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いざ、真剣勝負の世界へ
ジーゴのグループ、一局目、終局
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ジーゴが対局場に戻ると、老セントールのライオーとドワーフ族の少女ミイワの対局は序盤から中盤に差し掛かっている。
ジーゴはミイワの後ろ、対局者の気が散らない位置から対局を観戦。
ジーゴから見た碁盤の手前の右と奥の左、対角線上にミイワは陣地を取ろうとしている。
片やライオーは、他の隅の二か所を占めようとしているようだ。
ただ、石の間隔が、ミイワの方がやや広め。ライオーの陣地は、狭く見えるがその分堅く見える。
ミイワの口調から感じ取られたのは喧嘩っ早そうな性格。
その打ち回しも争いごとを好むかと思いきや、意外としたたかのようである。
自陣が広いと見るや、ライオーが陣地を囲う壁のように、同じように堅くしつつ、そのまま陣地を広げようとする。
何もないところに打ち込んで、新たに陣地を作るよりも安全に確実に自陣を増やす戦法である。
逆に穏やかそうなライオーの方が、ミイワの陣地に侵入しようと画策しているのが分かる。
壁と言うより、中央を上と見立てれば天井づくりと言った方が正確か。
天井を先に作ると、壁がないため横方向からの侵入に弱い。
しかしそこからさらに捻くれた手をライオーは打つ。
先に敵陣に飛び込んで横方向の開いている場所目指して、ミイワの陣地の天井よりも升目の端に近い、低い天井を作りながら外に出ようとする作戦。
そうなるとライオーの陣地は狭いもののミイワがさらに侵入を図ってもすぐに止められてしまう。
つまり陣地の横取りをされるようなものである。
しかし中央に対して壁を一つ作り上げたようなもの。
たすき掛けの位置で四隅を互いに取り、ややミイワが有利気味の引き分けと思われていたが、全体の勢力図では辺の部分まで見ると逆にライオーが有利。
だが盤面全体を見ると、中央を支配しかけているミイワの陣地は意外と大きい。
対局は中盤に入る。
極端な言い方をすれば、中央で陣地を作るには、壁を四方向に向けて作る必要がある。
そのため完全に地にするよりも、そこを相手に削られたり侵入されやすくなる。
これまではミイワの堅実な打ち方が目立っていたが、やはりその口調の荒々しさがその盤面中央の打ち方にも表れるように見えた。
中央を荒らそうとするライオーの石を無理やり咎め始める。
その石を取れれば、確実にその場所はミイワのものになる。
取られた後の石は減ることはない。だから大きくなった石の一団が取られると、ほぼ敗戦はほぼ濃厚。致命的なダメージになる。
ライオーはそのピンチに立たされる。
そのピンチから逃れるためには、その石が絶対に取られない形に持っていく必要があるが、そこ局面ではミイワのしたたかさが再び鎌首をもたげてライオーの石を窮地に追いやる。
盤面の中央からは余白がだんだんなくなっていく。
ライオーが持つ白石の集団のみではミイワの黒石によって陣地は奪われ、縁の白の陣地と連結する以外にない。
しかし一方のミイワは気楽なもので、その白石を取れれば文句なし。取れなくても残った中央の陣地を、白石を追いやりながら壁を作ることで減らされる損害を食い止め、全体的に優勢を維持できる。
「……乱暴な言葉遣いは、フリじゃったかの?」
ミイワから「知らねーよ」と突き放されたライオーの言葉からは、ジーゴには真剣勝負に臨む者とは思えないほどののんびりした印象を受けた。
「打つ手なしじゃ。まいった。ありがとうございました」
そしてあっさりと降参の宣言。
「ありがとうございました」
と、乱暴な言葉しか聞かないミイワからも対局終了の挨拶の言葉が出る。
それはミイワの勝利を意味した。
「爺さん、中央の陣取り、無理しすぎじゃねぇのか? ま、あたしがそう誘ったんだけどよ」
「むはー、やはりか。隅の陣取りをするには、ちと壁が中央に寄りすぎと見たから、端っこの方はやすやすと取れることは確信したんじゃが……。っと、ジーゴ、とか言うたかの? 坊やも見てたんじゃろ? 検討、混ざるといい」
検討とは、対局終了後に行われる反省会のようなものである。対局の感想を述べ合う、わずかな時間だがちょっとした研究会にもなる。
「……爺さん、あんた、ここに何のために参加してんの?」
ジーゴの口から出てきたのは、対局の感想ではなかった。
ジーゴは二人からキョトンとした目で見つめられる。
「中央に向かって黒の壁がいくつか出来上がってる。白が同じ場所に陣地取るなら……横取りするなら対局の爺さんが打った手はいいだろうけど、その時点で取られやすいっての分かるだろ。だから」
ジーゴはライオーの実際打った白石の位置を変える。
打った手、盤に置く石は陣地の壁になるのであり陣地そのものにはならない。
しかし、中央に陣地を作ろうとする黒石も陣地を抱えることが難しくなり、逆に黒石も窮地に立たされるかもしれない逆転を狙える手でもある。
この対局は終わってみればミイワの圧勝だが、その感想戦の一手にミイワは青ざめる。
そんな少女の気持ちを知ってか知らずか、ライオーは「ほほー」と感心しきり。
「誰でも分かるんじゃねぇの? それくらい」
「いやいや、気付かんかったぞ? 対局者というのは意外と見えない所も多いもんじゃ」
ミイワからは何も言葉は出てこない。
ジーゴがちらりと少女を見ると、やや涙目になっている。
やはりミイワも気付いてなかったらしい。
その目を見たジーゴは、店主の店での三番勝負の一局目の自分と照らし合わせた。
そして店主の言葉を思い出す。
『……腕試しや興味本位で参加する奴らも多いが、お前みたいな複雑な事情抱えてるやつもいれば、背水の陣の覚悟で参加する奴もいる。まぁ目の前にいる奴がお前の予想をとんでもない方向に突き抜けてて、動揺してるってのは分かる。だがそう簡単に動揺して大崩れされても困る』
ジーゴには、老セントールからは、一つでも上を目指そうというやる気が感じられない。
ドワーフの少女からは、自分もそうであったように動揺が見え隠れしている。
大会に参加する動機はそれぞれ違う。自分がこんな動機で参加しているからみんなもそうだというわけではない。
そしてまだジーゴは、ここでは誰とも対局していない。
参加の動機に優劣はつけられない。だが参加するにあたっての覚悟の度合いはある意味比べることは出来る。
しかし覚悟の度合いと強さは別物である。
いくら相手にやる気が感じられなかったとしても、動揺してばかりの相手だったとしても、自分を圧倒する力を持っているかもしれないのだ。
検討では、ジーゴの考えた手は二人が対局している間は思いつかなかったようであるが、ジーゴはこの二人と対局したときに同じような場面に持っていけるかどうかは分からない。
店主と元法王、そればかりではなく、店で対局してくれた相手とその仲間達。
今まで自分のことを誰も相手にしてくれなかった周りの中で、初めて自分の益のために動いてくれた大人達のことを考える。
彼らのために、というつもりはないが、彼らのおかげで今この舞台に立つことが出来ている。
この先自分でもどんな道を進むのかは分からない。
結果はどうあろうと、悔いだけは残さない。それが自分のこれからの出発に必要なことであり、その大人達への恩返しであることは理解できる。
ジーゴから問いかけられた老セントールが、その質問の意味を逆に聞いてきた。
しかし次の出番であるジーゴの頭の中からは、自分が聞いたことはすっかり消えている。
ジーゴの心の中も頭の中も、臨戦態勢が整えられていた。
ジーゴはミイワの後ろ、対局者の気が散らない位置から対局を観戦。
ジーゴから見た碁盤の手前の右と奥の左、対角線上にミイワは陣地を取ろうとしている。
片やライオーは、他の隅の二か所を占めようとしているようだ。
ただ、石の間隔が、ミイワの方がやや広め。ライオーの陣地は、狭く見えるがその分堅く見える。
ミイワの口調から感じ取られたのは喧嘩っ早そうな性格。
その打ち回しも争いごとを好むかと思いきや、意外としたたかのようである。
自陣が広いと見るや、ライオーが陣地を囲う壁のように、同じように堅くしつつ、そのまま陣地を広げようとする。
何もないところに打ち込んで、新たに陣地を作るよりも安全に確実に自陣を増やす戦法である。
逆に穏やかそうなライオーの方が、ミイワの陣地に侵入しようと画策しているのが分かる。
壁と言うより、中央を上と見立てれば天井づくりと言った方が正確か。
天井を先に作ると、壁がないため横方向からの侵入に弱い。
しかしそこからさらに捻くれた手をライオーは打つ。
先に敵陣に飛び込んで横方向の開いている場所目指して、ミイワの陣地の天井よりも升目の端に近い、低い天井を作りながら外に出ようとする作戦。
そうなるとライオーの陣地は狭いもののミイワがさらに侵入を図ってもすぐに止められてしまう。
つまり陣地の横取りをされるようなものである。
しかし中央に対して壁を一つ作り上げたようなもの。
たすき掛けの位置で四隅を互いに取り、ややミイワが有利気味の引き分けと思われていたが、全体の勢力図では辺の部分まで見ると逆にライオーが有利。
だが盤面全体を見ると、中央を支配しかけているミイワの陣地は意外と大きい。
対局は中盤に入る。
極端な言い方をすれば、中央で陣地を作るには、壁を四方向に向けて作る必要がある。
そのため完全に地にするよりも、そこを相手に削られたり侵入されやすくなる。
これまではミイワの堅実な打ち方が目立っていたが、やはりその口調の荒々しさがその盤面中央の打ち方にも表れるように見えた。
中央を荒らそうとするライオーの石を無理やり咎め始める。
その石を取れれば、確実にその場所はミイワのものになる。
取られた後の石は減ることはない。だから大きくなった石の一団が取られると、ほぼ敗戦はほぼ濃厚。致命的なダメージになる。
ライオーはそのピンチに立たされる。
そのピンチから逃れるためには、その石が絶対に取られない形に持っていく必要があるが、そこ局面ではミイワのしたたかさが再び鎌首をもたげてライオーの石を窮地に追いやる。
盤面の中央からは余白がだんだんなくなっていく。
ライオーが持つ白石の集団のみではミイワの黒石によって陣地は奪われ、縁の白の陣地と連結する以外にない。
しかし一方のミイワは気楽なもので、その白石を取れれば文句なし。取れなくても残った中央の陣地を、白石を追いやりながら壁を作ることで減らされる損害を食い止め、全体的に優勢を維持できる。
「……乱暴な言葉遣いは、フリじゃったかの?」
ミイワから「知らねーよ」と突き放されたライオーの言葉からは、ジーゴには真剣勝負に臨む者とは思えないほどののんびりした印象を受けた。
「打つ手なしじゃ。まいった。ありがとうございました」
そしてあっさりと降参の宣言。
「ありがとうございました」
と、乱暴な言葉しか聞かないミイワからも対局終了の挨拶の言葉が出る。
それはミイワの勝利を意味した。
「爺さん、中央の陣取り、無理しすぎじゃねぇのか? ま、あたしがそう誘ったんだけどよ」
「むはー、やはりか。隅の陣取りをするには、ちと壁が中央に寄りすぎと見たから、端っこの方はやすやすと取れることは確信したんじゃが……。っと、ジーゴ、とか言うたかの? 坊やも見てたんじゃろ? 検討、混ざるといい」
検討とは、対局終了後に行われる反省会のようなものである。対局の感想を述べ合う、わずかな時間だがちょっとした研究会にもなる。
「……爺さん、あんた、ここに何のために参加してんの?」
ジーゴの口から出てきたのは、対局の感想ではなかった。
ジーゴは二人からキョトンとした目で見つめられる。
「中央に向かって黒の壁がいくつか出来上がってる。白が同じ場所に陣地取るなら……横取りするなら対局の爺さんが打った手はいいだろうけど、その時点で取られやすいっての分かるだろ。だから」
ジーゴはライオーの実際打った白石の位置を変える。
打った手、盤に置く石は陣地の壁になるのであり陣地そのものにはならない。
しかし、中央に陣地を作ろうとする黒石も陣地を抱えることが難しくなり、逆に黒石も窮地に立たされるかもしれない逆転を狙える手でもある。
この対局は終わってみればミイワの圧勝だが、その感想戦の一手にミイワは青ざめる。
そんな少女の気持ちを知ってか知らずか、ライオーは「ほほー」と感心しきり。
「誰でも分かるんじゃねぇの? それくらい」
「いやいや、気付かんかったぞ? 対局者というのは意外と見えない所も多いもんじゃ」
ミイワからは何も言葉は出てこない。
ジーゴがちらりと少女を見ると、やや涙目になっている。
やはりミイワも気付いてなかったらしい。
その目を見たジーゴは、店主の店での三番勝負の一局目の自分と照らし合わせた。
そして店主の言葉を思い出す。
『……腕試しや興味本位で参加する奴らも多いが、お前みたいな複雑な事情抱えてるやつもいれば、背水の陣の覚悟で参加する奴もいる。まぁ目の前にいる奴がお前の予想をとんでもない方向に突き抜けてて、動揺してるってのは分かる。だがそう簡単に動揺して大崩れされても困る』
ジーゴには、老セントールからは、一つでも上を目指そうというやる気が感じられない。
ドワーフの少女からは、自分もそうであったように動揺が見え隠れしている。
大会に参加する動機はそれぞれ違う。自分がこんな動機で参加しているからみんなもそうだというわけではない。
そしてまだジーゴは、ここでは誰とも対局していない。
参加の動機に優劣はつけられない。だが参加するにあたっての覚悟の度合いはある意味比べることは出来る。
しかし覚悟の度合いと強さは別物である。
いくら相手にやる気が感じられなかったとしても、動揺してばかりの相手だったとしても、自分を圧倒する力を持っているかもしれないのだ。
検討では、ジーゴの考えた手は二人が対局している間は思いつかなかったようであるが、ジーゴはこの二人と対局したときに同じような場面に持っていけるかどうかは分からない。
店主と元法王、そればかりではなく、店で対局してくれた相手とその仲間達。
今まで自分のことを誰も相手にしてくれなかった周りの中で、初めて自分の益のために動いてくれた大人達のことを考える。
彼らのために、というつもりはないが、彼らのおかげで今この舞台に立つことが出来ている。
この先自分でもどんな道を進むのかは分からない。
結果はどうあろうと、悔いだけは残さない。それが自分のこれからの出発に必要なことであり、その大人達への恩返しであることは理解できる。
ジーゴから問いかけられた老セントールが、その質問の意味を逆に聞いてきた。
しかし次の出番であるジーゴの頭の中からは、自分が聞いたことはすっかり消えている。
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