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2021年 12月
トーヤのこと・その1
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「黒のシャンタル」という小説を書いておりますが、主役は黒い髪黒い瞳、ちょっと目つきと女癖がよろしくなさそうな、トーヤという傭兵が主人公です。
トーヤがどうやって生まれてきたのか、実は生みの親である作者自身がもうすっかり忘れてます。気がついたらいたような……
ただ、トーヤの要素には3人の兵士の影響があります。
黒い髪黒い瞳の傭兵2人、そして同じく黒髪ですが瞳の色はグレイなのかなあ、そういう兵士1人です。
傭兵という響きになんとなくロマンを感じることからそうしようと思ったような気もしますが、何しろ、本当にふっと気がついたらいたもので、本当にどうしてそうしようと思ったか、もうすっかり忘れています。
ですが、冒険譚の主役に据えるのに、傭兵っていいなと思っていたことはなんとなく覚えています。
元々、かなり長い「黒のシャンタル」より、もっともっと長い長い長ーい、お話が頭にあり、その外伝的に始めたのがこの作品なんです。
ですから主役がどうとかもあまり意識せず、どうやって話を進めようかと考えているうちに、本当になんとなく生まれてきた気がします。
そして、最初はもっとニヒルだったんですよ、トーヤ。
その証拠がありまして、序章の第二話でアランが、
「あんたのいつもの冗談としても」
という言葉を口にしているんですが、一番最初に投稿した時には、もうはっきり覚えていないんですが、
「あんたが冗談を言うとは思えない」
的な言葉でした。
そしてトーヤもじっと影のように下を向いて、そして必要なことだけをポツポツと語る、そんなキャラだった、はずだったんです!
それが、作者がちゃらんぽらんなせいか、無理でした、ニヒルなキャラ。
気がつけばこんなになってて、しばらく話が進んでから、どうしようもないなと思ってアランのセリフの方を変えました。もしかしてこれもネタバレですかね?
ニヒルなキャラは、3人目の黒髪グレイの瞳の兵士の性格をもっと反映させるつもりだったんです。それが、ベルという元気なキャラと絡んでいるうちに、なんだか漫才を始めまして、気がつけば、あるマンガのキャラの「とーちゃん」の要素が入ってしまい、今のようになってしまいました。
ええ、すごくニヒルなキャラを書きたかったんです、私! ですが、無理でした-! はあ……(ため息)
「あんたの性格のせいじゃねえか、人のせいにすんじゃねー!」
と、トーヤが怒ってますが、もうなってしまったものはしょうがないので、諦めて今の性格のまま最後まで走ってください。その性格で、もう最後の最後まで運命が決まってしまっていますので、ね?
トーヤがどうやって生まれてきたのか、実は生みの親である作者自身がもうすっかり忘れてます。気がついたらいたような……
ただ、トーヤの要素には3人の兵士の影響があります。
黒い髪黒い瞳の傭兵2人、そして同じく黒髪ですが瞳の色はグレイなのかなあ、そういう兵士1人です。
傭兵という響きになんとなくロマンを感じることからそうしようと思ったような気もしますが、何しろ、本当にふっと気がついたらいたもので、本当にどうしてそうしようと思ったか、もうすっかり忘れています。
ですが、冒険譚の主役に据えるのに、傭兵っていいなと思っていたことはなんとなく覚えています。
元々、かなり長い「黒のシャンタル」より、もっともっと長い長い長ーい、お話が頭にあり、その外伝的に始めたのがこの作品なんです。
ですから主役がどうとかもあまり意識せず、どうやって話を進めようかと考えているうちに、本当になんとなく生まれてきた気がします。
そして、最初はもっとニヒルだったんですよ、トーヤ。
その証拠がありまして、序章の第二話でアランが、
「あんたのいつもの冗談としても」
という言葉を口にしているんですが、一番最初に投稿した時には、もうはっきり覚えていないんですが、
「あんたが冗談を言うとは思えない」
的な言葉でした。
そしてトーヤもじっと影のように下を向いて、そして必要なことだけをポツポツと語る、そんなキャラだった、はずだったんです!
それが、作者がちゃらんぽらんなせいか、無理でした、ニヒルなキャラ。
気がつけばこんなになってて、しばらく話が進んでから、どうしようもないなと思ってアランのセリフの方を変えました。もしかしてこれもネタバレですかね?
ニヒルなキャラは、3人目の黒髪グレイの瞳の兵士の性格をもっと反映させるつもりだったんです。それが、ベルという元気なキャラと絡んでいるうちに、なんだか漫才を始めまして、気がつけば、あるマンガのキャラの「とーちゃん」の要素が入ってしまい、今のようになってしまいました。
ええ、すごくニヒルなキャラを書きたかったんです、私! ですが、無理でした-! はあ……(ため息)
「あんたの性格のせいじゃねえか、人のせいにすんじゃねー!」
と、トーヤが怒ってますが、もうなってしまったものはしょうがないので、諦めて今の性格のまま最後まで走ってください。その性格で、もう最後の最後まで運命が決まってしまっていますので、ね?
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