ヤンデレだらけの短編集

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花言葉

ゲッケイジュ

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 久野は、頭がいかれている。
男同士で子供が出来ないことなんて幼稚園児だって知っているだろう。

「子ども、いつ産むんだ」

 それだのに、久野は、真面目な顔をして問いかけた。
同じく男である、幸田は可哀想なことに、久野の奇妙な言葉の餌食となった。

「ぼ、僕、男だよ」

 幸田は細く頼りない眉を情けなく八の字に下げて、困惑の声を上げた。
言ってすぐに、久野なりの冗談だったのかもしれない、と真面目に返答してよかったものかと不安に思った。

「でも、いるだろう、ここに…俺の子が」

 しかし、久野がまるで父親のように慈しみを湛えた表情で、薄っぺらい腹を撫でるので、幸田は気が遠くなるような思いだった。

 そもそもこの久野という男は、こんなつまらない冗談を言う人間ではない。
いたって真面目で、成績の良い、優秀な生徒だ。

 弓道部では的紙を貼るのがやたらにうまく、重宝されている。
真っ黒の真っ直ぐで硬い髪は彼の曲がったことの嫌いな性格を表しているようだ。

 真剣に見つめられて、幸田はただでさえ丸っこい目を更に丸くして、驚いて、そのあとに目を細めて見極めるように久野を見つめ返した。

「男同士だと、そもそも、その、できない…よね」

 幸田は何故か自信をなくしながら、常識的なことを言った。

 できないというと?と、久野がやはり真面目に聞くので、幸田は、その、行為も、子どもも、と消え入りそうな声で答えた。

 幸田はあまりこういった話に耐性がない。顔が熱くなるのを、俯いて隠した。

 久野は、うん、とひとつ頷くと、当然のように言った。

「男同士なら、しなくても子どもが出来る」

 幸田は思わず顔を上げた。
久野がどんな表情をして言っているものかという好奇心、本気で言っているのかという不安。

 久野は、歴史を教える先生のように熱を持った目をしていた。久野の話を聞くと、こうだ。

 男同士でも念を送り続ければ腹に子どもが出来るらしい。
性行為を伴った方が出来やすいが、念じるだけでもいいそうだ。

 そして久野は、半年ほど前から幸田に念を送り続けているからそろそろ出来ていてもおかしくないと言う。
時には徹夜で妊娠を祈ったと言い出すので、幸田は一周回って宗教の勧誘でもされるのではないかと疑い始めた。

「今日の帰りに妊娠してるか検査しに行こう」

 産婦人科に。この言葉には曖昧に相槌を打っていた幸田も目を向いて勢いよく首を横に振った。

 対して久野は心底不思議そうな顔をして首を傾げている。

 頼むから精神科に行ってくれ、幸田は心から思った。

 行く行かないの押し問答が始まった。

 両者とも譲らないので事態は進展しない。

 どうやっても久野が折れないので、幸田は妥協して妊娠検査薬を買って自分で調べることになった。

 調べるも何も男は妊娠しないに決まっているのだが、久野にはそれが通用しない。

 久野は心配だから一緒に買いに行くと言って、放課後コンビニに寄って、それから久野の家か幸田の家に行こうということになった。

 幸田は家の人にもし妊娠検査薬が見つかった場合のことを思うと要らぬ嫌疑をかけられるのが恐ろしくて、久野の家にしようと言った。

「陽性だといいな」

 頭を抱えて机に突っ伏した幸田は、久野の妙に爛々としている目に気づかない。


 放課後、非情にも下校のチャイムが鳴った。

 幸田は憂鬱な気持ちでのろのろと席を立った。

 そもそも幸田と久野はそんなに親しい間柄ではない。
何か機会があれば多少世間話をするような、友達というほどでもないような、微妙な線引きをされている関係だ。

 やはり、からかわれているのではないか。
 もしかしたら新手のいじめかもしれない。

 幸田は悶々と考えるが、答えは出なかった。下駄箱で久野は待っていた。
壁に背を預けて腕を組んで俯いている姿は、立派な体格も相まって深刻な威厳をすら感じる。
幸田を見つけると、安心したように目元を綻ばせて、壁から背中を離した。

 久野と幸田が一緒に帰るのは初めてだった。
親しくもなければ、部活動の所属も違うので当然である。

 二人並んで歩き出す。

 弓道着姿の生徒がアリーナに数名いるのが窓から覗ける。
部活を休んだのか、と幸田は内心で呆れていた。


 幸田はコンビニの目の前に来て躊躇した。
男二人で妊娠検査薬なんて買ったら何を勘繰られるか、堪ったものではない。

 人の口に戸は立てられない。
好き勝手に憶測で面白おかしく言葉を並べ立てられるに決まっている。

 さしずめ、一人の彼女を奪い合う男のうちどちらかが彼女を妊娠させてしまったとか、そんな風に噂されるのではなかろうか。

 このコンビニは学生が帰りによく立ち寄るところであり、クラスメイトの誰だったかがバイトをしている。

「久野が、買ってきてよ」

 久野は嫌な顔ひとつしなかった。

 それどころか、幸田のことをやたらと心配して、飲みかけのスポーツドリンクを渡して、鞄からタオルを取り出すと幸田の頭に掛け、日陰に連れていくと強引に座らせて「安静にして、動くな」と幼子に言い含めるように言ってコンビニに入った。

 幸田は、呆れればいいのか、笑えばいいのか、恐れればいいのか、訳が分からなかった。

 体育座りで久野を待つと、思いの外暑い。
ギラギラと照りつける太陽は真夏のもので、陰にいても眩しい。

 三分の一ほど残っていたスポーツドリンクを、ごくごくと飲み干した。


 久野のアパートは広くもなく狭くもなく、高校生の一人暮しなら上等であるくらいの住まいだった。

 幸田は嫌な予感を感じながら、久野の買ってきたコンビニの袋を見た。

「何か、多くない?」

 幸田の言葉を受け、久野は次々に購入品を取り出した。
幸田はそれを見つめながら、とんかちで頭をカンカン叩かれているようなショックを受けた。

 妊娠検査薬は、まあいいとして、梅干し、レモン果汁等、明らかに妊婦が食べそうなものが入っているのは何故なのだ。

 結婚のための様々な情報が乗っている雑誌を取り出されたときには、「もういい」と言って制した。

 幸田は眉間を拳で押さえて溜息をついた。

「レモンか梅干し、食べるか」

 久野の気遣うような声。

 気遣うところが間違っている、と言ったところでまた頓珍漢なことをしだすに違いないので、幸田は黙っていた。

 沈黙は肯定とみなす、なぞという言葉はよくあるが、久野の場合も例がいなくそれにあてはまるらしい。

 久野はぺりりと梅干しのラップを外すと、幸田の口に躊躇なく突っ込んだ。
驚いた幸田が吐き出そうとすると、久野は口を手で塞ぎ、おまけに鼻を摘まんだ。
幸田は突然に口内に広がった酸味と息苦しさに目に涙を浮かべながら、ろくに噛まずに梅干しを飲み込んだ。
久野が手を離すと、幸田は咳き込んで怯えた目で久野を仰ぎ見た。

 しかし久野は口許を微かに緩ませて、幸田の頭を誉めるように撫でるばかりだ。久野はキチガイだ、キチガイなのだ、間違いない。

 幸田はのこのこと久野の家に上がり込んだことを後悔した。

「久野、僕、本当に妊娠してない。酸っぱいの嫌いだし」

 妊娠していたら自分のことなのだから自分で分かる。

 そう言ったのはこの恐ろしい空間から解放されるためだった。

 だから、もう帰る、と言って背を向けた幸田の二の腕が、強く捕まれた 。
ひっと悲鳴が上がりそうになったのを口に指を突っ込まれて阻まれる。
そのまま引き摺られるようにして、ぼすんとソファに座った久野の胸に背中を預ける形で幸田は久野の脚の間に収まった。

 自覚症状がない場合もあるし、検査はしておいた方がいいという久野の言葉は、パニックになっている幸田に届いていない。

 幸田は今までに感じたことのない危機感を抱いていた。

 久野の腕から逃れようともがくが、一層強く抱き締められる。

「幸田?どうした、落ち着け」

 久野は涼しい顔をして言うが、幸田は落ち着くどころの話ではない。

 幸田は未だに口に入れられたままの指にがぶりと噛みついた。
しかし久野は、驚きもせず怒りもせず、むしろ仔犬の甘噛みを喜ぶように口許に薄く弧を描いた。

 幸田は思い切り噛みついたつもりだったが、噛みちぎってしまったらどうしよう、という無意識下の恐怖が力を加減させていたために、大したダメージにはならなかったらしい。

 久野の指が幸田の上顎の裏をつつ、と擽るように撫でる。
幸田は、くすぐったいような、むず痒いような、普段感じることのない感覚にびくりと身体を揺らした。
緩急をつけて何度も往復して、時には円を描くそれを繰り返されると、次第に暴れる力も失せた。

 喉の奥の方に指が届いた時にぐう、と呻くほか、幸田はぐったりと大人しくなって久野の胸に身体を凭れ掛けた。

 「落ち着いたか、よかった」

 久野の目には、幸田が暴れだしたのは妊娠ゆえの情緒不安定で、力が入らず動けないのが落ち着いたという風に写っているらしい。

 幸田は短い呼吸を繰り返しながら、酸素の回っていないぼんやりとした頭で何をすればいいのか考えたが、よく分からないので久野の行動を目で追うことにした。

 久野はテーブルに置いていた妊娠検査薬を手を伸ばして取った。

 ガサガサと箱を空ける音と、はっはと呼吸を整えている幸田の息遣いが部屋に聞こえていた。

 そんな中、幸田の「ひんっ」という泣いているような悲鳴が上がった。
久野が、幸田の制服のズボン越しにするりとモノを撫でたからだ。

 散々口腔を掻き回された後で、幸田の身体は外界からの刺激に敏感になっていた。

 幸田の反応に気を良くした久野は、いいこいいこ、とでもいうつもりなのだろう、何度も同じところを擦った。
幸田はやはり泣きそうな声で弱々しい悲鳴を上げて、脚をソファの上に持ってくると体育座りのようにして股をきゅっと閉じた。
それは久野の手の侵入と蹂躙を防ぐためだったが、既にそこに手があるので反って感触が強く鮮明に伝わって、刺激に耐えきれずにすぐに膝を開いてしまった。

 久野は上機嫌で、首筋に口付けを落としながら、幸田のベルトを器用に抜いた。

 幸田は、カーペットの上にごとりと音を立てて落ちたベルトを眺めて数秒して、ようやく恐ろしいことに気が付いた。

 犯されるという可能性に、気が付いた。

「ひ、ま、まって、待って久野」

 幸田は震える声で久野を呼んだ。

 だのに、久野はずるりと幸田のズボンを脱がしにかかるので、幸田は必死にそれを掴んで引き上げた。
どうした、と優しい声で尋ねられて、これが今からレイプしようという男の声か、と幸田は困惑した。

「な…何で、脱がすの」

 久野の表情が、言葉が、仕草がどれも優しいので、自分の方がおかしいような気さえして、言葉は尻すぼみになっていく。

 久野は、合点した、とばかりに頷いた。

「検査だから、恥ずかしがらなくていい」

 幸田は、妊娠検査薬の使い方を知らない。使い方どころか、形状さえも知らない。
男であれば、しかも高校生ならば知らない人間の割合の方が多いのではなかろうか。

 二人でなければ出来ない使い方なのかもしれない。
 嫌がる自分の方がおかしいのか。

 「怖くないから、力を抜け」と、耳元で囁かれると、幸田は大人しくして早く終わらせるのがいいような気がしてきた。抜かれたズボンは幸田の右の足首に引っ掛かっている。

 早く終らせて、早く帰ろう。

 幸田の考えは少しおかしくなっているが、指摘してくれる人間はここにはいない。

 久野は、幸田のトランクスを少し下にずらすと、緊張して縮こまっているものを取り出した。

 それから、空のペットボトルを、先端に構えると

「出して」

と、それだけ言った。

 尿検査らしい、ということを理解した幸田は、

「え、それって僕一人で出来ることじゃ」

と、もっともな発言をした。

 久野はそれに対して、幸田を疑うわけではないが目の前でしてくれないと安心できないという内容のことを説明した。

 説明されたからといって、納得できることではない。幸田は頷かなかった。 久野に溜息を吐かれたので、納得できなかった。

「あと出すだけだから」

 ほら、と促されるが、それで出すような人間はいないだろう。
久野にも、出さないつもりでいるのが伝わったらしい。

 久野は、幸田の先端を人差し指の腹でちょんちょんと叩いた。

 うあ、と幸田が呻く。

 ほら出せと、耳を口に含まれながら言われて、幸田はいやいやと首を横に振った。
すると穴をぐりぐりと刺激されて、幸田の脚はびくびく跳ねた。
緩く勃ち上がりかけているのが分かって、幸田は半分泣きながら手を止めてくれと懇願した。

 久野はすぐにやめて、じゃあ出せとペットボトルを押し付けた。
幸田はペットボトルが当たる感触にさえもびくりと震えた。

 しかし、出そうと思ってだせるものではない。
見られていると思うと緊張して、出なかった。

 久野はそれを見て、ふにゃりとして柔らかい玉をやわやわと揉み始めた。

 やだ、なんで、と幸田が声を上げると、久野は出ない?と優しく聞いた。
幸田が出ないと答えると、久野は手伝ってやるから安心しろと言った。

 幸田は不安に襲われた。

 久野は、刺激があったら出るだろうと言って、幸田のを揉みしだきながら、もう片方の手でレモン果汁100パーセントのラベルが貼ってあるプラスチックの容器を開けた。

 幸田がそれを気にしないように、久野は半分勃ち上がっているそれを手のひら全体で包んで上下に擦る。

「んんっ、ひさの、まって、だめ、むりぃ」

 久野は、この声をずっと聞いていたいと思ったが、そうするためにはこのままではいけない。

 レモン果汁の容器を潰して、中身を勢いよく幸田のもの全体にかけた。

「いあ゛ぁぁ!!」

 幸田は、今までにない程の大きな悲鳴を上げて、びくんびくんと身体を揺らした。

 幸田の敏感な部分に、ひりひり、じんじん、びりびりといった痺れるような痛みが走る。

 久野は宥めるように優しくそこを撫で擦った。

「やあぁ、痛い、やめて、やめぇ」

 萎えたものから、ちょろちょろと漏れるそれを、久野はペットボトルに納めた。
 久野は、検査薬の先をペットボトルに突っ込んで幸田の出したもので濡らすと、「これで数分待てば結果が出る」とソファに蹲って痛みに泣いている幸田に声をかけた。


 久野は幸田を抱き抱えると、風呂場に向かった。

「もういやだ、かえる」を繰り返す幸田の背中をあやすように撫でて、「水で流したら痛くなくなるから」と言い聞かせるように言った。幸田は恐怖と羞恥、痛みに涙を流しながら、その元凶である男に抱き抱えられていた。

 脱衣所に下ろされそうになると、久野の首に抱きついて離れなかった。

「い、痛いのやだ…」

 幸田はさらに酷いことをされるのではないかと、怯えていた。

 久野は目元に微笑を浮かべた。

「大丈夫、痛くしない。今のままの方が痛いだろう?」

 幸田は痛い、とぼそりと呟くと、久野の首に回していた腕をほどいて、自分の足で床に立った。

 久野に服を脱がされている間も、幸田は大人しくしていた。

 言うことを聞いていれば痛いことはされない。


 久野は幸田をシャワーの前に座らせると、痛みを訴えてほんのりと赤みを帯びているそこに水を当てた。

「つ、つめたい」

 幸田が嫌がって足を閉じたが、久野が「開け」と低い声で言うと、びくりとして恐る恐る足を開いた。
すると、久野の手によって優しく撫でるように洗われる。

 それが思いの外厭らしさを感じない心地いいものだったので、幸田は身を任せて目を閉じた。

 ふわふわのタオルに包まれて水気を拭き取られるまで、幸田は足を広げて目を閉じたままだった。服は、久野のものを着せられた。

 ぶかぶかのTシャツ、トランクス、短パン。

 局部の痛みは引いたものの、なんとなくすーすーと冷たいような感じがするので、服越しにそっと押さえていた。

 久野は、そんな幸田の様子を微笑ましく見つめていた。


 「幸田が妊娠していたら、認知してくれるか」

 久野は、穏やかな声で尋ねた。

 幸田は、認知って、妊娠した方じゃなくてさせた方がするものなのではないかと思った。
また、認知するなぞと言ったら、これからも久野との関係が続くということなのではないだろうか。

 それより、何より、

「…男は、妊娠しないから」

 言ってしまってから、幸田は、しまったと思った。
逆上して暴力でも奮ってきたらどうしよう、怖々と久野の表情を伺う。

「分かってるよ、そんなこと」

 幸田の考えていたのとは裏腹に、久野は怒っている様子ではなかった。
むしろ、落ち着いていて、うっすらと微笑んでさえいた。

「頷いてくれたらよかったのに」



 妊娠検査薬の結果は、もちろん陰性だった。

 これで、解放されるのだと幸田は思った。

「やっぱり、性交渉がないと妊娠しにくいのか」

 久野は至極真面目な顔をして、言った。






ゲッケイジュ:裏切り
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