーしてきたため、俺は大人しく後方に下がり、複数の魔弾だけ展開。
基本的に戦闘に参加することはなく、周囲の警戒を行っておく。
「っ、ジャアアアアアアッ!!!!!」
ん~~~~……やっぱり、見た目的には人魚の亜種……汚種? ってイメージだな。
つっても、接近戦だと……うん。離れた場所から観る限り、楽に戦えそうではないかな。
それでもシュラは一人で戦わず、メリルと一緒に戦っている。
地上での強さを考えれば、二人はDランクモンスターを相手に挑むってのはあり得ない構図だけど、それぐらいの安全性を考慮しない怖い……そう思える空間だ。
とはいえ、見た限り……多数の遠距離攻撃を放ってくるシースライムの方が、俺たちとしては怖いか?
水中戦ではあるけど、接近戦に慣れていない訳ではないからか……二人共、余裕ではないけどマーマンとの試合で学習しようと動く余力はある。
「ジャバっ!!!???」
最終的にメリルの双剣がマーマンの首を斬り落とし、まずは一体目の討伐が完了。
死体は即座に俺が回収。
「はぁ、はぁ、やりましたよ、ラガス坊ちゃま」
「俺も頑張たっすよ、ラガスさん」
「あぁ、二人ともちゃんと見てたよ。良い戦いだった」
水中戦に慣れてる人からすれば修正点の一つや二つは出てくるかもしれないけど、俺からすれば本当に慣れない戦場で上手く戦えていたと思う。
さて、そろそろ帰ろうと、そう思ったタイミングで、大きな影が向こうから近づいてくる。
「っ、ラガス坊ちゃま!!」
「解ってる。先に沖の方へ向かっててくれ」
「かしこまりました」
「おい、メリル!!」
「シュラ、今は意地を張る時ではないのよ。セルシア様もよろしいでしょうか」
「…………うん。そうだ、ね」
「ぐっ……解ったよ」
メリルの厳しい眼から繰り出す説得もあって、シュラも大人しく引いてくれた。
にしても、このタイミングでシーサーペントがくるか。
てか……あの個体、前に偶々戦ったシーサーペントよりも一回り大きいか?
体格だけなら、もしかしてBランククラス?
その可能性がそこそこありそうだけど、まぁやる事は変わらないか。
大量の水や風の弾丸を展開。
全てに貫通力強化を付与し、回転まで加える。
シーサーペントが遠距離攻撃を放ってきたタイミングに合わせ、迎撃開始。
防御力はそこまで高くないからか、風弾がいくつか当ってるんだが、シーサーペントは構わず突っ込んでくる。
「ッッッッッッ!!!!!!!!!」
正直……場所が場所なので、結構本気で恐ろしい光景だと感じる。
ただ、冷静に脚を蹴って後ろに下がり、多数の弾丸をぶっ放す。
「ッッッ!!! ッ、ッッ!!??」
幸いにも地上のモンスターと同じく、顔面付近や開く口に向かって打てば、のけ反って突進が止まる。
そのお陰で、まだ複数の風弾を炸裂させた。
シーサーペントも血が通っている生物だからこそ、この状況が続けば自ずと勝てる。
そんな未来を理解しているからか、途中でチマチマした放つのを止め、水のブレスを放ってきた。
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