135 / 238
16.従魔が欲しい
外伝12 ズハサン視点
しおりを挟む
俺は第三都市の冒険者ギルド、ギルドマスターのズハサン。
今日は受付の係が家族の看病のために休んだ。
こんな時は俺の出番だ!
俺は冒険者ギルドの雰囲気が好きだ。
自分が冒険者だったころを思い出し、心が躍る。
こんな時でないと受付には座れないから、俺は今日は幸運だった。
俺の顔を知っている冒険者は俺の前には並ばない。
それはしょうがないな。
俺はギルマス、俺の前では冒険者も委縮してしまう。
んっ?あの冒険者の顔は知らないな。
俺のところに来たな。
よし、冒険者登録か?
なに!従魔登録だと!
俺が第三都市のギルマスになってから2回目ではないか。
魔物はどこにいる?
外か?
なんと、目の前の鳥が魔物!
こんな従魔ではすぐにやられてしまうのではないか?
なに!
ダンジョンで魔物の卵を手に入れただと。
金持ちの子供にも見えないが、冒険者か?
よし、冒険者プレートを持っているな。
なになに・・・・、は~!
Sランク!
な・・・・、なんだこのSランク魔物の討伐数は!?
この子たちはどれだけ小さいころからダンジョンに・・・。
なに! 1か月・・・・。
あ~無事に登録は終わったな。
んっ!魔物が話した!
魔物は話せるのか!?
Sランクになる魔物で話せる魔物はいたが、目の前のこの鳥が・・。
今日は驚いたな・・・。
従魔が話すなんてな。
そして魔力を卵に込める事。
出来るだけ魔力を込める人数を減らしつつ、多めに込める。
これは普通の冒険者や金持ちでは無理だな。
金で雇った冒険者の魔力がよほど高ければ可能性はあるが。
昼飯を食べて、また受付に戻った。
するとさっきの2人が受付にいた。
もう終わったのか?
従魔は強かったのか?
ゴブリンとはいえ、魔物を倒せるのかこの鳥が。
いや鳥でなく魔物だな。
なに!俺の姿が見えたから近い子の受付に来たのではないのか。
俺はギルマス。
冒険者だった2人だから俺のことを知っていると思った。
何と適当に交わされるのだ・・・。
うむ、プレートは見たがラウールだな。
これは何かあった場合は依頼しよう。
なんと、込める魔力で産まれた時の強さが変わるかもしれないのか!
貴重な情報を明かしてくれたな。
俺も何かあった時は協力してやらないとな。
宿屋わかば。
いい宿だが、もっといいところに泊まれるだろ?
もう少し贅沢も覚えたほうがいいぜラウール。
金は使うためにある!
今日は受付の係が家族の看病のために休んだ。
こんな時は俺の出番だ!
俺は冒険者ギルドの雰囲気が好きだ。
自分が冒険者だったころを思い出し、心が躍る。
こんな時でないと受付には座れないから、俺は今日は幸運だった。
俺の顔を知っている冒険者は俺の前には並ばない。
それはしょうがないな。
俺はギルマス、俺の前では冒険者も委縮してしまう。
んっ?あの冒険者の顔は知らないな。
俺のところに来たな。
よし、冒険者登録か?
なに!従魔登録だと!
俺が第三都市のギルマスになってから2回目ではないか。
魔物はどこにいる?
外か?
なんと、目の前の鳥が魔物!
こんな従魔ではすぐにやられてしまうのではないか?
なに!
ダンジョンで魔物の卵を手に入れただと。
金持ちの子供にも見えないが、冒険者か?
よし、冒険者プレートを持っているな。
なになに・・・・、は~!
Sランク!
な・・・・、なんだこのSランク魔物の討伐数は!?
この子たちはどれだけ小さいころからダンジョンに・・・。
なに! 1か月・・・・。
あ~無事に登録は終わったな。
んっ!魔物が話した!
魔物は話せるのか!?
Sランクになる魔物で話せる魔物はいたが、目の前のこの鳥が・・。
今日は驚いたな・・・。
従魔が話すなんてな。
そして魔力を卵に込める事。
出来るだけ魔力を込める人数を減らしつつ、多めに込める。
これは普通の冒険者や金持ちでは無理だな。
金で雇った冒険者の魔力がよほど高ければ可能性はあるが。
昼飯を食べて、また受付に戻った。
するとさっきの2人が受付にいた。
もう終わったのか?
従魔は強かったのか?
ゴブリンとはいえ、魔物を倒せるのかこの鳥が。
いや鳥でなく魔物だな。
なに!俺の姿が見えたから近い子の受付に来たのではないのか。
俺はギルマス。
冒険者だった2人だから俺のことを知っていると思った。
何と適当に交わされるのだ・・・。
うむ、プレートは見たがラウールだな。
これは何かあった場合は依頼しよう。
なんと、込める魔力で産まれた時の強さが変わるかもしれないのか!
貴重な情報を明かしてくれたな。
俺も何かあった時は協力してやらないとな。
宿屋わかば。
いい宿だが、もっといいところに泊まれるだろ?
もう少し贅沢も覚えたほうがいいぜラウール。
金は使うためにある!
21
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
冷遇王妃はときめかない
あんど もあ
ファンタジー
幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。
だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。
【商業企画進行中・取り下げ予定】さようなら、私の初恋。
ごろごろみかん。
ファンタジー
結婚式の夜、私はあなたに殺された。
彼に嫌悪されているのは知っていたけど、でも、殺されるほどだとは思っていなかった。
「誰も、お前なんか必要としていない」
最期の時に言われた言葉。彼に嫌われていても、彼にほかに愛するひとがいても、私は彼の婚約者であることをやめなかった。やめられなかった。私には責務があるから。
だけどそれも、意味のないことだったのだ。
彼に殺されて、気がつけば彼と結婚する半年前に戻っていた。
なぜ時が戻ったのかは分からない。
それでも、ひとつだけ確かなことがある。
あなたは私をいらないと言ったけど──私も、私の人生にあなたはいらない。
私は、私の生きたいように生きます。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
ガチャと異世界転生 システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!
よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。
獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。
俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。
単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。
ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。
大抵ガチャがあるんだよな。
幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。
だが俺は運がなかった。
ゲームの話ではないぞ?
現実で、だ。
疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。
そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。
そのまま帰らぬ人となったようだ。
で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。
どうやら異世界だ。
魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。
しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。
10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。
そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。
5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。
残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。
そんなある日、変化がやってきた。
疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。
その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる