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第七章 人間界侵略回避
サンタと俺とジェラルドと
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仲間の元に戻ってきた俺は、再び上空を見上げた。飽きもせずサンタはプレゼントを街に放り投げている。
「どうやって倒そっか」
「攻撃すら当たんねーもんな。近付いたらマシンガンだろ? 俺らに恨みでもあんのかな?」
「恨みって、俺は初対面だよ」
「俺はって何だよ。俺だって初対面……」
「ジェラルド?」
ジェラルドが上空を見上げてサンタを凝視した。すると、サンタがこちらに向かっておりてきた。
「わ、サンタがこっち来たよ。チャンス、チャンス!」
一直線に向かって駆けてくるトナカイとサンタに向かって闇の閃光を放った。
「駄目か……」
サッと避けられてしまった。
「ジェラルド、さっきからどうしたの? 二人で攻撃したらどっちか当たったかもしんないのに」
「いや、あの爺さんどっかで……」
「やっと思い出しおったか。わしは貴様に会えるのを……」
ジェラルドはプイッとサンタから視線を外した。
「やっぱ気のせいだ。知らねー爺さん」
「え、でも今サンタが何か言ってたけど」
「だって、知らねーもんは知らねーし」
そう言いながらジェラルドは氷のシールドを片手で張って、マシンガンを乱射してくるサンタの攻撃を防いだ。
「このクソガキが! 貴様のせいで、貴様のせいでわしのサンタ生命が……」
「ジェラルド、やっぱ知り合いなんじゃ……凄く睨まれてるよ?」
「知らねーっつってんだろ。しつこいな。それより、爺さんソリからおりたな」
ジェラルドが待ってましたと言わんばかりにニヤリと笑うと、ソリが大きな氷の中に閉じ込めた。
「な、貴様、わしのソリを!」
「今のどうやったの?」
ソリに向かって何かする素振りは見せなかったのに、急に地面からソリを包むように氷が迫り上がってきたのだ。
トナカイが必死にソリを引くがびくともしない。故にソリに繋がれたトナカイもその場から動けない。
「この土地は俺と相性が良いって言っただろ。対象に手を翳さなくても、雪を通せば自由自在だ」
「つまり……」
「攻撃を仕掛けてもバレねー」
突然サンタの足場から氷の棘が無数に出て来た。反射神経の良いアクロバティックなサンタは咄嗟に跳んでそれを避けた。
「これも避けられるのか。だが、爺さんは空も飛べねーし、爆弾も投げて来れねーから楽勝だな」
「爆弾も?」
よく見るとプレゼントの入った袋はソリの中だ。つまり、サンタの武器は両手に持っているマシンガンだけということになる。
「こっちも、もうじき弾が切れるだろ」
カチ、カチカチ。
「クソッ」
ジェラルドの氷のシールドに向かって撃っていたマシンガンの弾が切れたようだ。サンタはマシンガンを雪の上に投げ捨てた。
「ジェラルドすごーい!」
「だろ。爺さんがおりて来てくれたおかげだな」
「チッ。また、わしの邪魔をしおってからに」
「また?」
やはりサンタはジェラルドの事を知っているような口振りだ。気になるので、この際聞いてみることにした。
「つかぬ事をお聞きしますが、ジェラルドとどういう関係ですか?」
「貴様も忘れたのか」
「え、俺も?」
ジェラルドを見れば、肩をすくめられた。
サンタは遠くを見るように話し始めた。
「あれは十一年前のこと————」
◇
十一年前、つまり俺とジェラルドが四歳の頃。俺はジェラルドと園庭で遊んでいた。
『オリヴァー、こっちだ』
『ジェラルド待ってよ。わッ』
俺は石に躓いて転んだ。四歳だった俺はピンクの瞳いっぱいに涙を溜めて泣いた。
『うぇーん、うぇーん。痛いよう』
『オリヴァーは泣き虫だな。妹が出来たから泣かないって言ってたじゃん』
『だって……痛いんだもん』
痛む左膝を見ると、真っ赤な血が滲んでいた。
『あそこのメイドに伝えてくるから待ってろ』
ジェラルドがメイドの元へ駆け、俺は地べたに座って待っていた。そんな時だった。上から男性の声がした。
『怪我したのかい?』
『うん。お爺さん、だぁれ?』
俺の問いには応えず、お爺さんはニコッと笑ってプレゼントを差し出した。
『くれるの?』
『少し早いが、メリークリスマス』
『めりーくりすます? って、なに?』
『この地域にも今年から来ようと思ってな。子供のおる家を把握して回っておったのじゃ。この家には子供が何人じゃ?』
『ぼくとノエルの二人だよ。ジェラルドはおじさんちの子だから』
お爺さんは、何やら地図に書き記した。
『おーい、オリヴァー。しょうどく持ってすぐくるって』
ジェラルドが戻って来た。そして、お爺さんの顔を見た。
『これだれ? 新しい侍従?』
『ううん、知らないお爺さん。プレゼントくれたの』
そう言った途端、ジェラルドがプレゼントを奪い取り、お爺さんに投げつけた。
『おまえ、ふしんしゃだろ! オリヴァーに近付くな!』
『フォッ、フォッ、フォッ、威勢の良い子じゃ。そんな子にはこっちのプレゼントが良いかの?』
『いらねーって言ってんだろ!』
『ジェラルド、人からもらったものを投げちゃダメだよ』
『良いんじゃ良いんじゃ。中身を見たらきっと喜ぶはずじゃ』
そう言ってお爺さんはラッピングを外して箱の中身を取り出した。それは小さな子供サイズの剣だった。
『これ本物みたい。かっこいい!』
『まだ小さいからのう。ただのオモチャじゃ。君にはこっち』
『わー、クマさんだ。かわいい』
クマのぬいぐるみをギュッと抱き締めれば、ジェラルドが再び奪い取った。
『だから、知らない奴から物をもらうなって』
『かわいいのに。ジェラルドのけち!』
俺はお爺さんの足の後ろに隠れた。
『なッ、おまえ、こっちこいよ』
『やだもん』
そこへメイドと侍従が現れた。
『オリヴァー様!』
『坊ちゃん! すぐにお助け致します! 君、早く応援を呼んできなさい』
『はい!』
メイドの一人が走って屋敷に戻っていったので、お爺さんは俺の目線までしゃがんで言った。
『またクリスマスの日にな。枕元に靴下を準備しておくのじゃぞ』
『わかった!』
バイバイと手を振れば、お爺さんはその場を……去れなかった。ジェラルドがお爺さんの足場を氷で固めていた。
『なんと、この歳で魔法が使えるとは。君は天才か。しかし、大人が増える前に去りたいからのぉ』
お爺さんがパンパンと手を叩くと俺とお爺さんの周りに雪だるまが五体現れた。
『わぁ、すごい! お爺さんも魔法が使えるんだね! ぼくも雪だるまと遊びたい!』
俺は興奮して雪だるまに近付くと、雪だるまが俺の周りをぴょこぴょこ嬉しそうに飛び跳ねた。
『君は一体……支配権がわしから切り替わってしまった。これはまずいな』
ピュッとお爺さんが指笛を吹くと、上空からトナカイがソリを引いて駆けてきた。
そこへ次々と我が家の使用人がお爺さんを取り囲んだ——。
「どうやって倒そっか」
「攻撃すら当たんねーもんな。近付いたらマシンガンだろ? 俺らに恨みでもあんのかな?」
「恨みって、俺は初対面だよ」
「俺はって何だよ。俺だって初対面……」
「ジェラルド?」
ジェラルドが上空を見上げてサンタを凝視した。すると、サンタがこちらに向かっておりてきた。
「わ、サンタがこっち来たよ。チャンス、チャンス!」
一直線に向かって駆けてくるトナカイとサンタに向かって闇の閃光を放った。
「駄目か……」
サッと避けられてしまった。
「ジェラルド、さっきからどうしたの? 二人で攻撃したらどっちか当たったかもしんないのに」
「いや、あの爺さんどっかで……」
「やっと思い出しおったか。わしは貴様に会えるのを……」
ジェラルドはプイッとサンタから視線を外した。
「やっぱ気のせいだ。知らねー爺さん」
「え、でも今サンタが何か言ってたけど」
「だって、知らねーもんは知らねーし」
そう言いながらジェラルドは氷のシールドを片手で張って、マシンガンを乱射してくるサンタの攻撃を防いだ。
「このクソガキが! 貴様のせいで、貴様のせいでわしのサンタ生命が……」
「ジェラルド、やっぱ知り合いなんじゃ……凄く睨まれてるよ?」
「知らねーっつってんだろ。しつこいな。それより、爺さんソリからおりたな」
ジェラルドが待ってましたと言わんばかりにニヤリと笑うと、ソリが大きな氷の中に閉じ込めた。
「な、貴様、わしのソリを!」
「今のどうやったの?」
ソリに向かって何かする素振りは見せなかったのに、急に地面からソリを包むように氷が迫り上がってきたのだ。
トナカイが必死にソリを引くがびくともしない。故にソリに繋がれたトナカイもその場から動けない。
「この土地は俺と相性が良いって言っただろ。対象に手を翳さなくても、雪を通せば自由自在だ」
「つまり……」
「攻撃を仕掛けてもバレねー」
突然サンタの足場から氷の棘が無数に出て来た。反射神経の良いアクロバティックなサンタは咄嗟に跳んでそれを避けた。
「これも避けられるのか。だが、爺さんは空も飛べねーし、爆弾も投げて来れねーから楽勝だな」
「爆弾も?」
よく見るとプレゼントの入った袋はソリの中だ。つまり、サンタの武器は両手に持っているマシンガンだけということになる。
「こっちも、もうじき弾が切れるだろ」
カチ、カチカチ。
「クソッ」
ジェラルドの氷のシールドに向かって撃っていたマシンガンの弾が切れたようだ。サンタはマシンガンを雪の上に投げ捨てた。
「ジェラルドすごーい!」
「だろ。爺さんがおりて来てくれたおかげだな」
「チッ。また、わしの邪魔をしおってからに」
「また?」
やはりサンタはジェラルドの事を知っているような口振りだ。気になるので、この際聞いてみることにした。
「つかぬ事をお聞きしますが、ジェラルドとどういう関係ですか?」
「貴様も忘れたのか」
「え、俺も?」
ジェラルドを見れば、肩をすくめられた。
サンタは遠くを見るように話し始めた。
「あれは十一年前のこと————」
◇
十一年前、つまり俺とジェラルドが四歳の頃。俺はジェラルドと園庭で遊んでいた。
『オリヴァー、こっちだ』
『ジェラルド待ってよ。わッ』
俺は石に躓いて転んだ。四歳だった俺はピンクの瞳いっぱいに涙を溜めて泣いた。
『うぇーん、うぇーん。痛いよう』
『オリヴァーは泣き虫だな。妹が出来たから泣かないって言ってたじゃん』
『だって……痛いんだもん』
痛む左膝を見ると、真っ赤な血が滲んでいた。
『あそこのメイドに伝えてくるから待ってろ』
ジェラルドがメイドの元へ駆け、俺は地べたに座って待っていた。そんな時だった。上から男性の声がした。
『怪我したのかい?』
『うん。お爺さん、だぁれ?』
俺の問いには応えず、お爺さんはニコッと笑ってプレゼントを差し出した。
『くれるの?』
『少し早いが、メリークリスマス』
『めりーくりすます? って、なに?』
『この地域にも今年から来ようと思ってな。子供のおる家を把握して回っておったのじゃ。この家には子供が何人じゃ?』
『ぼくとノエルの二人だよ。ジェラルドはおじさんちの子だから』
お爺さんは、何やら地図に書き記した。
『おーい、オリヴァー。しょうどく持ってすぐくるって』
ジェラルドが戻って来た。そして、お爺さんの顔を見た。
『これだれ? 新しい侍従?』
『ううん、知らないお爺さん。プレゼントくれたの』
そう言った途端、ジェラルドがプレゼントを奪い取り、お爺さんに投げつけた。
『おまえ、ふしんしゃだろ! オリヴァーに近付くな!』
『フォッ、フォッ、フォッ、威勢の良い子じゃ。そんな子にはこっちのプレゼントが良いかの?』
『いらねーって言ってんだろ!』
『ジェラルド、人からもらったものを投げちゃダメだよ』
『良いんじゃ良いんじゃ。中身を見たらきっと喜ぶはずじゃ』
そう言ってお爺さんはラッピングを外して箱の中身を取り出した。それは小さな子供サイズの剣だった。
『これ本物みたい。かっこいい!』
『まだ小さいからのう。ただのオモチャじゃ。君にはこっち』
『わー、クマさんだ。かわいい』
クマのぬいぐるみをギュッと抱き締めれば、ジェラルドが再び奪い取った。
『だから、知らない奴から物をもらうなって』
『かわいいのに。ジェラルドのけち!』
俺はお爺さんの足の後ろに隠れた。
『なッ、おまえ、こっちこいよ』
『やだもん』
そこへメイドと侍従が現れた。
『オリヴァー様!』
『坊ちゃん! すぐにお助け致します! 君、早く応援を呼んできなさい』
『はい!』
メイドの一人が走って屋敷に戻っていったので、お爺さんは俺の目線までしゃがんで言った。
『またクリスマスの日にな。枕元に靴下を準備しておくのじゃぞ』
『わかった!』
バイバイと手を振れば、お爺さんはその場を……去れなかった。ジェラルドがお爺さんの足場を氷で固めていた。
『なんと、この歳で魔法が使えるとは。君は天才か。しかし、大人が増える前に去りたいからのぉ』
お爺さんがパンパンと手を叩くと俺とお爺さんの周りに雪だるまが五体現れた。
『わぁ、すごい! お爺さんも魔法が使えるんだね! ぼくも雪だるまと遊びたい!』
俺は興奮して雪だるまに近付くと、雪だるまが俺の周りをぴょこぴょこ嬉しそうに飛び跳ねた。
『君は一体……支配権がわしから切り替わってしまった。これはまずいな』
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