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5月 ダチュラ
第18話
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先程の久道くんの行動、あれはまさしくツンデレというやつでは…!?
それかクーデレ…いや、ツンギレかもしらん!!ふむふむ、可愛いところがあるじゃないか!
全く検討はずれな事を考えながらコテージに向かうと部屋決めが既に終わっていた。一部屋3人ずつ寝るわけだから、穏便に新塚先輩が決めてくれたようで、新塚先輩、後藤先輩、俺が同じ部屋らしい。新歓は上級生との関わりを持つためのものでもあるのでこうなったらしい。
「初日は着いたら自由時間だし、好きに過ごしていいよ。ただ最初に夕飯の係を決めてから自由時間にしようと思うから…とりあえず、料理できる人手あげてもらえる?」
自主性を養うという理由で、今回の合宿は料理も自分達で用意しなくてはならない。俺からすると普通だが、彼らはそうではないらしく、俺以外誰も料理ができないようだった。
「……お前の作る飯とか食いたくねーよ」
「おい、五十嵐。いい加減にしろ。先輩が円滑に進めようとしているところに水を差すな」
五十嵐先輩はどうしても俺を排除したいようだ。まぁそうだろう。彼は俺に嫉妬しているんだから、俺が気に食わないのは当たり前だ。こういうタイプは可愛らしいな。何よりも怖いのは嫉妬心をひた隠して突然爆発するタイプだからね
「…くだんねぇ」
「あ、ちょっと久道くん!?まだ決まってないってば!シュン、止めてよ!」
「え、えぇ!?俺!?いや無理無理無理無理!!」
「こんのヘタレ!それでも男なの!?」
「しぃちゃんにだけは言われたくない!!」
久道くんは一言呟いてコテージから出て行ってしまった。
引き止める勇気のある人はおらず、ただ彼を見送る。
協調性があるのかないのか、分からないな。彼の行動は謎だ。人と関わりたくない癖に行事には参加する。中学の頃からそうだったようで、その頃から嫌々参加しているようだ。
嫌ならフケるなりすれば良いのに
「おい五十嵐、お前、風紀なら久道の監視をしなくて良いのか?」
「あー、そうだね。監視、しとかなきゃだ」
「……おい?」
「あー、監視しなきゃ!飯はいらないんで、俺、久道くんのこと監視してきます!」
久道くんの監視を免罪符にして出て行く五十嵐先輩。絶対監視しないだろ…
イマイチうちの班は協調性が足りないようだ。
「親衛隊会議あるから、もういくね。僕も君のご飯なんて食べたく無いし、そっちで食べるから」
訂正。協調性皆無だ。
「しぃちゃんまで…ごめんね鏡宮くん、新歓なのに嫌な気持ちにさせちゃって…」
「い、いえ……慣れているので…」
「全く…五十嵐はまるで子供だな…」
取り残された3人で机を囲み談笑を始める。かくいう俺は聞き役に徹するだけだが。
「あ、そうだ。材料についてなんだけどね、夕飯前に先生に申告すれば買ってきてくれるらしいから、この紙に材料を書いておいてね」
ここに来るまでに近場にスーパーのようなものを見かけたから、そこで買うのだろう。先生が先に車でここに来ていたのもそういう理由があってか、と一人で納得しながら頷く。
「あの、何が食べたいとか、ありますか?それと、アレルギーの有無とか…好き嫌いも教えて貰えると、その、献立が立てやすいので…」
折角食べてもらえるなら美味しく食べてもらいたいので、2人に希望を聞いてみる。アレルギーの有無とかも大切だしね。
「そうだな~…合宿といえばカレーってイメージあるし、カレー食べたいかも。アレルギーとか好き嫌いは特に無いよ」
「カレー…ですか……まぁ、俺も食べたい物は特に無いので…鏡宮、俺もカレーで構わない。アレルギーはない」
どうやらカレーに決定のようだ。
持ってきていた筆記用具からペンを取り出し、一応4人分の材料を書き込んでいく。カレーは中辛。だけど甘口も無いとね。
先生へと提出しコテージに戻る。ちょっと散歩しながら、息抜きに写真でも撮ろうかとスマホを開く。すると大量の通知が画面に表示された。そのどれもが諒先輩からのメッセージで、不審に思いながら開く。
『依夜』
『助けてくれ』
『俺んとこ、誰も飯が作れねぇ』
『このままじゃ飢え死にだ』
『マジで助けてくれ』
といったメッセージが何件も届いている。
どうやら班員ガチャに敗れたようで、飯なしor飯まずな未来しか諒先輩には残されていないようだ。
作っても良いのだが、そこから親密な仲だと噂されるのは避けたいものだ。さて、どうしようか…と返信に迷っている時に、丁度新たなメッセージが。
『お前んとこのコテージにいる。はよ帰ってこい』
およ?待たれている?
了解と軽く返信して、早歩きで帰る。もうちょっと景色を眺めていたかったけれど、致し方ない。
「あ、やっと帰ってきた。遅いっすよ」
コテージで俺を出迎えたのは諒先輩ではなく、先程出て行ったはずの五十嵐先輩。後ろには諒先輩の姿も見える。
「委員長、これが風紀の勧誘を蹴った鏡宮依夜っす」
「んな棘のある言い方すんなって。やるもやらねえも最初っから本人次第なんだしよ」
「……うっす」
五十嵐先輩は状況について行けていない俺に目もくれず、諒先輩の方へ近づき俺を紹介する。まぁ知ってんだけどさ。
「よう、おかえり。俺が風紀委員長の如月諒。よろしくな」
「え、えっと、その節は、どうもすみませんでした…か、鏡宮依夜です…よ、よろしくお願いします…」
にっこり笑って挨拶してくれた諒先輩だが、この笑い方は爆笑を抑えてるときの笑い方だ。差し伸べられた手をおずおずと握る。その時に力をめっちゃ込めて笑ってんちゃうぞアピールも勿論忘れない。
「そんでな、ちょっとお前に頼みたい事があってさ。五十嵐から聞いたんだが、飯、作れるんだって?」
「は、はい…」
「俺たちの班、誰も料理できなくてだな…今日と明日の飯を作って貰いてぇんだけど、頼めるか?」
「え、えっと…」
なるほど、そういう事か。別に構わないんだけれど、一応迷うってポーズをとっておく。それを見ている諒先輩は今にも吹き出しそうって表情だ。こちとら真面目にやっているのですが??
「わ、わかりました…えっと、カレーの予定なんですけど…アレルギーとかは…」
「よっしゃ!ありがとな、い~~い奴だなお前!」
今絶対依夜って言いかけたな?おかげで軌道修正の為に転校生みたいな事言っちゃってるし。後でいじり倒してやろう。
「アレルギーとかは大丈夫だ。多分。しらねぇけど」
「は、はぁ…」
「んじゃ、これに材料書いてくれ。そしたら提出しがてら俺はコテージ戻るわ」
「あ、はい…」
「材料届くのが確か5時だったはずだから、材料回収してからここ来るわ」
矢継ぎ早に説明されて行く。諒先輩はテーブルにあった俺の筆記具を引っ張り俺の手にボールペンを握らせた。
その様子にジェラっている五十嵐先輩は見なかった事にしておく。
「あ、そだ、朝飯分も書いとかねーとだから、気をつけろよ。じゃねーと朝飯抜きになんぞ」
「え、そうなんですか…?」
「やっぱりか。しおりに書いてあるから、ちゃんと読んどけよ。もう提出したんなら、俺らのに書いていいから、そのかわり朝飯もよろしく頼む。朝飯はパンがいい」
「読みます…あ、了解です」
やばいやばい。これ諒先輩と話してると素が出そうになる。話しながら終始ニヤついてるのはおそらく俺のボロが出るのを期待しているからだろう。めっちゃ性格悪いじゃん。
そのまま机で1人材料を書き進めて行く。諒先輩は五十嵐先輩らと話しているようだ。
全てを書きおわり先輩に渡すと、何やら言いたげな視線を向けられた。少し顔を上げ、目を見つめ返すとプリンが食いてぇの顔をし始めた。
「あ、ここ字間違ってんぞ」
「え、あ」
「直してやるから、ペン貸せ」
そう言ってペンを奪い取りさっさとプリン一個と書きやがった諒先輩。ず、ずるい!俺だってプリン食べたいんですけど?
無言で筆箱を漁り赤ペンを取り出す。先輩の一個って書いた字を2本線で消してプリン2個に書き直しておく。
それに気がついて悪戯っ子のように笑った先輩は、そのまま紙を待ってコテージから出て行った。
それかクーデレ…いや、ツンギレかもしらん!!ふむふむ、可愛いところがあるじゃないか!
全く検討はずれな事を考えながらコテージに向かうと部屋決めが既に終わっていた。一部屋3人ずつ寝るわけだから、穏便に新塚先輩が決めてくれたようで、新塚先輩、後藤先輩、俺が同じ部屋らしい。新歓は上級生との関わりを持つためのものでもあるのでこうなったらしい。
「初日は着いたら自由時間だし、好きに過ごしていいよ。ただ最初に夕飯の係を決めてから自由時間にしようと思うから…とりあえず、料理できる人手あげてもらえる?」
自主性を養うという理由で、今回の合宿は料理も自分達で用意しなくてはならない。俺からすると普通だが、彼らはそうではないらしく、俺以外誰も料理ができないようだった。
「……お前の作る飯とか食いたくねーよ」
「おい、五十嵐。いい加減にしろ。先輩が円滑に進めようとしているところに水を差すな」
五十嵐先輩はどうしても俺を排除したいようだ。まぁそうだろう。彼は俺に嫉妬しているんだから、俺が気に食わないのは当たり前だ。こういうタイプは可愛らしいな。何よりも怖いのは嫉妬心をひた隠して突然爆発するタイプだからね
「…くだんねぇ」
「あ、ちょっと久道くん!?まだ決まってないってば!シュン、止めてよ!」
「え、えぇ!?俺!?いや無理無理無理無理!!」
「こんのヘタレ!それでも男なの!?」
「しぃちゃんにだけは言われたくない!!」
久道くんは一言呟いてコテージから出て行ってしまった。
引き止める勇気のある人はおらず、ただ彼を見送る。
協調性があるのかないのか、分からないな。彼の行動は謎だ。人と関わりたくない癖に行事には参加する。中学の頃からそうだったようで、その頃から嫌々参加しているようだ。
嫌ならフケるなりすれば良いのに
「おい五十嵐、お前、風紀なら久道の監視をしなくて良いのか?」
「あー、そうだね。監視、しとかなきゃだ」
「……おい?」
「あー、監視しなきゃ!飯はいらないんで、俺、久道くんのこと監視してきます!」
久道くんの監視を免罪符にして出て行く五十嵐先輩。絶対監視しないだろ…
イマイチうちの班は協調性が足りないようだ。
「親衛隊会議あるから、もういくね。僕も君のご飯なんて食べたく無いし、そっちで食べるから」
訂正。協調性皆無だ。
「しぃちゃんまで…ごめんね鏡宮くん、新歓なのに嫌な気持ちにさせちゃって…」
「い、いえ……慣れているので…」
「全く…五十嵐はまるで子供だな…」
取り残された3人で机を囲み談笑を始める。かくいう俺は聞き役に徹するだけだが。
「あ、そうだ。材料についてなんだけどね、夕飯前に先生に申告すれば買ってきてくれるらしいから、この紙に材料を書いておいてね」
ここに来るまでに近場にスーパーのようなものを見かけたから、そこで買うのだろう。先生が先に車でここに来ていたのもそういう理由があってか、と一人で納得しながら頷く。
「あの、何が食べたいとか、ありますか?それと、アレルギーの有無とか…好き嫌いも教えて貰えると、その、献立が立てやすいので…」
折角食べてもらえるなら美味しく食べてもらいたいので、2人に希望を聞いてみる。アレルギーの有無とかも大切だしね。
「そうだな~…合宿といえばカレーってイメージあるし、カレー食べたいかも。アレルギーとか好き嫌いは特に無いよ」
「カレー…ですか……まぁ、俺も食べたい物は特に無いので…鏡宮、俺もカレーで構わない。アレルギーはない」
どうやらカレーに決定のようだ。
持ってきていた筆記用具からペンを取り出し、一応4人分の材料を書き込んでいく。カレーは中辛。だけど甘口も無いとね。
先生へと提出しコテージに戻る。ちょっと散歩しながら、息抜きに写真でも撮ろうかとスマホを開く。すると大量の通知が画面に表示された。そのどれもが諒先輩からのメッセージで、不審に思いながら開く。
『依夜』
『助けてくれ』
『俺んとこ、誰も飯が作れねぇ』
『このままじゃ飢え死にだ』
『マジで助けてくれ』
といったメッセージが何件も届いている。
どうやら班員ガチャに敗れたようで、飯なしor飯まずな未来しか諒先輩には残されていないようだ。
作っても良いのだが、そこから親密な仲だと噂されるのは避けたいものだ。さて、どうしようか…と返信に迷っている時に、丁度新たなメッセージが。
『お前んとこのコテージにいる。はよ帰ってこい』
およ?待たれている?
了解と軽く返信して、早歩きで帰る。もうちょっと景色を眺めていたかったけれど、致し方ない。
「あ、やっと帰ってきた。遅いっすよ」
コテージで俺を出迎えたのは諒先輩ではなく、先程出て行ったはずの五十嵐先輩。後ろには諒先輩の姿も見える。
「委員長、これが風紀の勧誘を蹴った鏡宮依夜っす」
「んな棘のある言い方すんなって。やるもやらねえも最初っから本人次第なんだしよ」
「……うっす」
五十嵐先輩は状況について行けていない俺に目もくれず、諒先輩の方へ近づき俺を紹介する。まぁ知ってんだけどさ。
「よう、おかえり。俺が風紀委員長の如月諒。よろしくな」
「え、えっと、その節は、どうもすみませんでした…か、鏡宮依夜です…よ、よろしくお願いします…」
にっこり笑って挨拶してくれた諒先輩だが、この笑い方は爆笑を抑えてるときの笑い方だ。差し伸べられた手をおずおずと握る。その時に力をめっちゃ込めて笑ってんちゃうぞアピールも勿論忘れない。
「そんでな、ちょっとお前に頼みたい事があってさ。五十嵐から聞いたんだが、飯、作れるんだって?」
「は、はい…」
「俺たちの班、誰も料理できなくてだな…今日と明日の飯を作って貰いてぇんだけど、頼めるか?」
「え、えっと…」
なるほど、そういう事か。別に構わないんだけれど、一応迷うってポーズをとっておく。それを見ている諒先輩は今にも吹き出しそうって表情だ。こちとら真面目にやっているのですが??
「わ、わかりました…えっと、カレーの予定なんですけど…アレルギーとかは…」
「よっしゃ!ありがとな、い~~い奴だなお前!」
今絶対依夜って言いかけたな?おかげで軌道修正の為に転校生みたいな事言っちゃってるし。後でいじり倒してやろう。
「アレルギーとかは大丈夫だ。多分。しらねぇけど」
「は、はぁ…」
「んじゃ、これに材料書いてくれ。そしたら提出しがてら俺はコテージ戻るわ」
「あ、はい…」
「材料届くのが確か5時だったはずだから、材料回収してからここ来るわ」
矢継ぎ早に説明されて行く。諒先輩はテーブルにあった俺の筆記具を引っ張り俺の手にボールペンを握らせた。
その様子にジェラっている五十嵐先輩は見なかった事にしておく。
「あ、そだ、朝飯分も書いとかねーとだから、気をつけろよ。じゃねーと朝飯抜きになんぞ」
「え、そうなんですか…?」
「やっぱりか。しおりに書いてあるから、ちゃんと読んどけよ。もう提出したんなら、俺らのに書いていいから、そのかわり朝飯もよろしく頼む。朝飯はパンがいい」
「読みます…あ、了解です」
やばいやばい。これ諒先輩と話してると素が出そうになる。話しながら終始ニヤついてるのはおそらく俺のボロが出るのを期待しているからだろう。めっちゃ性格悪いじゃん。
そのまま机で1人材料を書き進めて行く。諒先輩は五十嵐先輩らと話しているようだ。
全てを書きおわり先輩に渡すと、何やら言いたげな視線を向けられた。少し顔を上げ、目を見つめ返すとプリンが食いてぇの顔をし始めた。
「あ、ここ字間違ってんぞ」
「え、あ」
「直してやるから、ペン貸せ」
そう言ってペンを奪い取りさっさとプリン一個と書きやがった諒先輩。ず、ずるい!俺だってプリン食べたいんですけど?
無言で筆箱を漁り赤ペンを取り出す。先輩の一個って書いた字を2本線で消してプリン2個に書き直しておく。
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