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第32話「夢見る少女は夢想する」
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今日は休みの日、河原に来てしまった。
そこで異常なほどにモンスターが湧いて出ているようだった。
だがすやすやと眠りにふけっている少女がいた。
あまりにもよく眠っていたのでなぜに起きないのか疑問に感じた。
だが彼女は異能力者だということが感じ取られた。
寝ているのにバリアみたいなものが彼女の周りにあるからだ。
そうしてようやく起きたようだ。
ゴブリンが沢山わらわら湧いている。
なかにはゴブリンエリートとかいうゴブリンとしては強い種がいたが。
しかし夢見由夢(ゆめみゆめ)は起き上がりモンスター! やったー!! モンスターを倒せるぞ!! と叫んだ。
そしてユメは夢想弾を放出する。
なんかよくわからないエネルギーの夢想弾だ。
鑑定すると出るからだ。
そして彼女はさらに剣を顕現させて【夢想剣】を生み出していた。
それを振り回してゴブリンを狩る。
凶暴なゴブリンを赤子のように捻り倒す。
反則的に強いかと言われると疑問だが、ねっとりとした強さだろうか? 夢想弾は発射と同時に敵が委縮するように感じる。当たる前に攻撃でダメージを与えているような攻撃だ。
そう分析する俺は。このユメという少女は何かと不気味だがニコニコしているそうして狂喜的な笑顔でモンスターを狩っている。
わかるよわかる。俺も最初はモンスターを怖いと思っていたけど狩れるようになったら楽しくなったからだから。
そんな猟奇的なほどに笑顔な少女ユメは全部のゴブリンを倒しつくして俺に迫ってくるかと思われたが……一応来た。
「あなたも運命者(サバイザー)なの?」
「サバイザー? なんだそれは?」
「夢のために頑張れる立派な子供たちもそうなんだぞ!! 君は運命って信じる?? 信じないのかな?? 」
なんだこいつ電波系という奴か……俺にとっては苦手な部類だろうな。
その後俺は天王寺ダンジョンにソロで潜っているとユメとまた出会うのであった。
「あっあの時のお兄さんだ!! 私の遥かなる思いを一緒に叶えてくれる?」
「別にいいけどな……俺もソロだと不安だった」
「私も一人は不安だからこの子をお供にしているんだ……」
「そいつは……犬? いや魔犬か……」
「あれっでもあなたもいるんだ? その肩に乗っているのはスライム!!」
「見えるのか従魔使いには……そうだこいつは楓だ」
「うちのワンワンちゃんは豆太郎って言うんだ豆太郎いいんだぞいつも通りはふはふしてくれても」
そう言うと豆太郎ははふはふとユメの顔を舐める。
なんとも言えない光景だ。
だが魔犬の戦闘力はかなり高いので侮れない。
ゴブリン相手に噛みついて倒してしまったなんという強さだ。
しかも魔法を使う。土魔法を使い相手を沈めてしまった地面に。
俺の楓も風魔法を使うから互角かもしれない。
ユメは夢想剣を使い敵を討つ。
さらに夢想槍で敵に槍を投てきした。
ユメは不思議な娘だ。年齢を聞くとまだ15歳らしい。
夢想弾が面白い。敵に当たる前に効果を発揮しているからだ。敵を動けなくするというか怯ませる効果があるような本人は気づいていないが。
そんな彼女と天王寺ダンジョンを56階層まで来ていた。
だがオークばかり出る。
オークジェネラルがたまに出るが俺とユメで片付けている。
豆太郎も強い楓も強い。そんな感じで敵を射抜く。
そうして58階層まで来て転移ポータルで帰った。
無法者はいつまで続くか。そろそろ免許を取ろうと思う。
年齢制限はないようだから。だが自己責任らしいが。
国もダンジョンから取れる未知の素材には興味津々らしいからな。
それだけダンジョン革命というものは大きいようだ。
そこで異常なほどにモンスターが湧いて出ているようだった。
だがすやすやと眠りにふけっている少女がいた。
あまりにもよく眠っていたのでなぜに起きないのか疑問に感じた。
だが彼女は異能力者だということが感じ取られた。
寝ているのにバリアみたいなものが彼女の周りにあるからだ。
そうしてようやく起きたようだ。
ゴブリンが沢山わらわら湧いている。
なかにはゴブリンエリートとかいうゴブリンとしては強い種がいたが。
しかし夢見由夢(ゆめみゆめ)は起き上がりモンスター! やったー!! モンスターを倒せるぞ!! と叫んだ。
そしてユメは夢想弾を放出する。
なんかよくわからないエネルギーの夢想弾だ。
鑑定すると出るからだ。
そして彼女はさらに剣を顕現させて【夢想剣】を生み出していた。
それを振り回してゴブリンを狩る。
凶暴なゴブリンを赤子のように捻り倒す。
反則的に強いかと言われると疑問だが、ねっとりとした強さだろうか? 夢想弾は発射と同時に敵が委縮するように感じる。当たる前に攻撃でダメージを与えているような攻撃だ。
そう分析する俺は。このユメという少女は何かと不気味だがニコニコしているそうして狂喜的な笑顔でモンスターを狩っている。
わかるよわかる。俺も最初はモンスターを怖いと思っていたけど狩れるようになったら楽しくなったからだから。
そんな猟奇的なほどに笑顔な少女ユメは全部のゴブリンを倒しつくして俺に迫ってくるかと思われたが……一応来た。
「あなたも運命者(サバイザー)なの?」
「サバイザー? なんだそれは?」
「夢のために頑張れる立派な子供たちもそうなんだぞ!! 君は運命って信じる?? 信じないのかな?? 」
なんだこいつ電波系という奴か……俺にとっては苦手な部類だろうな。
その後俺は天王寺ダンジョンにソロで潜っているとユメとまた出会うのであった。
「あっあの時のお兄さんだ!! 私の遥かなる思いを一緒に叶えてくれる?」
「別にいいけどな……俺もソロだと不安だった」
「私も一人は不安だからこの子をお供にしているんだ……」
「そいつは……犬? いや魔犬か……」
「あれっでもあなたもいるんだ? その肩に乗っているのはスライム!!」
「見えるのか従魔使いには……そうだこいつは楓だ」
「うちのワンワンちゃんは豆太郎って言うんだ豆太郎いいんだぞいつも通りはふはふしてくれても」
そう言うと豆太郎ははふはふとユメの顔を舐める。
なんとも言えない光景だ。
だが魔犬の戦闘力はかなり高いので侮れない。
ゴブリン相手に噛みついて倒してしまったなんという強さだ。
しかも魔法を使う。土魔法を使い相手を沈めてしまった地面に。
俺の楓も風魔法を使うから互角かもしれない。
ユメは夢想剣を使い敵を討つ。
さらに夢想槍で敵に槍を投てきした。
ユメは不思議な娘だ。年齢を聞くとまだ15歳らしい。
夢想弾が面白い。敵に当たる前に効果を発揮しているからだ。敵を動けなくするというか怯ませる効果があるような本人は気づいていないが。
そんな彼女と天王寺ダンジョンを56階層まで来ていた。
だがオークばかり出る。
オークジェネラルがたまに出るが俺とユメで片付けている。
豆太郎も強い楓も強い。そんな感じで敵を射抜く。
そうして58階層まで来て転移ポータルで帰った。
無法者はいつまで続くか。そろそろ免許を取ろうと思う。
年齢制限はないようだから。だが自己責任らしいが。
国もダンジョンから取れる未知の素材には興味津々らしいからな。
それだけダンジョン革命というものは大きいようだ。
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