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やってきました!
週末!!
ということで現在焼き鳥を食べております。
街に来たらまず焼き鳥を食べなきゃ始まりませんからね。
エマは呆れた様な顔をしていますが、ちゃっかり焼き鳥を1本食べています。
私は今6本目ですけどね?
このまま買い食いしてもいいのですが、今日の目的は宝石を買い取って貰うことなので先に宝石を買い取ってくれるおじいちゃんの所に行くことにしました。
このおじいちゃんは、目立たない場所で買取屋を開いているのですが実は貴族御用達なのです。
ほら、プライドでできた貴族が宝石を買い取って貰うなんて堂々とできませんからね?
こっそり店に言ってこっそり売り払い借金返済や新しい宝石の購入費用に当てているのです。
私は借金や新しい宝石の購入ではなく未来への資金調達ですけどね?
この店は何を買い取ったかは帳簿に書かれていますが、誰から買い取ったかは記入されていないそうです。
おじいちゃんの頭の中にだけ記憶されているとか?
まあ、確かに高位貴族が宝石を売っているなんて情報掴まれたらそれをネタに脅される可能性ありますからね?
おじいちゃんの頭の中には、盗難品の情報も入っているらしくそれで何度か罪人を捕まえた事があるらしい。
あ、おじいちゃんが自分の手で捕まえるんじゃなくて、通報して駆けつけた警備の人が捕まえるんだけどね。
まぁ、そんな警備からも信頼が厚いおじいちゃんのお陰で、ここで売れたと言うことは事件性はないというお墨付きが得られるのだとか…。
「まぁ、宝石と金属をバラして違う形にするからお墨付きとか関係ないんだけどな!」
とおじいちゃんは笑っていますけどね。
売られた宝石そのままを売ってもいいですが、何か面倒なことになると大変ですものね。
ここにたどり着くまでに犯罪は起こってなくても、何かしらの因縁があるものもがあるかもしれません。
私が売るのはお姉様の物だった宝石なのですが、お姉様が一つ一つの宝石の事を覚えているはずがない!
なので友人からのプレゼントなどが混ざっていたら大変危険です。
なので、バラして貰えるのは本当に助かります。
お姉様がしっかり覚えて管理していてくれたらいいのですが…そんな事期待できませんからね…。
貰った物も飽きたら私の部屋にポイするような人ですからね…。
この店の利点はそれ以外にも、現金一括払いをしてくれる事!
小切手持って銀行行くのも危険がいっぱいですからね…ほら、銀行にバレるっていう危険がね?
この店の場合、後ろの部屋に何人かの従業員が控えていて買取価格が決まったらその人たちが小切手を持って銀行からおろしてきてくれて、客に渡してくれるのです。
かなりの現金になるので持ち帰るまでヒヤヒヤしますが…それは現金一括なので仕方がないことです。
一応頼めばボディガードを付けてくれるそうですが、私は未だに使ったことがありません。
この店から出たらすぐに隣にある貸金庫に一旦保管して少しづつ持ち帰るようにしているからです。
この貸金庫屋もおじいちゃんが経営しています。
おじいちゃん凄いね!
長生きしてね!
一応後継者はいるらしいのですが、未だに私は見たことがありません。
そんなこんなでお姉様の宝石を売りお金を手にした私は隣の貸金庫にお金を預け買い物に行くことにしました。
今日は胃薬を買うという任務もあるのでまずは薬局からです。
薬局でストレス(お姉様)のせいで胃が痛む時があると言うと、宰相様愛用のよく効く胃薬を勧められました。
宰相様愛用なら効果がありそうなのでその胃薬を迷わず購入。
宰相様とかストレスにかなりやられてそうですもんね…。
とりあえず今日の目標は達成されました!
お姉様が関わってこないといつもスムーズに事が進むので本当に助かります。
早く縁を切りたいものです。
…まぁ、縁を切る前にやってくる次の夜会をどう過ごすかが問題ですけどね…。
次の夜会でアンドリュー殿下の婚約者が発表されると大体的に発表されたので…お姉様の暴走だけが心配です。
あぁ…もう胃が痛くなってきた…。
この胃痛は決して食べ過ぎのせいでは無いことをここで伝えておきます。
確かに買取の査定の間に色々食べましたけども!!
これは夜会を考えた時に痛み出したのでストレスです!
とりあえず胃薬を飲んで休むことにしましょう。
もう一度焼き鳥を食べてから…ね?
週末!!
ということで現在焼き鳥を食べております。
街に来たらまず焼き鳥を食べなきゃ始まりませんからね。
エマは呆れた様な顔をしていますが、ちゃっかり焼き鳥を1本食べています。
私は今6本目ですけどね?
このまま買い食いしてもいいのですが、今日の目的は宝石を買い取って貰うことなので先に宝石を買い取ってくれるおじいちゃんの所に行くことにしました。
このおじいちゃんは、目立たない場所で買取屋を開いているのですが実は貴族御用達なのです。
ほら、プライドでできた貴族が宝石を買い取って貰うなんて堂々とできませんからね?
こっそり店に言ってこっそり売り払い借金返済や新しい宝石の購入費用に当てているのです。
私は借金や新しい宝石の購入ではなく未来への資金調達ですけどね?
この店は何を買い取ったかは帳簿に書かれていますが、誰から買い取ったかは記入されていないそうです。
おじいちゃんの頭の中にだけ記憶されているとか?
まあ、確かに高位貴族が宝石を売っているなんて情報掴まれたらそれをネタに脅される可能性ありますからね?
おじいちゃんの頭の中には、盗難品の情報も入っているらしくそれで何度か罪人を捕まえた事があるらしい。
あ、おじいちゃんが自分の手で捕まえるんじゃなくて、通報して駆けつけた警備の人が捕まえるんだけどね。
まぁ、そんな警備からも信頼が厚いおじいちゃんのお陰で、ここで売れたと言うことは事件性はないというお墨付きが得られるのだとか…。
「まぁ、宝石と金属をバラして違う形にするからお墨付きとか関係ないんだけどな!」
とおじいちゃんは笑っていますけどね。
売られた宝石そのままを売ってもいいですが、何か面倒なことになると大変ですものね。
ここにたどり着くまでに犯罪は起こってなくても、何かしらの因縁があるものもがあるかもしれません。
私が売るのはお姉様の物だった宝石なのですが、お姉様が一つ一つの宝石の事を覚えているはずがない!
なので友人からのプレゼントなどが混ざっていたら大変危険です。
なので、バラして貰えるのは本当に助かります。
お姉様がしっかり覚えて管理していてくれたらいいのですが…そんな事期待できませんからね…。
貰った物も飽きたら私の部屋にポイするような人ですからね…。
この店の利点はそれ以外にも、現金一括払いをしてくれる事!
小切手持って銀行行くのも危険がいっぱいですからね…ほら、銀行にバレるっていう危険がね?
この店の場合、後ろの部屋に何人かの従業員が控えていて買取価格が決まったらその人たちが小切手を持って銀行からおろしてきてくれて、客に渡してくれるのです。
かなりの現金になるので持ち帰るまでヒヤヒヤしますが…それは現金一括なので仕方がないことです。
一応頼めばボディガードを付けてくれるそうですが、私は未だに使ったことがありません。
この店から出たらすぐに隣にある貸金庫に一旦保管して少しづつ持ち帰るようにしているからです。
この貸金庫屋もおじいちゃんが経営しています。
おじいちゃん凄いね!
長生きしてね!
一応後継者はいるらしいのですが、未だに私は見たことがありません。
そんなこんなでお姉様の宝石を売りお金を手にした私は隣の貸金庫にお金を預け買い物に行くことにしました。
今日は胃薬を買うという任務もあるのでまずは薬局からです。
薬局でストレス(お姉様)のせいで胃が痛む時があると言うと、宰相様愛用のよく効く胃薬を勧められました。
宰相様愛用なら効果がありそうなのでその胃薬を迷わず購入。
宰相様とかストレスにかなりやられてそうですもんね…。
とりあえず今日の目標は達成されました!
お姉様が関わってこないといつもスムーズに事が進むので本当に助かります。
早く縁を切りたいものです。
…まぁ、縁を切る前にやってくる次の夜会をどう過ごすかが問題ですけどね…。
次の夜会でアンドリュー殿下の婚約者が発表されると大体的に発表されたので…お姉様の暴走だけが心配です。
あぁ…もう胃が痛くなってきた…。
この胃痛は決して食べ過ぎのせいでは無いことをここで伝えておきます。
確かに買取の査定の間に色々食べましたけども!!
これは夜会を考えた時に痛み出したのでストレスです!
とりあえず胃薬を飲んで休むことにしましょう。
もう一度焼き鳥を食べてから…ね?
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