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9月 コルチカム
第124話*
しおりを挟むとくとくと規則正しく刻まれる心音に、布ごしに感じられる人肌、動く度に鼓膜を揺さぶる衣擦れの音、そのどれもに安堵しながら落ちてくる瞼を懸命に持ち上げる。
眠気に反抗しながら、千秋の背中に回した手でぽんぽんと一定のリズムを刻んでいく。赤ん坊を寝かしつけるように叩いているものの、波のように襲いくる眠気に時折手が止まり、その都度ハッとして、またゆっくりと手を動かすのを何回か繰り返した。
「……寝みぃなら寝ろ」
「ん~…ねむくないぃ~…」
眠気を飛ばそうと瞼をぐしぐしと擦って、首を横に振る。眠ってしまった方が千秋を安心させられるのかもしれないのに、絶対に千秋を寝かしつけてやると意固地になってしまう。
「…ガキかよ……」と小さく呟く千秋を無視して、ぽんぽんと背中を叩く。違いますぅ~!眠れないバブちゃんを寝かしつけようとしてる新ママですぅ~~!!!
「千秋は、ねむくないの?」
「………まぁ、な」
「むぅ~~~~~~ん………」
ほんの少し冴えてきた頭で、千秋がぐっすり眠れる方法を考える。
まず、千秋が眠れない原因っていうのは間違いなく人の気配だ。人の気配があると眠れない理由だとかは知らないのでここからは憶測になってしまうが、出会いの発言から察するに、刺客に狙われていた期間があるらしいし、人がいると無意識に緊張してしまうのだろう。きっと、長い間気を張り詰めていたから、今でも体が勝手にそうしてしまうのだ。
人が周りにいない時だけが、千秋の安息になる。
それは紛れもない事実だけれど、やはり、どうしても不安思ってしまう。孤独というものは、自分自身すら気が付かないうちに心を蝕み、壊していくものだから。いつか千秋が、壊れてしまうんじゃないかと思ってしまうのだ。
思考が僅かに逸れてしまって、また背中を叩くリズムを崩してしまう。軽く頭を振って思考を切り替えて、千秋がこのままで眠れるような対策を弾き出していく。
対策その1、俺と別で寝る。
これは千秋本人が却下したし、1番確実だけど今の対策とは逸れちゃう。よって除外。
対策その2、俺がめちゃくちゃ頑張って気配を消す。
気配の消し方は八剣とかネイヴに教わった事があるから出来る…わけない。俺は何もしてないのに千秋からうるせェって言われちゃう位の存在感だよ?無理だな!て事で除外!
対策その3、ポケットに突っ込んだ眠剤を飲ませる。
ベルナールに貰った強めの睡眠薬は効き目が抜群なので、千秋もぐっすり眠れるだろう。けど、そんな事したら今まで培ってきた信頼はなくなるし、トラウマを抉りかねない。てかそもそもどうやって飲ませるの?千秋ってフィジカルがとんでもね~ので、多分無理だよ?矢文とか飛んできたら篦の部分をパシィッ!って掴んで文を読みはじめるよ?知らんけど。てことで除外。
対策その4、意識を絞め落とす。
意識の絞め落とし方は八剣とかネイヴとか、ベルナールにも教わったので出来る…けど物騒だしそれは寝ているとは言いません。気絶です。
そんでもって対策その3と同じく何もかもが“終わる”可能性しかない!反射神経も鬼なフィジカルゴリラにどうやって勝てばええねん。逆に絞め落とされるわ。
当然のように除外。
対策その5、緊張をなくす。
千秋の無意識下の緊張だとか警戒を和らげてあげれば、きっと眠れるだろう。俺という人間が千秋にとって絶対的な味方で、安心できる存在である事を千秋が認めてくれれば…
これが1番理想だけど、現時点では無理だ。千秋の周りにいるどんな人物よりも信頼を寄せられている、とは思っているけれど、きっと微々たるもの。雀の涙程度。その程度で千秋が気を許してくれるわけがない。というかそれができてりゃ今もう寝てんだワァ~~~!!!
「万策尽きたぁ……」
また千秋の胸元にグリグリ頭を突っ込みながら呻くように呟いた。ちょ、千秋さん…頭、頭掴まないで…
頭を押し付けるのをやめて、抱きついたまま千秋の顔を覗き込む。訝しげな表情でこちらを見つめる千秋はこれっぽっちも眠気なんてなさそうだ。
あ~~~~、なんも浮かばん。千秋が眠れるにはどうすればいいんだろう?対策出してみたけど、これならいけそう!ってやつが何もないの何?マジでどうしよ~~~…恐らくだけど、睡眠薬を飲んでくれないってのが大分でかい壁になってる。あれ飲めればすぐだろうに…俺も愛用してるんやよ?いや、依存はしてないからね!一応、自分でも寝付けるようにしてるし、無理そうだったら大人しくニィさん達に電話して…そんで…
「…………そっか!!!この手があった!!!」
思わず大きな声を上げながら飛び起きようとして、千秋の腕に押さえつけられた。何というフィジカル…
「テメェはいい加減寝ろ」
「ね、ね、千秋!俺、千秋が眠れる方法考えました!」
「…はぁ?」
大人しく寝転がったまま、下から千秋の顔を覗き込む。先程までの眠気は全て吹き飛びました。何故ならとんでもねぇ奇策を思い浮かびましたからねぇ!!ズバリ!!
「オナニーです!!!!」
「…………………………は?」
自信満々に言い放てば、千秋は眉間に皺を寄せながらゴミを見るような目で俺を見つめた。あれ、ドン引きされてる…
「だからね?オナニーしよ、オナニー。あれってほら、体力も気力も使うでしょ?どっちも限界まで使っちゃえば、それを補充するために体は勝手に休息に入るってワケ!一時的なものだけど、確実に寝れるはずだよ?」
「……テメェ、とうとうイカれたか?」
「え!?いやいやいや!!至って真面目!!割とマジで効果あるんだよ?ほんと、すぐ眠れるんだって!しかも快眠だよ?マジで!」
「……………」
訝しげな表情は変わらないが、ドン引きって顔ではないので良しとしよう。
俺が思いついた、っていうか思い出したのは秀にぃさんに1人でする時の手解きをしてもらった時の事だ。あの時俺は吐精をしてるんだけれども、達すると体が脱力してあったかくなって、んでめちゃくちゃ眠気が来るんだよね。大抵そうなると泥のように眠れるし、次の日の目覚めもスッキリ!なので今の千秋にもってこいじゃない?って思ったワケ!
「大丈夫大丈夫!興奮してなくとも出るもんは出るからさ~!適当に擦って出すもん出せば寝れる寝れる!」
笑顔で言葉を紡いでいるものの、千秋の眉間の皺は濃くなる一方だ。まぁ確かに、自慰行為は本来1人でするものだしね、恥ずかしいよね
「トイレでしてくる?ベッドでの方が落ち着く?」
「何勝手に話進めてンだテメェ…誰もするなんざ言ってねェよ」
「確かに言ってないけど…寝れないの、辛くない?
……いや、んー、違うな……。千秋が例え辛くなくとも、俺がしんどいから、ちゃんと寝て欲しい…が正しいかな」
「………だからって、ンでそんな方法になンだよ…」
俺のお願いを聞いて、ほんの少し眉間の皺が薄くなった。よしよし、いい感じ。問いかけにも誠実に答えれば、千秋もこの案を飲んでくれるはず!
「えっと、これが1番成功しそうだったから…?他のは、ちょっと微妙…それにこの方法なら、俺も手伝ってあげれるし!」
「っは?テメェ、今なんつった?」
「え?これが1番成功しそうだったから…」
「そこじゃねェ、最後だ」
「?この方法なら俺も手伝ってあげられるし?」
問いかけに答えていると、薄くなったはずの眉間の皺はまた濃くなり、なんなら先程よりもずっと深く刻まれてしまった。どうしよう、何が琴線に触れたのかわからない。困ったな…
眉を下げながら微笑みかけて、するりと彼の頬を撫でる。大人しく撫でられてくれるのに、自慰を手伝うのはダメなのか…まぁデリケートな問題だしなぁ…
「…恥ずかしい?恥ずかしいなら、俺は見ないように目隠ししながら手伝うよ?」
「……ンでテメェが手伝う前提なんだよ」
「だって、千秋が大人しくシコるとは思えんし~~…それにほら!自分の手でするより他人の手でしてもらった方が気持ちいいじゃん?俺の手って女子みたいって言われることもあるし、代わりくらいにはなるかな~って」
白魚のような指だとよく言われる。毎日のようにハンドクリームを塗って、爪を整えて、マッサージをしているし、ピアニスト並に気を遣っているから手は傷ひとつないし、元々指の長さだとか形だとかが女性寄りな事も関係しているだろう。
目を瞑って手だけを握った状態なら、女の子の手だと思ってしまうほどらしい。この手でなら、ストレートである千秋もきっと達せるだろう。
「千秋の役に立ちたい。…だめ?」
眉を下げながら小さく問いかけると、彼は唇を真一文字に引き結び、睨みつけるようにこちらを見つめる。その目から視線を逸らさず見つめ返せば、くしゃりと顔を顰めて舌打ちを溢した。
「……クソッ…勝手にしろ」
投げやりにそう言った千秋は、ついていた肘を退けて毛布の中に腕をしまう。俺もまた千秋の背に回していた腕を布団の中に突っ込んで、彼の下半身へと手を伸ばす。
「…触るよ?」
「っ、おい、言いながら触ってんじゃねェ」
「んふふ、ごめーんね?」
ズボンをくつろげた千秋の手に自身の手を沿わせて、下着越しにふくらみを触る。何の反応もしておらず柔らかいままのそれを、布ごしにそっと撫で上げた。擦るように撫でるたび、芯を持って硬くなっていくそれに目を細めながら、千秋にうっそりと微笑む。
「あはっ、おっきくなってきた…」
「…、」
険しい表情を浮かべたままの千秋だが、その瞳の奥には僅かなギラつきが見えた。それに一層気を良くしながら、喉元がゆっくりと上下するのを目で追う。
俺の手の上から、千秋の手が重なる。膨らみから退けられたので上目で千秋を伺えば、チッと舌打ちをして俺の手ごとそれを掴んだ。肌の熱が直に伝わる硬いそれは、弾力もあり血管が浮いているのが感触から鮮明にわかる。
「す、ご…おれのと、全然ちがう……」
「っ、テメェもう喋ンなタコ」
思わず布団をめくって覗いてみながらつぶやけば、空いた片手でまた頭を鷲掴まれた。それに気にせず太い性器を撫でるように擦れば、彼はすぐさま息を詰める。
裏筋を擦り上げ、そのまま先端に指を這わす。鈴口から溢れ出てきた粘り気のある汁を指先と掌で弄んでから人差し指と親指をくっつけて輪を形作り、そのまま肉厚な先端にくぐらせる。ぐぽぐぽとわざとらしくくびれの部分を責めれば、詰めていた息を荒々しく吐き出して、俺をキッと睨みつけた。ぐるる、と獣の唸り声が聞こえそうな、威嚇のような表情にくつくつと笑い声が漏れる。
こ~んなにおっきくしてるくせに、威嚇なんかしちゃって~♡
「っぅあ!?」
ニヤニヤしながら見つめていたせいか、千秋はさらに顔を顰めて、下着ごと俺のズボンをずり下ろした。すぐさまあげようと片手を布団の中に突っ込むものの簡単に阻止され、暖かくて硬い手が俺の性器を包み込んだ。
「はっ、テメェもガチガチじゃねェかよ、変態が」
低音が鼓膜をくすぐった瞬間、顔全体に熱が昇る。僅かに芯を持ち頭をもたげていたそれが、さらに張り詰め膨張したのが分かった。そこに触れている千秋にも確実にバレてしまっただろう。顔に集まった熱が、じわじわと耳からうなじへと伝わり、体全体が熱くなる。それが恥ずかしくて恥ずかしくて、見つめていた目線を逸らして必死に顔を背けた。
「っ、ンだよ、その反応ッ…」
吠えるように吐き出した言葉と同時に、千秋が体を俺へと寄せ、下半身を密着させる。自身の性器と俺の性器をまとめあげてから、根本から搾り取るように扱いた。
「ッ、ふ、ぅ…っん、ふ、ッふーっ…♡」
大きな掌で扱きあげられるたびに溢れ出そうになる嬌声を、唇を噛むことで必死に堰き止める。声を出さない事に集中しているせいで、先程まで上下させていた手はおざなりになってしまう。
「おい、っおい…噛むな…、おい、」
「んぁ、ぁ…はぇ、んゅぅ~っ…♡」
眉根を寄せた千秋が、空いている方の手で唇をそっとなぞる。口を開けるよう促す指が、まるで割れ物に触れるみたいに繊細で、優しくて、蕩け始めた脳は、迷わず彼に従ってしまう。
引き結んでいた唇を緩めれば、たちまち太い指が俺の口の中へと入り込み、舌を絡めとる。口内をかき混ぜる千秋の指が、ゆるくなった脳みそまでかき混ぜられているように錯覚して、視界がくらくらした。
性器を扱く手に合わせるように舌で節くれだった指をちろちろと舐めていると、満足したのか指がするりと逃げていく。それが嫌で、ちゅぅっと強く吸って抵抗するものの、彼の指はやはり逃げていきリップ音を鳴らしながら唇から離れてしまった。
ひどく残念に思い、いじけながら千秋を見つめると形の良い柔らかそうな唇が目に入る。途端に口元に釘付けになり、なおも与え続けられている性器への快感に思考を委ねて、千秋の胸元に縋りついてしまう。
「ぁっ、ひぅ…っちぁき、ちあきっ…こえ、でちゃうから…っ、くち、ふさいで…?」
「ッは、」
「ちゅう、っあ、あ、ちゅうっ、してよぉ…っ」
辿々しく、嬌声混じりに吐いた言葉を、千秋はゆっくりと咀嚼しているようだ。俺はただその様子を見守りながら、無様にも息を荒げて与えられる刺激に腰を浮かすだけ
「っ、く、そッ…!」
唸るように言葉を告げて、噛み付くように俺の唇を塞いだ千秋は肉厚な舌で口内を蹂躙する。上顎を嬲り歯列をなぞり、貪るように舌を絡めとられる唇への愛撫と愚息へ絶えず与えられる快感に、体の力がどんどん抜けていく。
「は、ふ、…ぁっ…ふ、はぁっ…♡ち、ぁき…っも、いきそ…ぁ…♡は、あっ…ん、ちゅ…♡」
千秋の服を握りしめて縋るように訴え掛ければ、上下に緩く揺れていた手の動きが性急なものへと変わる。たまらず甲高い嬌声をあげてしまいそうになるが、それらは全て千秋の口の中へと消えてしまう。
すぎた快楽に、無意識のうちに逃げようとした腰は彼に片手で押さえつけられてしまった。尾骨から背中へと駆け巡り、脳みそを揺さぶる弾けるような快感に呼吸の仕方を忘れそうになって、つい唇を離してしまう。唇を噛まないように、されど大きな声を出さないようにと、切れかけの自制の糸を手繰り寄せながら譫言のように喘いだ。
「っ、ぁ、ぁ、ぁ…っ、ぃくっ…いく…っ♡」
「ッ、フーッ、…っ」
「はぁっ、ぁ、あっ、…ぃくっ、ぃ、っちゃ…っ♡」
「く、そ…がッ、……っオラッ、イけ…ッ…!」
「ッッ~~~~♡♡」
ビリビリと刺すような快感に晒され、体が弓形にしなる。咄嗟に性器の先端へと手を当て、小刻みに腰を痙攣させながら、溢れ出た白濁を受け止めた。無意識に詰めていた息を吐き、力の抜けた体で頭のてっぺんから爪先までを満たす甘ったるさに沈んでいく。落ちそうになる瞼に抗いながら、ぼんやりとしながら千秋を仰ぎ見た。
「っ、」
瞬間、息を詰める。
爛々と輝く深海が、俺を捉えて離さない。瞳の奥底で鈍く光っている欲望に照らされながら、無意識に喉を鳴らした。その様子に口の端を上げた千秋は、俺を蹂躙し尽くした肉厚な舌で唇を舐め上げてから、口を開く。
「終わったつもりでいンじゃねェよ。手伝ってくれンだろ?」
どくどくと鳴る心臓がうるさい。全身に広がった血液がゆっくりと、だが確実に、煮立っていくのを感じながら荒く息を吐く。
そんな俺を見つめながら、肉食獣のように目を細めた千秋はゆっくりと顔を近づけた。また唇を貪られるのかとギュッと唇と瞼を閉じて見たものの、感触は一向に与えられず、と思えば首筋に熱い吐息がかかる。予期せず与えられた感触に、ぁ、と小さく声を漏らせば、彼は柔い唇で喉仏を喰み、首筋に舌を這わせた。そのまま舌を耳元まで這わせた彼は、熱いため息を吐きながら、そっと、囁く。
「依夜」
鼓膜を揺らした甘い低音は、確かに俺の名を呼んだ。目の前にいる大きな獣に、内臓まで貪られる未来を予感しながら、俺はただ、熱く息を吐いた。
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