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婚約破棄?
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…婚約破棄?そんなの、私たちには無いと思ってた。
私達は、仲が良くて、とっても愛し合っていた。
なのに…
「婚約破棄したいと思ってる、」
急すぎる出来事に私はびっくりしてしまった。
「…え?理由は、ありますか、?」
「他の女が好きになった、」
そんな理由なの?もういいです、貴方なんか知りません!
「そうですか、貴方とはそれなりに仲良くしてたつもりだったのですが…
わかりました、婚約破棄ならご勝手に。」
と私が言うと、急に焦りはじめた。
「…待って!?何で、婚約破棄するの!?」
「何でって…、貴方から言ったんでしょう?」
「違う!!違わないけど…、」
なんなんですかこの人は…?
ついには泣き始めてしまった。
「うぇっ、何で、?僕はこんなにも君を愛してるのに…。」
「えっ…?他の女が好きになったんでしょう?
なら、その人のとこへ行けばいいじゃない。」
「…ちがう、嘘だもん。」
嘘?
「言い訳はやめてください。
婚約破棄するつもりだったんでしょう?」
「…君が、最近かまってくれないから…」
え?何それ、どういうこと?
「だから、それがどうしたんですか?」
「君の気持ちを確かめたくてやった。
浮気は断じてしてない、!」
「何で、そんな回りくどい事を?」
貴方は焦りながら、
「…だって、婚約破棄するって言えば、君が振り向いてくれるかなって…。」
もう、呆れを通り越して感心した。
「貴方が、ちゃんと言ってくれれば、貴方との時間もとりましたし。
私も貴方がちゃんと好きですよ。」
と私が言うと、彼の表情はぱぁっと明るくなり、笑顔で。
「ほんと!?
僕も大好きだよ!!」
「…今度からは婚約破棄とか、心臓に悪い言葉使わないでくださいね。」
「うん!誓うね!」
びっくりした。
何だったんでしょう。まぁ、そんなところも好きですけど。
私達は、仲が良くて、とっても愛し合っていた。
なのに…
「婚約破棄したいと思ってる、」
急すぎる出来事に私はびっくりしてしまった。
「…え?理由は、ありますか、?」
「他の女が好きになった、」
そんな理由なの?もういいです、貴方なんか知りません!
「そうですか、貴方とはそれなりに仲良くしてたつもりだったのですが…
わかりました、婚約破棄ならご勝手に。」
と私が言うと、急に焦りはじめた。
「…待って!?何で、婚約破棄するの!?」
「何でって…、貴方から言ったんでしょう?」
「違う!!違わないけど…、」
なんなんですかこの人は…?
ついには泣き始めてしまった。
「うぇっ、何で、?僕はこんなにも君を愛してるのに…。」
「えっ…?他の女が好きになったんでしょう?
なら、その人のとこへ行けばいいじゃない。」
「…ちがう、嘘だもん。」
嘘?
「言い訳はやめてください。
婚約破棄するつもりだったんでしょう?」
「…君が、最近かまってくれないから…」
え?何それ、どういうこと?
「だから、それがどうしたんですか?」
「君の気持ちを確かめたくてやった。
浮気は断じてしてない、!」
「何で、そんな回りくどい事を?」
貴方は焦りながら、
「…だって、婚約破棄するって言えば、君が振り向いてくれるかなって…。」
もう、呆れを通り越して感心した。
「貴方が、ちゃんと言ってくれれば、貴方との時間もとりましたし。
私も貴方がちゃんと好きですよ。」
と私が言うと、彼の表情はぱぁっと明るくなり、笑顔で。
「ほんと!?
僕も大好きだよ!!」
「…今度からは婚約破棄とか、心臓に悪い言葉使わないでくださいね。」
「うん!誓うね!」
びっくりした。
何だったんでしょう。まぁ、そんなところも好きですけど。
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