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19.魔の森での生活
魔の森を出る
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ヤマトが仲間になり、3ヶ月が経過した。
仲間になる宣言から、僕たちは魔の森を走り回り、様々な素材を手に入れた。
魔の森は広く、東の端には簡易的な船着き場があったが、今は何もしなかった。
魔大陸の魔族が作っているだろうけど、接触はもう少しあとにしたい。
魔族・・・。
友好的かな?
今まで人族と接触がないのでわからないが、攻めてくる様子もないので、今はこのままの関係でいたい。
僕たちは魔の森の中で色々な連携を試した。
変化の術はまだまだ上手くなっていて、更に小さな猫になれるようになった。
ヤマトはマッチョな外見で、おそらく冒険者登録の時も絡まれないだろう。
ソフィアは長生きしているだけあって、冒険者ギルドにも登録していた。
ランクはBだったが、十分だ。
街に出たときの事も相談しながら、素材集めや地点登録をしている。
~~~~~
魔王復活の神託があるかはわからないが、一度両親にあって、その後にテザン皇国に移動しようと考えた。
皇国と言うからには、一番初めに神託があると予想して。
今回の旅で僕とサクラの前世は二人に話している。そこで三人の勇者の事も話題になった。
また勇者召喚があるかもしれないが、協力するなら、ダイチ、ヒミカ、グンジョウにしたい。僕たちの意見は伝えてあるが、ソフィアとヤマトの印象しだいだ。
そして、帰還する日を迎えた。
~~~~~
「じゃあ拠点に結界を施して行くね! ヤマトが全力で攻撃しないと壊れないように、協力してね?」
ヤマトも最後は拠点で一緒に生活していた。
今回の結界の魔道具は、普通は貴重だろうSランクの魔石をいくつも利用して、魔力を込めるほど強力な物になる。ソフィアの知識と僕たちの力の合体策だ。
結界も無事に張り終えて、森の入り口までは走って移動した。
今の僕たちではそんなに時間もかからず移動できる。
「とうとう森を出てしまったねラウール? 久しぶりに人に会うのは緊張する・・・。」
「僕もだよ。一年も森に籠っちゃったしね・・・。もっと森に居てもいいくらいだよ。あの魔の森も暮らしてみたらいいところだったね?」
「おい! 俺は元々龍だからいいが、普通の人族は暮らせないんだからな!」
「そうですよラウールさん、サクラさん・・・。ハイエルフの集団でも厳しいのですよ。私たちの里は、もっと平和な所にありますしね。」
「我は楽しかった! また来る!」
「そうだねクロウ。また来ようね!」
僕たちは軽く会話をして、転移の魔法で両親の家に移動した。
~~~~~
「ただいま~!」
両親の気配がする。
今日は仕事が休みだったようだ。
「おかえり~! その声はラウールでしょ!」
奥からララが走って来た。
「おかえりなさい! サクラもおかえり! ・・・、そちらのお二人は?」
ララがソフィアとヤマトを見て動きを止めた。
そうなるよね~。
一人は神々しい。
一人はいかつい。
「母様。この二人は新しい仲間です! 父様にも紹介したいんだけど?」
「ミックもすぐに来るわ! ちょっとお家の整理をしていたから。」
そんな話をしていると、ミックも出てきて、ララと同じ反応をした。
僕たちは両親の勧めで、家の中に入り、魔の森での出来事や、ソフィアとヤマトを紹介した。
ただのエルフと猫の獣人として。
その日は急遽僕の誕生会となった。
僕の18歳のステータスはこうだ!
名前:ラウール
職業:ジェノサイダー
LV:ー
HP:ー
MP:ー
体:ー
心:ー
運:92
ユニークスキル:すくすく育つ・看るスキル:解析・学習・アイテムボックスX・忍びの技・魔法(全)・戦闘(全)・解体・自然回復(全)・状態回復(全)・空間転移・空間把握加護:才能の神の加護・創造神の加護
称号:地球人・心は中年・才能の神が見てる人・両親への信頼・両親からの信愛・乗り越えた者・逃亡者・ダンジョン周回者・漆黒の翼・黒猫・無神経・後悔先に立たず・神に逢える者・ドラゴンバスター・聖者・クロウの主人・ジェノサイド(魔物・人)・ハイエルフの友・緑龍の友・魔物の天敵・創造者・超越者?
*運以外は100が25歳の平均値
ステータスも表示されなくなった・・・。
目安とはいえ、比べる数値を改良できないか、才能の神に会ったときに聞いてみよう。
数字で表示された方が、頑張っている感じがするし。
超越者?は、何を超越したんだろう?
魔物の天敵は、魔の森ではっちゃけてしまったし・・・。創造者は、物造りを頑張ったからかな?
ようやく戦闘以外で凄そうな称号がついた。
サクラにも聞いてみたけど、サクラも表示されない項目が出てきたと言っていた。
ソフィアとヤマトもステータスがあったら比べられるのに、この世界もゲームみたいに数字があったら面白かったのに。
誕生会を終え、さすがにヤマトまで泊まるほど家が広くなかった。
そこで僕が魔の森で作った魔法のテントを庭に設置し、みんなで泊まった。
両親が入っても余裕な広さがある。
空間拡張の魔法でをかけてあるからだ。
眠りに落ちそうになりながらも、両親の現況も聞けた。
そして肝心な話題。
魔王出現の神託については両親はわからないと言っていた。
ただし、教会関係者が慌ただしくなっていると、ララから話があった。
仲間になる宣言から、僕たちは魔の森を走り回り、様々な素材を手に入れた。
魔の森は広く、東の端には簡易的な船着き場があったが、今は何もしなかった。
魔大陸の魔族が作っているだろうけど、接触はもう少しあとにしたい。
魔族・・・。
友好的かな?
今まで人族と接触がないのでわからないが、攻めてくる様子もないので、今はこのままの関係でいたい。
僕たちは魔の森の中で色々な連携を試した。
変化の術はまだまだ上手くなっていて、更に小さな猫になれるようになった。
ヤマトはマッチョな外見で、おそらく冒険者登録の時も絡まれないだろう。
ソフィアは長生きしているだけあって、冒険者ギルドにも登録していた。
ランクはBだったが、十分だ。
街に出たときの事も相談しながら、素材集めや地点登録をしている。
~~~~~
魔王復活の神託があるかはわからないが、一度両親にあって、その後にテザン皇国に移動しようと考えた。
皇国と言うからには、一番初めに神託があると予想して。
今回の旅で僕とサクラの前世は二人に話している。そこで三人の勇者の事も話題になった。
また勇者召喚があるかもしれないが、協力するなら、ダイチ、ヒミカ、グンジョウにしたい。僕たちの意見は伝えてあるが、ソフィアとヤマトの印象しだいだ。
そして、帰還する日を迎えた。
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「じゃあ拠点に結界を施して行くね! ヤマトが全力で攻撃しないと壊れないように、協力してね?」
ヤマトも最後は拠点で一緒に生活していた。
今回の結界の魔道具は、普通は貴重だろうSランクの魔石をいくつも利用して、魔力を込めるほど強力な物になる。ソフィアの知識と僕たちの力の合体策だ。
結界も無事に張り終えて、森の入り口までは走って移動した。
今の僕たちではそんなに時間もかからず移動できる。
「とうとう森を出てしまったねラウール? 久しぶりに人に会うのは緊張する・・・。」
「僕もだよ。一年も森に籠っちゃったしね・・・。もっと森に居てもいいくらいだよ。あの魔の森も暮らしてみたらいいところだったね?」
「おい! 俺は元々龍だからいいが、普通の人族は暮らせないんだからな!」
「そうですよラウールさん、サクラさん・・・。ハイエルフの集団でも厳しいのですよ。私たちの里は、もっと平和な所にありますしね。」
「我は楽しかった! また来る!」
「そうだねクロウ。また来ようね!」
僕たちは軽く会話をして、転移の魔法で両親の家に移動した。
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「ただいま~!」
両親の気配がする。
今日は仕事が休みだったようだ。
「おかえり~! その声はラウールでしょ!」
奥からララが走って来た。
「おかえりなさい! サクラもおかえり! ・・・、そちらのお二人は?」
ララがソフィアとヤマトを見て動きを止めた。
そうなるよね~。
一人は神々しい。
一人はいかつい。
「母様。この二人は新しい仲間です! 父様にも紹介したいんだけど?」
「ミックもすぐに来るわ! ちょっとお家の整理をしていたから。」
そんな話をしていると、ミックも出てきて、ララと同じ反応をした。
僕たちは両親の勧めで、家の中に入り、魔の森での出来事や、ソフィアとヤマトを紹介した。
ただのエルフと猫の獣人として。
その日は急遽僕の誕生会となった。
僕の18歳のステータスはこうだ!
名前:ラウール
職業:ジェノサイダー
LV:ー
HP:ー
MP:ー
体:ー
心:ー
運:92
ユニークスキル:すくすく育つ・看るスキル:解析・学習・アイテムボックスX・忍びの技・魔法(全)・戦闘(全)・解体・自然回復(全)・状態回復(全)・空間転移・空間把握加護:才能の神の加護・創造神の加護
称号:地球人・心は中年・才能の神が見てる人・両親への信頼・両親からの信愛・乗り越えた者・逃亡者・ダンジョン周回者・漆黒の翼・黒猫・無神経・後悔先に立たず・神に逢える者・ドラゴンバスター・聖者・クロウの主人・ジェノサイド(魔物・人)・ハイエルフの友・緑龍の友・魔物の天敵・創造者・超越者?
*運以外は100が25歳の平均値
ステータスも表示されなくなった・・・。
目安とはいえ、比べる数値を改良できないか、才能の神に会ったときに聞いてみよう。
数字で表示された方が、頑張っている感じがするし。
超越者?は、何を超越したんだろう?
魔物の天敵は、魔の森ではっちゃけてしまったし・・・。創造者は、物造りを頑張ったからかな?
ようやく戦闘以外で凄そうな称号がついた。
サクラにも聞いてみたけど、サクラも表示されない項目が出てきたと言っていた。
ソフィアとヤマトもステータスがあったら比べられるのに、この世界もゲームみたいに数字があったら面白かったのに。
誕生会を終え、さすがにヤマトまで泊まるほど家が広くなかった。
そこで僕が魔の森で作った魔法のテントを庭に設置し、みんなで泊まった。
両親が入っても余裕な広さがある。
空間拡張の魔法でをかけてあるからだ。
眠りに落ちそうになりながらも、両親の現況も聞けた。
そして肝心な話題。
魔王出現の神託については両親はわからないと言っていた。
ただし、教会関係者が慌ただしくなっていると、ララから話があった。
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※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。
※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。
※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。
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