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53話 おんぶの達人
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「ほら!子供たちはお腹をすかせているだろ?レティシアは私が抱っこして連れて行ってあげよう」
「お断りします。レティーは私が抱っこして連れていきますので」
「なっ、なぬ!?断固拒否の姿勢か!?」
あ、陛下、そのポーズ面白いです。なんで私で口論になるんでしょうか。
「なぁ、レティー。俺がおんぶしようか?」
「はい!」
じゃあ私は王子様のおんぶでいいです。お腹すいたので。えー、なんで陛下泣いてるんですか?王太子殿下は無言ですがガーンと効果音がなったような…………。大人って難しいですね。陛下を慰めるために王太子殿下が肩をぽんと優しく叩きました。
「孫息子に負けた………」
チラッと王子様の方を向くと何故かドヤ顔を作ってます。え、いつの間に争いに加わってたんですか?そんなこんなで食事場所につきました!意外と揺れ心地が良く王子様におんぶの達人の称号をあげたいです!それは神様が決めることですし、無理ですが。
「ち、父上、俺なんか、称号が増えた気がする…」
「後天的な称号か?珍しいな。後でチェックしとこう」
なぬ!?称号増えたんですか?どんな称号ですか?称号ってその人にあったのが与えられるので人それぞれ違ったりして面白いです。それにパン屋の作り手ならもし、パンの達人の称号とかあれば物凄くパン作りが早くなったり、上手くなったり、いきなりレシピが頭にうかんだりとその人にとっての能力が与えられます。私は転生者と愛し子だけですがどうな効果が出てるかは分かんないです。
「ついでにレティシアも確認だけしとくか?」
「はーい!おねがいします」
称号や祝福はともかく、魔力とか才能が増えてたら嬉しいです。
「お断りします。レティーは私が抱っこして連れていきますので」
「なっ、なぬ!?断固拒否の姿勢か!?」
あ、陛下、そのポーズ面白いです。なんで私で口論になるんでしょうか。
「なぁ、レティー。俺がおんぶしようか?」
「はい!」
じゃあ私は王子様のおんぶでいいです。お腹すいたので。えー、なんで陛下泣いてるんですか?王太子殿下は無言ですがガーンと効果音がなったような…………。大人って難しいですね。陛下を慰めるために王太子殿下が肩をぽんと優しく叩きました。
「孫息子に負けた………」
チラッと王子様の方を向くと何故かドヤ顔を作ってます。え、いつの間に争いに加わってたんですか?そんなこんなで食事場所につきました!意外と揺れ心地が良く王子様におんぶの達人の称号をあげたいです!それは神様が決めることですし、無理ですが。
「ち、父上、俺なんか、称号が増えた気がする…」
「後天的な称号か?珍しいな。後でチェックしとこう」
なぬ!?称号増えたんですか?どんな称号ですか?称号ってその人にあったのが与えられるので人それぞれ違ったりして面白いです。それにパン屋の作り手ならもし、パンの達人の称号とかあれば物凄くパン作りが早くなったり、上手くなったり、いきなりレシピが頭にうかんだりとその人にとっての能力が与えられます。私は転生者と愛し子だけですがどうな効果が出てるかは分かんないです。
「ついでにレティシアも確認だけしとくか?」
「はーい!おねがいします」
称号や祝福はともかく、魔力とか才能が増えてたら嬉しいです。
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