勇者パーティのサポートをする代わりに姉の様なアラサーの粗雑な女闘士を貰いました。

石のやっさん

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第12話 レイラ姉さんの胸

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「もう終わらせたのか?リヒトは凄いな…」

「まぁ、やる事は早目に終わらせた方が楽だからね」

この街についてから、すぐにカイト達の部屋として1人部屋と3人部屋を手配した。

朝食と夕食つき。

お昼くらいは好きな物を食べたいだろうし、討伐に出るなら弁当だ、この宿屋は少し高級な場所で酒場も併設されており、昼食を食べる事も、お弁当を食べる事も可能だ。

次に冒険者ギルドに行き、身の回りの世話が得意な女冒険者を手配。

カイト達から洗濯物を受け取り洗濯、定期的に宿屋の部屋の掃除も頼んだ。

他、カイト達への討伐のアドバイスや必要な物の購入方法の指導もお願いできると言うので任せる事にした。

武器や防具は勇者パーティ専門の素晴らしい物を持っているから今は必要ない。

此処迄、手配が済んでいれば、カイト達が来たら、話しを聞きながら書類の作成位なもんだ。

まぁ、俺も初めてだから、見落としもあるかも知れないけど。

まぁ、大丈夫だろう。

「レイラ姉さん、少し疲れたから膝枕をして貰ってよいかな?」

返事を聞く前に俺はレイラ姉さんが座っているソファへ横たわった。

「全く、まだ良いって返事してないのに…」

頭の後頭部にレイラ姉さんの太腿の感触を味わいながら上をみた。

「相変わらず姉さんは綺麗だ」

「リヒト、お前何言っているんだ?あたいは…」

「そこから先は言わないで良いよ? どうせババアとか言うんでしょう?」

「だって、本当にそうだろう?」

「そんな事無い…今も昔も姉さんは綺麗だよ…昔、俺がプロポーズしたの覚えてない?」

「覚えてはいるよ?だけど、あの時はリヒトはまだ6歳のガキだろうが…」

「ははは、そうだね! だけど、もう両親は死んで居たから大人に混じって働いていたよ、そのせいかかなり大人びていたんだ…子供ながらあれは本気だったんだ!」

「そう…まさか、あの時からあたいが好きだったのか…驚きだ…それで何時から好きになってくれたんだ?」

「そうだね、大体、ゴブリンに襲われて死にかけた時かな? 助けてくれたレイラ姉さんがまるで天使に見えたよ」

多分、あの時から俺はレイラ姉さんが好きになったのだと思う。

「そうかぁ~そんな事言うのはリヒトだけだぞ…カイトやマリアもリタやリアはあたいを見て怖い怖いって泣きだし、年頃になったら陰口でオーガ女って陰口を叩くようになったぞ」

「それはレイラ姉さんの魅力が解らないからだよ!俺は、自分達を助けるために血まみれになりながらも、ブラスナックルを振り回していたレイラ姉さんは凄く綺麗に思えたんだ」

「へぇ~あの姿がね…皆からは一生懸命戦ってもゴリラ女とかオーク女とか…言われて残酷な女って言われたのに…」

確かに戦い方は血みどろだけど、それは全部『人を助ける為だ』

救われた立場の者が言うのは可笑しい。

「レイラ姉さんはスタイルは良いし、全然そんな事ないよ」

「そうかな、普通の女の子より筋肉質だし…」

良く気にするけど胸も大きくてお尻も大きい。

それなのにお腹は引っ込んでいて…理想的だと思う。

「女騎士とか女冒険者なら筋肉があるのも当たり前の事だと思う…麗しの騎士ナターシャと呼ばれる人気者でも同じような物だと…えっ…レイラ姉さん、なにしているの?」

レイラ姉さんはいきなり着ていたシャツを勢いよく脱いだ。

「リヒト…本当に身内じゃなくて『女』としてあたいが好きならこの胸が触れるか…」

「えっ、本当に良いの?」

「遠慮なく…」

俺は震える手でレイラ姉さんの胸に手を伸ばした。

大きくてフニフニしていて凄く触り心地が良い。

「どうだ? 失望しただろう? あたいの体なんて…そんなもの…えっ…ちょっと…」

「失望なんてしないよ? 凄く大きくて綺麗だし触り心地も最高だよ…あむっちゅっ…」

「ちょっと駄目だって…ハァハァ、ちょっとハァハァ、触って良いって言ったけど、舐めて良いとか吸って良いなんて…言ってない…ハァハァ…この!」

ゴチンッ

「痛いよ、レイラ姉さん…」

「リヒトが調子に乗るから悪い! そこ迄して良いなんて言ってない!」

「ごめん…」

「あのな…反省しているなら良い…リヒトの気持ちは良く解ったから…」

「それならレイラ姉さん…続きを」

「また殴られたいのか?」

「そんな…」

「取り敢えず、食事まで頭冷やしてきなよ」

「解ったよ」

いけると思ったんだけどな…



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