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2022年 6月
初めてもらった感想
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毎日のように色々な作品を公開していると、ある時にポッとついている赤い印に胸が踊ります。
それは「いいね」であったり「ハート」であったり、「感想」や「レビュー」や時に「誤字報告」であったりします。
どれであってもそれは確かにどなたかが「読みましたよ」と知らせてくれている、すごくうれしい印です。
今回は急に思い出したので、私が初めてもらった「感想」の話をしたいと思います。
それはまだ「小説家になろう」にだけ投稿していた時期でした。
まだサイトの使い方もよく分からず、投稿してもほとんど何の反応もなくて、やっとブックマークをいくつかいただいたぐらいの頃でした。
初めて私の作品に赤いマークが!
「感想があります」
すごくうれしかった!
誰かが私の作品を、「黒のシャンタル」を読んで感想をくれた!
うれしくてうれしくて、感想を読むべくクリックして、目に飛び込んできたのはこんな言葉でした。
「つまらん。主人公気持ち悪い」
一瞬止まりました。
まず「つまらん」という言葉。これはその人の感想ですから、まあ仕方ない。
なんでしょうね、ショックを受けたと言うよりも、すごく冷静に、
「まあこういうのは好き好きだから」
と思っていました。
そして次の文章にかなりかなり悩んだんだんです。
「主人公気持ち悪いってトーヤ? うーん、そんな気持ち悪いところあったかなあ」
序盤でいらついたトーヤがちょっと暴力的な振る舞いに出るところがあるので、そこかなと考えた後、さらに私が考えたのは、
「もしかして主人公をシャンタルと思って、それで女みたいな男気持ち悪いって言ってるのかな?」
でした。
色々考えたんですが、その感想、しばらくそのまま置いてました。
どんな内容でも感想は感想、削除するのは申し訳ないかなと思って。
ですが、もしも今度は「好きです」という感想を書いてくださろうとした方がいらっしゃっても、ちょっとひいてしまうかなと削除させていただきました。
あれは今思えば感想とは違うような気がします。
ほとんど何も反応をもらってない初心者をびびらせるというか、そういう感じだったのかなと。
私みたいに抜けた人間がああいう反応をして、
「それでもブックマークとかしてもらってるし星ももらってるから、そこまで全然面白くないってことでもないと思うけどなあ」
と、妙にポジティブで、ほとんど堪えてなかったからよかったですが、繊細な方だったらショックを受けて創作をやめてしまっていたかも。そう思います。
だから、もしもいたずらや嫌がらせなら、そういうのはやめてほしいと思います。
本当、私みたいのだからそれで終わりましたが、傷ついて、悲しい思いをする方もきっと多いだろうから。
それは「いいね」であったり「ハート」であったり、「感想」や「レビュー」や時に「誤字報告」であったりします。
どれであってもそれは確かにどなたかが「読みましたよ」と知らせてくれている、すごくうれしい印です。
今回は急に思い出したので、私が初めてもらった「感想」の話をしたいと思います。
それはまだ「小説家になろう」にだけ投稿していた時期でした。
まだサイトの使い方もよく分からず、投稿してもほとんど何の反応もなくて、やっとブックマークをいくつかいただいたぐらいの頃でした。
初めて私の作品に赤いマークが!
「感想があります」
すごくうれしかった!
誰かが私の作品を、「黒のシャンタル」を読んで感想をくれた!
うれしくてうれしくて、感想を読むべくクリックして、目に飛び込んできたのはこんな言葉でした。
「つまらん。主人公気持ち悪い」
一瞬止まりました。
まず「つまらん」という言葉。これはその人の感想ですから、まあ仕方ない。
なんでしょうね、ショックを受けたと言うよりも、すごく冷静に、
「まあこういうのは好き好きだから」
と思っていました。
そして次の文章にかなりかなり悩んだんだんです。
「主人公気持ち悪いってトーヤ? うーん、そんな気持ち悪いところあったかなあ」
序盤でいらついたトーヤがちょっと暴力的な振る舞いに出るところがあるので、そこかなと考えた後、さらに私が考えたのは、
「もしかして主人公をシャンタルと思って、それで女みたいな男気持ち悪いって言ってるのかな?」
でした。
色々考えたんですが、その感想、しばらくそのまま置いてました。
どんな内容でも感想は感想、削除するのは申し訳ないかなと思って。
ですが、もしも今度は「好きです」という感想を書いてくださろうとした方がいらっしゃっても、ちょっとひいてしまうかなと削除させていただきました。
あれは今思えば感想とは違うような気がします。
ほとんど何も反応をもらってない初心者をびびらせるというか、そういう感じだったのかなと。
私みたいに抜けた人間がああいう反応をして、
「それでもブックマークとかしてもらってるし星ももらってるから、そこまで全然面白くないってことでもないと思うけどなあ」
と、妙にポジティブで、ほとんど堪えてなかったからよかったですが、繊細な方だったらショックを受けて創作をやめてしまっていたかも。そう思います。
だから、もしもいたずらや嫌がらせなら、そういうのはやめてほしいと思います。
本当、私みたいのだからそれで終わりましたが、傷ついて、悲しい思いをする方もきっと多いだろうから。
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