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第二章 甘い生活
第47話 イメージプレイ マリアンヌ 熟女の誘惑
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あの後、結局ミムに乗り気にさせられた結果。
結構な時間愛しあってしまった。
「理人お兄ちゃ~んバイバイ」
笑顔のミムに見送られて元の場所に戻ってきた。
う~ん。
何だかこれ、イメクラかコスプレサロンみたいな気がする。
ミムの年齢が本当は24歳で俺より年上だと解っているから余計なのかも知れないけど。
まぁ良いや。
今、1と書いてある部屋に入ったから次は2番に入れば良いんだよな。
2番の部屋に入って見た。
「貴方、お帰りなさい」
マリアンヌ?
マリアンヌがブラウスにタイトスカートにエプロンで挨拶してきた。
髪の毛も上にあげていて人妻風?だ。
ミーンミーンミーンミーン
ツクツクボウシツクツクボウシ
4畳半の古びたアパート。
エアコンも無く、扇風機があり、ブラウン管のテレビにちゃぶ台。
そこで、マリアンヌが何かを茹でで居る。
「ああっ、ただいま」
何故、俺はスーツを着て鞄を持っているんだ。
「暑かったでしょう? 扇風機に当たってて、今晩酌の準備をしますね」
そう言うとマリアンヌは小型の冷蔵庫からビールときゅうりのお漬物を出してきた。
「え~とマリアンヌ?」
「マリアンヌって誰ですか? あらっ嫌だ、もしかして疲れています? 私は貴方の妻の真理愛ですわよ! ふふふふっ」
これは一体。
マリアンヌじゃなくて真理愛?
「真理愛?」
「本当に嫌だわ、なんの冗談かしら? 自分の妻の名前を忘れるなんて…」
「ああっゴメン、ちょっと仕事で疲れていて」
「それじゃ、すぐに食事を作りますから、食べたらすぐにお風呂に入ってお休みになりますか?」
「そうだな」
胸元から見えるベージュの下着とスカートから偶にはみ出て見える同じくベージュのスリップがレトロな厭らしさを醸し出している。
熟女だからの熟れた感じを凄く感じる。
そして汗ばんで胸についてシャツも良く見るとブラが透けて見える。
赤や紫も良いけど、ベージュの下着は生々しく感じる。
「嫌ですわ、今日はどうしたんですか? そんなに見つめて」
「いや、綺麗だな…そう思って」
「あら、貴方にしては珍しいですね、そんな事言ってくれるなんて、でも嬉しいわ…さぁ、食事が出来ましたよ食べましょう」
「ああっ」
ちゃぶ台の上にはそうめんがあった。
何故、そうめんがあるんだ。
「今日は暑いから、おそうめんにしました、あとモロコシも茹でてありますから、後で食べましょう」
畳に正座で座る、真理愛が色っぽい。
うなじも色っぽいが、スカートの奥に微妙に見えるベージュの三角形がやっぱり生生しい。
そうめんを食べてお風呂に入った。
懐かしいな…水色のホーローの昭和のお風呂…そういう感じだ。
「貴方、お背中を流させて頂きますね」
ベージュのスリップにベージュのパンティ。
透けて胸が見えるからブラは外したようだ。
「ああっ、お願いする」
「はい」
そう言うと真理愛はお風呂に入って来て洗面器にお湯を汲んで俺の背中を洗いだした。
膝を立てて、見えるパンティが生活感があってやっぱりエロイ。
背中を洗い終わり流して貰った。
真理愛は俺の股間の方に目をやる。
「あらあら、今日は凄く元気なのね…うふふっ今夜は期待できそうね」
お風呂から出て部屋に戻ると豆電球になっていた。
枕元に赤マムシドリンクがあるのが何となく卑猥に思えた。
畳に敷かれた布団は1つ。
マリアンヌ、いや真理愛はベージュのスリップ1枚で横になっていた。
エアコンが無いから汗ばんでいて、それがまた凄い。
「貴方…頂戴…」
これも違う…それは解るけど。
このシュチエーションで行かない男は居ないだろう。
俺は真理愛を抱きしめ…スリップをまくり上げ、真理愛の形の良い、お尻に手を添えて抱きしめた。
結構な時間愛しあってしまった。
「理人お兄ちゃ~んバイバイ」
笑顔のミムに見送られて元の場所に戻ってきた。
う~ん。
何だかこれ、イメクラかコスプレサロンみたいな気がする。
ミムの年齢が本当は24歳で俺より年上だと解っているから余計なのかも知れないけど。
まぁ良いや。
今、1と書いてある部屋に入ったから次は2番に入れば良いんだよな。
2番の部屋に入って見た。
「貴方、お帰りなさい」
マリアンヌ?
マリアンヌがブラウスにタイトスカートにエプロンで挨拶してきた。
髪の毛も上にあげていて人妻風?だ。
ミーンミーンミーンミーン
ツクツクボウシツクツクボウシ
4畳半の古びたアパート。
エアコンも無く、扇風機があり、ブラウン管のテレビにちゃぶ台。
そこで、マリアンヌが何かを茹でで居る。
「ああっ、ただいま」
何故、俺はスーツを着て鞄を持っているんだ。
「暑かったでしょう? 扇風機に当たってて、今晩酌の準備をしますね」
そう言うとマリアンヌは小型の冷蔵庫からビールときゅうりのお漬物を出してきた。
「え~とマリアンヌ?」
「マリアンヌって誰ですか? あらっ嫌だ、もしかして疲れています? 私は貴方の妻の真理愛ですわよ! ふふふふっ」
これは一体。
マリアンヌじゃなくて真理愛?
「真理愛?」
「本当に嫌だわ、なんの冗談かしら? 自分の妻の名前を忘れるなんて…」
「ああっゴメン、ちょっと仕事で疲れていて」
「それじゃ、すぐに食事を作りますから、食べたらすぐにお風呂に入ってお休みになりますか?」
「そうだな」
胸元から見えるベージュの下着とスカートから偶にはみ出て見える同じくベージュのスリップがレトロな厭らしさを醸し出している。
熟女だからの熟れた感じを凄く感じる。
そして汗ばんで胸についてシャツも良く見るとブラが透けて見える。
赤や紫も良いけど、ベージュの下着は生々しく感じる。
「嫌ですわ、今日はどうしたんですか? そんなに見つめて」
「いや、綺麗だな…そう思って」
「あら、貴方にしては珍しいですね、そんな事言ってくれるなんて、でも嬉しいわ…さぁ、食事が出来ましたよ食べましょう」
「ああっ」
ちゃぶ台の上にはそうめんがあった。
何故、そうめんがあるんだ。
「今日は暑いから、おそうめんにしました、あとモロコシも茹でてありますから、後で食べましょう」
畳に正座で座る、真理愛が色っぽい。
うなじも色っぽいが、スカートの奥に微妙に見えるベージュの三角形がやっぱり生生しい。
そうめんを食べてお風呂に入った。
懐かしいな…水色のホーローの昭和のお風呂…そういう感じだ。
「貴方、お背中を流させて頂きますね」
ベージュのスリップにベージュのパンティ。
透けて胸が見えるからブラは外したようだ。
「ああっ、お願いする」
「はい」
そう言うと真理愛はお風呂に入って来て洗面器にお湯を汲んで俺の背中を洗いだした。
膝を立てて、見えるパンティが生活感があってやっぱりエロイ。
背中を洗い終わり流して貰った。
真理愛は俺の股間の方に目をやる。
「あらあら、今日は凄く元気なのね…うふふっ今夜は期待できそうね」
お風呂から出て部屋に戻ると豆電球になっていた。
枕元に赤マムシドリンクがあるのが何となく卑猥に思えた。
畳に敷かれた布団は1つ。
マリアンヌ、いや真理愛はベージュのスリップ1枚で横になっていた。
エアコンが無いから汗ばんでいて、それがまた凄い。
「貴方…頂戴…」
これも違う…それは解るけど。
このシュチエーションで行かない男は居ないだろう。
俺は真理愛を抱きしめ…スリップをまくり上げ、真理愛の形の良い、お尻に手を添えて抱きしめた。
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