【完結】王子様たちに狙われています。本気出せばいつでも美しくなれるらしいですが、どうでもいいじゃないですか。

竜鳴躍

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閑話 新米パパママ

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「あぁ、笑った!見てみて、なんて可愛いんだろう、うちのクローヴは。」


お腹を斬って、回復魔法でふさいだとはいえ体力が戻っていないクミンは、一日の殆どを夜着のまま過ごしている。

お風呂もトイレも、世話焼きのアッサムがかいがいしく抱っこで連れて行くから、楽ちんだ。



おっぱいを飲ませるけど、なかなかクローヴが欲しいだけ出てはくれなくて。

残念だけど、物足りないクローヴは、乳母がお乳をあげるために連れて行ってしまう。



「あぁあ。」


さみしい。


私のおっぱいだけで満足させてあげられたら。


手を伸ばして、しょぼんとなるクミンのために、アッサムは勉強の成果を披露するときが来たと思った。



「クミン。ホットミルクですよ。たくさん飲みましょうね。」


「えっ、私ミルクきらい。」


「おっぱいの出をよくするためです。あとは、お風呂にしっかりつかって、マッサージをしましょう。血の巡りがよくなると出やすくなるそうです!」



俺がマッサージしますね。


「えっ、アッサムがマッサージするの?してくれるの?」


真っ赤になったクミンがもじもじしている。



「…俺以外の誰にもさわらせたくないですから。」



「………じゃあ。おねがいっ。」


恥ずかしそうに目線をそらしながら、ベッドの上で夜着をめくって、クミンは胸を空気にさらした。


少し乳輪は腫れて、ちょっと大きくなった。

胸のふくらみも、わずかに増えている。



アッサムが触れると、あげたばかりの胸はやわらかく、まだおっぱいは溜まっていない。

温かい湯であたためたタオルを胸にあてながら、アッサムは胸を揉みしだいた。



「あっ、あぁっ、ちょっと痛いっ。」


「すみません、でもこのくらいなんです。」


「うぅ、おっぱいのために頑張るっ。」





努力の成果がでるのは、来月。
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