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第9章 どうやらエルタは八虐の不義のようです。
禁断の魔法 終末論の中で
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「ようやく近づいて来やがったな」
「!? 何ィィィィ!?」
エルタの目の前にはこの次元にはついてるこられないはずの者がいた。
エルタには信じられる事が出来なかった。
この次元についてるこられる者はエルタ以外にはいないはずだったのだから。
だが、目の前にいる俺は拳を握りしめて殴りかかる構えをとっているのだ。
「おりゃァァ!!」
俺の拳がエルタに向かって放たれる。
しかし、エルタも馬鹿ではなかった。
エルタは俺の拳を片手で受け止めてきたのだ。
「クククッ。驚いたぞ。明山平死郎。
まさか、禁断の魔法が効かないとは……。
素晴らしい。敬意を評するぞ。
どうやら、お前にはどんな魔法も効かないようだな。
もう魔法は使えないか?
だが、俺は生まれもっての天才なんだ。
その程度の拳など、癖が分かれば……。
風船を受けとるように簡単に受け止める事が出来るのだ。
『魔法解除(マジック キャンセル)』」
エルタは俺の拳を受け止めたまま、魔法を解除してしまった。
まばゆい光がエルタを包み込み、俺は思わず目を瞑ってしまった。
「……おい…おい、何をしている明山。
周りの奴らは俺に任せて。
お前はエルタの方を………!!」
目を瞑って真っ暗な中で駒ヶの声が大きく聞こえてくる。
「…ハッ!?」
その声に導かれて、俺はゆっくりと目を開いてみる
辺りを見渡しても誰も動いていない者はいない。
しかし、囲まれているという状況も変わってはいないのだ。
「明山。俺たちが背中合わせで戦うなんてな。お互いこんなにも成長していたんだな。フッ、笑ってくれ。
剣を持たずに生きようと…戦おうとする男に背中を預けさせてしまった事を」
俺は駒ヶのその台詞から重いモノを感じた。
その言葉にはどれ程の明山との思い出が詰まっているのだろう。
それを俺が簡単に返事を返しても良いものだろうか。
よそ者の俺が……。
「笑わないよ。その生への執着心。
だが、残念だが俺はお前程は何も前に進めていない。まだ明山を理解できてないんだ。
前の俺がどんなのかは俺には分から……思い出せねぇ。
だが、前の俺もこの状況には喜んでる。
そんな気がするんだ。
そんな変な男に背中を預けてさせて悪かったな」
俺にはそんな風にしか返事が思い付かなかった。
俺たちが背中合わせで周囲を警戒していると、離れた場所から高みの見物をしていたエルタだったが。
「──どうやら貴様はこのエルタ直々に本気で倒すべき存在のようだ。
貴様がいなければ、俺に安心できる頂上は訪れない。
どれだけ速くなっても追い付いてくる貴様は、貴様が背中を預けている友の武器で仕留めてやろう」
そうして彼は駒ヶから奪い取った剣を掲げている。
「駒ヶ、お前剣無しでも戦えるか?」
「ああ、喧嘩は二番目に得意なモノだからな」
そう言って、二人は目の前にいる敵に向かって構えを取る。
「お前達、殺れ。駒ヶ回斗はお前らにくれてやる」
エルタの命令を合図に人型の大群は一斉に駒ヶに飛びかかっていく。
そして、エルタは俺に向かって剣を構え、走り出す。
「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」
二人の気合いをいれる様な叫びが開戦の合図となって部屋中に響き渡った。
「………。これどうやって使えばいいんだ?」
俺は大事な事をすっかり忘れていたようだ。
五百円モードの使い方が分からないのである。
なんか何気なく取り出した五百円が、何故か凄いことになって、魔法を無効化して…………現在である。
本当に黄金のオーラを纏って、腕に変な投入口のついた装置がついて、メガネの淵の色が変わっただけで終わり?
五百円モードは魔法を無効化するだけなのか。
こんな状況で考える事ではないのかもしれないがこれは大事な事だ。
……ん? この投入口のついた装置?
よく見ると、その投入口にはお金をいれる事が出来そうだった。
この装置を見ながら俺はその意味を考える事にし……。
「───なんて、考えてる暇はないぜ。
物は試しだ。五円イン!!」
俺は財布から五円玉を取り出すと、その装置に挿入してみる。
すると、突然装置は機械音をあげながら喋りだしたのだ。
〈五円 五円 五円〉
「ウワァァァァ。しゃべしゃべしゃべったぁ!?」
俺はビックリして変な風に声をあげてしまう。
すると、機械音が止まり俺の手元に現れたのは五円玉でデザインされた剣。
「なんだよ。ダサいなぁ~。もっと良いの無いのかよ。えっと…これを使えって事か?」
見た目はどうでもいい、肝心なのは中身だ。
俺はそう自分に言い聞かせながら、ありがたくその剣を使うことにした。
剣と剣とが、ぶつかり合う衝撃。
剣を握るなんて剣道の授業で数回しかしたことがない。
もちろん、真剣相手などしたことがないのだ。
「真剣相手って重いィィ」
「ほぉ、貴様はド素人だなぁ?
このまま、押しきってその体を真っ二つにしてくれる」
今にも押し倒されそうな程の力に体が圧倒されそうになる。
今は、エルタ相手でもギリギリ持ちこたえる事が出来ているのだが。
もしも、この五百円モードが解けてしまったら、その時は確実に負けてしまうのだ。
今は、そんな事が起こらないことを祈るしかないのだ。
「明山!? 今、助けにいく」
人型の大群に襲われながらも拳で戦っていた駒ヶは俺の状況に気がついたようだ。
駒ヶは一体一体を拳で殴り飛ばしながら、今は耐えている。
正直、向こうの方がピンチに見えるのだが。
こうも殴り飛ばされていると、その感情も薄れてしまう。
しかし、そんな戦況でも駒ヶは俺への助っ人をしようとしているのだ。
まさに、彼を止めるべきである。
「くるな駒ヶ。お前の方がピンチに見える」
「なんだよ。俺が剣がないと何も出来ないと思ってるのか? 」
「いや、こっちは心配するなって言ってんだよ。自分の戦いに集中しろ」
「だったら、そんな奴からとっとと俺の剣を取り返してくれよ。早く~早く~」
「今、やろうとしてるんだよ。急かすな!!」
「お前こそ、こっちの心配をするな。目の前の敵の事を考えろよ!!」
お互いピンチな状況なのは変わりないのだが、なんだか言い合いをしていると、そんな風に感じなくなってしまう。
俺たちが言い合いを行っていると、飽きれ気味のエルタが俺に言葉をかけてくる。
「──諦めろ!! 明山平死郎。手が震えてきているぞ。このまま、楽に斬られて死ぬ方がお前のためではないか?」
エルタの剣に加える力が更に強くなった。
俺は、その重みに押し潰されそうになり、疲れで手が震えてきたが、諦めることはしない。
「斬られて死ぬのが楽だと?
そんなの痛いじゃねぇかよ。
俺はなぁ。小さい頃から痛い注射は嫌いなんだよ。
五円イン!!」
片手だけで剣を支えようとすれば、そのまま斬られてしまうと考えた。
しかし、俺は剣を片手に持ち変えると、装置の中に再び五円玉を装置した。
すると、五円剣は黄金の輝きを発し始めたのだ。
「喰らえ。エルタァァァ!!
『五円斬 金 』」
何かしらのカッコいい名前を考えきれなかったのは、とても後で後悔しそうだが。
重要なのは威力なのだ。
俺の放った技の威力は、エルタの入っている英彦の体を真っ二つにしてくれる程ではなかったが、エルタの持っていた剣を弾くだけの威力は出してくれた。
「!? しまった。剣が……」
エルタは再び剣を持つために取ろうとしたのだが、剣を再びその手に掴む事は出来なかった。
剣は宙を舞って偶然にも駒ヶの目の前にいた敵に突き刺さったのだ。
急に突き刺さてきて痛かったであろう敵が地面に崩れると、駒ヶは刺さっている剣を死体から抜き取る。
「戻ってきたな」
駒ヶは嬉しいのを我慢して一言呟くと、襲いかかってくる敵を一体…一体と叩き斬っていった。
「──五百円モード。やはり厄介な存在であったか。貴様は俺と互角かもしれないな。
だが、勝つのはこのエルタだ。
魔法を無効化されても、武器を失っても、貴様に負けることは絶対にあり得んのだ。
それが頂点に立つ者の宿命なのだ」
武器もなく丸腰になったエルタはまだ、諦めていないようだ。
「だったら、お前をその頂点から引きずり降ろしてやるよ。
お前には頂点からの景色は似合わない。
似合うのはせいぜい、地獄から見上げている事だぜ。
悪魔は悪魔らしく地獄にお帰りになりやがれ!!!」
ついにエルタと俺との最終決戦が始まろうとしていた。
二人の視線が火花を散らしているのだ。
姿は英彦の悪魔と姿は明山の魂。
人型の大群と剣士一人。
それぞれ似た者同士共の戦いが、今まさに終演を迎えようとしている。
「!? 何ィィィィ!?」
エルタの目の前にはこの次元にはついてるこられないはずの者がいた。
エルタには信じられる事が出来なかった。
この次元についてるこられる者はエルタ以外にはいないはずだったのだから。
だが、目の前にいる俺は拳を握りしめて殴りかかる構えをとっているのだ。
「おりゃァァ!!」
俺の拳がエルタに向かって放たれる。
しかし、エルタも馬鹿ではなかった。
エルタは俺の拳を片手で受け止めてきたのだ。
「クククッ。驚いたぞ。明山平死郎。
まさか、禁断の魔法が効かないとは……。
素晴らしい。敬意を評するぞ。
どうやら、お前にはどんな魔法も効かないようだな。
もう魔法は使えないか?
だが、俺は生まれもっての天才なんだ。
その程度の拳など、癖が分かれば……。
風船を受けとるように簡単に受け止める事が出来るのだ。
『魔法解除(マジック キャンセル)』」
エルタは俺の拳を受け止めたまま、魔法を解除してしまった。
まばゆい光がエルタを包み込み、俺は思わず目を瞑ってしまった。
「……おい…おい、何をしている明山。
周りの奴らは俺に任せて。
お前はエルタの方を………!!」
目を瞑って真っ暗な中で駒ヶの声が大きく聞こえてくる。
「…ハッ!?」
その声に導かれて、俺はゆっくりと目を開いてみる
辺りを見渡しても誰も動いていない者はいない。
しかし、囲まれているという状況も変わってはいないのだ。
「明山。俺たちが背中合わせで戦うなんてな。お互いこんなにも成長していたんだな。フッ、笑ってくれ。
剣を持たずに生きようと…戦おうとする男に背中を預けさせてしまった事を」
俺は駒ヶのその台詞から重いモノを感じた。
その言葉にはどれ程の明山との思い出が詰まっているのだろう。
それを俺が簡単に返事を返しても良いものだろうか。
よそ者の俺が……。
「笑わないよ。その生への執着心。
だが、残念だが俺はお前程は何も前に進めていない。まだ明山を理解できてないんだ。
前の俺がどんなのかは俺には分から……思い出せねぇ。
だが、前の俺もこの状況には喜んでる。
そんな気がするんだ。
そんな変な男に背中を預けてさせて悪かったな」
俺にはそんな風にしか返事が思い付かなかった。
俺たちが背中合わせで周囲を警戒していると、離れた場所から高みの見物をしていたエルタだったが。
「──どうやら貴様はこのエルタ直々に本気で倒すべき存在のようだ。
貴様がいなければ、俺に安心できる頂上は訪れない。
どれだけ速くなっても追い付いてくる貴様は、貴様が背中を預けている友の武器で仕留めてやろう」
そうして彼は駒ヶから奪い取った剣を掲げている。
「駒ヶ、お前剣無しでも戦えるか?」
「ああ、喧嘩は二番目に得意なモノだからな」
そう言って、二人は目の前にいる敵に向かって構えを取る。
「お前達、殺れ。駒ヶ回斗はお前らにくれてやる」
エルタの命令を合図に人型の大群は一斉に駒ヶに飛びかかっていく。
そして、エルタは俺に向かって剣を構え、走り出す。
「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」
二人の気合いをいれる様な叫びが開戦の合図となって部屋中に響き渡った。
「………。これどうやって使えばいいんだ?」
俺は大事な事をすっかり忘れていたようだ。
五百円モードの使い方が分からないのである。
なんか何気なく取り出した五百円が、何故か凄いことになって、魔法を無効化して…………現在である。
本当に黄金のオーラを纏って、腕に変な投入口のついた装置がついて、メガネの淵の色が変わっただけで終わり?
五百円モードは魔法を無効化するだけなのか。
こんな状況で考える事ではないのかもしれないがこれは大事な事だ。
……ん? この投入口のついた装置?
よく見ると、その投入口にはお金をいれる事が出来そうだった。
この装置を見ながら俺はその意味を考える事にし……。
「───なんて、考えてる暇はないぜ。
物は試しだ。五円イン!!」
俺は財布から五円玉を取り出すと、その装置に挿入してみる。
すると、突然装置は機械音をあげながら喋りだしたのだ。
〈五円 五円 五円〉
「ウワァァァァ。しゃべしゃべしゃべったぁ!?」
俺はビックリして変な風に声をあげてしまう。
すると、機械音が止まり俺の手元に現れたのは五円玉でデザインされた剣。
「なんだよ。ダサいなぁ~。もっと良いの無いのかよ。えっと…これを使えって事か?」
見た目はどうでもいい、肝心なのは中身だ。
俺はそう自分に言い聞かせながら、ありがたくその剣を使うことにした。
剣と剣とが、ぶつかり合う衝撃。
剣を握るなんて剣道の授業で数回しかしたことがない。
もちろん、真剣相手などしたことがないのだ。
「真剣相手って重いィィ」
「ほぉ、貴様はド素人だなぁ?
このまま、押しきってその体を真っ二つにしてくれる」
今にも押し倒されそうな程の力に体が圧倒されそうになる。
今は、エルタ相手でもギリギリ持ちこたえる事が出来ているのだが。
もしも、この五百円モードが解けてしまったら、その時は確実に負けてしまうのだ。
今は、そんな事が起こらないことを祈るしかないのだ。
「明山!? 今、助けにいく」
人型の大群に襲われながらも拳で戦っていた駒ヶは俺の状況に気がついたようだ。
駒ヶは一体一体を拳で殴り飛ばしながら、今は耐えている。
正直、向こうの方がピンチに見えるのだが。
こうも殴り飛ばされていると、その感情も薄れてしまう。
しかし、そんな戦況でも駒ヶは俺への助っ人をしようとしているのだ。
まさに、彼を止めるべきである。
「くるな駒ヶ。お前の方がピンチに見える」
「なんだよ。俺が剣がないと何も出来ないと思ってるのか? 」
「いや、こっちは心配するなって言ってんだよ。自分の戦いに集中しろ」
「だったら、そんな奴からとっとと俺の剣を取り返してくれよ。早く~早く~」
「今、やろうとしてるんだよ。急かすな!!」
「お前こそ、こっちの心配をするな。目の前の敵の事を考えろよ!!」
お互いピンチな状況なのは変わりないのだが、なんだか言い合いをしていると、そんな風に感じなくなってしまう。
俺たちが言い合いを行っていると、飽きれ気味のエルタが俺に言葉をかけてくる。
「──諦めろ!! 明山平死郎。手が震えてきているぞ。このまま、楽に斬られて死ぬ方がお前のためではないか?」
エルタの剣に加える力が更に強くなった。
俺は、その重みに押し潰されそうになり、疲れで手が震えてきたが、諦めることはしない。
「斬られて死ぬのが楽だと?
そんなの痛いじゃねぇかよ。
俺はなぁ。小さい頃から痛い注射は嫌いなんだよ。
五円イン!!」
片手だけで剣を支えようとすれば、そのまま斬られてしまうと考えた。
しかし、俺は剣を片手に持ち変えると、装置の中に再び五円玉を装置した。
すると、五円剣は黄金の輝きを発し始めたのだ。
「喰らえ。エルタァァァ!!
『五円斬 金 』」
何かしらのカッコいい名前を考えきれなかったのは、とても後で後悔しそうだが。
重要なのは威力なのだ。
俺の放った技の威力は、エルタの入っている英彦の体を真っ二つにしてくれる程ではなかったが、エルタの持っていた剣を弾くだけの威力は出してくれた。
「!? しまった。剣が……」
エルタは再び剣を持つために取ろうとしたのだが、剣を再びその手に掴む事は出来なかった。
剣は宙を舞って偶然にも駒ヶの目の前にいた敵に突き刺さったのだ。
急に突き刺さてきて痛かったであろう敵が地面に崩れると、駒ヶは刺さっている剣を死体から抜き取る。
「戻ってきたな」
駒ヶは嬉しいのを我慢して一言呟くと、襲いかかってくる敵を一体…一体と叩き斬っていった。
「──五百円モード。やはり厄介な存在であったか。貴様は俺と互角かもしれないな。
だが、勝つのはこのエルタだ。
魔法を無効化されても、武器を失っても、貴様に負けることは絶対にあり得んのだ。
それが頂点に立つ者の宿命なのだ」
武器もなく丸腰になったエルタはまだ、諦めていないようだ。
「だったら、お前をその頂点から引きずり降ろしてやるよ。
お前には頂点からの景色は似合わない。
似合うのはせいぜい、地獄から見上げている事だぜ。
悪魔は悪魔らしく地獄にお帰りになりやがれ!!!」
ついにエルタと俺との最終決戦が始まろうとしていた。
二人の視線が火花を散らしているのだ。
姿は英彦の悪魔と姿は明山の魂。
人型の大群と剣士一人。
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