日記

本野汐梨 Honno Siori

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夜ご飯

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 夕飯の献立を考えるのは面倒だ。

 一人ならば、何でも良いやって思えるが他に家族や恋人、友達と一緒に暮らしていると相手の事まで考えなければいけない。味の好みや好物、苦手な物がバラバラだと困ってしまう。
 そんな時どうするか、というハウトゥー本やSNSを見る事があるが参考になっているような気がしない。
結局、献立は行き当たりばったりでなんとかしてる。それか、暇な時は相手の意見を聞きつつ1週間の献立を立てる。後、たまに2000円渡して3日分の夕飯として好きな材料買っておいで、と言ってみる。人によるかもしれないが、この方法だと結構上手く行く。(自分の食べたい物は我慢になるが、献立を考える苦痛から少しだけ解放される。)しかし、難点もある。この方法で、たまにビールとつまみだけ買ってくる奴が居るので注意だ。

 というか、そもそもご飯を作るって本当に面倒くさい。私の場合、作るのはまだ良いが後片付けは本当に苦手だ。毎日、100円あげるから誰かに皿洗いしてほしいな、なんて思っている。



 夕飯の献立を考えるのは面倒だけど、相手のことを考えて作るのは案外楽しいかもしれない、と最近思う。
 誰かの為にする事って大変だけど、気持ちが良い。相手の好みだけじゃなくて健康のことも考えてみる。最近の私は、ずっと一緒にいられますように、と念じながら料理している。そうすると、相変わらず後片付けは苦痛だけども、少しだけあったかい気持ちで料理ができる。
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