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第二章 甘い生活
第40話 女王の涙
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お試しって…凄いな。
相手は一国のそれも大国の女王だぞ。
皆はBBAとか言うが『どう見ても綺麗なお姉さん』だ。
頭の中は違うが、どう見ても、棒猿顔の怪盗のヒロイン。
あっ黒髪バージョンな。
尤も、髪の色は違うけど。
俺は今シャワーを先に浴びてベッドで待っている。
そしてマリアンヌはシャワーを浴びている。
一緒にシャワーを浴びても良かったが、まぁ色々と準備があるみたいだ。
「お待たせ…」
これが準備に時間が掛かった理由…
凄い…スケスケの黒のキャミソールに同じくスケスケの下着。
まるで、風俗かエロ本みたいだ。
そしてそこから見える肉付きの良さ。
胸は大きく巨乳で『熟れた美人』ってこういうタイプを言うんだと思う。
シャルナは背が低く可愛い。
ミムはまぁどう見ても美少女系。
カセリアは、清廉潔白な感じ。
つまり、全員清楚な感じだ。
だが、マリアーヌは違う。
簡単に言えば、本当にエロイ。
マリン王女の年齢を考えたら30歳は越えている筈なのに…
20代前半のエロイお姉さんにしか見えない。
「凄いな…」
マリアンヌは俺の体を隅々まで見ている。
「これでも女王ですからアンチエイジングは欠かさずしています…ですが、やはり齢には敵いません…王家に伝わる下着を着てみましたが…やっぱり、若い子の相手は無理そうですね…見苦しい物を見せてゴメンなさい…諦めがついたわ…それじゃ」
俺は立ち去ろうとするマリアンヌの手を取った。
「理人様?! うぐっ」
そのまま唇を奪い、押し倒した。
『SEXは美徳』
そのまま手を股の間に滑り込ませる。
すっかりと準備も出来ているようだ。
「凄く、綺麗だと思いましたよ…ほら」
「嘘…それ私を見て勃ったのですか…凄いですわ」
「それじゃ、責任を取って貰えますか?」
「はい…その王家に伝わる秘伝に秘宝全部使って満足させて頂きます…」
何故か下着姿のまま三つ指をついて挨拶をした。
何が始まるんだよ…
「それじゃ行きましょうか? きっと理人様なら喜んで貰えると思います」
何故、再びお風呂へ向かうんだよ。
「え~と…」
「理人様、はい…」
なんでうがい薬を渡されたか解らないけど…うがいをすれば良いんだよな。
俺が見ている間にマリアンヌは、収納袋から色々な物を取り出し始めた。
嘘だろう…
出てきた物は、エアーベッドにキンキラキンのゴールドの変な穴の開いた椅子…スケベ椅子…それに大量のローション。
俺が驚いて見ていると…
「風邪を引かないように湯舟に入っていて下さい、準備しますから」
なんでこんな物が異世界に?!
言われるままに湯舟につかっていると…マリアンヌは手早くスケスケの下着を脱ぎ体を洗い始めた。
「さぁ、準備出来ましたわ、こちらへ」
言われるがままにスケベ椅子に座る。
「それじゃ、綺麗にさせて頂きますね」
「ああっ」
「うふ、可愛いわ」
マリアンヌは俺の体を素手で洗い始めた。
そして…
「さぁ、此処からが王家秘伝のローションプレイですよ…うふふ、お気に召して下さると良いのですが…」
そう言うと…ローションを体に塗り…
「さぁ理人様、まずはそこにうつ伏せに寝て下さい」
「はい」
言われるままにマットにうつ伏せになると、ローションだらけのマリアンヌが俺の背中に乗り、体をこすりつけて来る。
これは…
王家の秘術は俺には刺激が強く、何回果てたか解らない。
3時間を過ぎ、ドアをノックされるが…思わず「延長で…」
そう言ってしまった。
◆◆◆
「ハァハァ、まさか王家の秘術や秘宝を使える日が来るとは思いませんでしたわ」
今、俺はローションを洗い流して貰い、二人でベッドに横になっている。
「俺もまさか、異世界でこんな経験をするなんて思わなかったよ! だけど、聞きづらいけどマリン王女の時には…その…」
俺はマリアンヌを腕枕し髪を触りながらピロートークをしている。
「うふふっ、もしかして焼きもちですか?うれしいわ、だけど安心して、マリンは『カップ精子の子』ですから、私悲しい事に男性に抱いて貰ったのはこれが初めてです」
「女王なのに…」
「ええっ、女王だからこそ、自分が率先しては駄目なのよ…貴重な男を王家が独占したら家臣が離れていくわ…流石にカップの精子は選別させて頂きましたけど、それだけだわ」
確かにそういう考えもあるよな。
「女王って大変なんだな」
「ええっ、私がこの齢まで、欲しくて手に入らなかった物って、なんだか解りますか?」
「解りません」
「ふふっ、それはね『愛』よ正確には『愛あるSEX』欲しくても、絶対手に入らない物、勿論、異世界人を手に入れて2週間楽しむのもありかも知れない…だけど2週間後嫌われるなんて虚しいわ…きっと嫌われたら、私、何をするか解らないから」
どう言って良いか解らないな。
「それでね、理人様、貴方は私の夢を叶えてくれたから『私の全てをあげるわ』」
「え~と」
「権力、財産、全て、貴方にあげる…私の力を全部貴方にあげるわ!」
「いや、要らないから、友達になってくれて、こうやって相手して貰えるだけで充分だから」
前の世界じゃ『セフレになって下さい』そういう意味だから、本来はビンタものだよな。
「嘘…友達になってくれるんだ…嬉しい…ありがとう理人様…私、今まで生きて来た中で一番嬉しいわ」
この、泣き顔笑顔が可愛いと思ってしまい、更にベッドで始めてしまった。
俺はこの時、この後もある事をすっかり忘れていた。
相手は一国のそれも大国の女王だぞ。
皆はBBAとか言うが『どう見ても綺麗なお姉さん』だ。
頭の中は違うが、どう見ても、棒猿顔の怪盗のヒロイン。
あっ黒髪バージョンな。
尤も、髪の色は違うけど。
俺は今シャワーを先に浴びてベッドで待っている。
そしてマリアンヌはシャワーを浴びている。
一緒にシャワーを浴びても良かったが、まぁ色々と準備があるみたいだ。
「お待たせ…」
これが準備に時間が掛かった理由…
凄い…スケスケの黒のキャミソールに同じくスケスケの下着。
まるで、風俗かエロ本みたいだ。
そしてそこから見える肉付きの良さ。
胸は大きく巨乳で『熟れた美人』ってこういうタイプを言うんだと思う。
シャルナは背が低く可愛い。
ミムはまぁどう見ても美少女系。
カセリアは、清廉潔白な感じ。
つまり、全員清楚な感じだ。
だが、マリアーヌは違う。
簡単に言えば、本当にエロイ。
マリン王女の年齢を考えたら30歳は越えている筈なのに…
20代前半のエロイお姉さんにしか見えない。
「凄いな…」
マリアンヌは俺の体を隅々まで見ている。
「これでも女王ですからアンチエイジングは欠かさずしています…ですが、やはり齢には敵いません…王家に伝わる下着を着てみましたが…やっぱり、若い子の相手は無理そうですね…見苦しい物を見せてゴメンなさい…諦めがついたわ…それじゃ」
俺は立ち去ろうとするマリアンヌの手を取った。
「理人様?! うぐっ」
そのまま唇を奪い、押し倒した。
『SEXは美徳』
そのまま手を股の間に滑り込ませる。
すっかりと準備も出来ているようだ。
「凄く、綺麗だと思いましたよ…ほら」
「嘘…それ私を見て勃ったのですか…凄いですわ」
「それじゃ、責任を取って貰えますか?」
「はい…その王家に伝わる秘伝に秘宝全部使って満足させて頂きます…」
何故か下着姿のまま三つ指をついて挨拶をした。
何が始まるんだよ…
「それじゃ行きましょうか? きっと理人様なら喜んで貰えると思います」
何故、再びお風呂へ向かうんだよ。
「え~と…」
「理人様、はい…」
なんでうがい薬を渡されたか解らないけど…うがいをすれば良いんだよな。
俺が見ている間にマリアンヌは、収納袋から色々な物を取り出し始めた。
嘘だろう…
出てきた物は、エアーベッドにキンキラキンのゴールドの変な穴の開いた椅子…スケベ椅子…それに大量のローション。
俺が驚いて見ていると…
「風邪を引かないように湯舟に入っていて下さい、準備しますから」
なんでこんな物が異世界に?!
言われるままに湯舟につかっていると…マリアンヌは手早くスケスケの下着を脱ぎ体を洗い始めた。
「さぁ、準備出来ましたわ、こちらへ」
言われるがままにスケベ椅子に座る。
「それじゃ、綺麗にさせて頂きますね」
「ああっ」
「うふ、可愛いわ」
マリアンヌは俺の体を素手で洗い始めた。
そして…
「さぁ、此処からが王家秘伝のローションプレイですよ…うふふ、お気に召して下さると良いのですが…」
そう言うと…ローションを体に塗り…
「さぁ理人様、まずはそこにうつ伏せに寝て下さい」
「はい」
言われるままにマットにうつ伏せになると、ローションだらけのマリアンヌが俺の背中に乗り、体をこすりつけて来る。
これは…
王家の秘術は俺には刺激が強く、何回果てたか解らない。
3時間を過ぎ、ドアをノックされるが…思わず「延長で…」
そう言ってしまった。
◆◆◆
「ハァハァ、まさか王家の秘術や秘宝を使える日が来るとは思いませんでしたわ」
今、俺はローションを洗い流して貰い、二人でベッドに横になっている。
「俺もまさか、異世界でこんな経験をするなんて思わなかったよ! だけど、聞きづらいけどマリン王女の時には…その…」
俺はマリアンヌを腕枕し髪を触りながらピロートークをしている。
「うふふっ、もしかして焼きもちですか?うれしいわ、だけど安心して、マリンは『カップ精子の子』ですから、私悲しい事に男性に抱いて貰ったのはこれが初めてです」
「女王なのに…」
「ええっ、女王だからこそ、自分が率先しては駄目なのよ…貴重な男を王家が独占したら家臣が離れていくわ…流石にカップの精子は選別させて頂きましたけど、それだけだわ」
確かにそういう考えもあるよな。
「女王って大変なんだな」
「ええっ、私がこの齢まで、欲しくて手に入らなかった物って、なんだか解りますか?」
「解りません」
「ふふっ、それはね『愛』よ正確には『愛あるSEX』欲しくても、絶対手に入らない物、勿論、異世界人を手に入れて2週間楽しむのもありかも知れない…だけど2週間後嫌われるなんて虚しいわ…きっと嫌われたら、私、何をするか解らないから」
どう言って良いか解らないな。
「それでね、理人様、貴方は私の夢を叶えてくれたから『私の全てをあげるわ』」
「え~と」
「権力、財産、全て、貴方にあげる…私の力を全部貴方にあげるわ!」
「いや、要らないから、友達になってくれて、こうやって相手して貰えるだけで充分だから」
前の世界じゃ『セフレになって下さい』そういう意味だから、本来はビンタものだよな。
「嘘…友達になってくれるんだ…嬉しい…ありがとう理人様…私、今まで生きて来た中で一番嬉しいわ」
この、泣き顔笑顔が可愛いと思ってしまい、更にベッドで始めてしまった。
俺はこの時、この後もある事をすっかり忘れていた。
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