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7月 グロリオサ
第63話
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壱成先輩の上から降りて諒先輩の元まで駆け足で近寄る。諒先輩はそんな俺から目を離さずに琥珀色の瞳を瞬かせている。
「諒先輩!俺、1人でもやっつけれたよ!偉い?えらい?」
撫でられるのを期待して下から諒先輩をじっと見つめる。しかし諒先輩はなんとも言えない表情で俺を見つめるだけで、頭を撫でてはくれない。なんでだろう?何がダメ?
「依夜、なのは声でわかんだけどな…いや、声真似…?な訳ねぇよな…なんで茶髪じゃねーんだ…?」
問いかけるように呟かれた内容にハッとする。そうだ、俺今ウィッグ取れてるし化粧もしてないしメガネもない。ウィッグさえ被ればなんとかわかってくれるだろうかと考えていると諒先輩が閃いたような表情をした。
「あ、ピアス。ピアス見りゃいいか。いつもつけてんのあんだろ?ちょっと耳見せろ」
諒先輩は垂れていた髪の毛をそっと俺の耳にかけた後、ピアスを確かめるように優しく触った。
耳のふちに指が這わせられるたびに体がビクビクと震えそうになるのを必死に耐える。吐精して大人しくなっていた下半身が、また熱を持ち始めた。
「あ、これこれ。いつもつけてるやつ。やっぱ依夜か。………お前なんか体熱くねぇか?……依夜?」
「んっ、ふ…はぁ…りょぉ、ッしぇんぱ…」
諒先輩の掌が俺の耳を擦り上げるたびに、じわじわと体が麻痺していく感覚に飲み込まれる。もう立っているのも辛くって、必死に諒先輩に助けを求めるも既に遅く、腰が抜けてしまった。
地べたにへたり込めば、すぐに諒先輩も片足をついてしゃがみこむ。どうにか隠そうとしていた下半身に、諒先輩の視線が向いてしまった。
「お前…なんで勃ってんだよ…」
「なんか、変なくすり…使われた、っぽい?」
「薬だと?催淫剤とか媚薬の類か?…クソッとりあえずここに風紀呼ぶから…」
「あっ、まって、諒先輩…ウィッグ、茶髪のウィッグ、そこにあるから…とって…」
「ちょっと待ってろよ」
そっと俺を床に座らせた諒先輩は教室内をぐるりと見回してからウィッグを手に取った。俺は四つ這いになりながら壱成先輩の元まで這っていく。胸ポケット、ズボンのポケット、色々と漁ったが薬らしきものはない。
「おい依夜。あとは風紀がやるから、お前はとりあえずそれどうにかしてこい」
「それ…?」
「下半身、辛いだろ?俺はコイツら見張っとく……いや、あーーーー、くそ、攫われそうだな…お前のスマホ持ってくりゃよかった…他の風紀来るまで、ちょっと我慢出来るか?」
諒先輩の問いかけに間髪入れず首肯すればスマホを片手に部屋の隅に行ってしまった。人を寄越すため、電話をするのだろう。
「やっぱ風紀いいんちょと仲良しナンね、イヨくん」
「ぅん、お友達一号」
背後で仰向けになっていた壱成先輩がモゾモゾと動く音が聞こえ、そちらを向く。既に目を覚ましていたようで、うっすらと目を開いて俺に話しかける。カラメル色の瞳は穏やかに俺を射抜いた。
「いーなぁ…」
「なりたいの?」
「…なにに?」
「俺のお友達」
「そりゃ…なりてぇ~~けどさぁ?俺、殴っちゃったシ?薬も使ったよぉ?そんな奴と仲良しこよしとか、イヨくんやでしょ?」
「俺、楽しかったよ?」
目を伏せボソボソと呟いた言葉に短く返せば驚いたように両目が見開かれる。何をそんなに驚くことがあるんだろうと、未だ霞みがかった頭で考えながら首を傾げた。
「遊んでくれてありがと、壱成先輩」
「まじ…まじかぁ…はぁ~~~こんなん、ときめかねーわけねーーーーだロ…あーーーー…俺の方こそ、楽しかったよ」
「じゃ、お友達。ね?」
「うん………うん、お友達…っはぁぁぁ~~…かぁいいわぁ…ほんと……なんでも言う事聞きたくなっちまうなぁ……」
仰向けの状態に戻った壱成先輩は、目元を隠すよう片腕を当てて吐息と共に言葉を吐く。ただその様子を見つめていると、がばりと音がつきそうな勢いで突然起き上がった。奇跡的にも諒先輩が電話を切るのと同じタイミングで、目を丸くした諒先輩がすぐさまこちらに駆け寄ってきた。
「風紀いいんちょさーん。投降しまーす。俺がコイツら見とくから、イヨくんの事、保健室に連れてってあげなヨ」
「北条壱成…先輩でしたか?あんたは加害者だ。信用出来ません」
「ワォ、俺の名前知ってんのネ。流石会長サマのライバルだぁ。あーー、ま、そうだよなぁ~…んじゃ、俺のカードキーと~ここに入るために使った教員用のカードキー、あとスマホも渡しとくからさ~あ?コイツらの分も没収して~ヤ。そうすりゃ~ほら、これで逃げれねーもん。あとは他の風紀が来るまで~カードキーで鍵かけちゃえば、OK~じゃん?内側からもカードキーが居るんだから、さ?俺らでれねーし?てか出ねーし、出さねーし」
ポケットからそれら一式を取り出して、諒先輩に押し付けた壱成先輩は、俺の隣にそっと腰掛けた。
「つーかさ、イヨくん辛そーじゃん?頭ぁ、頑張って回して、意識逸らして誤魔化してるみたいだけど、多分もー限界よ?エロい事、したいも~んネ?」
必死に頭を回して、考えないようにしていた事実を突きつけられ、くらりと目が眩む。静かに近づいてきた壱成先輩の手が、俺の下半身に触れようとしているのを、ただただ見つめる。
「ッわんじゃねぇよ」
「おー、こっわぁ。んじゃほら、早く連れてったげれば?あ!なんなら俺が連れてくのでもいーんだけド?」
「依夜。立てるか?」
「無視とかひでぇ~わぁ~」
俺の下半身に触れようとしていた手は諒先輩がすぐに阻止する。快感を与えようとしてくれた手が逃げてしまったのが寂しくて、ほんの少し残念だ。
諒先輩に立てるかどうかを聞かれたので邪魔なウィッグを被ってから、縋り付く形で立ち上がる。まだ腰に甘い痺れは残っているが、先程よりもマシだ。
暫くしたら歩けると伝えようと口を開いた瞬間、膝裏に手が回り俺の体は宙に浮いた。横抱きの状態になったのだが…これ、お姫様抱っこじゃん。
「あ、ブレザーブレザー。忘れちゃダメだよ~ん」
壱成先輩は放り投げていたブレザーを拾い上げ埃を払う。綺麗になったブレザーを丁寧に広げて、顔を覆うようにかけた。
「んわっ」
「おい、何してんだ」
「風紀いいんちょがお姫様抱っこしてるの見られたら、生徒が騒ぐとおもーうヨ?てか、一部ブチギレすんじゃねーかなァ。ほら、そっちの副いいんちょさんとか~」
目だけ出すようにブレザーを引っ張って諒先輩を下から仰ぎ見る。グッと眉間に皺が寄っているのが見えたが、俺が見ていることに気がついたのか眉間の皺を消して安心させるように微笑んだ。
「頭まで隠しとけよ?髪色で変に疑われんの嫌だろ?」
こくこくと頷いてブレザーをすっぽりと被れば、頭上から諒先輩の声が聞こえる。
「お利口さん。保健室着くまで我慢、な?」
子供を甘やかすような優しい声音に安心し、小さくうん、と呟けばゆっくりと移動が始まった。
「諒先輩!俺、1人でもやっつけれたよ!偉い?えらい?」
撫でられるのを期待して下から諒先輩をじっと見つめる。しかし諒先輩はなんとも言えない表情で俺を見つめるだけで、頭を撫でてはくれない。なんでだろう?何がダメ?
「依夜、なのは声でわかんだけどな…いや、声真似…?な訳ねぇよな…なんで茶髪じゃねーんだ…?」
問いかけるように呟かれた内容にハッとする。そうだ、俺今ウィッグ取れてるし化粧もしてないしメガネもない。ウィッグさえ被ればなんとかわかってくれるだろうかと考えていると諒先輩が閃いたような表情をした。
「あ、ピアス。ピアス見りゃいいか。いつもつけてんのあんだろ?ちょっと耳見せろ」
諒先輩は垂れていた髪の毛をそっと俺の耳にかけた後、ピアスを確かめるように優しく触った。
耳のふちに指が這わせられるたびに体がビクビクと震えそうになるのを必死に耐える。吐精して大人しくなっていた下半身が、また熱を持ち始めた。
「あ、これこれ。いつもつけてるやつ。やっぱ依夜か。………お前なんか体熱くねぇか?……依夜?」
「んっ、ふ…はぁ…りょぉ、ッしぇんぱ…」
諒先輩の掌が俺の耳を擦り上げるたびに、じわじわと体が麻痺していく感覚に飲み込まれる。もう立っているのも辛くって、必死に諒先輩に助けを求めるも既に遅く、腰が抜けてしまった。
地べたにへたり込めば、すぐに諒先輩も片足をついてしゃがみこむ。どうにか隠そうとしていた下半身に、諒先輩の視線が向いてしまった。
「お前…なんで勃ってんだよ…」
「なんか、変なくすり…使われた、っぽい?」
「薬だと?催淫剤とか媚薬の類か?…クソッとりあえずここに風紀呼ぶから…」
「あっ、まって、諒先輩…ウィッグ、茶髪のウィッグ、そこにあるから…とって…」
「ちょっと待ってろよ」
そっと俺を床に座らせた諒先輩は教室内をぐるりと見回してからウィッグを手に取った。俺は四つ這いになりながら壱成先輩の元まで這っていく。胸ポケット、ズボンのポケット、色々と漁ったが薬らしきものはない。
「おい依夜。あとは風紀がやるから、お前はとりあえずそれどうにかしてこい」
「それ…?」
「下半身、辛いだろ?俺はコイツら見張っとく……いや、あーーーー、くそ、攫われそうだな…お前のスマホ持ってくりゃよかった…他の風紀来るまで、ちょっと我慢出来るか?」
諒先輩の問いかけに間髪入れず首肯すればスマホを片手に部屋の隅に行ってしまった。人を寄越すため、電話をするのだろう。
「やっぱ風紀いいんちょと仲良しナンね、イヨくん」
「ぅん、お友達一号」
背後で仰向けになっていた壱成先輩がモゾモゾと動く音が聞こえ、そちらを向く。既に目を覚ましていたようで、うっすらと目を開いて俺に話しかける。カラメル色の瞳は穏やかに俺を射抜いた。
「いーなぁ…」
「なりたいの?」
「…なにに?」
「俺のお友達」
「そりゃ…なりてぇ~~けどさぁ?俺、殴っちゃったシ?薬も使ったよぉ?そんな奴と仲良しこよしとか、イヨくんやでしょ?」
「俺、楽しかったよ?」
目を伏せボソボソと呟いた言葉に短く返せば驚いたように両目が見開かれる。何をそんなに驚くことがあるんだろうと、未だ霞みがかった頭で考えながら首を傾げた。
「遊んでくれてありがと、壱成先輩」
「まじ…まじかぁ…はぁ~~~こんなん、ときめかねーわけねーーーーだロ…あーーーー…俺の方こそ、楽しかったよ」
「じゃ、お友達。ね?」
「うん………うん、お友達…っはぁぁぁ~~…かぁいいわぁ…ほんと……なんでも言う事聞きたくなっちまうなぁ……」
仰向けの状態に戻った壱成先輩は、目元を隠すよう片腕を当てて吐息と共に言葉を吐く。ただその様子を見つめていると、がばりと音がつきそうな勢いで突然起き上がった。奇跡的にも諒先輩が電話を切るのと同じタイミングで、目を丸くした諒先輩がすぐさまこちらに駆け寄ってきた。
「風紀いいんちょさーん。投降しまーす。俺がコイツら見とくから、イヨくんの事、保健室に連れてってあげなヨ」
「北条壱成…先輩でしたか?あんたは加害者だ。信用出来ません」
「ワォ、俺の名前知ってんのネ。流石会長サマのライバルだぁ。あーー、ま、そうだよなぁ~…んじゃ、俺のカードキーと~ここに入るために使った教員用のカードキー、あとスマホも渡しとくからさ~あ?コイツらの分も没収して~ヤ。そうすりゃ~ほら、これで逃げれねーもん。あとは他の風紀が来るまで~カードキーで鍵かけちゃえば、OK~じゃん?内側からもカードキーが居るんだから、さ?俺らでれねーし?てか出ねーし、出さねーし」
ポケットからそれら一式を取り出して、諒先輩に押し付けた壱成先輩は、俺の隣にそっと腰掛けた。
「つーかさ、イヨくん辛そーじゃん?頭ぁ、頑張って回して、意識逸らして誤魔化してるみたいだけど、多分もー限界よ?エロい事、したいも~んネ?」
必死に頭を回して、考えないようにしていた事実を突きつけられ、くらりと目が眩む。静かに近づいてきた壱成先輩の手が、俺の下半身に触れようとしているのを、ただただ見つめる。
「ッわんじゃねぇよ」
「おー、こっわぁ。んじゃほら、早く連れてったげれば?あ!なんなら俺が連れてくのでもいーんだけド?」
「依夜。立てるか?」
「無視とかひでぇ~わぁ~」
俺の下半身に触れようとしていた手は諒先輩がすぐに阻止する。快感を与えようとしてくれた手が逃げてしまったのが寂しくて、ほんの少し残念だ。
諒先輩に立てるかどうかを聞かれたので邪魔なウィッグを被ってから、縋り付く形で立ち上がる。まだ腰に甘い痺れは残っているが、先程よりもマシだ。
暫くしたら歩けると伝えようと口を開いた瞬間、膝裏に手が回り俺の体は宙に浮いた。横抱きの状態になったのだが…これ、お姫様抱っこじゃん。
「あ、ブレザーブレザー。忘れちゃダメだよ~ん」
壱成先輩は放り投げていたブレザーを拾い上げ埃を払う。綺麗になったブレザーを丁寧に広げて、顔を覆うようにかけた。
「んわっ」
「おい、何してんだ」
「風紀いいんちょがお姫様抱っこしてるの見られたら、生徒が騒ぐとおもーうヨ?てか、一部ブチギレすんじゃねーかなァ。ほら、そっちの副いいんちょさんとか~」
目だけ出すようにブレザーを引っ張って諒先輩を下から仰ぎ見る。グッと眉間に皺が寄っているのが見えたが、俺が見ていることに気がついたのか眉間の皺を消して安心させるように微笑んだ。
「頭まで隠しとけよ?髪色で変に疑われんの嫌だろ?」
こくこくと頷いてブレザーをすっぽりと被れば、頭上から諒先輩の声が聞こえる。
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