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後日【END】
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一一一……後日。季節は8月、夏本番。
「あっ那月~!おはよ!!」
「明衣おはよ」
「はぁーーー、夏休みなのに補習で学校来なきゃいけないってほんとダルい~」
「まあまあ、1教科だけでよかったじゃん。1発OKだったら早めに終われるみたいだよ」
「そうだけどさぁー。那月なんか補習ないのに来てるの偉すぎでしょ」
「いやいや…、僕はワープロ部の体験だけどね」
「ああ、前に市早くんに誘われたやつ?本当に体験やるんだ。市早くん熱烈歓迎しそ~」
「うん。何でも興味があったら、試してみるといいかなって」
「それよりさぁ~?彩世先輩とは夏休みどっか行くの??一緒に過ごしたの??」
「ちょ、ちょっと落ち着いて!先輩も…進路のこととかあるから忙しいけど…デートは、約束してる…」
「きゃーーー!初デート!どこ行くの!?」
「あれ、真田と那月くん。おはよ」
「え!蓮くん!おはよう」
「おおー相野くん!夏休みにどうしたの?補習?」
「いやいや…真田じゃないんだから」
「なんだと!?」
「俺は部活で来たの。サッカー部入ったから」
「マジで!?すご!」
「サッカー部…すごいね、蓮くん」
「まあ、最初は気紛らわそうと思って部活入ったんだけどね。でも楽しいから入ってよかったって思ってるよ」
「…そっか!頑張ってね」
「うん!ありがと。じゃあ俺先行くね!」
「相野くんサッカー部かぁ。似合うな!それでそれで?那月さん那月さん。初デートはどこに行くんですか!?」
「ええ!その話に戻すの!?」
「当たり前でしょ!惚気けてよ!」
「えっと…デートの場所はね、内緒!」
「ええー!」
「その代わり、終わってから惚気させてね」
「くっ、ず、ずるいぞ!聞きたいよそんなの!いいだろう」
「ナツ。」
「あっ…彩世先輩!!」
高校初めての夏休み、初めての好きな人、初めての恋人、初めての部活、初めての男友達。
初めてのデートは…一体どんな風になるのかな?
「何話してたの?」
「内緒です!ねー?」
「……(なんだこの可愛い生き物)」
一END一
「あっ那月~!おはよ!!」
「明衣おはよ」
「はぁーーー、夏休みなのに補習で学校来なきゃいけないってほんとダルい~」
「まあまあ、1教科だけでよかったじゃん。1発OKだったら早めに終われるみたいだよ」
「そうだけどさぁー。那月なんか補習ないのに来てるの偉すぎでしょ」
「いやいや…、僕はワープロ部の体験だけどね」
「ああ、前に市早くんに誘われたやつ?本当に体験やるんだ。市早くん熱烈歓迎しそ~」
「うん。何でも興味があったら、試してみるといいかなって」
「それよりさぁ~?彩世先輩とは夏休みどっか行くの??一緒に過ごしたの??」
「ちょ、ちょっと落ち着いて!先輩も…進路のこととかあるから忙しいけど…デートは、約束してる…」
「きゃーーー!初デート!どこ行くの!?」
「あれ、真田と那月くん。おはよ」
「え!蓮くん!おはよう」
「おおー相野くん!夏休みにどうしたの?補習?」
「いやいや…真田じゃないんだから」
「なんだと!?」
「俺は部活で来たの。サッカー部入ったから」
「マジで!?すご!」
「サッカー部…すごいね、蓮くん」
「まあ、最初は気紛らわそうと思って部活入ったんだけどね。でも楽しいから入ってよかったって思ってるよ」
「…そっか!頑張ってね」
「うん!ありがと。じゃあ俺先行くね!」
「相野くんサッカー部かぁ。似合うな!それでそれで?那月さん那月さん。初デートはどこに行くんですか!?」
「ええ!その話に戻すの!?」
「当たり前でしょ!惚気けてよ!」
「えっと…デートの場所はね、内緒!」
「ええー!」
「その代わり、終わってから惚気させてね」
「くっ、ず、ずるいぞ!聞きたいよそんなの!いいだろう」
「ナツ。」
「あっ…彩世先輩!!」
高校初めての夏休み、初めての好きな人、初めての恋人、初めての部活、初めての男友達。
初めてのデートは…一体どんな風になるのかな?
「何話してたの?」
「内緒です!ねー?」
「……(なんだこの可愛い生き物)」
一END一
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