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6.過去の清算
解析さんのレベルアップ
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神様と分かれた後、ラウールは一度町の中まで戻り、広場で休んでいた。
そこで、解析について解析してみた。
スキル:解析
物の名前や材料を見ることが出来る。
人の魂についたスキルを見ることが出来る。
人の名前と年齢を見ることが出来る。
名前の付いたスキルの説明を見ることが出来る。
他のスキルと合わせることで、色々な効果を発揮する。
今まで通り、数値で表されているものは知ることはできない。
ステータスは自分ものより見ることが出来ない。
【あとはな・い・しょ】
せっかくのいい雰囲気がだいなしだよ!!
なんだよ内緒って、解析で見て内緒って・・・。神様・・・。
(それでもありがとうございます。)
せっかくだから、何か解析を使える依頼でも受けようかな?それとも依頼を受けないで、街の外をうろうろしてみようかな?冒険者ギルドに今日は行く気分でないし・・・。
よし、街をぶらぶらしよう!
そう考えたラウールは、武器を買った場所へ歩き出した。
~~~~~~~~~~~
やはっぱりこの辺はお店がたくさんあるな~。
どこか適当に入ってみようかな~、あのポーズはなしで・・・。
色々とみるためには、大きな店で、色々なものが売っているところがないかな?
そう考えてきょろきょろすると、広場があり、その方向からにぎやかな声が聞こえてくる。
(なんだろう?あっちに行ってみようかな~)
そう考え、近くに行ってみると、フリーマーケット? 地面に商品を並べて売っている。「これはおもしろそうだな」とつぶやき、色々な店を回ってみた。解析も使い、いいものがないか探してみると目に留まる物があった。
【転移の書】:転移魔法について書かれたもの。読んだからと言って転移が習得できるものではない。
と言う本があった。格安で売っていたため売っているおじさんに聞いてみると、「紙は貴重だが、転移魔法は難しすぎて今の時代で使えるものがいない。だから、この本を買うやつがいないんだ。だったら、安くても売ってしまったほうがいんだ。本だっていずれボロボロになって価値がなくなるんだから。」と説明してくれた。
僕は気になったので購入した。馬車の中ででも読んでみようと。覚えられたら幸運だった程度に・・。
その後も商品を見て回ったが、それ以上に目ぼしいものが無かった。
ぐ~!
おなかがすいてきた。そういえばお昼になるけど何も食べていなかった。このあたりに屋台が見回すと・・・、いい匂いがしてきた。広場のはじに屋台があった。
近くに行くと、肉の串焼きが売っていた。ボリュームがあるので、1本買って食べてみた。
「うまーい!!」
何の肉だこれは!! 豚のようで、牛のようで、今まで食べた中で一番のうまさでないか!?
つい好奇心で解析した。『フォレストホーンの肩肉』と出た。
僕の中で、フォレストフォーンは見かけたら狩ることが決定された瞬間だった。
満足になってしまった僕は、宿に戻り、休むことに決めた。
今日はもう出歩かない・・・。
そこで、解析について解析してみた。
スキル:解析
物の名前や材料を見ることが出来る。
人の魂についたスキルを見ることが出来る。
人の名前と年齢を見ることが出来る。
名前の付いたスキルの説明を見ることが出来る。
他のスキルと合わせることで、色々な効果を発揮する。
今まで通り、数値で表されているものは知ることはできない。
ステータスは自分ものより見ることが出来ない。
【あとはな・い・しょ】
せっかくのいい雰囲気がだいなしだよ!!
なんだよ内緒って、解析で見て内緒って・・・。神様・・・。
(それでもありがとうございます。)
せっかくだから、何か解析を使える依頼でも受けようかな?それとも依頼を受けないで、街の外をうろうろしてみようかな?冒険者ギルドに今日は行く気分でないし・・・。
よし、街をぶらぶらしよう!
そう考えたラウールは、武器を買った場所へ歩き出した。
~~~~~~~~~~~
やはっぱりこの辺はお店がたくさんあるな~。
どこか適当に入ってみようかな~、あのポーズはなしで・・・。
色々とみるためには、大きな店で、色々なものが売っているところがないかな?
そう考えてきょろきょろすると、広場があり、その方向からにぎやかな声が聞こえてくる。
(なんだろう?あっちに行ってみようかな~)
そう考え、近くに行ってみると、フリーマーケット? 地面に商品を並べて売っている。「これはおもしろそうだな」とつぶやき、色々な店を回ってみた。解析も使い、いいものがないか探してみると目に留まる物があった。
【転移の書】:転移魔法について書かれたもの。読んだからと言って転移が習得できるものではない。
と言う本があった。格安で売っていたため売っているおじさんに聞いてみると、「紙は貴重だが、転移魔法は難しすぎて今の時代で使えるものがいない。だから、この本を買うやつがいないんだ。だったら、安くても売ってしまったほうがいんだ。本だっていずれボロボロになって価値がなくなるんだから。」と説明してくれた。
僕は気になったので購入した。馬車の中ででも読んでみようと。覚えられたら幸運だった程度に・・。
その後も商品を見て回ったが、それ以上に目ぼしいものが無かった。
ぐ~!
おなかがすいてきた。そういえばお昼になるけど何も食べていなかった。このあたりに屋台が見回すと・・・、いい匂いがしてきた。広場のはじに屋台があった。
近くに行くと、肉の串焼きが売っていた。ボリュームがあるので、1本買って食べてみた。
「うまーい!!」
何の肉だこれは!! 豚のようで、牛のようで、今まで食べた中で一番のうまさでないか!?
つい好奇心で解析した。『フォレストホーンの肩肉』と出た。
僕の中で、フォレストフォーンは見かけたら狩ることが決定された瞬間だった。
満足になってしまった僕は、宿に戻り、休むことに決めた。
今日はもう出歩かない・・・。
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