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できなかった…
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できなかった。
最後までできなかった。
さきっぽしか入ってないのに、僕ったら我慢できなくて。
注射を痛がって逃げる子どもみたい。
こんなんじゃ、いつまでもリロンデルの赤ちゃん、つくれない。
リロンデルは優しく頭を撫でてくれて、ぎゅって抱きしめてくれたけど。
僕の愛情が足りないのかな?
だって、みんなできてるのに。
僕が臆病者だから…。
自分の部屋でしょんぼりしてると、転移でネニュファールとハーバード様が現れた。
「ネニュファール?ハーバード様?どうしたの???」
「ちょっと、閨のことで力になって欲しいってリロンデルお義兄様に呼ばれたんです。」
プライベートのネニュファールは最近開発した魔法で、プリンシパルお兄様と同じくらいの身長になっている。
「じゃあ、私はお義兄様に渡すものがあるので、ハーバードはお兄様に先輩としてアドバイスよろしくね。」
「せんぱい?」
首を傾げる。
ネニュファールが部屋を出て、ハーバードがよっこらしょと袋を開ける。
「なにこれ?どっかの地方の呪術にでも使うもの?…なわけないよね。」
袋の中には、不思議な形のいろんな大きさの木の棒。
「これ、何かの形に似てるって思いません?」
意味ありげに手で持って、ハーバードはぺろっと舐めるしぐさをした。
ア――――!!!あああっ!
カーっと真っ赤になる。
「お、男の人の…っ。」
「これは全部、閨の時に使う玩具ですよ。自慰に使う人が多いですけど、二人でもスパイスになります。初めはこの細いのから試して…、徐々に大きいのにしたらいいです。」
「最終的にはおっきくても入るようになる?」
「なりますよ!頑張ってください!」
わかった!ぼく、がんばってリロンデルのが入るくらいになる!
最後までできなかった。
さきっぽしか入ってないのに、僕ったら我慢できなくて。
注射を痛がって逃げる子どもみたい。
こんなんじゃ、いつまでもリロンデルの赤ちゃん、つくれない。
リロンデルは優しく頭を撫でてくれて、ぎゅって抱きしめてくれたけど。
僕の愛情が足りないのかな?
だって、みんなできてるのに。
僕が臆病者だから…。
自分の部屋でしょんぼりしてると、転移でネニュファールとハーバード様が現れた。
「ネニュファール?ハーバード様?どうしたの???」
「ちょっと、閨のことで力になって欲しいってリロンデルお義兄様に呼ばれたんです。」
プライベートのネニュファールは最近開発した魔法で、プリンシパルお兄様と同じくらいの身長になっている。
「じゃあ、私はお義兄様に渡すものがあるので、ハーバードはお兄様に先輩としてアドバイスよろしくね。」
「せんぱい?」
首を傾げる。
ネニュファールが部屋を出て、ハーバードがよっこらしょと袋を開ける。
「なにこれ?どっかの地方の呪術にでも使うもの?…なわけないよね。」
袋の中には、不思議な形のいろんな大きさの木の棒。
「これ、何かの形に似てるって思いません?」
意味ありげに手で持って、ハーバードはぺろっと舐めるしぐさをした。
ア――――!!!あああっ!
カーっと真っ赤になる。
「お、男の人の…っ。」
「これは全部、閨の時に使う玩具ですよ。自慰に使う人が多いですけど、二人でもスパイスになります。初めはこの細いのから試して…、徐々に大きいのにしたらいいです。」
「最終的にはおっきくても入るようになる?」
「なりますよ!頑張ってください!」
わかった!ぼく、がんばってリロンデルのが入るくらいになる!
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