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私、町に行く
私の滞在先
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アレンさん達がギルマスと共に受付を去った後、私は登録用紙と格闘していた。
ロアンさんから色々アドバイスを貰っていたこともあり、魔法やスキル等に関することは確認を取りながら書き、一応記憶が曖昧ということで出身地とかも免除してもらえた。
最後にもう一度ロアンさんに確認してもらってようやく受付を済ますことが出来た
「はい。じゃあこのカードに魔力通してくれるかしら?それが終われば登録完了よ♪」
「はーい!」
言われた通りカードに魔力を流し、何もないカードに文字が現れた。
「じゃあ後はギルドについての説明なんだけど・・・「あぁそれは俺からしておく」じゃあ問題ないわね」
「あっあの素材買い取ってもらえるって聞いたんですけど、大丈夫ですか?」
「あらっ?いいわよ♪」
そう言われ、今まで使わなかった素材達を出そうとしたら
「いや、レイド・・・裏で出した方がいいだろう」
「あらそうなの?ってかレミアって呼んでよ~!もぅ!まぁいいわ。じゃあミアちゃん一緒に行きましょうか」
ちょっと不貞腐れながらもカウンター横の通路に通され、ギルドの裏へと連れてこられた。
その後、ドン引きしたレミアさんを放置するようにロアンさんに連れられ、2階にいるアレンさん達と合流した。
「おっ!登録出来たか!」
「うん!ジャーン♪あっあと、レミアさんに今素材渡したから、買い取り終わったらお金返すからね!」
「いや、だから要らないって!」
「いや!受け取ってくれないんだったら適当に振り込んでもらうよ?」
「アレン・・・受け取ってやれ」
タジタジのアレンさんにギルマスが言うと、すんなり受け取ってくれることになった!後でギルマスからは男の矜持について言われたけど
それはそれ!これはこれ!そんな別に養い子じゃあるまいし・・・
「とりあえず、ミアも無事に登録出来たことだし、飯食いに行くか!」
「おい!まだ話終わってねぇだろ!つかミアっつったか?こいつはどこで寝泊まりすんだ?」
終わったとばかりにジャンさんは立ち上がったんだけど、それを制したギルマス
「えっ?あれ?私孤児院かどっかに入れられるんじゃないの?アレンさん達は街に連れてきてくれただけだし」
えっ?あれ?何??なんでそんな顔してんの?
「はぁ?んなわけないだろ!!俺らはそんな無責任なことするように見えるか?」
「えっ?だって保護するって・・・えっ?そういうことじゃないの?」
そういえば街に着いてくって決めたけど、その後の話してなかったな・・・ってかアレンさんそんな怒んなくても
「はぁ~何やってんだよお前らは・・・そもそもこいつの面倒見るつったけど、依頼の時どうすんだ?内容によっちゃ連れていけないこともあるだろ?」
「「「あっ・・・」」」
まぁそうなるよね~!というか別に孤児院だろうとどこだろうと私は好きなこと出来ればいいんだけど
森暮らしだって街暮らしだって大差ないと思うんだよね~♪森は魔物の危険があるし、街は街で人の危険がね
ってかそう思ったら知能のある人の方が魔物より厄介?あれ?これは失敗した?
ん~でもいつまでも森にいて、アレンさん達や他の冒険者と遭遇しない可能性もないわけじゃないし・・・
てか1年も1人で森にいたらそれこそ俗世には戻れないよね~!!あ~こういう時相棒とか居ればそんなこと思わなかったのかな
いや相棒って・・・責任持てるか?持てない気がするわ~結局どうしたいんだろ??街に興味がなかったわけじゃないし・・・かといって食テロとかしたいわけでもないし
そりゃ食べた人が笑顔になってくれるのは嬉しいけどさぁ~つっても私が食べたい物が作れる保証もないしな~
それこそ、食材を求めてフラフラするより、小さくてもいいから自分のお城で好きな事してたいし・・・
ん~・・・
「おぃ!ミア!」
ん~・・・お店とか?いやっん~・・・年がな~・・・って、そもそもお金ないじゃん!!
「おぃ!!」
「ん?へっ?あっアレンさん何?」
「ったく・・聞いてなかったのか?」
えっ・・そんな見つめられたら恥ずかしい!!なんつって
「はぁ~・・・だから、俺達と一緒に来るか、ギルドの世話になるかって話!!」
「あっはい・・・えっ? 何それ?」
みんなして呆れないでよ・・・
どうやら私が1人の世界に入っている間に、ギルマスとアレンさん達の話し合いが進んでたみたい
えっとアレンさん達とパーティーを組んで一緒に行動するか、まぁギルドで生活するかってことらしい
「えっ?孤児院は?」
「だからんなとこには入れねぇって!!」
だ~か~ら~アレンさん怖いんだって!!
「ったく・・まぁギルドで生活するなら俺が面倒見てやるし、別に行動を制限するつもりもない。アレン達だってその方がいいのは分かってるだろ?」
「だけど!!」
まぁギルマスの言ってることは間違ってないもんねっ!それに私何かと問題アリだし!!
結局その日は結論が出ず私はギルドが経営する宿に泊まることになった。
ロアンさんから色々アドバイスを貰っていたこともあり、魔法やスキル等に関することは確認を取りながら書き、一応記憶が曖昧ということで出身地とかも免除してもらえた。
最後にもう一度ロアンさんに確認してもらってようやく受付を済ますことが出来た
「はい。じゃあこのカードに魔力通してくれるかしら?それが終われば登録完了よ♪」
「はーい!」
言われた通りカードに魔力を流し、何もないカードに文字が現れた。
「じゃあ後はギルドについての説明なんだけど・・・「あぁそれは俺からしておく」じゃあ問題ないわね」
「あっあの素材買い取ってもらえるって聞いたんですけど、大丈夫ですか?」
「あらっ?いいわよ♪」
そう言われ、今まで使わなかった素材達を出そうとしたら
「いや、レイド・・・裏で出した方がいいだろう」
「あらそうなの?ってかレミアって呼んでよ~!もぅ!まぁいいわ。じゃあミアちゃん一緒に行きましょうか」
ちょっと不貞腐れながらもカウンター横の通路に通され、ギルドの裏へと連れてこられた。
その後、ドン引きしたレミアさんを放置するようにロアンさんに連れられ、2階にいるアレンさん達と合流した。
「おっ!登録出来たか!」
「うん!ジャーン♪あっあと、レミアさんに今素材渡したから、買い取り終わったらお金返すからね!」
「いや、だから要らないって!」
「いや!受け取ってくれないんだったら適当に振り込んでもらうよ?」
「アレン・・・受け取ってやれ」
タジタジのアレンさんにギルマスが言うと、すんなり受け取ってくれることになった!後でギルマスからは男の矜持について言われたけど
それはそれ!これはこれ!そんな別に養い子じゃあるまいし・・・
「とりあえず、ミアも無事に登録出来たことだし、飯食いに行くか!」
「おい!まだ話終わってねぇだろ!つかミアっつったか?こいつはどこで寝泊まりすんだ?」
終わったとばかりにジャンさんは立ち上がったんだけど、それを制したギルマス
「えっ?あれ?私孤児院かどっかに入れられるんじゃないの?アレンさん達は街に連れてきてくれただけだし」
えっ?あれ?何??なんでそんな顔してんの?
「はぁ?んなわけないだろ!!俺らはそんな無責任なことするように見えるか?」
「えっ?だって保護するって・・・えっ?そういうことじゃないの?」
そういえば街に着いてくって決めたけど、その後の話してなかったな・・・ってかアレンさんそんな怒んなくても
「はぁ~何やってんだよお前らは・・・そもそもこいつの面倒見るつったけど、依頼の時どうすんだ?内容によっちゃ連れていけないこともあるだろ?」
「「「あっ・・・」」」
まぁそうなるよね~!というか別に孤児院だろうとどこだろうと私は好きなこと出来ればいいんだけど
森暮らしだって街暮らしだって大差ないと思うんだよね~♪森は魔物の危険があるし、街は街で人の危険がね
ってかそう思ったら知能のある人の方が魔物より厄介?あれ?これは失敗した?
ん~でもいつまでも森にいて、アレンさん達や他の冒険者と遭遇しない可能性もないわけじゃないし・・・
てか1年も1人で森にいたらそれこそ俗世には戻れないよね~!!あ~こういう時相棒とか居ればそんなこと思わなかったのかな
いや相棒って・・・責任持てるか?持てない気がするわ~結局どうしたいんだろ??街に興味がなかったわけじゃないし・・・かといって食テロとかしたいわけでもないし
そりゃ食べた人が笑顔になってくれるのは嬉しいけどさぁ~つっても私が食べたい物が作れる保証もないしな~
それこそ、食材を求めてフラフラするより、小さくてもいいから自分のお城で好きな事してたいし・・・
ん~・・・
「おぃ!ミア!」
ん~・・・お店とか?いやっん~・・・年がな~・・・って、そもそもお金ないじゃん!!
「おぃ!!」
「ん?へっ?あっアレンさん何?」
「ったく・・聞いてなかったのか?」
えっ・・そんな見つめられたら恥ずかしい!!なんつって
「はぁ~・・・だから、俺達と一緒に来るか、ギルドの世話になるかって話!!」
「あっはい・・・えっ? 何それ?」
みんなして呆れないでよ・・・
どうやら私が1人の世界に入っている間に、ギルマスとアレンさん達の話し合いが進んでたみたい
えっとアレンさん達とパーティーを組んで一緒に行動するか、まぁギルドで生活するかってことらしい
「えっ?孤児院は?」
「だからんなとこには入れねぇって!!」
だ~か~ら~アレンさん怖いんだって!!
「ったく・・まぁギルドで生活するなら俺が面倒見てやるし、別に行動を制限するつもりもない。アレン達だってその方がいいのは分かってるだろ?」
「だけど!!」
まぁギルマスの言ってることは間違ってないもんねっ!それに私何かと問題アリだし!!
結局その日は結論が出ず私はギルドが経営する宿に泊まることになった。
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