俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~

仮実谷 望

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第11話「職業選択とステ振りとスキルポイントの振り分け」

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 そこは何かの部屋だった。

 休憩室のようで、ほとんど何もないが鏡だけあった。

 目の前には扉があるがまだ出るつもりはない。

 そして鏡を見ると脳内に謎の声が聞こえる。

『ステータスを表示させますか?』

 これはまさかのあれなのか?

 俺はステータスを表示させた。

 すると半透明状のウィンドウが俺の目の前に表示された。


 比基加得天器 年齢25歳 男

 体力100
 魔力200

 攻撃60
 耐久70
 敏捷30
 命中40
 魅力75
 運命300

 ステポイント100 SP100
 スキル 字遊 文遊 言遊

 職業 遊遊人 ラノベ作家の卵 堕落の子兄

 と言うのが出た。

 ステータスはまあ普通だな。でもそれでもあまり高くない項目もあるな。
 でもかなり高いのが運命だ。凄い数値だ。特別感があるほど高い。

 俺はステ振りをすることにした。

 こうなったら運命極振りだな。

 俺は運命に100振った。

 これで運命の数値は400になった。

 そしてSPもこれでスキルを取ることにした。
 ちょうどSP100で取れるスキルがあった。

 遊考 説明……遊びを考えることが得意になる。

 まあ面白そうなので。

 だが可笑しい。遊遊人はなんとなくわかる。ラノベ作家の卵もわかる。俺は最近からというか1年前からラノベを書いている。それよりもこれだ堕落の子兄ってなんだよ……失礼な。

 堕落してたのは1年前なのに……1年じゃあ消えないのか……子兄って子供おじさんの若いバージョンのことなんかな……ひどすぎるわ流石に。

 さてと……運命極振りでダンジョンのモンスターに勝てるのかね。

 俺は何も持たないのはあれなので……ただのメモ帳とただのボールペンとただのチョコレートとただの漫画雑誌とただのトイレットペーパーとミザリーハンカチをリュックに入れて出発することにした。あとついでにただの段ボールも入れた何とか入ったぜ。

 そして進みまくるとついに行き止まりで、スライムらしきちっちゃい生き物がいた。

 俺はそいつを踏みつけた。

 するとすぐに弾け飛んだ。

 倒せたようだ。

 俺はステータスを戻って鏡で見ると、ステポイントが1だけ上昇していた。SPには変動なしでステポイントだけだ変動は。

 俺はもう一度扉をくぐって最奥まで来たらスライムがまたいる。

 もう一回踏んづけて倒す。

 戻る。ステポイントが1だけ増えてる。

 もう一度踏む。

 戻る。踏む。戻る。踏む。戻る。踏む戻る踏む戻る踏む踏む踏む踏む踏む踏む踏む踏む踏むふむふむふむふむふむふむふむふむふむふむふふふふふむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむむ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


 踏みまくった。そしてその試行回数まさかの1000回。

 ステポイントが1000も増えた。

 俺はそれを運命に極振りした。

 俺の現在のステータスがこれである。

 

 比基加得天器 年齢25歳 男

 体力100
 魔力200

 攻撃60
 耐久70
 敏捷30
 命中40
 魅力75
 運命1400

 ステポイント0 SP0
 スキル 字遊 文遊 言遊 遊考

 職業 遊遊人 ラノベ作家の卵 堕落の子兄

 称号 スライムを千匹踏んづけた卑怯者


 ちょっとまて~~~い!!!

 卑怯者……卑怯者ってないだろそんなのは……倒す手段それしかなかったんだからな仕方ないだろ。

 俺は少しだけどんよりするが、気を取り直してスライムを踏んづけまくったら、やっと千二百ぐらいでレベルアップした。

 そしてステータスが大幅に上昇した。


 Level.0→1
 比基加得天器 年齢25歳 男

 体力100→200
 魔力200→300

 攻撃60→100
 耐久70→150
 敏捷30→180
 命中40→80
 魅力75→125
 運命1400→2000

 ステポイント100 SP100
 スキル 字遊 文遊 言遊 遊考

 職業 遊遊人 ラノベ作家の卵 堕落の子兄

 称号 スライムを千匹踏んづけた卑怯者

 運命の数値ヤバない……? 何だこの高さは。

 俺はステをさらに運命に極振りして2100にしてSPを字游と文遊と言遊に20ずつ遊考に40振った。

 そして俺はダンジョンを出た。

 ガチャは今日はもう引かないと思う。がすでに0時を回っているので、たぶん今日の夜は引くだろうな。

 俺は眠りについたのであった。
 そして起きてさっき踏んづけたスライムを仲間にした。

「いたかっただろ? 楓。 楓の変身能力には期待してるからな……」

「ぷるぷるふよふよきゅきゅきゅーん!!!」

 スライムの楓が仲間になった。
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