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第一章 (仮)
第八十二話 助言
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「もう一つ。言っておくことがあった」
引き返そうとしたラヴォート殿下がぴたりと足をとめて振り返った。
まだ何かあるのかとエリッツは再度身構える。できれば耳をふさぎたいがそんなことをすれば怒られそうだ。
「お前、どうするつもりだ。このままじゃいられないぞ」
唐突過ぎて何のことやらよくわからない。
「何の話ですか」
「うちの側近の書記官ごっこをこのまま続けることはできないということだ」
エリッツはラヴォート殿下の顔をじっと見た。
「その小動物じみた表情をやめろ」
殿下は苦々しく言ってなぜか目をそむける。
「側近が俺のそばを離れて森にこもっていたのは陛下直属の諜報の連中と連絡を取りやすくするためだ。ローズガーデンのためにな。全部終われば城に戻ってもらう。だがお前は一緒には来られない」
エリッツは特に何か思ってのことではないが自然に首をかしげていた。
「捨てられることが理解できない犬みたいな顔をするんじゃない」
捨てられるのか。
「え?」
「『え?』じゃない。簡単なことだ。お前は部外者だ。城で仕事はできない。グーテンバルト家の血筋とはいえなんの身分も資格もない。父親に家出を謝罪して一からやり直すんだな」
エリッツはじわじわと事態を把握するとともにじわじわと涙がにじむ。
「見たところお前は馬鹿じゃない。よく考えろ。王立学校で長く勉学に励み、雑用からキャリアを積んでようやく一端の書記官としてやっていけそうだというときに、まったく経歴のない人間がいきなり王族の側近のもとで書記官の職を得たのを見たらどう思う」
「ムカつきます」
エリッツは即答した。想像するまでもない。
「うむ。非常に賢いな。あとは言わずともわかるだろう」
エリッツはうつむいて小さくうなずく。
「どのみち勉強はするつもりでしたから……」
語尾が消えるようにごにょごにょとなる。勉強することが多すぎるとさっき思ったばかりだったのだ。最低でも三ヵ国の異国語、歴史や軍略、上に立つ者のふるまい方や何よりも明文化されていない高官たちの「常識」を覚えていかなければならない。
そう考えると一人前になるまでどれくらいかかるのだろうか。シェイルは待っていてくれるのか心配だ。忘れられてしまったらどうしよう。また涙がにじみそうになる。
ラヴォート殿下はあきれたようにエリッツの顔を眺めていたが、ひとつため息をつくと口をひらく。
「ヒントだ。まず父親に謝るんだな。利用できるものは最大限に利用しろ。体を使ってもいいんだぞ。お前、得意だろ」
殿下はむちゃくちゃな助言をする。しかし体はともかくとして、グーデンバルド家だというだけで周りの態度が変わるのは身をもって体験した。これを利用していけというのだろうか。嫌な世界だ。
「お前はオルティス家の方も使えるんじゃないのか。あの家は目立ちはしないが多く文官を輩出している。今、かなり使える男がいると聞いたが、あれは――、スダフィ・オルティスと言ったか」
「スディフィン・オルティスです。伯父です」
エリッツは苦々しい思いで殿下を見上げる。その人物には可能な限り関わりたくない。
伯父といえば、エリッツの母、つまりスディフィンにとっては妹であるローレンを溺愛するあまり少し頭がおかしくなったようであった。エリッツのことをローレンと混同し日がな一日「ローレン、ローレン」とささやきかけられ、頬ずりをされていたという気色悪いことしか思い出せない。
エリッツは思わず両頬を押さえた。利用するもなにも関わりたくないのだが。
「今、そんな真似はしたくないと思っただろ。お前の師匠は目的のためなら手段を選ばないぞ。俺の指示をはねつけるために指まで切り落とそうとするくらいだ。弟子なら多少は見習え」
思い出すだけで背筋が凍る。指が無事で本当によかった。しかしあれを見習ってしまったら周りは大変な苦労をすることになるのではないか。第一、小心者のエリッツ自身の身がもたない。父に謝罪したり、伯父を利用したりと、エリッツにはそこまでする心の強さが足らない。
「全部見習うなよ。あんなのが二人に増えたら大迷惑だ。あまりの図々しさに閉口する。あの強引さ、譲らなさ、ふてぶてしさ……」
言いながらイラだってきたようでどんどん声が大きくなる。エリッツのシェイルのイメージとは全然違う。どちらかというとラヴォート殿下の方がわがままで扱いづらそうな気がするが、ようするにお互い様の似た者同士で仲がいいのだろう。
「まあ、お前にはわからんだろうがな。確かに大概のことには寛容でむしろ驚くほど受け入れるが、ひとつ気に入らないとあいつは山よりも動かんぞ。だからお前にそれを渡したんだ」
またラヴォート殿下はエリッツの胸元を指さす。
つまりエリッツは嫌われ役を押しつけられたということだ。
嫌われるなんて絶対に嫌だ。これを出さなくてすむように何ごともなければいいが。
エリッツは馬上で再度胸元に手を当てる。
考え事をしているうちに、周りの兵たちはゆっくりと速度を落としていた。エリッツはあわててカルトルーダの手綱を引く。
ダフィットがシェイルに何ごとかを相談している様子だった。おそらくこのあたりで野営になるのだろう。辺りは暗くなりつつある。エリッツは周りを見渡した。
山道だ。本当に山道の途中以外の何ものでもない。
「ようやく追いついた」
馬が苦手なアルヴィンがうんざりした顔でエリッツの隣にやってくる。
「お坊ちゃんはこんな山の中で休むなんてできるのかな」
さっそく嫌味を言う。
「平気だよ。サムティカからレジスまで歩いてきたんだ。お金がなくなったから一回外で寝たよ」
アルヴィンはぽかんとしてエリッツの顔を見る。
「サムティカからレジスの城下まで? 馬車じゃなくて?」
「馬車なんて、どうやって乗るのか、ちょっとよくわからなかったし……」
乗り物を使おうと思いつかなかったわけではない。ただ乗り合いの馬車もいろいろとランクあるようできちんとした感じのものほど高額だ。そして家出の身としてはそういうものを利用するほど見つかるリスクが高いように思えた。
一方ランクの低そうな馬車は別のリスクが高い。さっきアルヴィンに言ったようにまず乗り方がわからない。観察していたところ、いかにも粗野な男たちが「ほいほい」と叫んで馬車を止め、御者に指で何らかのサインを送る。御者がサインを返しうなずき合うと男たちは馬車に乗りこんでいった。金額の交渉か、行先の確認か。とにかくエリッツのような人間は乗せてもらえそうになかったし、世間知らずだと知られたら身ぐるみはがされてその辺に放られる可能性も高い。
結局、道はつながっているのだし、歩いて行こうという結論に至ったというわけだ。
「あきれたな」
アルヴィンは馬を降りると他の兵たちに混ざってすぐに野営の準備に取りかかる。エリッツもあわてて、カルトルーダから降りた。降りたもののどうしたらいいのかわからない。アルヴィンたちは地面の小石や枝を拾い集めたり敷物をしいたりしている。
「僕がそのとき君の友達だったらそんな無茶は全力で止めてたよ。無事でなにより」
無茶が服を着て歩いているようなアルヴィンがそんなことを言う。
「街道には追いはぎもいるし、詐欺師も人さらいもいる。君が無事だったのは奇跡だね」
ダフィットはシェイルと山の奥を指さしたり空を見たりして話し合っていた。やがて遅れて荷を運ぶ兵たちも追いつく。
「火を焚いていいものか。悩みどころだよね。山に隠れて見えはしないだろうけど向こう側には帝国軍がいる。山の夜は冷えるんだけどな」
アルヴィンはすぐに兵たちに交じり到着した荷を運びはじめる。食料や防寒着のようだ。しかしなぜすぐに今やるべきことを察することができるのだろう。
「君は座っていたら?」
まだ将軍ごっこをするのか。シェイルもダフィットも立っているのに座るわけにはいかない。
「エリッツ様、座っていてください」
兵の一人が敷いたばかりの敷物を指さす。言外に「邪魔です」と聞こえた。
ここにいるほとんどが術兵であるが歩兵とはやはり雰囲気が違う。フィクタールのようにみなどこかしらクセがあった。貴重な能力を持っている軍人だという自負があるのだろう。みな個性的で我が強そうだ。アルマのような気さくな術兵というのはめずらしい方なのだろう。
アルマといえば、シェイルと同僚だったと言ったことを黙っていて欲しいといったのはシェイルが元術兵だったことがある意味タブー視されていたためではないか。
理由は教えてもらえなかったが、陛下の目の前でさっきと同じことをしたというから驚く。捕虜の身の上でそんな真似をして今もラヴォート殿下の側近として働いているのだからきっといろいろあったのだろう。
またゆっくりと話を聞きたいがそんな機会はめぐってくるのだろうか。ヒルトリングを預けられていることに加えて、ラヴォート殿下に言われたことも重く心を占めていた。エリッツが勉強している間、きっとシェイルとは離れ離れになるのだ。
「アルヴィン、おれ邪魔かな」
重い気分のまま口を開くと、アルヴィンはエリッツの沈みこみように驚いたように身を引いた。
「邪魔というか……。そんな格好でちまちま働かれると、こっちの居心地悪いんだよ」
そうか。エリッツ自身には見えないが背中には勇ましい有翼の獅子を背負っている。もともと兄の持ち物だ。将軍の威厳というものを貶めてしまうのかもしれない。エリッツはしょんぼりと兵たちから離れた。座るわけにはいかないが、邪魔にならないところにいよう。
引き返そうとしたラヴォート殿下がぴたりと足をとめて振り返った。
まだ何かあるのかとエリッツは再度身構える。できれば耳をふさぎたいがそんなことをすれば怒られそうだ。
「お前、どうするつもりだ。このままじゃいられないぞ」
唐突過ぎて何のことやらよくわからない。
「何の話ですか」
「うちの側近の書記官ごっこをこのまま続けることはできないということだ」
エリッツはラヴォート殿下の顔をじっと見た。
「その小動物じみた表情をやめろ」
殿下は苦々しく言ってなぜか目をそむける。
「側近が俺のそばを離れて森にこもっていたのは陛下直属の諜報の連中と連絡を取りやすくするためだ。ローズガーデンのためにな。全部終われば城に戻ってもらう。だがお前は一緒には来られない」
エリッツは特に何か思ってのことではないが自然に首をかしげていた。
「捨てられることが理解できない犬みたいな顔をするんじゃない」
捨てられるのか。
「え?」
「『え?』じゃない。簡単なことだ。お前は部外者だ。城で仕事はできない。グーテンバルト家の血筋とはいえなんの身分も資格もない。父親に家出を謝罪して一からやり直すんだな」
エリッツはじわじわと事態を把握するとともにじわじわと涙がにじむ。
「見たところお前は馬鹿じゃない。よく考えろ。王立学校で長く勉学に励み、雑用からキャリアを積んでようやく一端の書記官としてやっていけそうだというときに、まったく経歴のない人間がいきなり王族の側近のもとで書記官の職を得たのを見たらどう思う」
「ムカつきます」
エリッツは即答した。想像するまでもない。
「うむ。非常に賢いな。あとは言わずともわかるだろう」
エリッツはうつむいて小さくうなずく。
「どのみち勉強はするつもりでしたから……」
語尾が消えるようにごにょごにょとなる。勉強することが多すぎるとさっき思ったばかりだったのだ。最低でも三ヵ国の異国語、歴史や軍略、上に立つ者のふるまい方や何よりも明文化されていない高官たちの「常識」を覚えていかなければならない。
そう考えると一人前になるまでどれくらいかかるのだろうか。シェイルは待っていてくれるのか心配だ。忘れられてしまったらどうしよう。また涙がにじみそうになる。
ラヴォート殿下はあきれたようにエリッツの顔を眺めていたが、ひとつため息をつくと口をひらく。
「ヒントだ。まず父親に謝るんだな。利用できるものは最大限に利用しろ。体を使ってもいいんだぞ。お前、得意だろ」
殿下はむちゃくちゃな助言をする。しかし体はともかくとして、グーデンバルド家だというだけで周りの態度が変わるのは身をもって体験した。これを利用していけというのだろうか。嫌な世界だ。
「お前はオルティス家の方も使えるんじゃないのか。あの家は目立ちはしないが多く文官を輩出している。今、かなり使える男がいると聞いたが、あれは――、スダフィ・オルティスと言ったか」
「スディフィン・オルティスです。伯父です」
エリッツは苦々しい思いで殿下を見上げる。その人物には可能な限り関わりたくない。
伯父といえば、エリッツの母、つまりスディフィンにとっては妹であるローレンを溺愛するあまり少し頭がおかしくなったようであった。エリッツのことをローレンと混同し日がな一日「ローレン、ローレン」とささやきかけられ、頬ずりをされていたという気色悪いことしか思い出せない。
エリッツは思わず両頬を押さえた。利用するもなにも関わりたくないのだが。
「今、そんな真似はしたくないと思っただろ。お前の師匠は目的のためなら手段を選ばないぞ。俺の指示をはねつけるために指まで切り落とそうとするくらいだ。弟子なら多少は見習え」
思い出すだけで背筋が凍る。指が無事で本当によかった。しかしあれを見習ってしまったら周りは大変な苦労をすることになるのではないか。第一、小心者のエリッツ自身の身がもたない。父に謝罪したり、伯父を利用したりと、エリッツにはそこまでする心の強さが足らない。
「全部見習うなよ。あんなのが二人に増えたら大迷惑だ。あまりの図々しさに閉口する。あの強引さ、譲らなさ、ふてぶてしさ……」
言いながらイラだってきたようでどんどん声が大きくなる。エリッツのシェイルのイメージとは全然違う。どちらかというとラヴォート殿下の方がわがままで扱いづらそうな気がするが、ようするにお互い様の似た者同士で仲がいいのだろう。
「まあ、お前にはわからんだろうがな。確かに大概のことには寛容でむしろ驚くほど受け入れるが、ひとつ気に入らないとあいつは山よりも動かんぞ。だからお前にそれを渡したんだ」
またラヴォート殿下はエリッツの胸元を指さす。
つまりエリッツは嫌われ役を押しつけられたということだ。
嫌われるなんて絶対に嫌だ。これを出さなくてすむように何ごともなければいいが。
エリッツは馬上で再度胸元に手を当てる。
考え事をしているうちに、周りの兵たちはゆっくりと速度を落としていた。エリッツはあわててカルトルーダの手綱を引く。
ダフィットがシェイルに何ごとかを相談している様子だった。おそらくこのあたりで野営になるのだろう。辺りは暗くなりつつある。エリッツは周りを見渡した。
山道だ。本当に山道の途中以外の何ものでもない。
「ようやく追いついた」
馬が苦手なアルヴィンがうんざりした顔でエリッツの隣にやってくる。
「お坊ちゃんはこんな山の中で休むなんてできるのかな」
さっそく嫌味を言う。
「平気だよ。サムティカからレジスまで歩いてきたんだ。お金がなくなったから一回外で寝たよ」
アルヴィンはぽかんとしてエリッツの顔を見る。
「サムティカからレジスの城下まで? 馬車じゃなくて?」
「馬車なんて、どうやって乗るのか、ちょっとよくわからなかったし……」
乗り物を使おうと思いつかなかったわけではない。ただ乗り合いの馬車もいろいろとランクあるようできちんとした感じのものほど高額だ。そして家出の身としてはそういうものを利用するほど見つかるリスクが高いように思えた。
一方ランクの低そうな馬車は別のリスクが高い。さっきアルヴィンに言ったようにまず乗り方がわからない。観察していたところ、いかにも粗野な男たちが「ほいほい」と叫んで馬車を止め、御者に指で何らかのサインを送る。御者がサインを返しうなずき合うと男たちは馬車に乗りこんでいった。金額の交渉か、行先の確認か。とにかくエリッツのような人間は乗せてもらえそうになかったし、世間知らずだと知られたら身ぐるみはがされてその辺に放られる可能性も高い。
結局、道はつながっているのだし、歩いて行こうという結論に至ったというわけだ。
「あきれたな」
アルヴィンは馬を降りると他の兵たちに混ざってすぐに野営の準備に取りかかる。エリッツもあわてて、カルトルーダから降りた。降りたもののどうしたらいいのかわからない。アルヴィンたちは地面の小石や枝を拾い集めたり敷物をしいたりしている。
「僕がそのとき君の友達だったらそんな無茶は全力で止めてたよ。無事でなにより」
無茶が服を着て歩いているようなアルヴィンがそんなことを言う。
「街道には追いはぎもいるし、詐欺師も人さらいもいる。君が無事だったのは奇跡だね」
ダフィットはシェイルと山の奥を指さしたり空を見たりして話し合っていた。やがて遅れて荷を運ぶ兵たちも追いつく。
「火を焚いていいものか。悩みどころだよね。山に隠れて見えはしないだろうけど向こう側には帝国軍がいる。山の夜は冷えるんだけどな」
アルヴィンはすぐに兵たちに交じり到着した荷を運びはじめる。食料や防寒着のようだ。しかしなぜすぐに今やるべきことを察することができるのだろう。
「君は座っていたら?」
まだ将軍ごっこをするのか。シェイルもダフィットも立っているのに座るわけにはいかない。
「エリッツ様、座っていてください」
兵の一人が敷いたばかりの敷物を指さす。言外に「邪魔です」と聞こえた。
ここにいるほとんどが術兵であるが歩兵とはやはり雰囲気が違う。フィクタールのようにみなどこかしらクセがあった。貴重な能力を持っている軍人だという自負があるのだろう。みな個性的で我が強そうだ。アルマのような気さくな術兵というのはめずらしい方なのだろう。
アルマといえば、シェイルと同僚だったと言ったことを黙っていて欲しいといったのはシェイルが元術兵だったことがある意味タブー視されていたためではないか。
理由は教えてもらえなかったが、陛下の目の前でさっきと同じことをしたというから驚く。捕虜の身の上でそんな真似をして今もラヴォート殿下の側近として働いているのだからきっといろいろあったのだろう。
またゆっくりと話を聞きたいがそんな機会はめぐってくるのだろうか。ヒルトリングを預けられていることに加えて、ラヴォート殿下に言われたことも重く心を占めていた。エリッツが勉強している間、きっとシェイルとは離れ離れになるのだ。
「アルヴィン、おれ邪魔かな」
重い気分のまま口を開くと、アルヴィンはエリッツの沈みこみように驚いたように身を引いた。
「邪魔というか……。そんな格好でちまちま働かれると、こっちの居心地悪いんだよ」
そうか。エリッツ自身には見えないが背中には勇ましい有翼の獅子を背負っている。もともと兄の持ち物だ。将軍の威厳というものを貶めてしまうのかもしれない。エリッツはしょんぼりと兵たちから離れた。座るわけにはいかないが、邪魔にならないところにいよう。
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