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ナス(ついでにキュウリ)をプロデュース!
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「うーん。俺が思うに、二人とも元々の素材は悪くないよね。」
ソルト→オシャレに興味なし
ミリー→とにかく遊びとかオシャレとかに疎い
お母様→なんとなく頼りたくない
かといって、自分たちの旦那たちに見てもらうのもなあ。ということで、方々で相談していたら、ポアプル君が食いついた。
特に自分の兄のツボは心得ているので、キュウリ先輩の変身は任せてほしいらしい。
そして、面白そうだとクミン殿下がクローヴ王子を連れてやってきて、アッサム様もついてきた。
2人は現在、鋭意二人目製作中なのだそうです。
なんかこの二人のエッチは凄そうだよね…。
ナス課長とキュウリ先輩を座らせて、ぐるぐるいろんな角度からポアプルは眺めている。
ナス課長は、紫色の髪の毛で、ちょっと所々緑色に見えるようなきれいな青い瞳。
小柄でぽっちゃりしているから造形の良しあしは分かりにくいけど、猫みたいな目はくりくりしてるし、痩せて整えたら30代前半くらいでとおるんじゃないかしら。
キュウリ先輩は背が高くて手足も長いから棒みたいに細く見えるけど、それほどやせぎすではないし、緑色の髪と金色にも見える茶色の瞳は、神秘的だ。
「二人とも、まずは髪の毛!そして服!!全くもう、人の見た目なんて服と髪型で殆ど決まるようなもんなんだからね!」
「はい!すみません!自分なんか何やってもどうせもてないしって思ってました!」
「そうだねえ。課長は小柄でふくよかだから、年の割に毛量が多いのはいいことだけど、伸ばしっぱなしで一つでくくったヘアスタイルは、余計に重く見えるかもねぇ。」
クミン様も、二人を見て、髪の毛をつまんでは確認している。
「ラジウム=キュウリ―男爵令息は、何よりまずその無精ひげを切って、前髪を切りなさいよ。予感がするぞ。ソルトもそうだったし。」
文官って、自分の容姿を放っておきがちなの?
クミンがアッサムに指示すれば、アッサムは方々に連絡し、あっという間に文官室に王室のスタイリストが勢ぞろいする。
「この者たちは、いつも国のために尽くしてくれている者たちだ。私が費用はもつから、二人を素敵に変身させてやってくれ。」
「かしこまりました!」
美容師、デザイナー、スタイリスト。
勢ぞろいの彼らは、クミンに礼をすると、ナス課長とキュウリを見た。
「ふふふ……。これは腕によりをかけがいがあるわぁぁぁあ。」
半日かかって、二人はへとへとになって。
でも、二人は素敵になった。
紫の髪をショートにし、マッサージで浮腫みがとれて少しだけほっそりした顔は、最終形態が想像できるようになった。
くりくりした猫目は愛嬌があり、丸みを帯びた鼻の頭も、小柄で可愛らしい面持ちのナス課長にはあっている。
軽めに梳いたショートで、まだまだふくよかな体もすっきり見えた。
ナス課長には、少し若々しく見える、だが清楚系の服装で、体のラインが分かりづらい服を選んだ。
少しは痩せて見えるはずだ。
少し年をとっているけど、もし彼が若い頃に同じように変身して、そして痩せていたなら、きっと子どもが産めなくても嫁に欲しいという家はどこかしらあったかもしれない。
そして、無精ひげを無くして、前髪をきったキュウリ先輩は、美人系だった。
美人さが際立つように、甘めは捨てて、青と黒でまとめた服を着せると、カッコイイ。
「「うそ、これが僕……??」」
鏡をみて、驚く。
そう、課長はちゃんと痩せましょうね!
そうしたらもっと素敵になれますよ!
ソルト→オシャレに興味なし
ミリー→とにかく遊びとかオシャレとかに疎い
お母様→なんとなく頼りたくない
かといって、自分たちの旦那たちに見てもらうのもなあ。ということで、方々で相談していたら、ポアプル君が食いついた。
特に自分の兄のツボは心得ているので、キュウリ先輩の変身は任せてほしいらしい。
そして、面白そうだとクミン殿下がクローヴ王子を連れてやってきて、アッサム様もついてきた。
2人は現在、鋭意二人目製作中なのだそうです。
なんかこの二人のエッチは凄そうだよね…。
ナス課長とキュウリ先輩を座らせて、ぐるぐるいろんな角度からポアプルは眺めている。
ナス課長は、紫色の髪の毛で、ちょっと所々緑色に見えるようなきれいな青い瞳。
小柄でぽっちゃりしているから造形の良しあしは分かりにくいけど、猫みたいな目はくりくりしてるし、痩せて整えたら30代前半くらいでとおるんじゃないかしら。
キュウリ先輩は背が高くて手足も長いから棒みたいに細く見えるけど、それほどやせぎすではないし、緑色の髪と金色にも見える茶色の瞳は、神秘的だ。
「二人とも、まずは髪の毛!そして服!!全くもう、人の見た目なんて服と髪型で殆ど決まるようなもんなんだからね!」
「はい!すみません!自分なんか何やってもどうせもてないしって思ってました!」
「そうだねえ。課長は小柄でふくよかだから、年の割に毛量が多いのはいいことだけど、伸ばしっぱなしで一つでくくったヘアスタイルは、余計に重く見えるかもねぇ。」
クミン様も、二人を見て、髪の毛をつまんでは確認している。
「ラジウム=キュウリ―男爵令息は、何よりまずその無精ひげを切って、前髪を切りなさいよ。予感がするぞ。ソルトもそうだったし。」
文官って、自分の容姿を放っておきがちなの?
クミンがアッサムに指示すれば、アッサムは方々に連絡し、あっという間に文官室に王室のスタイリストが勢ぞろいする。
「この者たちは、いつも国のために尽くしてくれている者たちだ。私が費用はもつから、二人を素敵に変身させてやってくれ。」
「かしこまりました!」
美容師、デザイナー、スタイリスト。
勢ぞろいの彼らは、クミンに礼をすると、ナス課長とキュウリを見た。
「ふふふ……。これは腕によりをかけがいがあるわぁぁぁあ。」
半日かかって、二人はへとへとになって。
でも、二人は素敵になった。
紫の髪をショートにし、マッサージで浮腫みがとれて少しだけほっそりした顔は、最終形態が想像できるようになった。
くりくりした猫目は愛嬌があり、丸みを帯びた鼻の頭も、小柄で可愛らしい面持ちのナス課長にはあっている。
軽めに梳いたショートで、まだまだふくよかな体もすっきり見えた。
ナス課長には、少し若々しく見える、だが清楚系の服装で、体のラインが分かりづらい服を選んだ。
少しは痩せて見えるはずだ。
少し年をとっているけど、もし彼が若い頃に同じように変身して、そして痩せていたなら、きっと子どもが産めなくても嫁に欲しいという家はどこかしらあったかもしれない。
そして、無精ひげを無くして、前髪をきったキュウリ先輩は、美人系だった。
美人さが際立つように、甘めは捨てて、青と黒でまとめた服を着せると、カッコイイ。
「「うそ、これが僕……??」」
鏡をみて、驚く。
そう、課長はちゃんと痩せましょうね!
そうしたらもっと素敵になれますよ!
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